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2018年10月31日

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

トルコは世界的にとても人気がある観光地ですが、あまり知らないという方もいます。トルコの観光に関する基本情報や、トルコの見逃せない観光スポット10選など、トルコの魅力についてお伝えします。観光先を検討中の方も、トルコについてチェックしてみましょう。

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

トルコとは

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

アジアやヨーロッパを頻繁に旅行された方でも、トルコについてはあまりご存知ない方もいるでしょう。トルコは東ヨーロッパと西アジアにまたがる国で、古くからヨーロッパやアジアと交流があります。

世界三大料理であるトルコ料理、独特の形のイスラム寺院、ユニークな奇岩の地形など、トルコ観光には魅力が一杯です。トルコのおすすめ観光スポットやトルコ観光の基礎知識についてご紹介します。

トルコのオンシーズン

トルコ観光のオンシーズンは、トルコは国土が広く気候の差が激しいため、一概には言えません。

トルコの玄関口イスタンブールは、気温が東京都に似ていて、5月~9月にかけてがオンシーズンです。夏の日差しは強く乾燥していますが、湿度が低く過ごしやすいです。

人気の観光地カッパドキアは、アナトリア高原にあり、冬はかなり寒く積雪があります。夏は昼夜の寒暖差が激しいものの涼しく、5月~9月頃がオンシーズンです。

トルコへの行き方

トルコへは成田・関西空港からイスタンブールへの直行便が出ています。これ以外に、フランクフルト経由(羽田・中部・関西空港)やドバイ経由(成田・関西空港)でイスタンブールに行くルートなどがあります。

直行便でイスタンブールに行く場合、所要時間は約12時間15分です。出発・到着曜日が限定されていたり、増便・廃止になるなど変更になる場合があるので、最新情報は実際に予約する場合に確認しましょう。

トルコのおすすめ観光10選

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

古くからヨーロッパとアジアの架け橋として発達してきたトルコを観光すれば、西洋文化とも東洋文化とも違う独特の文化に魅了されることでしょう。

円天井と尖塔(ミナーレ)を持つ独特のトルコのイスラム寺院や、世界三大料理の1つであるトルコ料理、寺院に使われている美しい青いタイル(イズニックタイル)など、トルコ観光には魅力が一杯です。

ユニークな奇岩のカッパドキアを含め、トルコ観光の見どころ10選をお伝えします。

観光1:ブルーモスク

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

正式な名前はスルタンアフメット・ジャーミィ、トルコを代表するイスラム寺院です。外部はドーム型の屋根と尖塔(ミナーレ)が特徴的です。

内部の内壁に2万枚以上も使われているイズニックタイルが美しく、ブルーモスクの愛称で親しまれています。ステンドグラスも美しいです。

観光地としても人気が高いですが、礼拝時間の入場は控えましょう。また、女性は肌の露出の少ない服装と、顔を隠せるスカーフもあった方が安心です。

観光2:パムッカレ

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パムッカレは「綿の城」という意味で、パムッカレの石灰棚は世界遺産に登録されています。

ここでは、遊歩道を歩いて石炭棚を眺めたり、一部の許可された石炭棚に立ち入ることができます。青い温泉水で満たされた白い石炭棚を眺めながら歩く体験は素晴らしいです。

パムッカレではヒエラポリス遺跡も観光できます。ヒエラポリス遺跡には遺跡が点在していますが、特に古代の劇場が見ごたえがあります。

観光3:カッパドキア

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

カッパドキアはアナトリア高原の中央にあり、奇岩が有名です。きのこの形をした岩や、ホイップクリームのように先端がとがったものなど、不思議な形をした岩が広がっています。

この奇岩は風雨による浸食により硬い部分だけが残り、自然に作られました。早朝出発の気球ツアーもあり、心ゆくまで奇岩が楽しめます。

カッパドキアではこのほかに、ワイナリー訪問や、トレッキングや乗馬などのアクティビティもあります。

観光4:カイマクル

カッパドキアには観光地としても有名なカイマクル、デリンクユという2つの地下都市があります。どちらの地下都市も数万人が暮らしていたといわれ、まるでアリの巣のように張り巡らされています。

敵が侵入した時に道をふさぐための丸い石の扉もあります。井戸や台所、寝室や礼拝堂もあります。カイマクルは地下5階、デリンクユは地下8階まで見学できます。

紀元前4~5世紀には既にあったとされますが、謎が多い都市です。

観光5:ギョレメ

カッパドキアのギョレメ野外博物館には、岩を掘って作られた岩窟教会や修道院や聖堂などが集まっていて、いくつかの教会では保存状態のよいフレスコ画も見ることができます。

特に壁画が有名な教会は、エルマル・キリセ(リンゴの教会)、ユランル・キリセ(ヘビの教会)、カランルク・キリセ(暗闇の教会)、チャルクル・キリセ(サンダル教会)などです。

またギョレメを含め、カッパドキアでは洞窟部屋に泊まることもできます。

観光6:地下宮殿

イスタンブールの旧市街にある地下宮殿は、神秘的な観光スポットです。4世紀から6世紀頃に作られたと言われる貯水池で、今でも水が溜まっています。

地下に整然と並ぶライトアップされた数百本の柱とアーチが、不思議な空間を作っています。メデューサの首が柱の下に配置されたものが2体あり、記念撮影スポットになっています。

