結婚の際にかかる費用の平均額5つ|挙式の際にかかる費用

初回公開日:2018年10月11日

更新日:2019年02月07日

記載されている内容は2018年10月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

本記事では結婚の際にかかる費用の平均額5つ、挙式の際にかかる費用について紹介していきます。これから結婚をしようと計画を立てているカップルの方、いつか結婚するためにお金はどのくらいかかるか気になっているという方はこの機会に結婚費用について考えておきましょう。

結婚の際にかかる費用の平均額5つ|挙式の際にかかる費用

結婚の費用

結婚に胸を躍らせているという方もいるでしょう。特に女性にとっては小さいころから結婚式、花嫁さん、ウェディングドレス、などに憧れていたという方は多いのではないでしょうか。

幸せの象徴であったりと華やかな結婚のイメージですが、結婚というと何かとお金がかかるという面もあります。本記事では結婚の際にかかる費用の平均額5つ、挙式の際にかかる費用について紹介していきます。

計画的な貯金をする

結婚には大きなお金が必要になります。結婚式の場合、ご祝儀がある、親からの援助が期待できると自分たちの貯金に見合ってないことを計画してしまうと、実際に思ったようにお金が集まらず希望の結婚式ができないということもあるでしょう。

結婚に関しては地方や両家の考え方などで違い、ご祝儀もいくら包んでくるかというのは期待してはいけないところです。結婚は周りをあてにせず自分たちで計画的な貯金をする必要があります。

予備金という認識を持つ

予備金とは臨時の出費のために、あらかじめ備えておくお金のことをいいます。結婚の費用の中で、予備金という認識をもって備えておくことは必要です。

例えば結婚式の準備が進んでいくと、人数の増加や料理のランクアップの必要性、演出の項目を増やしたり、ドレスの持ち込み料など、当初の予定になかった費用が増えることがあるでしょう。

新婚旅行でも、行先をヨーロッパなど遠方にした場合や時期によって値段は大きくかわります。

【項目別】結婚の際にかかる費用の平均額

実際に結婚することになると、結婚には必要といわれている形式、イベント的な内容が含まれていきます。もちろん結婚する2人が行うことなので必須ではありませんが、一般的には、結納・両親の顔合わせ・結婚指輪・新婚旅行などがあるでしょう。

では、結納や結婚指輪、新婚旅行など費用面はどのくらいになるのでしょうか。ここでは、項目別に結婚の際にかかる費用の平均額について紹介していきます。

結納・会場費

結納・会場費は、まず結納金については100万円、もしくは50万円が一般的で、食事を含めた会場費は、5~10万円、一人当たり1~2万円の料理が相場といわれています。

男性側と女性側で結納費用は分担して支払います。婿養子ではない場合は、男性側から女性側へ結納金を納め、女性側は結納の食費・会場費を負担します。

ただ、結納に関しては地域やその家によって常識が違ってくるので、話し合って行うことが必要でしょう。

両親の顔合わせ・会場費

両家の顔合わせ、とは両家の初対面・お互いの親睦を深めるために行う食事会です。結納とは違い特別な決まりごとはありません。

顔合わせの相場は、1人5千円~1万円程度の食事代、個室料金などの会場費が加わり大体4~7万円といわれています。料金は料亭・ホテル・レストランなど場所、顔合わせの人数によって異なってくるでしょう。

両家の顔合わせの支払いに関しては両家で折半、もしくは男性側が持つというケースが多いです。

結婚指輪

結婚指輪の平均金額は2つで20~25万といわれています。結婚指輪は全国的に10~20万円未満の価格帯が多く、男性側の指輪が10万円前後、女性側の指輪が13万~15万円となっています。 

ただ、20代で結婚するか、30代で結婚するかなど結婚する年齢によって収入も変わり、結婚指輪値段は変わってくるでしょう。結婚指輪は2本とも男性が購入する場合と、2人でお金を出し合って購入する場合があります。

新婚旅行費

新婚旅行費の相場は行先によって変わりますが、王道のハワイの場合2人分で大体50~60万円といわれています。

行先や時期、旅行先での過ごし方、海外旅行保険などによって大きく相場が変わってきくるところもあり、実際100万円ほどかかるという場合もあるでしょう。

新婚旅行土産

新婚旅行のお土産を渡すことは、自分の両親・義理の両親、兄弟・姉妹、友人、職場の人などに感謝の気持ちを表す意味で大切なことです。

新婚旅行のお土産の予算は、両親・義理両親、兄弟・姉妹には、5000円~2万円、友人には3~5000円、職場の人には1000~3000円が相場です。全体的な費用は大体10万円前後といわれています。新婚旅行に行くときは、旅行費とは別にお土産代をプラス10万程見ておきましょう。

結婚を考えている方におすすめの一冊!

