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2018年12月07日

日本にあるマチュピチュのような風景7選|日本の幻想的な風景

あなたはペルーのマチュピチュを訪れたことがありますか。ペルーまで行かなくても日本にも「日本のマチュピチュ」と呼ばれる風景がいくつかあります。今回は、「日本にあるマチュピチュのような風景7選」や「日本の幻想的な風景5選」などをご紹介します。

日本にあるマチュピチュのような風景7選|日本の幻想的な風景

マチュピチュとは

マチュピチュは、ペルーのアンデス山脈に属するウルバンバ渓谷の中の、標高2280mにある世界遺産です。総面積は5平方キロメートルで、その中にはかつての人々の居住区をはじめ神殿や宮殿があり、面積の約半分は段々畑で占められていました。

マチュピチュは、そのような高地にあるため「空中都市」と呼ばれ、そのあまり知られざる神秘的な姿を一目見ようと、毎年のように多くの観光客がここを訪れます。

日本にもあるマチュピチュのような風景

ペルーのマチュピチュまで行くには、それ相当の日数と旅行費用がかかるので、普段忙しい人人にとってペルーまで出かけることは容易なことではありません。

しかし、そのような人が気軽に出かけられるマチュピチュのような風景が日本にもあります。その風景はとても幻想的かつ神秘的であり、「日本のマチュピチュ」と呼ばれるにふさわしい絶景ポイントばかりです。そこで「日本にあるマチュピチュのような風景7選」をご紹介します。

日本にあるマチュピチュのような風景7選

世界中には一度はお目にかかりたい「絶景」といわれるスポットが数多くあります。そして、日本にも、マチュピチュに勝るとも劣らない絶景スポットがあることを忘れてはいけません。

そこで今回は、日本にあるマチュピチュのような風景をご紹介します。いずれのスポットも一度訪れたら忘れることができない風景ばかりです。あなたもこれらの絶景スポットを目の当たりにして、日本の風景の素晴らしさを再確認してみてはいかがですか。

1:竹田城(兵庫県)

竹田城は、兵庫県朝来市にある城です。現在残る石垣は、ほぼ当時のまま残されていることから国指定史跡となっています。それらの石垣などが残る姿がペルーのマチュピチュに似ていることから「日本のマチュピチュ」として知られています。

また、竹田城の眼下を流れる円山川から立ち昇る川霧が、城のすぐそばまで迫る様子から「天空の城」として親しまれていて、その様子を見るには、朝霧が出やすい9月〜11月の早朝が狙い目です。

2:備中松山城(岡山県)

「備中松山城」は、岡山県高梁市にある城で、その歴史は古く鎌倉時代に秋庭重信により築城されました。標高430mの臥牛山山頂にあり、日本に現存する天守を有する山城の中では、もっとも高所にある城で、そのことから「天空の城」として知られています。

秋から早春にかけての早朝、雲海にぽっかり浮かぶような備中松山城の姿は、まさに天空の城と呼ばれるにふさわしい情景です。その絶景を見るために多くの人がここを訪れます。

3:越前大野城(福井県)

「越前大野城」は、福井県大野市の標高249mの亀山にある平山城です。亀山の麓には城下町が広がり、秋から春にかけて早朝に広がる朝霧が城下町をすっぽり包むと、宙に浮かんでいるかの如く越前大野城が見えます。

その姿はまさに我が国日本における「天空の城」そのものと言えます。その姿を目に焼き付けるには、越前大野城の西約1kmのところにある戌山(いぬやま)からの眺めが最高です。20〜30分ほど道のりで登れます。

4:別子銅山跡・東平(愛媛県)

別子銅山跡は、愛媛県新居浜市の標高750mにある鉱山跡です。かつてここが栄えた最盛期には、近くの東平において労働者やその家族を含めて約1万人ほどの人々が生活をしていたとのことです。

現在もその面影を忍ばせる赤レンガ造りの「索道停車城跡」や、花崗岩造りの「貯鉱庫跡」などの見所があります。「東洋のマチュピチュ」といわれる別子銅山跡を霧が立ち込める姿はとても神秘的で、ここに来て良かったと思わせてくれます。

5:赤木城跡(三重県)

「赤木城跡」は、三重県熊野市にある平山城で、豊臣秀吉の家臣の藤堂高虎が築城しました。現在では天守などの建物は見当たりませんが、高く積み上げられた立派な石垣が当時の面影を忍ばせています。

秋から冬にかけて朝靄に包まれる赤木城跡は、天空の城と呼ぶにふさわしい幻想的な姿を見せてくれます。日本には「日本のマチュピチュ」と呼ばれるような絶景ポイントがいくつかありますが、赤木城跡もそれに数えられる場所です。

