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2018年11月02日

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

一度は行ってみたい世界遺産が多くある歴史の国、イタリア。古い歴史の重みが現存する文化的価値が非常に重い国です。イタリアは南北に長く、南と北では全てに違いが見られます。南北の気候や食、人の気質の違いや、北イタリアの魅力についてご紹介します。

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

北イタリアと南イタリアの違い

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

イタリアは南ヨーロッパに位置する共和国です。国土はブーツ型をしており、北イタリアと南イタリアで分けられます。イタリアの魅力は何と言ってもその古い歴史にあります。イタリアはギリシア時代から都市国家が成立し、ローマ帝国時代にはローマ帝国の中心地域として栄えました。

北イタリアと南イタリア、この二つの地域は街の雰囲気や人の気質など、全く違った面を持っています。

1:気候

イタリアは温暖で雨の少ない地中海性気候で、日本と同じく四季がはっきりとしています。南北に長いイタリアは、北と南で気候が違います。

北イタリアはアルプス山脈があるため、冬は寒く夏は適度な湿度があります。観光のベストシーズンは4月から9月、特に6月8月の夏は、気温も高く雨量も少なくなるのでおすすめです。

南イタリアは温暖な地中海性気候でオリーブや果樹の栽培が盛んです。冬は温暖ですが、夏は暑く乾燥します。

2:地理

イタリアはヨーロッパ南部に位置しています。北部にはアルプス山脈があり、フランスとの国境である西ヨーロッパ最高峰のモンブランは有名です。ミラノやトリノ、ヴェネツィアなど観光都市を有した北部は、工業的にも発達し、イタリアの経済を牽引しています。

一方、南イタリアはローマやナポリ、シチリア半島を有します。温暖な気候を生かしたオリーブの栽培が盛んで、また海に面しているため海産物も豊富です。

3:人々の気質

南北に長いイタリアは、日本の関西と関東のように人々の気質も違います。

南イタリアの人の気質はその気候の印象と同じく陽気でふざけるのが大好きです。イタリア人は家族の繋がりが非常に強いですが、南イタリアの人々は特に強い家族愛を持っています。

北イタリアの人は心配性で少し神経質な人が多く、また恥ずかしがり屋な一面もあります。家族や友達との繋がりも大切にしますが、自分の時間や空間も大切にします。

北イタリアのおすすめ観光都市7選

イタリアには世界遺産が多く存在しています。ヨーロッパ最高峰モンブランをもつ北イタリアには、美しい自然の景色と長い時を刻んだ遺跡、古い街並みなど見所がたくさんあります。

北イタリアには一度は聞いたことのある観光都市が軒を連ねています。ミラノに始まり、フィレンチェ、ヴェネツィアなど一度は行ってみたい歴史とロマンに溢れた街並みが待っています。

1:ミラノ

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

北イタリア最大の都市、ミラノを訪れたなら必ず見ておきたいのは、街のシンボルでもあるミラノ大聖堂です。建築に5世紀もの時間がかけられた世界最大のゴシック建築の聖堂で、威風堂々とそびえる佇まいは圧巻の一言です。

そのほかにもレオナルド・ダヴィンチの代表作「最後の晩餐」が残るサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会も見逃せないおすすめスポットです。

2:フィレンツェ

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

フィレンツェ歴史地区としてユネスコの世界遺産に登録されているフィレンツェの見所は古い街並みと、巨大なドームが特徴的なサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。

「花の聖母」と名付けられた大聖堂は、精密な壁面といたるところに刻まれた彫刻、そして特徴的なドームと外観を鑑賞するだけで1日が過ぎてしまうほど建物自体が美しい一つの芸術作品です。

荘厳な大聖堂の姿をぜひ鑑賞してください。

3:ヴェローナ

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

戯曲「ロミオとジュリエット」のモデルはカプレーティ家の娘です。カプレーティ家の娘が住んでいた家は現存していて、「ジュリエットの家」として観光名所になっています。

「あなたはなぜロミオなの?」と愛しい人に問いかけたバルコニーもあり、ロミオとジュリエットの世界に引き込まれるでしょう。中庭にはジュリエットの像が立っており、その右胸に触ると恋が実ると言われています。

