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結婚式のタキシードコーデ20選|カマーバンドの着用マナー
更新日:2020年08月28日

結婚式では正装が求められますが、正装の中でものあるタキシードの、おしゃれな着こなしをいくつか紹介しました。結婚式他のフォーマルな場で着用されるタキシードでは、カマーバンドを装着することも良く行われていますが、その正しい着用ルールも知っておきましょう。

結婚式のタキシードコーデ20選|カマーバンドの着用マナー

結婚式の新郎衣装の種類と特徴

結婚式では新婦に合わせて新郎も衣装を、結婚式場のタイプや式の時間帯により着用する服を選ぶのがマナーになっています。

新婦の衣装とバランスを揃えるのはもちろん、新婦がドレスであれば新郎は洋装にしますし、打掛他の着物であれば和装にします。

新婦がクラシカルな雰囲気のドレスの場合は、新郎は燕尾服やモーニングとし、かわいらしい雰囲気のドレスであれば、モーニングやフロックコート、タキシードとします。
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種類1:モーニングコート

モーニングコートは、午前中から夕方までの正礼装となっていて、18時までの着用が正式とされています。

皇室主催の園遊会や叙勲の授賞式に出席する人が着用しているのを見ることがあります。ジャケットの色は黒で、グレーの縦縞のスラックスをサスペンダーで吊るしてはくのが基本です。

結婚式では新郎新婦の父や親族が着用するのが多く見られますが、モーニングだけでなく衣装は、相手親族の服装にも配慮して合わせると安心です。

種類2:フロックコート

伝統的な正礼装のフロックコートは、モーニングコートとは違い昼夜問わず着用することができます。フロックコートはもともと英国貴族の正装で、丈が長く大きな身頃のデザインになっています。

色は黒や白、グレーが一般的で、クラシカルな雰囲気の結婚式会場にふさわしい衣装です。結婚式会場の雰囲気に合わせて光沢感のある素材も使え、華やかなカラーのネクタイやシャツでアレンジすることも新婦の衣装と合わせれば大丈夫です。

種類3:タキシード

タキシードはもともと夜の準礼装でしたが、今は昼夜を問わず着られています。色は基本的には黒や白、グレーですが、光沢のある素材で華やかなものもがあります。

最近の結婚式ではタキシードはコーディネートがしやすいことから好んで着用されていて、ベスト、シャツ、タイ、チーフそしてカマーバンドの小物を、花嫁のドレスと色を合わせたコーディネートで選ぶほか、オシャレを楽しめる衣装としてタキシードが好まれています。

種類4:テールコート

テールコートとは燕尾服のことで、夜の正礼装として18時以降の着用が正式とされています。色は上下とも黒が正式となっていて、ジャケットは前身頃が短く、後身頃がツバメの尾のように2つに分れて長くなっていることからこの名前が付いています。

今ではテールコートは皇室主催の晩餐会や政府の晩餐会他でしか着用している姿が見られませんので、フォーマルな結婚式という日に着てみるのも素敵です。

種類5:紋付き袴

結婚式で新婦が打掛ほかの着物である場合には、新郎も和装の紋付き袴姿が似合います。紋付き袴は和装の正装となっていて、昼夜問わず着用できます。紋付き袴は羽織の背中・両胸元、両袖の5箇所に染め抜きの紋が入れられていますので、黒五つ紋付き羽織袴と正しくは言われます。

そして袴は縦縞を合わせるのが正式な新郎の衣装になっていて、小物は半襟、足袋、扇子、羽織紐、鼻緒のすべてを白で統一するのが正式になっています。

結婚式のタキシードコーデ20選

結婚式では新婦に合わせて洋装和装を選ぶのですが、結婚式場の雰囲気に合わせ衣装を選ぶことも行われています。和装であれば新郎は紋付き袴ですが、洋装の似合うクラシカルなチャペルでの挙式であれば、洋装のタキシード、テールコート他がになります。

