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2018年08月11日

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

一人称で「自分」を使う人には、どのような人が多いのでしょうか。また、「自分」を一人称に使うと、どんな印象を与えるのでしょうか。このぺージでは、一人称の「自分」に注目して、「自分」を使う人の特徴や周囲に与える印象について、考察・ご紹介しています。

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

一人称とは

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

普段何気なく使っている言葉ですが、さまざまな種類や分類が存在しています。「一人称」もまた、言葉の種類や分類の1つと言えるでしょう。

「一人称」とは何かという点について、「goo辞書」では、以下の引用のような意味がある言葉だと解説しています。引用の内容から、「一人称」とは自分自身を指す言葉のことで、「僕」や「私」などが当てはまると言えそうです。

文法で、人称の一。話し手、書き手が自分自身また自分自身を含む仲間をさす語。日本語では「わたくし」「わたくしたち」「ぼく」「ぼくら」「われ」「われわれ」など。第一人称。自称。

出典: https://dictionary.goo.ne.jp/jn/12632/meaning/m0u/ |

「自分」は男性が使うことが多く女性は少数

「一人称」がどのようなものかわかったところで、続いては「自分」という一人称について考えていきます。

「僕」「私」などに代表される一人称の言葉ですが、時には「自分」という言葉を一人称として使用する方もいると言われています。「自分」という一人称は、男性・女性どちらも使用できるものですが、一般的には男性が使用することが多く、女性が使用するケースは少ないと言われています。

一人称が「自分」の人の特徴

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

続いては、一人称で「自分」を使用する人の特徴や心理について、考察していきます。

上記でも述べたとおり、「自分」という一人称は、男女どちらも使用することができるものです。しかし、一般的には男性の方が、「自分」を一人称に使用するケースが多いと言われています。ですから今回は、男女別に考えていきます。

男性の場合8つ

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

まずは、男性で一人称が「自分」の方の特徴や心理について、考察していきます。男性で「自分」という一人称を使用している方や、そのような人の心理について知りたいという方は、目を通してみて下さい。

特徴1:硬派に見られたい

「自分」という一人称は、日常生活の気軽な会話で使用されることが多い「僕」「俺」などの一人称と比較すると、硬いイメージになると言われています。そのため、周囲の人から硬派だと思われたい男性や、硬い雰囲気を出したい男性に、「自分」という一人称を使用する方が多いと予想できそうです。

また、チャラチャラしていると思われたくない時や、しっかりしている印象を相手に与えたい時などにも、使用されると考えられます。

特徴2:体育会系

スポーツの世界は、自分との戦いだと言われています。スポーツの世界は、自分が抱いている不安や怠惰の気持ちに打ち勝ち、努力や練習を頑張ることができた人が報われやすい世界でもあります。

上記のような背景から、いわゆる「体育会系」と言われるタイプの男性には、真面目な人や努力かの人が多く、一人称が「自分」のケースが多いと言われています。

特徴3:内気

内気な人は、他人とのコミュニケーションにあまり慣れていないケースがあります。そのため内気な人は、緊張したりさまざまな点を心配しすぎたりして、真面目で硬派なイメージになりがちな「自分」という一人称を使用している可能性も、あると考えられます。

また内気な人は、相手に「チャラチャラしていると思われたくない」などと必要以上に心配し、「自分」という一人称を使用していることもあります。

特徴4:緊張しやすい

緊張しやすい人も、「自分」を一人称に使用しがちです。緊張しやすい人は、人と接したり大切な場面に直面したりすると、頭の中が真っ白になってしまうことが多いと言われています。そのため、どんな一人称や口調で話せば良いのかわからなくなり、とっさに「自分」を一人称にすることもあるでしょう。

上記のような背景から、緊張しやすい男性は、緊張でパニックに陥ったた時に、「自分」を一人称に使うことがあると言えそうです。

特徴5:物事に慎重

慎重な性格の男性は、他人からの印象などを意識しがちです。

「自分」という一人称を使用することで、チャラチャラしているイメージを払拭したり、失礼がないようにしたりできる可能性があるため、慎重な男性はより確実な表現として、「自分」を一人称に使用することがあると、予想できます。

特徴6:コンプレックス

一人称に対するイメージは人それぞれですが、「僕」は素直で柔らかいイメージがあり、「俺」は強そうなイメージがあると考えられます。しかし、自分に自信がない人やコンプレックスがある人は、「僕」や「俺」といった一人称が、自分に似合わないか心配してしまうこともあります。

そのため、コンプレックスがある男性は、より真面目で硬派に見られそうな「自分」を、無難な一人称として使用している可能性があります。

特徴7:頼られたい

人を頼る時、なるべくなら、真面目そうな人や誠実そうな人を頼りたいという方は多いでしょう。そのため、周囲の人や好きな女性などから頼られたいという目的で、「自分」という一人称を使用する男性も多いと予想できます。

「自分」という一人称は、硬派なイメージや誠実そうなイメージを与えることが多いと考えられます。

特徴8:上下関係を重んじる

体育会系の世界や社会では、上限関係を重視した言動を取ることも重要だと言われています。そのため、目上の人に接する時には、敬意を払ったり公で通用する言動を取ったりする必要があると言えるでしょう。