4:ヴェネツィア

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

アドリア海に面した水の街ヴェネツィアは独特な景観の美しさから「アドリア海の女王」や「アドリア海の真珠」と称えられます。

ヴェネツィアがヴェネツィアたる所以のカナル・グランデ(大運河)はもちろん、そのほかにも多くの見所があります。

ヴェネツィアの玄関口であるサン・マルコ広場は歴史的建造物が軒を連ねる広場です。そばにはサン・マルコ大聖堂やドゥカーレ宮殿など荘厳な建物が広場を飾ります。

ピサ

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

ピサの斜塔で有名なピサは歴史の重みを感じられる都市です。中世の砦や古くからの建物が立ち並びます。最も有名なのはピサの斜塔です。

ピサの斜塔は1350年に完成、その当時から傾いていました。建設時の設計ミスで傾いたと言われ、完成後も傾斜は進行し、倒れそうで倒れない状況になりました。

1990年代に修復工事が行われ、今では人数制限はありますが斜塔に登ることもできます。

サン・ジミニャーノ

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

美しき塔の街、サン・ジャミニャーノはフィレンツェにほど近いイタリア中部トスカーナ地方にああります。街全体が城壁で囲まれ、城壁の中には貴族や地元の富豪が競い合い建てた14もの塔が、街を訪れる人々を出迎えます。

サン・ジャミニャーノ歴史地区は世界遺産に登録されており、街で一番高い1311年に完成した塔に登るとトスカーナ丘稜に広がる葡萄畑や今でも残る12〜14世紀に建てられた塔が見渡せます。

トリノ

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

北イタリアのフランスに近い場所にあるトリノは2006年のオリンピックが開催された街です。トリノは周辺の町も含め、世界遺産に登録されている史跡が20以上もある歴史のある街です。

代表されるのがイタリア統一運動の主力となったサヴォイア家が治めていたサヴォイア王家の王宮群です。カステッロ広場に面した、左右対称の優美な王宮や国際オリンピック委員会のラウンジとして使用されたマダマ宮殿などが見所です。

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100円ショップの圧縮袋も良いのですが、これはエンボス加工なので質感がよくスムーズに服を入れることが出来ます。 スライダーはなくても使用できるがあると閉めやすいですね。

旅行に行くとまず考えるのがコーディネイトです。北イタリアともなると旅行期間も長くなりがちです。

しかし旅行鞄には容量があり、着まわしといっても限度があります。しかし圧縮袋に入れれば衣類をコンパクトにまとめられ、思ったよりも多くの服を持っていくことができます。

旅行だけではなく、シーズンオフの洋服を収納する時にも大活躍します。手で丸めるだけで簡単に衣類を圧縮できるので便利です。

北イタリアと南イタリアの料理の違い

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

北イタリアと南イタリア、おなじイタリアですが気候も気質も違う二つのイタリアは、料理の味も変わります。

南イタリアでは温暖な気候で、さっぱりした味が特徴です。オリーブが特産なので、やはりオリーブオイルを使った料理が多く、これぞイタリアといった風情があります。

一方北イタリアは、アルプスのお膝元で寒い冬があり、酪農が盛んです。そのためか北イタリアではバターや生クリームなどのこってり濃厚な味が好まれます。

北イタリア:バターや生クリームを使う

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

北イタリアは酪農が盛んです。背後にアルプスがそびえ、山が多いため気候は比較的寒冷で、北イタリアでは体を温めるため乳製品を使った煮込み料理などの、しっかりとした味付けが好まれます。

また北イタリアにあるポー川周辺はお米の産地です。そのためお米を使ったリゾットなども好まれます。キノコやジビエなど山の幸を使った料理や肉料理が中心です。

南イタリア:オリーブオイルとトマトを多用

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

オリーブが産地の南イタリアではその土地柄から魚介類や季節の野菜を使った料理が特徴です。マルゲリータ王妃が気に入り、その名を冠した「ピザ・マルゲリータ」もトマトとオリーブオイルが使われます。

日本でもおなじみのトマトやオリーブオイルを使った料理は、南イタリアの郷土料理で日本人の口にもよくなじみます。南イタリアは、乾いた温暖な気候と海に囲まれた地形ですので、こうした料理が好まれました。