最近は新婦も新郎も結婚式でおしゃれを楽しむために、新婦は可愛いドレス姿を、新郎はそれに合わせておしゃれなコーディネーションをしたタキシードが好まれています。

ホワイト系タキシード

新郎のタキシード着用に自由なコーディネーションができ、おしゃれが楽しめます。ホワイト系タキシードは結婚式場がホワイトベースの会場が多いことから一体感の演出ができますし、多くの場合に新婦のドレスは白ですのでそれに新郎も合わせることができます。

ホワイト系タキシードはそのためのあるタキシードになっていますし、何色にすれば決めにくいのでしたらホワイト系タキシードを選べば無難とも言えます。

コーデ1:白で統一

アイテムを白で統一したコーディネートです。白でまとまった衣装は格式ある結婚式場での新郎に似合います。

膨張色の白を短めのジャケットとジャケットの長さに合わせたベストで合わせることで、すっきりとしたシルエットになっていて、結婚式にお似合いの特別なコーディネートといえます。

コーデ2:襟が黒のタキシード

例は女性が着ていますが、タキシードの襟が黒色で引き締まった感じのホワイト系タキシードになっています。襟だけを黒くして他を白にまとめて、インパクトのあるコーディネートになっています。

この例では中のシャツを白のTシャツにして、結婚式の二次会を意識したカジュアルな着こなしにしています。

コーデ3:黒ズボンとの着こなし

白のタキシードを黒のパンツに合わせることで、短めのジャケットにしてスマートに着ることができ、夜のパーティー向きの一着になります。靴を黒色にすればより全体のまとまりが出せて、スッキリ着こなすことができます。

コーデ4:黒ベストとアレンジ

結婚式で新郎のホワイトタキシードのアレンジで、ホワイトで統一せず黒いベストを合わせることで雰囲気を変えることができます。中のベストとネクタイを黒で合わせることで、男性らしさが増えた印象になり着こなしがシャープになります。

シルバー系タキシード

ホワイト系タキシードの次にがあるのがシルバー系タキシードです。シルバー系には光沢感があり、着ている方の存在感がでますし、結婚式での新婦の白いウエディングドレスとの相性も良くなっています。

シルバー系タキシードは演出がおしゃれにできますが、その分センスが要求されます。また、シルバー系タキシードには、濃いシルバー系や薄いシルバー系、そしてブルー系のシルバー他多種ありますので選択が難しいです。

コーデ5:長い丈のジャケット

シルバー系タキシードを長い丈のジャケットにすることで、結婚式での新郎の身体を大きく見せることができます。背の低い新郎が結婚式で着用するのに適したタキシードの着こなしになります。

コーデ6:カラーシャツとの組み合わせ

シルバー系タキシードとカラーシャツを組み合わせることで、結婚式の二次会に適したスタイリッシュなコーディネートになります。今回はブラウン系のシャツを合わせましたが、各種の色と組み合わせて楽しむことができます。結婚式のゲストに着用するのもです。

コーデ7:シルバーで統一

シルバータキシードをシルバーで統一することで結婚式では新郎らしさを強調することができます。シルバーは白系の色合いを持っていますので花嫁の白系のドレスとの相性が良くなります。

コーデ8:シルバー上衣と黒ズボン

写真は子供ですがシルバーのタキシードを黒のパンツに合わせることで、短めのジャケットにしてスマートに着ることができ、パーティー向きの一着になります。ベストも黒色にすればより全体のまとまりが出せて、スッキリ着こなすことができます。

ブラック系タキシード

ブラック系タキシードは伝統的で不動のがあります。新婦が白いウエディングドレスを着ることが多いために、対比となる白黒で新郎新婦が並んで存在感をだせます。

しかも、もっとも無難な色でもあります。ただし、結婚式では呼ばれたゲストも黒系の衣装が多くなるので、新郎が少し目立ちにくくなるのが難点と言えます。

コーデ9:オーソドックススタイル

アイテムを黒で統一したコーディネートです。黒でまとまった衣装は格式ある結婚式場での新郎に似合います。黒で統一することで、すっきりとしたシルエットになり、新婦が白のドレスでも結婚式で対比しあい素敵なコーディネートになります。

