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2018年11月07日

スウェーデンをご紹介|基本情報8つ・観光名所5選

福祉制度が充実していて国民幸福度が高いことでも有名なスウェーデン。今回は、そんなスウェーデンについて、通貨や時差などの基本情報、訪れた際に絶対行きたいスポット、スウェーデンでのマナー、気を付けるべきことなど、スウェーデンで過ごす際に役に立つ情報を紹介します。

スウェーデンをご紹介|基本情報8つ・観光名所5選

スウェーデンの基本情報8つ

スウェーデンをご紹介|基本情報8つ・観光名所5選

最初に、スウェーデンの基本情報について、紹介します。

今回は、スウェーデンの正式の国名、スウェーデンの公用語、日本との時差やサマータイムについて、スウェーデンの通貨や気候など、8つのスウェーデンの基本情報を紹介します。

1:正式な国名

スウェーデンの正式な国名は、日本語では「スウェーデン王国」と言います。スウェーデン語では、正式名称は「Konungariket Sverige」、通称は「Sverige」と言います。また、英語での正式な国名は、「Kingdom of Sweden」と言います。

2:首都はストックホルム

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スウェーデンの首都は、「ストックホルム(Stockholm)」です。

ストックホルムは、スウェーデンの中で1番大きい都市で、ニューヨーク、ロンドン、パリ、東京などと同じ世界都市に位置付けられています。

ストックホルムの街並みはとても美しく、海と湖に面している姿はまるで水の上に浮いているかのようで、「水の都」「北欧のヴェネツィア」という名も持ちます。

3:スウェーデンの地理|北欧3国の1つ

スウェーデンは、フィンランドとノルウェーと共に、北欧3ヵ国として知られています。

北欧は、国民の幸福度指数が高く、世界幸福度ランキングでは上位に入っています。

北欧には、教育費や医療費の無償、手厚い社会保障制度、安定した生活、男女平等、6時間労働制など、国民の生活や幸福の安定に繋がる制度が多くあります。これらの制度は、国民にとって有り難いですし魅力的で住みやすく、理想の国と言われることも多いです。

4:通貨

スウェーデンをご紹介|基本情報8つ・観光名所5選

スウェーデンの通貨は、「クローナ(Krona)」で、通貨コードは「SEK」です。

通貨の種類は、紙幣と硬貨があります。紙幣は、種類は20、50、100、200、500、1000クローナの6種類で、図案は、表はスウェーデンの偉人の肖像、裏はスウェーデンの街の画です。硬貨は、種類は1、2、5、10クローナの4種類で、図案は、表は国王の肖像やモノグラム、裏は紋章です。

5:日本との時差

スウェーデンと日本の時差は、「8時間」です。スウェーデンは日本より8時間遅いので、スウェーデンが月曜日7:00の場合、日本は月曜日15:00です。

また、スウェーデンでは、サマータイムという期間があります。毎年、3月最終日曜日に深夜2時を深夜3時に進め、10月最終日曜に深夜3時を深夜2時に戻します。サマータイム期間中のスウェーデンと日本の時差は、1時間短くなり、7時間の時差となります。

6:公用語

スウェーデンの公用語は、「スウェーデン語」です。

スウェーデンでのスウェーデン語は、2009年に公用語として制定されました。

スウェーデンでは、スウェーデン語が公の場や日常会話で使用されていますが、日常会話においては、フィンランド語、ロマ語、イディッシュ語など他の言語を使用する方もいます。

7:気候

スウェーデンをご紹介|基本情報8つ・観光名所5選

スウェーデンの気候は、春夏秋冬の四季があり、日本に比べると気温が低いため夏は涼しく冬は本当に寒く、雨も日本に比べるとあまり降りません。

春や秋は、寒暖差が激しいこともあるため、調節しやすい服装でいることがポイントです。夏は、温度も湿度もそれほど高くないので、とても気持ち良く過ごすことができます。冬は本当に寒く冷たく、平均最高気温は1桁やマイナス、平均最低気温は0℃台やマイナスです。

8:福祉国家として有名

スウェーデンは、福祉国家としても有名な国です。育児、教育、医療など、さまざまな面の支援が充実しています。

育児面は、児童手当、育児休業手当、出産手当、看護手当、住宅手当など、さまざまな手当があります。教育面は、教育費は小学校から大学まで無料で、全ての子どもに平等に学ぶ場が与えられています。医療面は、未成年は医療費が無料、成人でも医療費の自己負担額に上限が設けられています。