6:宇佐のマチュピチュ(大分県)

「宇佐のマチュピチュ」は、大分県宇佐市院内町西椎屋地区の山に囲まれた場所にあります。大分市街から国道387号線を約60km宇佐市方面に進むと、国道沿いある西椎屋のバス停から少し坂道を登った所に、宇佐のマチュピチュを眺められる展望所があります。

展望所の正面には三角に尖った山があり、その下には民家や段々畑が張り付くように並んでいて、ペルーのマチュピチュならぬ日本のマチュピチュを思い起こさせる姿です。

7:天空の茶畑(岐阜県)

「天空の茶畑」は、岐阜県揖斐川町春日六合上ヶ流(かみがれ)地区にある、上ヶ流茶を栽培する茶畑です。標高は330mの場所にあり、その高所にあることから「天空の茶畑」と呼ばれています。絶景ポイントにたどり着くには、さらにそこから山道を進んで行かなければなりません。遊歩道を歩くこと約20分、ようやく標高440mの絶景ポイントに到着です。

四方を山や谷に囲まれた茶畑の姿は、まさに日本のマチュピチュです。

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「日本の絶景」は、今回ご紹介した日本のマチュピチュと呼ばれる絶景ポイントのほか、定番の絶景スポットやこの本の撮影を担当した30名以上のカメラマンが独自に選んだ絶景スポットを余すことなく紹介した風景写真集です。

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日本の幻想的な風景5選

「日本にあるマチュピチュのような風景7選」の他にも、私たちの心を魅了する幻想的な観光スポットがあります。

次に「日本の幻想的な風景5選」をご紹介しますので、「日本にあるマチュピチュのような風景」と合わせて、あなたの気になる観光スポットへと足を運んでみましょう。

1:上色見熊野座神社(熊本県)

「上色見熊野座(かみしきみくまのいます)神社」は、宮崎県との県境に近い奥阿蘇と呼ばれる高森町にあります。手付かずのうっそうとした森の中にあるその場所は、まるで時間が止まったかのような神秘的な静けさに包まれています。

260段を超える階段を登った先には、厳かな雰囲気の中に佇む神殿が見えてきます。その風景は現実のものとは思えないほど幻想的で、ここを訪れる全ての人の心を魅了します。

2:青い池(北海道)

北海道最大の観光地である富良野と並ぶ美瑛町に、エメラルド色に輝く「青い池」があります。特に日の出前の雰囲気はとても幻想的で、池からのびる立ち枯れたカラマツが真っ青な池の水面に映って、声にならないほどの感動を私たちに与えてくれます。

ぜひ、富良野のラベンダー畑と合わせて訪れたい幻想的な観光スポットです。

3:東後畑棚田(山口県)

「東後畑棚田(ひがしうしろばたたなだ)」は、山口県長門市油谷地区にある、「日本の棚田百選」に選ばれた棚田です。棚田の向こうにははるか日本海が広がり、5月〜6月にかけて夕日が沈む時間帯に見られるいか釣り漁船の漁火が、とても幻想的な風景を演出します。

最盛期にはこの幻想的な風景をおさめようと、日本全国から数多くのカメラマンがここ東後畑棚田を訪れます。

4:白川郷(岐阜県)

「白川郷」は、岐阜県白川村を中心とした合掌造りの建物が多く残っている地域で、平成7年12月には世界遺産に認定された観光スポットです。

ここ白川郷には、今だ日常生活を営んでいる大小さまざまな100棟余りの合掌造りの建物があります。その光景は日本の原風景ともいえるほど懐かしさに満ちており、特に真っ白の雪をかぶったその姿はとても幻想的に私たちの目に移ります。

5:御射鹿池(長野県)

「御射鹿池(みしゃかいけ)」は、長野県茅野市にあり、四季を通じて周りを取り囲む自然とともに楽しめる観光スポットです。

春から夏にかけての新緑に時期には、真っ青な木々が水面に映りとても幻想的な雰囲気を醸し出し、秋の紅葉では黄金色に染まる木々の美しい風景が広がり、冬の雪景色もとても幻想的風景を目の当たりにできます。東山魁夷画伯の作品である「緑響く」のモチーフになった池としても知られています。

幻想的な日本のマチュピチュへ出掛けよう

日本にあるマチュピチュのような風景7選|日本の幻想的な風景

今回は、「日本にあるマチュピチュの風景7選」や「日本の幻想的な風景5選」をご紹介しました。これらのように、日本にはマチュピチュに勝るとも劣らない絶景スポットが数多くあります。ぜひあなたも、幻想的な日本のマチュピチュへと出掛けてみませんか。

きっとその風景を目の当たりにする旅は、あなたにとって一生涯忘れられない旅になるでしょう。

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