結婚までに、やっておくべきお金のこと

口コミ
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挙式の際にかかる費用

華やかな結婚式に期待を込める女性の方は多いのではないでしょうか。男性側も立場上それなりの結婚式をあげないと、という方もいるでしょう。

しかし、理想の結婚式像はあるものの、挙式の費用は実際にどのくらいかかってくるか不安の声も大きいところです。次は挙式の際にかかる費用について紹介していきます。

挙式料

挙式の際にかかる費用に挙式料があります。結婚式の挙式は、披露宴とは別に費用がかかり、挙式のみを行う場合は、会場によって安い場合は5万円前後、大体の平均としては10~20万あたりが相場になっています。

フラワーシャワーなど、挙式の演出にこだわった場合はプラス10万円以上かかることもあるでしょう。

料理・飲み物

挙式の際にかかる費用に披露宴での料理・飲み物代があります。料理・飲み物代の1人当たり平均額は、1万5000円~2万円といわれています。50人招待する人は、料理・飲み物代だけで75万~100万、100人招待する人は150万~200万円かかります。

人数によって料理・飲み物代は増えていくので、1品増やしたり、一部の料理をランクアップすれだけで費用は大きくアップするでしょう。

新婦の衣装

挙式の際にかかる費用に新婦の衣装代があります。新婦の衣装は白のウエディングドレスとカラードレス、和装などありますが予算としては平均30万~50万といわれています。

白のウェディングドレスのみの場合、費用を低く抑えることができるでしょう。購入かオーダーメイドか、レンタルかによっても衣装代は変わってきます。オーダーメイドは素材や細部にこだわると高くなりますが、自分で選べる分安く仕上げることも可能です。

新郎の衣装

挙式の際にかかる費用に新郎の衣装代があります。新郎の衣装の予算は安い場合は3万~5万などもありますが、式場と提携しているレンタル衣装の場合は平均して10万~15万円ほどです。

新婦の衣装でも同様ですが、式場以外で新郎衣装を用意した場合、持ち込み料がかかり結局式場でレンタルする金額と同じくらいになってしまうこともあるといわれています。必ず挙式をする会場で確認しておきましょう。

引き出しもの・引菓子

挙式の際にかかる費用として引き出しもの・引菓子があります。引出物は1人当たり3000~5000円前後、引菓子は1000円が相場といわれています。

結婚式を行う地域・風習によっても品数を多くする必要があったりするので、両家で確認をしたほうが良いでしょう。また、相手との関係性で選ぶ品物を変える必要もあり、金額も変わってきます。

ブーケ

挙式の際にかかる費用にブーケ代があります。費用は品質にこだわらなければ3000円など安くブーケを作ることも可能ですが、平均としては大体2~5万円程度でしょう。

ブーケに使う花は生花・プリザーブドフラワー・造花などがあり、値段は一般的にプリザーブドフラワーが高く、次に生花、造花の順です。造花でも質の高いものは高額になります。また、ブーケのデザイン・形のよっても費用は変わってくるでしょう。

装花

挙式の際にかかる費用として装花代があります。装花は結婚式を盛り上げる重要なアイテムです。装花の平均的費用は5~10万円といわれています。花の種類や色、デザインやボリューム、会場に飾る部分の量によって金額も変化するでしょう。

スタジオ別撮り撮影

挙式の際にかかる費用としてスタジオ別撮り撮影があります。スタジオ別撮り撮影とは、結婚式の当日とは別の日に、ドレスや着物など結婚式の格好をして撮影する記念写真のことです。スタジオ別撮り撮影は平均として5~10万円前後です。

スナップ写真撮影

挙式の際にかかる費用にスナップ写真撮影があります。プロのカメラマンにスナップ写真撮影を依頼した場合の平均相場は15万、アルバム作成なども入れると30万円以上ともいわれています。

挙式のみの場合、二次会のみの場合など撮影シーンが縮小されれば、3~5万円前後になる場合もあるでしょう。

ビデオ撮影

挙式の際にかかる費用にビデオ撮影があります。ビデオ撮影の費用は10~15万円が平均といわれています。挙式のみ・披露宴のみ・二次会のみ、挙式プラス披露宴、など撮影するシーンを増やしていくことによって金額は変わっていくでしょう。

またメニュー画面制作、メイクシーンなどオプションを追加したり、こだわりをいれていくことで金額はアップします。

映像演出

挙式の際にかかる費用として映像演出があります。結婚式の披露宴で流す映像演出は披露宴を盛り上げる演出の一つでしょう。映像演出には、オープニングムービー・プロフィールムービー・エンディングムービーなどが主です。

映像演出の費用は、平均として3〜10万円といわれています。節約したい人は自分たちで作るという人も多いでしょう。

司会(プロに依頼)

結婚式を盛り上げて、感動させてくれる役割を持つ司会をプロに依頼するという人も多いでしょう。プロの司会に依頼した場合、平均的費用は安い場合は3万円、平均としては大体4、5万といわれています。

ブライダルエステ

挙式の際にかかる費用として、ブライダルエステを必要とすることもあるでしょう。ブライダルエステは結婚式に備えて行う花嫁専用のエステのコースです。

ブライダルエステの予算は、お手軽にすませるという人と全身しっかりとやりたいという人で大きく分かれてくるでしょう。お金や時間があまりないという人は3万円、何回かエステに通ってしっかり効果を実感したいという人は10万円かけることもあります。

結婚の際は計画的な貯金をしよう

結婚の際にかかる費用の平均額5つ・挙式の際にかかる費用について紹介しましたが、大体どのくらい結婚の費用がかかってくるか見えてきたでしょうか。

結婚指輪・結婚式・新婚旅行などのプランを決めていく段階で、予算的に妥協を強いられることにならないよう、結婚の際は計画的な貯金をしておきましょう。

様々な状況に対処できるようにしておこう

結婚の際にかかる費用の平均額以外にも、結婚にかかわるお金について考えていくことはあり、様々な状況に対処できるようにしておく必要があるでしょう。

さらに結婚にかかわるお金について興味がある方は、結婚のメリット・デメリットについてまとめられた『結婚とお金の関係|お金の問題で結婚をためらう4つの理由と解決策』、『結婚は人生の墓場なの?結婚のメリット・デメリット6つ』という記事も参考にしてみてください。

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