北イタリアのおすすめ料理4選

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

アルプス山脈の麓、北イタリアでは山の幸やチーズや生クリームなどの乳製品を使った濃厚な味わいの料理が好まれます。もちろんアドリア海に面したヴェネツィアでは魚介類が食べられます。

味付けはしっかり濃厚で、暖かい料理が多いです。ドルチェに代表されるのはティラミスで、ティラミスにもマスカルポーネチーズが使われます。濃厚な北イタリア料理をご家庭でも楽しんでみてはいかがですか。

1:アニョロッティ・ダル・プリン

アニョロッティ・デル・プリンはパスタに肉などをプリン(つまんで閉じる)料理で、北イタリア、ピエモンテ州の郷土料理です。

アニョロッティ・デル・プリンは、肉の詰め物をした小ぶりなラヴィオリで包んだ、クリスマスなどのお祭りの翌日に食べる郷土料理です。元々はお祭りの後に残った肉や野菜を刻んでパスタに包み、スープに入れていただく胃腸に優しい料理でした。

現在ではピエモンテを代表するおもてなしの料理です。

2:ビステッカ

ビステッカはイタリア語でステーキのことです。ビステッカの北イタリア料理といえばフィレンチェのビステッカ「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」でしょう。

分厚いステーキがテーブルに運ばれてくる、迫力に満ちたステーキです。ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナは、塩胡椒で味付けした肉を炭火で表面をカリッと焼きます。レアが一般的な食べ方で、バルサミコ酢とオリーブオイルをかけていただきます。

■材料
・牛赤身肉(出来るだけ、よいお肉を塊で!食べたいだけ。)
・岩塩(適量、今回はヒマラヤのピンクの岩塩を使ってます。)
・ローズマリー(たっぷり)
・にんにく(適量)
・黒胡椒(適量)

■作り方
1.オリーブオイルに岩塩と黒胡椒、たっぷりのローズマリーと、適当に切った大蒜を入れてマリネ液を作り、牛肉の塊を1晩ほどマリネする。(マリネ液は、ほんのり塩味が効いてる感じに仕上げる。)
※常温でマリネする事。夏は冷蔵庫で。焼く時に常温に戻す。

2.魚焼きグリルをしっかり熱しておいてから、肉を焼く。焼けたらしばらくグリルの中で休ませる。

3.休ませた肉を切り分けて皿に盛り、軽くオリーブオイルと黒胡椒、ローズマリーを振って完成。

出典: https://ameblo.jp/yaro-meshi/entry-11172122761.html |

3:ラヴィオローネ

究極の詰め物パスタと呼べれるラヴィオローネは、北イタリアのエミリア・ロマーニャ州の郷土料理です。大きなラビオリの中にチーズと卵黄が入っていて、ナイフを入れると、卵黄がとろーりとあふれでます。

北イタリアらしい、チーズと卵黄のまったりとした味わいです。

4:ティラミス

イタリアのドルチェといえばティラミスが有名です。ティラミスは比較的新しいレシピで、エスプレッソを染み込ませたビスケット、マスカルポーネチーズが味の決め手になります。

ティラミスの語源はイタリア語で「私を元気づけて」という意味で、食べるとにっこり元気になるデザートです。

北イタリアの旅を楽しもう

北イタリアのおすすめ観光都市7選|おすすめの食べ物は?

北イタリアは、イタリアだけど燦々と日が輝く暑く、明るい海も、オリーブがたわわに実る畑もありません。

アルプスの麓、酪農や工業が盛んな堅実で働き者の多い北イタリアには、北イタリアならではの魅力がいっぱいです。北イタリアにはミラノを始めたくさんの世界遺産があり、キノコやジビエ、そして乳製品を使った美味しい料理があります。

イタリアだけどちょっと違う、そんな北イタリアへぜひ足を運んでみませんか。

この記事に関連する情報もチェックしよう!

イタリアといえばパスタです。パスタにはたくさんの種類があり、南イタリアではトマトとオリーブで料理したもの、北イタリアではチーズをふんだんに用いたパスタがよく食べられます。

またイタリアのお酒といえばイタリア原産のフレーバーワイン「ベルモット」です。元々は健康のために飲まれていたベルモットの名前は「よもぎ」に由来します。

イタリアに興味を持ったらぜひ読んで欲しい記事です。

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