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責任感がない人の特徴8つ・責任感がない人への対処法4つ
更新日:2020年08月28日

仕事の上でも人間関係を築く上でも、責任感がない人とは付き合いたくないものです。しかしそれが上司や部下など、避けられない関係の場合、付き合わない訳にはいきません。そこで、責任感がない人の特徴を知り、振り回されないようにするにはどうしたらいいか紹介します。

責任感がない人の特徴8つ・責任感がない人への対処法4つ

責任の種類

責任とは、なにも大きなプロジェクトや役職についた人だけが果たすものではありません。日々の生活の中で、大人も子供も仲間との約束や日常の生活態度に、責任感がない人とある人の差が出てきます。

責任感がないということがどういうことかを理解するためにも、まず責任とは何かを考えてみましょう。

仕事に対する責任

仕事の上での責任は、先ほど書いたように、大きな企画に携わる人や費用のかかる案件を持つ人ばかりが問われるとは限りません。自分のやるべきことはきちんとこなすという基本的なことができない人は、責任感がない人と言えます。

仕事の内容に優劣をつけたり「やるべきこと」ではなく「やりたいこと」しかしないようでは、責任感がないということです。

また仕事上の責任は、自分ひとりで背負うものではないこともポイントです。
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パートナーへの責任

社会人には人間関係をつくりコミュニケーションを図ることが大切であり、最も求められていることでもあります。中でも、心を許し合うパートナーとの信頼関係はデリケートです。

相手に対する思いやりや配慮からしか、信頼関係は生まれません。そして責任とは、相手に対して誠実であろうとする信頼関係から生まれます。責任感のない人との信頼関係はありえません。

友達付き合いの責任

よく友達だからといって平気で約束をドタキャンしたり、自分の失敗をフォローさせたりする人がいます。こういう性質の人は、あまり親しくない人にはかえって丁寧に接します。甘えることができないからです。

いくら友達といっても、きちんと尊重し合い礼儀を持って接することで初めて助けてもらえるということを知らない人は、責任感がない、と言えるでしょう。

自分がやったことへの責任

些細なことを、些細なことだからと中途半端にする人に、重要事項を任せることはできません。責任は、目の前の小さなことからしか果たせません。日常の細かい約束や期限を守り、相手を裏切らないことが、責任を果たす第一歩です。責任感がない人は、自分の行動そのものに責任を持っていません。

自分で決めたことをしっかり実行し、まずは自分との約束を果たすことが重要でしょう。それができない人は責任感がない人です。

責任感がない人の特徴8つ

小さな約束にも自分の発言そのものにも責任感がない人たちには、共通の特徴があります。彼らは皆、自分は責任感があると思っていることです。これが、彼らの性格や考え方がなかなか変わらない原因になっています。

そんな人たちと上手に付き合う対処法を考えるためにも、責任感がない人によくある言い訳や行動パターンを知っておきましょう。

特徴1:基本的にしんどいことはしたくない

日頃、苦しい事や難しい事を避けたくなるのは皆同じ気持ちです。それでも難題に向かっていくのは、自分がやらなければ、今やらなければという責任感があるからです。ところが責任感がない人は、何かを「任される」ことを極端に怖がります。責任を追及されることを避け、問題が起きた時は人のせいにするのが、責任感がない人の特徴です。

めんどくさいこと、しんどいことを避ける傾向にある人は、気をつけましょう。

特徴2:できるだけ楽したいと思っている

問題が起きた時に人のせいにしがちなのは、自分は傷つきたくないという自己中心的な思いからきます。

嫌なことを避けたいからといって責任を逃れようとすることで、誰かが自分のフォローをしなくてはならなくなっている、ということが想像できていません。責任感がない人は、自分が楽をすることしか考えていないので、自分の言葉や行動が周りの人にどんなに影響するか、という想像力がありません。

特徴3:他の人がやれば良いと思っている

私たちは、何かを任された時「なんとかしよう」と腹をくくって進みます。自分がやらなければ、誰かが尻拭いをすることになるからです。しかし、責任感がない場合「なんとかならない」とわかると、人に投げてしまいます。

責任感がない人は「やり遂げる」ことが苦手なので、全ての仕事がやりかけになります。「このくらいでいいや」と諦めたり、途中でやめてしまいます。

特徴4:根拠のない自信を持っている

そのくせ、それが悪いことだとはおもっていないのも、責任感がない人の特徴です。責任感がない、という自覚がない彼らは、実は自信家でもあります。自分は失敗をしないし、したとしてもそれは自分のせいではないので反省はしません。この根拠のない自信は、実は「甘え」からくるものなのだ、ということがわからないのが、責任感がない人の特徴です。

特徴5:報連相がおざなり

「報告」「連絡」「相談」は、仕事をする上でも日常の信頼関係を築く上でも大切です。これを怠ると、言ったはずだとか聞いてないとか、話が噛み合わなくなります。コミュニケーションの欠如は、責任を果たす上では致命傷です。責任感がない人たちは、情報を共有しようとしないので、注意が必要です。