コーデ10:長い丈の黒ジャケット

ブラック系タキシードを長い丈のジャケットにすることで、結婚式での新郎の身体を細く見せることができます。背の高い新郎が結婚式で着用するとより細さとスタイルの良さを際立たせるタキシードの着こなしになります。

コーデ11:ホワイトシャツに黒タイ

ブラックタイはブラック系タキシードのスタンダード スタイルと言えます。結婚式でのコーディネートは、白と黒でまとめるのが定番ですので、全身ブラックとホワイトでまとめるスタンダードなブラックタイスタイルは結婚式の定番です。

コーデ12:小物を生かした着こなし

帽子とサングラスも黒色で統一すると、ブラック系のタキシードも遊び心を持ったものになります。結婚式の二次会他での着こなしにサングラスや帽子ほかの小物で演出することで素敵な着こなしができます。

グレー系タキシード

グレー系タキシードはシルバーよりも光沢がない分落ち着いた色であり、マットカラーのグレーは華やかな衣裳が苦手な方には色です。また、グレー系のタキシードはカジュアルな雰囲気のパーティーにも適していますので結婚式で着用した後にも使う機会があるといえます。

コーデ13:オーソドックススタイル

アイテムをグレーで統一したコーディネートです。グレーでまとまった衣装は格式ある結婚式場での新郎に似合います。グレーで統一することで、すっきりとしたシルエットになり、新婦が白のドレスでも結婚式でモノトーンの組み合わせは素敵なコーディネートになります。

コーデ14:グレーで統一した着こなし

グレーで統一したコーディネートですが、ジャケットとズボンを濃さの違うグレーを使うことで結婚式の二次会で似合います。色調を変えることで、すっきりとした着こなしになりますので、結婚式にゲストが着る場合におしゃれな着こなしになります。

コーデ15:濃いグレーの着こなし

アイテムを濃いグレーで統一したコーディネートです。黒に近いほど濃いグレーでまとまった着こなしは格式ある結婚式場での新郎に似合います。

濃いグレーで統一することで、ブラック系タキシードのようにすっきりとしたシルエットになり、新婦が白のドレスでも結婚式でモノトーンの組み合わせが素敵なコーディネートになります。

コーデ16:黒の蝶タイでの着こなし

ブラックの蝶タイはブラック系タキシードのスタンダードなタイになります。結婚式でのコーディネートは、白と黒でまとめるのが定番ですので、全身ブラックとホワイトでまとめるスタンダードな組み合わせにブラックの蝶タイが似合い結婚式での定番となっています。

ゴールド系タキシード

ゴールド系タキシードは、光沢もあって華やかで品の良さを演出してくれる色合いのタキシードです。しかもシックさも併せ持っているので、ホワイト系タキシードを着るのは少し恥ずかしいと感じてしまう方でも着用しやすいタキシードと言えます。

光沢もあるゴールで系タキシードは、照明を落とした披露宴会場や、ナイトウエディング他で着用するのにタキシードです。

コーデ17:ゴールド統一の着こなし

ゴールドで統一したコーディネートですが、ジャケットとズボンをゴールドにすることで、おしゃれな結婚式での着こなしになります。光沢のあるゴールドの生地はおしゃれで新郎が着こなすのに素敵な衣装となります。

コーデ18:ゴールドと小物

帽子をかぶりゴールド系のタキシードを着用すると結婚式の二次会に向いた遊び心のある着こなしになります。結婚式の二次会他での着こなしに帽子だけでなくほかの小物で演出することで素敵な着こなしのバリエーションが簡単に生まれます。