スウェーデンに行ったら絶対行きたい場所5選

次は、スウェーデンを訪れたら絶対に行きたいスポットについて、紹介します。

今回は、スウェーデンの首都であるストックホルム、アイスホテルが有名なユッカスヤルヴィ、雰囲気のある港町ヨーテボリ、世界遺産であるドロットニングホルム宮殿、可愛らしい街並みで世界遺産のハンザ同盟都市であるヴィスビー、といった、5つのスウェーデンのおすすめスポットについて、紹介します。

1:首都ストックホルム

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ストックホルムは、スウェーデンへ訪れた際は絶対行きたいスポットの1つです。

「水の都」や「北欧のヴェネツィア」とも呼ばれるストックホルムは、街並みや水辺などの美しい景観が印象的な、とても美しい街です。

旧市街ガムラスタンはカラフルな建物と石畳の道がおしゃれ、有名な市庁舎塔からの景色はずっと眺めていられそうなほど素晴らしいものです。

2:氷のホテルで有名なユッカスヤルヴィ

スウェーデンに訪れた際に絶対に行きたいスポットに、アイスホテルで有名なユッカスヤルヴィという街もあります。

アイスホテルは、氷でつくられているホテルで、毎年雪の季節になると、アーティストがデザインしてアイスホテルがつくられ、雪解けの季節になると消えてしまいます。

その年その年でアーティストやデザインが異なるため、毎年新しいアイスホテルに出会うことができるので、毎年世界中からたくさんの人が訪れます。

3:港町ヨーテボリ

港町ヨーテボリも、スウェーデンを訪れた際に絶対に行きたいスポットです。

ヨーテボリは、スウェーデンの第2の都市とも言われていて、旧市街を流れる運河と運河に沿って雰囲気のある素敵な建物が建ち並ぶ街並みが、美しい街です。

博物館や美術館で文化や芸術を学んだり、おしゃれなカフェやショッピングで楽しい時間を過ごしたり、たくさんの花が咲き乱れる姿や美しい庭園を観賞できるヨーテボリ園芸協会公園もおすすめです。

4:世界遺産ドロットニングホルム宮殿

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世界遺産であるドロットニングホルム宮殿も、スウェーデンを訪れた際に絶対行きたいスポットです。

ドロットニングホルム宮殿は、スウェーデン王室が暮らしているお城で、緑に囲まれ湖畔に佇む姿はとても美しく、「北欧のヴェルサイユ」とも呼ばれています。

王宮、庭園、宮廷劇場、中国離宮は、「ドロットニングホルムの王領地」として、1991年にユネスコ世界遺産に登録されています。

5:もう一つ世界遺産ハンザ同盟都市ヴィスビー

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スウェーデンを訪れた際に絶対行きたいスポットに、ヴィスビーもあります。

ヴィスビーは、世界遺産のハンザ同盟都市で、石畳の小路と可愛らしい建物がつくり出す街並み、いくつもの古い教会、花や緑が飾るように咲いている民家や小路など、とても素敵で美しい街です。

大聖堂の高台から見える連なるオレンジの屋根とその奥のどこまでも続く真っ青な海が広がる景色は絶景で、花と緑が美しいアルメダ―レン公園もおすすめです。

北欧グルメに挑戦しよう

次は、スウェーデンや北欧のグルメについて、紹介します。

今回は、ビュッフェ形式でいただくスモーガスボード、サーモンやにしんについて、コーヒーをよく飲む習慣について、といった、スウェーデンや北欧で有名な4つの食事を紹介します。

スモーガスボード|日本で言うバイキング

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北欧グルメの1つに、スモーガスボードがあります。

スモーガスボードは、いろいろな料理を同じ1つのテーブルの上に並べ、ビュッフェ形式でいただく、スウェーデン起源のスカンジナヴィア料理です。

スモーガスボードをいただく際は、スウェーデンの伝統的なマナーもありますので、守りながら食事をすることが大切です。

サーモンやにしんの料理が多い

スウェーデンでは、サーモンやにしんなどの魚介類が新鮮で美味しく、それらを使用した料理も多いです。

特に、にしんは、スウェーデンの伝統料理でよく使用されています。

にしんの甘酢漬けのインラグド・シル、強烈な臭いと独特の風味を持つにしんの発酵食品のシュールストレミング、三枚おろしのにしんに調味料や香味料を挟みパン粉をまぶしバターで焼いたステークトストレミングなど、にしんを使用した伝統料理は多くあります。

コーヒーがたくさん飲まれている

スウェーデンをご紹介|基本情報8つ・観光名所5選

スウェーデンでは、コーヒーがたくさん飲まれています。

スウェーデンなど北欧は、コーヒーを好む方や生活の一部としている方がとても多く、コーヒーの消費量がとても多い地域です。

スウェーデンには、「コーヒーを飲む」という意味の「フィーカ」というコーヒー文化もあり、休憩する際や家族や友人と過ごす際にコーヒーを飲みながら過ごす方もとても多いです。

