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2018年09月15日

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

一般的に、自分の思ったことは相手に伝えたいと感じるのが普通です。しかし、そもそも自分の意見がなく、いつも周囲に合わせるばかりになってしまう人も存在します。そこで今回は自分の意見がない人の心理や特徴、改善方法を紹介するので参考にしてみてください。

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

自分の意見がない人が抱える苦悩

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

自分がしたいことが分からない、何か言わなければいけないのに何も言葉が出てこない、そんなことが続き、「自分の意見がない」「自分がない」と悩んでいる方はいませんか。

しかし実際のところ、「自分がない」なんていうことはありません。人は生きている限り、なんらかの欲求を原動力として行動します。それではなぜしたいことが分からなかったり、意見が出てこなかったりするのかというと、欲求がかなり薄い傾向にあるからです。

「なぜ意見を言わないのか」と怒られる

「自分の意見がない人」は、あらゆる欲求が限りなく薄いため、自分でも欲しているものややりたいことが察知できません。つまり、自分の意見がないのではなく自分の意見が分からないということです。

しかし、そんな自己主張の少ない人は、周囲から「なぜ意見を言わないのか」と怒られてしまいます。怒られると頭が真っ白になってさらに何も考えられなくなり、「自分の意見がない」と悩み始めて自分を追い込む負のループに陥ります。

自分の意見がない人の心理5つと特徴5つ

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

多くの人が、こうなりたい、こうしたい、という何らかの欲求を持ちます。それにも関わらず、どうして「自分の意見がない人」は物事に対する欲求が薄くなり、自分のしたいことが分からなくなってしまったのでしょう。続いては、その原因を突き止めるためのヒントとして、自分の意見がない人の心理と特徴を紹介します。

自分の意見がない人の心理5つ

自分の言いたいことやしたいことが分からなくなってしまう原因の根底には自己肯定感の低さがあります。自分を優れた1つの個として認めることができず、周囲からの評価によってからしか自分の価値を確かめることができません。

そのため、他人の目を意識しすぎて自分を表現できなくなったり、否定されて心が折れてしまったりします。それでは、根底にあるものが分かったところで自分の意見がない人の心理を詳しく見ていきましょう。

心理1:人に否定されたくない

自分の意見がない人は、とにかく人に否定されるのが苦手です。自分で自分を認めることができないため、周囲からの評価をそのまま自分の価値に繋げてしまうためです。

しかし、自分を出さなければ否定されることもありません。ですから、無意識のうちに自分の欲求を抑圧してしまっています。本来はしたいことや言いたいことが山ほどあるのに、自分でそれに気づかないふりをしています。

心理2:人に笑われたくない

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

見当違いなことを発言すれば、人に笑われる可能性があります。普通の人なら、「やっちゃった」と多少恥ずかしい思いをして終わりますが、自分の意見がない人は、人に笑われることで簡単に自尊心がボロボロと崩れ落ち、再起不能に陥ります。

本人もそれを分かっているので、自分の意見押し殺すくせが身についてしまい、いつしか自分でも自分の意見が分からなくなってしまいます。

心理3:人に好かれたい

自分の意見がない人は人に好かれたいという思いが人一倍強いです。誰でも、議論をする場において自分とは反対の意見を述べる人がいたら、多少むっとすることがあるでしょう。それでも、賛成反対含めて、さまざまな意見を聞き、話し合うことでより良い答えは導き出せます。

しかし、自分の意見がない人は、他人とは異なる意見を述べてむっとされることを恐れています。そのため周囲に合わせたありきたりな意見しか言えません。

心理4:自分に自信が持てない

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

自分の意見がない人は、自分に自信がありません。「私なんかが発言しても意味ない」「私の意見は却下されるに違いない」というような思いから、自分で自分を消してしまっています。「自分がない」と言いますが、なくしてしまっているのは本人です。

自信を持てと言っても簡単に持てるものではないため、それは仕方ありませんが、せめて自分をダメだと思い込むのはやめましょう。

心理5:自分なんてと思っている

自信のなさが重症化すると、「自分なんて」と自らを追い詰め、どんどん卑屈になっていきます。自分の可能性を自ら潰してしまっているので、こうなってしまうと中々自分を変えるのは難しいです。自らの中で、「自分のやることなすことは必ず否定される」と確信しているため、最早自分の意見というものを生み出さなくなります。

自分の意見が無い人の特徴5つ

それでは、自分の意見がない人は、日常生活においてどのような特徴を見せるのでしょうか。しばしば見受けられる5つの特徴を紹介するので、自分に当てはまるものがないか確かめてみましょう。

特徴1:完璧主義

自分の意見がない人には完璧主義なところがあります。常に完璧な自分を演じていたいため、日頃から他人と会話をしていても、自分の気持ちを伝えるというよりは、「こう言われたらこう返すべき」といった頭の中にあるテンプレートに沿った返答をしています。そのため当たり障りのないことしか喋らず、周囲からは「自分の意見がない人」と思われがちです。