観光7:グランドバザール

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

数千件以上のお店が集まる、中東最大級の市場です。ジュエリーや靴、香水瓶やランプ、絹などの布製品、茶器セットやお皿など、あらゆるものが売られています。カフェもあり、観光として散策するだけでも楽しめます。

とても広いので、迷わないようにジュエリーショップが並ぶ大きな通り、クユムジュラル通りを頭に入れ、門に振られた番号を確認しましょう。基本的に値段設定は高めなので、値段交渉の必要があるでしょう。

観光8:アヤソフィア

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もとはビザンツ様式の大聖堂だったものが、15世紀にメフメット2世により、ジャーミィに変えられたとされています。4本の尖塔(ミナーレ)は、別々のスルタンにより建設されたため、それぞれデザインが異なっているところがユニークです。

大ドームの上部には、黒字に金のカリグラフィーの円板(アッラーの名などが書かれています)が掲げられています。

観光9:トプカプ宮殿

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トプカプ宮殿の中でも、ハレムは特に見ごたえがあります。果物をモチーフとして壁画が素晴らしいアフメット3世の食堂や、イズニックタイルが見事なムラト3世の間、大広間の皇帝の間などは必見です。

ハレムは別料金になっており、追加チケットが必要です。

宝物館ではトプカプの短剣をはじめ、ため息の出るような秘宝が見学可能です。宮殿奥のバーダット・キョシュキュの内部のイズニック・タイルも素晴らしいです。

観光10:エフェソス(エフェス)

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

エフェソスにあるエフェソス遺跡は、世界でも指折りのギリシア・ローマ遺跡です。

壮麗な2階建てのケルスス(セルシウス)図書館や、今でも使われる大劇場、公衆トイレ、美しい装飾のハドリアヌス神殿など、まるで古代にタイムトラベルしたような感覚が味わえるおすすめの観光地です。

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トルコの旅行ガイド

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

トルコには、映画「海難1890」でも描かれたように、和歌山県串本町民が、遭難した軍艦(エルトゥールル号)を助けたことで親日感情を持ってくれている人もいます。しかし、トルコについてあまり知らない方も多いでしょう。

まずはトルコの都市や言語、通貨と気候など、観光基本情報をチェックしましょう。

トルコの首都と主な都市

トルコの首都はアンカラですが、人口で見ると、アンカラは2位です(2014年の統計)。人口が最も多いのは、トルコ観光の玄関口でもあるイスタンブールです。イスタンブールは1600年以上の歴史があります。

3位は観光地の世界遺産のギリシャ・ローマ遺跡エフェソス(エフェス)もあるイズミルです。奇岩で有名なカッパドキアを持つカイセリは人口では9位となっています。

トルコの言語と民族

トルコの言語はトルコ語で、日本語と語順が同じなので、発音も比較的しやすいです。簡単なあいさつをご紹介します。

こんにちは(メルハバ)
おはよう(ギュナイドゥン)
こんばんは(イイ アクシャラル)
おげんきですか(ナスルスヌズ)
ありがとう(テシェッキュル エデリム)

トルコの主要民族はテュルク系民族で、トルコを含め、中央アジアを中心としてシベリアからアナトリア半島まで広く居住しています。

トルコの治安

凶悪な殺人事件などは少ないとされたトルコですが、近年はテロ事件など、世界の状況は変化しやすいです。観光前には外務省の海外安全ホームページで最新情報を確認しましょう。

高い現地ツアーを売りつけられた、日本人に案内された絨毯屋でだまされたなど、不当な料金での買い物や、睡眠薬強盗などの被害もあります。

日本人に好意的なトルコ人も多いですが、安易に信用するのは避け、不安な方はパッケージツアーにしましょう。

トルコの通貨と時差

トルコの通貨はトルコリラですが、変動が大きいので、最新レートを確認しましょう。

日本でも両替は可能ですが、基本的には現地で両替しましょう。観光地なら日本円からトルコリラへの両替が可能です。ちょっとした買い物なら、少額のUS$の現金を持って行けば直接支払いが可能なことも多いです。

トルコの時差は日本より-7時間です。サマータイム期間中(3月下旬頃~10月下旬頃。変動あり。)は、日本より-6時間です。

トルコの気候と服装

トルコは面積が広く、地方によっても気候や降水量に大きな差があります。一般的に日本と比較すると夏に雨が少なく乾燥します。

トルコの海岸部は蒸し暑いです。冬期は曇りが多くて、雨が多いです。トルコ内陸部は昼と夜の気温差が大きく。東部の高原地帯では雪が積もることもあります。

自分が観光する時期に平年と大きく違う気温になることもあるので、重ね着をして調節しましょう。また、動きやすい靴と服装にしましょう。

トルコに行こう

トルコのおすすめ観光10選とトルコに関する旅行ガイド

今回は観光スポットを中心にご紹介しましたが、まだまだトルコには魅力が一杯です。世界3大料理といわれるトルコ料理も、煮込み料理などはどこか和食に通じていて、日本人の口に合うものが多いです。

すでに海外旅行を多くされた方でも、アジアや西洋圏とは全く違った魅力をもつトルコを、ぜひ旅行してみましょう。

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トルコも魅力的だけれど、他国もふくめて観光先を検討中の方もいらっしゃるでしょう。

海外の首都名についての記事とギリシャのサントリーに島についての記事をご紹介します。ぜひ旅行計画の参考になさって下さい。

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