上記のような背景から、目上の人と接する時など、上限関係を重んじたい時に、より真面目な印象を与えやすい「自分」を一人称に使う男性もいると考えられます。

女性の場合4つ

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

続いては、女性が「自分」という一人称を使用する場合の、特徴や心理について考えていきます。

男性と比較すると、女性には「自分」という一人称を使用する方は、少ないと言われていますが、どのような心理で「自分」を一人称にしているのか、考えてみて下さい。

特徴1:対等に見られたい

男性が多い場所や職場では、特別扱いされたり見下されたりしたくないと考えている女性も、少なくないと言われています。そのため、女性らしい一人称よりも、男女どちらでも使用できる「自分」を一人称に使用する女性も、少なくないと考えられます。

上記のような背景から、女性が「自分」という一人称を使う場合は、男性や周囲の人と対等に見られたいという心理である可能性もあると言えるでしょう。

特徴2:女性扱いされたくない

上記でご紹介した、「対等に見られたい」という感情と共通する部分もありますが、女性扱いされたくない女性も、「自分」を一人称に使う可能性があります。

また、恋愛や人付き合いの観点から、女性であることをなるべくアピールしたくない時も、「私」よりも中性的な「自分」を使用する女性がいると考えられます。

特徴3:恥ずかしがり屋

恥ずかしがり屋の女性も、「自分」を一人称に使うことがあると考えられます。女性として周囲の人から扱われたり、女性らしい自分に慣れていなかったりする場合、一般的な女性の一人称の「私」よりも、中性的な一人称の「自分」を使用するケースがあるでしょう。

上記のような女性は、女性として扱われたり接されたりすることに慣れていないだけのケースもあるため、慣れてくれば「私」などの一人称を使う可能性もありそうです。

特徴4:真面目

男性の場合と同様に、真面目な女性は、一人称に「自分」を使用するケースがあると考えられます。真面目な女性は、男性から女性扱いをされることに抵抗を感じたり、硬派に見られたいと考えたりすることが多いと予想できます。

上記のような背景から、真面目な印象を与えたいために、「自分」という一人称を使っている女性も、少なくないと考えられそうです。

一人称について深く知りたい人におすすめの書籍

ここまで、「自分」という一人称について、使用する人の特徴などをさまざまな視点から考察・ご紹介してきました。

「一人称」に分類される言葉は、奥が深いと言われています。ですから、より深く調べ足り学んだりすることで、一人称について新たな気付きを得ることもあるでしょう。一人称について、さらに深く学びたい方におすすめの書籍の1つとして、「一人称研究のすすめ: 知能研究の新しい潮流」という書籍が挙げられます。

一人称「自分」が相手に与える印象4つ

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

一人称によって、人のイメージや印象は大きく変わるものです。小説などでは、一人称を使い分けることによって、登場人物の性格や描き方に差をつけている作家も、多いと言われています。

そこで続いては、「自分」を一人称に使用した場合、相手にどのような印象を与えるのか、考察していきます。

パターン1:初対面の相手が持つ印象

まずは、初対面の相手に対して「自分」という一人称を使用して会話をした場合、どのような印象を相手に与えるか考察していきます。

上記でも述べたように、「自分」という一人称には、硬派なイメージや真面目なイメージがあります。ですから、初対面の人に「自分」という一人称で話した場合、誠実そうな印象や硬い印象を与える多いと考えられそうです。

パターン2:面接の時に相手が持つ印象

一般的に、就職活動や転職活動の面接では、真面目で誠実な印象を相手に与えることが大切だと言われています。

「自分」という一人称を面接で使用した場合も、真面目な印象を与えることができるでしょう。しかし社会においては人によって、「自分」よりも「私」の方がより丁寧で一般的な一人称と見做すケースもあります。ですから、「自分」よりも「私」の方が自然な印象を与えられるケースもありそうです。

パターン3:仕事の時に相手が持つ印象

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

仕事の時に「自分」という一人称を使用すると、相手に硬い印象を与えると予想できます。ビジネスにおいては、真面目に見られたり硬派な印象だったりした方が良いケースも多いため、仕事の時の一人称として、「自分」を使用するのも悪くないと考えられます。

しかし、「自分」は公の場で使用する一人称としては、やや不適切という見解もあります。そのため、「私」などの一人称にしておいた方が、間違いがないと考えられそうです。

パターン4:デートの時に相手が持つ印象

何度か述べているように、「自分」という一人称には、硬い印象や誠実そうな印象があると言われています。ですから、デートの時に一人称として「自分」を使用すると、堅苦しいと感じる方や、真面目そうだと感じる方がいらっしゃると予想できます。

上記のような背景から、デートの時に「自分」という一人称を使用した際の相手の印象は、個人差があり、相手の感じ方によって印象が変わると言えそうです。

「自分」を使う人は堅実な人が多い

一人称が「自分」という人の特徴|男性8つ・女性4つ

いかがでしたでしょうか。今回は、「自分」という一人称をテーマにして、「自分」を一人称に使用する人の男女別の特徴や、「自分」を一人称として使った場合の相手へ与える印象などについて、考察・ご紹介しました。

「自分」という一人称は、相手に硬派で真面目な印象を与えがちです。そのため、一人称に「自分」を使う方には、堅実な人が多いと言われています。

一人称でわかる人の心理

日常的な会話をしている時と、公の場で発言をする時などでは、口調や言葉遣いが変わる人は多いでしょう。一人称もまた、シーンやその時の心理によって、使い分けられることがあります。

ですから、一人称は、相手の心理や感情を読み取るヒントになることもあると言えるでしょう。

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