特徴2:マイペース

自分の意見がない人ははたから見てマイペースに見えますが、実際のところはマイペースを演じて意見のない自分をカモフラージュしているだけです。普段からボケっとした性格だと思われていれば、意見を振られた時「分かんないです〜」「私もそう思います〜」などと適当なことを言っても、「〇〇ちゃんはそうだよねぇ」と許してもらえます。

特徴3:争いごとが苦手

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

自分の意見がない人は争いごとが苦手で、平穏を好みます。自分が争いの渦中になるのはもってのほかで、いつでも周囲の意見に賛同し、自分の意見を述べません。防衛機制と言って、不安な気持ちや緊張から自らを守る心理的な作用が争いごとを苦手と感じさせているためです。

そうしているうちに、周りに合わせることが当然となってしまい、自分を見失っていきます。

特徴4:人の立場になって考えられる

自分の意見がない人は、人の立場になって考えることが得意です。自分のことよりも他人のことが気になり、嫌われないよう、好いてもらえるよう、常に顔色をうかがっているため、他人の気持ちに敏感で、相手の立場を思いやった考え方をすることができます。他者の立場に立ち、同じ目線で話す事ができる彼らは、しばしば円滑な人間関係を築きます。

特徴5:断るのが下手

自分の意見がない人は、頼まれごとを断るのが下手で、パシリのような扱いを受けることもしばしばあります。

例えば疲れていて早く帰りたい時、「私用事があるから、あなたこれやっておいてくれない?」と頼まれたとして、本来なら「疲れているのでごめんなさい」と断れば良いのですが、自分の意見がない人は、「私は特に用事があるわけでもないし、断る理由もないなぁ。嫌われたらやだし、やってあげよう」と引き受けてしまいます。

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自分の意見を持つ方法

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

「十人十色」という言葉があります。10人いれば10種の個性があり、 人間の考え方や好みは多様であるという意味です。

この世界に、誰として同じ人間はいません。せっかく個性を持って生まれてきたのだから、自分の意見がないと悩んでいる人は、自分の意見を持てるようになりたいことでしょう。そこで、最後に自分の意見を持つ方法を紹介します。これらを参考にし、少しずつ自分を変えていきましょう。

自分の気持ちを紙に書き出してみる

他人を前にすると、緊張したり怖くなったりして、自分の言いたいことが分からなくなってしまいます。ですから、まずは自分の考えていること、したいことなどを紙に書き出してみて、頭の中の整理をしてみませんか。ぽつりぽつりと言葉が浮かんできて、「自分の意見がない」のではなく、「自分の意見が分からない」だけであったことに気がつくでしょう。

日記

毎日の日記は、考えていることを整理するのに最も適切な手段です。誰に見せるわけでもないので、書く内容は自由です。

自分以外は見ないという安心感を得ることで、自分でも気がつかなかったその日心の奥底で思っていたことやしたかったことなどを知ることができ、抑圧されていた自分の一面を知って驚くことでしょう。自分の考えていることを見て見ぬ振りするのをやめることで、徐々に他人の前でも発言できるようになります。

人と違うことをおそれない

個性とは、何物にも代替できない、最も大切なあなたの財産です。ですから、個性があり、人と違うのは当たり前で、むしろ素晴らしいことです。この世界が、全て同じようなことを考える人しか存在しなかったなら、どれほどつまらなかったでしょうか。

1人1人異なるからこそ、多種多様なものが生み出され、世の中は豊かになっていきます。ですから、人と違うことを恐れず、むしろ誇りに思ってください。

色んな媒体から知識を得る

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

自分の意見がない、自分を見失ってしまった人は、さまざまな媒体から知識を得ましょう。多くの情報を知れば自信にもつながりますし、世の中には多種多様な人が存在するということを知ることができます。

自分の意見がない人は、本を読んで知識を身につけましょう。「自分の主張した意見が否定されるのが怖い」という人は、「〇〇という本によると・・・」「有名な〇〇教授によると・・・」などと本の言葉を引用し、自分の主張に根拠を持たせるのも良いです。否定された時も、本のせいにできるので精神的ダメージが減ります。

テレビ

自分の意見がない人は、テレビの討論番組などを見てみましょう。有名な学者さんたちが異なる意見をぶつけ合っています。このように、頭のいい人たちでも考えることはそれぞれで、異なる見解を持ちます。人によって考え方が違うのは当たり前だということを知り、自分の意見を主張することに臆するのはやめましょう。

SNS

SNSにはさまざまな人がいます。インターネットでは、誰かに面と向かって発言するわけではないため、投稿内容は赤裸々で過激になり、それぞれの個性がより発揮されます。自分の意見がない人は、そういった人たちを少し見習ってください。

自分の意見がない人はまず自分を大事にしよう

自分の意見がない人の心理5つ・特徴|自分の意見を持つ方法

今回の記事では、自分の意見がない人の特徴や心理を紹介しました。自分を変えることは難しいですが、自分の意見がない人は、まず自分を好きになり、大事にすることを心がけましょう。

「自分」を出すことが苦手な人へ

自分の意見が主張できないなど、「自分」を出すことが苦手な人のために、他にもいくつかの記事を用意しておきました。次の記事を参考にし、抑圧された自分を解放しましょう。

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