最初は、しつこいくらいに報連相をさせるように、働きかけることが、結果的に良い方向に進んでいくでしょう。
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特徴6:人への感謝の気持ちがない

日常の感謝や礼儀がないのも、責任感がないことの表れです。一見責任感とは離れているようにおもうでしょうが、人への感謝からしか信頼は得られない、ということから考えるとこういった小さな礼儀を怠るのは責任感がない人です。

メールや連絡に返事が無い人なども要注意です。また、子供に対して無関心で子供ができてもスマホやパソコンばかりいじっているような大人には責任感がないと断言できます。

特徴7:迷惑をかけている自覚がない

責任感がない場合、そもそも迷惑をかけているという自覚がありません。ですから、責任感がない人たちは、約束を守ろうという気持ちがありません。

彼らは、締め切り日は相手の勝手な都合であって、自分には自分のペースがあると考えていますし、遅刻やドタキャンも悪いことではありません。相手のことを思いやる気持ちに欠け、もし自分が約束を守らなかったらどうなるか想像ができないです。

特徴8:精神年齢が幼い

私たちは、やりたくない仕事でも引き受けなくてはいけない場合があります。それが耐えられないようでは、どんな仕事でも長くは続かないでしょう。そういった意味では、社会人経験が少ない人や、転職が多い人に対しては、大事な仕事は任せられません。

彼ら全てが責任感がない人、とは言いませんが、精神的に弱く他人に甘えがちな人は仕事を投げ出してしまう可能性があるので注意しましょう。

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責任感がない人への対処法4つ

ここまで、責任感がない人の特徴をあげてみました。いざこざを避けるためには深く関わらない事が出来るのであれば一番いいのですが、そこは私たちも大人ですからそういう訳にもいきません。

人間なにも興味がないという人はいないもので、何か集中できることを探せば、少しずつ改善される可能性もあります。モチベーションを上げて、やる気を起こさせるにはどうしたら良いか対処法を考えてみましょう。

対処法さえ学べば、きっと道はひらけるでしょう。

対処法1:期待しない

責任感がない人は精神的に弱いので責任を「重荷」に感じてしまいます。こう書くと、デリケートでナイーブな人とも言えますが、そんな人と直接関わればそれが褒めるに値しないことはすぐにわかるでしょう。

君に期待しているとか、君なら完璧にできるといった応援はしないで、重荷にならない程度の仕事を与えましょう。

まずは小さい仕事から頼み、それがこなせる人かどうかを見極めることが、責任感がない人との上手な付き合い方です。

対処法2:大きな仕事は任せない

なぜか根拠のない自信があり、常になんとかなるとおもっているのが、責任感がない人です。ですから、なんとかならない案件を任せると当然ミスをします。これは冗談では済まされません。プロジェクトが達成不可能になってからでは後の祭りです。

責任感がない人には、大きな仕事を任せないことがいちばんです。その分周りへの負担は大きくなりますが、ギリギリになって責任転嫁されるよりはマシだ、と割り切りましょう。

対処法3:何か頼まれたらきっぱり断る

責任感がない人は、やりたくないことは後回しにしていることが多いので、何かを相談されて手を貸したその時は既に手遅れってこともあります。

そんな頼まれごとを引き受けてしまったら、最後の最後に責任を転嫁されてしまうでしょうから注意しましょう。何かを頼まれたら、それが本当に手を貸してもいい事か判断する必要があります。

その人のためにも、また自分のためにも、手を貸すべきかどうかは冷静に見極めましょう。

対処法4:言ったことを真に受けない

責任感がない人は、その場しのぎで言い訳を言うことに慣れています。自分に良いように解釈して人に伝えるので注意が必要です。

そんな無責任な人を信じて進むと、後で「言っていた事と違う」というトラブルになりかねません。何人かの関係者からも同時に情報を得て、正しい対応ができるようにしましょう。

正しい情報とそれに伴う対応がマッチしたときにいい結果をもたらすことでしょう。

責任感がない人と上手く付き合おう

「無責任」は、厳しい言い方ですが、社会人としては失格です。でも、そんな人たちも小さな成功や少しの失敗を繰り返させることで、人間として骨太になり強くなります。性格はなかなか変わりませんが、物事の考え方や取り組み方は変えられます。

それを信じて、上手く付き合っていきましょう。

物事をやり遂げられない人の特徴

責任を持つ、ということは、精神的にしんどいし、苦痛もあります。責任感のある人は、それでも懸命に立ち向かい、もがくことを恐れませんが、責任感がない人は、それが耐えられないです。

「やり遂げる」ことができない彼らは、弱い人ではありますが、小さな成功を繰り返すことで信頼を得れば、変わる可能性もあります。まずは大きな期待をせず、見守ることから始めてみてください。
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不甲斐ない人の特徴・いい意味で使うのか・ならない方法
初回公開日:2018年10月01日

記載されている内容は2018年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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