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スウェーデンのマナー3つ

次は、スウェーデンで過ごす際に大切なマナーについて、紹介します。

今回は、国によって大きく異なるチップ習慣、酒類の購入について、男女平等の習慣といった、スウェーデンで過ごす際に覚えておきたいマナーを3つ紹介します。

1:チップはどうする

次は、スウェーデンでのチップについて、紹介します。

スウェーデンでのチップは、ほとんどが料金の中にサービス料も含まれていますので、チップの習慣はありません。

ホテルで特別な用事を頼んだ時やレストランでサービスが良かった時などにお礼としてチップを渡す方、タクシーを利用した時に料金の端数をチップとして渡す方もいます。

2:アルコールは政府が完全管理

スウェーデンでは、アルコール含有率3.5%以上の酒類は、国が管理しています。

アルコール含有率3.5%以上の酒類は、国営のSystembolaget(システムボラゲット)という酒屋でのみ購入することが可能です。システムボラゲットで酒類を購入することができる年齢は、20歳以上と決まりがあります。

アルコール含有量率3.5%未満の酒類は、スーパーなどでも購入することができます。

3:男女平等を心がけよう

スウェーデンをご紹介|基本情報8つ・観光名所5選

スウェーデンでは、男女平等を大切にしている国です。

「世界男女平等ランキング」でも上位を獲得しているほど、スウェーデンでは男女平等が習慣となっています。

夫婦も平等であり、家事、育児、仕事も平等に協力し合っている家庭がとても多いです。それらが実現できるのは、育児制度の充実や1日短時間労働制などの、スウェーデンの国民の生活の安定に繋がる豊かな福祉制度があることも、理由の1つです。

スウェーデンで注意したいこと

次は、スウェーデンで過ごす際に気を付けるべきことについて、紹介します。

今回は、スウェーデンで英語を使用することについて、大きな声や大きな身振り手振りなどのオーバーなリアクションについて、スウェーデンとフィンランドとの関係性について、など、スウェーデンで過ごす際に気を付けるべきことを4つ紹介します。

気軽に英語で話しかけない

スウェーデンの方の多くは、英語がとても上手で、流暢に話すことができます。

スウェーデンでは、英語は第2言語で、早い年齢から英語教育が行われ、プライベートや仕事でも英語でコミュニケーションをとること場合も多いです。

ですが、英語が通じない方や地域もありますので、話しかける際は第1言語のスウェーデン語を使用した方がより無難と言えます。

オーバーなリアクションはしない

スウェーデンでは、オーバーリアクションをしないように気を付けましょう。

スウェーデンの方は、穏やかな方、控えめな方、真面目な方が多いためか、オーバーリアクションを好む方はあまりいません。

興奮した時や盛り上がった時などはリアクションがオーバーになりがちですが、大きな声を出したり大きな身振り手振りをしたりしないよう、気を付けることが大切です。

Vasa号には最大の敬意を

スウェーデンでは、ヴァーサ号に敬意を示すことが大切です。

ヴァーサ号とは、スウェーデンの当時の最も立派で強大な戦艦で、沈没し333年後に引き揚げられた後、ほぼ原型どおりに復元され、ヴァーサ博物館に展示され続けています。

ヴァーサ号に関するさまざまなことを学べる博物館の新設や館内の多言語の表記から、世界中のたくさんの方にヴァーサ号を知ってほしい、というスウェーデンのヴァーサ号に対する思いが伝わります。

フィンランドの話題に気を付ける

スウェーデンでは、フィンランドのことを話題にする際は気を付けましょう。

スウェーデンがフィンランドを支配していた過去もあり、あまり仲良くしたくない方やライバル意識を持っている方も多くいます。

スウェーデンを知り旅に行ってみよう

スウェーデンをご紹介|基本情報8つ・観光名所5選

いかがでしたでしょうか。今回は、スウェーデンについて、通貨や時差などの基本情報、首都ストックホルムなどのスウェーデンを訪れたら絶対行きたいスポットなどを紹介しました。

また、紹介した中の、スウェーデンでのマナーやスウェーデンで気を付けるべきことは、スウェーデンで過ごす際に役に立つ情報でもあります。

スウェーデンへ旅行に行く際は、楽しい時間を過ごすために、スウェーデンについてよく知ってから行きましょう。

北欧の文化もチェックしよう

北欧の文化について知りたい人には、下記の2つのサイトがおすすめです。

下記のサイトでは、色やデザインが華やかで可愛らしい北欧食器について、ラップランドという国を拠点とする北欧の先住民族のサーミ人について、紹介されてあります。気になる方はぜひ読んでみてください。

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