コーデ19:ラフなシャツでの着こなし

結婚式でゴールド系のタキシードが着られますが、結婚式の二次会であれば中のシャツをラフなものに変えることで違った印象を持たせることができます。各種のタイプのシャツをゴールド系のタキシードに合わせておしゃれを楽しむことができます。

コーデ20:ポップな着こなし

ゴールド系のタキシードは光沢のある生地でできていますし、金色が他のタキシードと違う印象を持たせることができます。そのイメージを生かして結婚式の二次会でポップな遊び心満載の着こなしが可能です。金ぴかの生地を使って遊び心を演出できます。

ホワイトタキシードを自分のものに

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ホワイト地のフラワー柄のホワイトタキシードです。サイズは4種類でM・L・XL・XXLになっていて、素材はポリエステルとコットンです。

セットの付属品は蝶ネクタイとポケットチーフになっています。このホワイトタキシードは、通常より細身な作りのために、大き目のサイズを選ぶことがになっています。

5点セットでスタイリッシュなタキシードのため、結婚式やお祝の席他で使うことができるタキシードスーツです。

カマーバンドの着用マナー

昔はタキシードの中にベストを着るスタイルが主流でしたが、当時イギリス領だったインドに駐留中のイギリス将校が、暑いインドの気候に合わせてベストを脱いで代わりにインド人が使用している幅の広い帯をベストの代わりに着用したのがカマーバンドの始まりと言われています。

光沢のある生地で作られていて、重ねたヒダが特徴ですが、ベストの代用品として始まったのでベストとの併用はしないのがルールになっています。
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マナー1:上着がシングルの時には必ず着用する

カマーバンドはダブルの上着では隠してしまうので着用されません。現在は、盛夏の礼装用ベストとしてカマーバンドが使われていますので、正装のシングルの上着であるタキシードでは夏場はカマーバンドを必ず着用します。

秋冬のアスコットタイを使うタキシード着用時にはベストを、それ以外のタキシード着用時にはカマーバンドを切るのがルールになっていますので、結婚式ではどちらかを着用します。

マナー2:ベスト着用時はカマーバンドはしない

結婚式で着る上衣がシングルの場合には、カマーバンドまたはベストを着用するのがルールになっていますが、最近はカマーバンドの方を着用する傾向にあります。そしてカマーバンドは発祥のときベストの代わりでしたので、ベスト着用時はカマーバンドを着用しません。

また、カマーバンドのヒダは折り目を上に向けてズボンのウエスト部分を覆う位置で着ますので、カマーバンド装用のときはベルトもしないのがルールになっています。

マナー3:溝が切られている方が上

結婚式で着る上着の下にカマーバンドを着ける時は、切られた溝が上を向くように巻くのが正式になります。これは、ベストの代わりにできたカマーバンドにはポケットの役割があるためです。切られた溝のポケットには、チケット・コインその他貴重品を入れるために使われます。

マナー4:色は黒が基本

結婚式他でドレスコードがブラックタイとされる場合に、タキシード他の下にカマーバンドは着用されます。正式な物は黒とされていますが、アメリカ海兵隊の軍服では赤ですし、日本の陸上自衛隊の軍服ではやオレンジになっていています。

基本的には、タイと同様の色となり、黒でまとめることが多くなっていますが、最近はカラフルなものも出回り黒へのこだわりが少なくなっています。

マナー5:立っている時はボタンを閉める

結婚式他でのフォーマルなタキシード着用時は、カマーバンド装着時は立っている時にはタキシードのボタンは閉めておくのが国際的な決まりになっています。そして座る時にはタキシードのボタンを外します。

座った場合にタキシードが後ろに引かれるため、タキシードの余計なテンションが加わりボタンに負担がかかることからの作法です。そして、カマーバンドでなくベスト着用時は、立っていてもボタンをかけなくてよくなっています。

結婚式でタキシードをおしゃれに着こなそう

結婚式でのタキシードをおしゃれに着こなす大切なポイントは、自分に合ったサイズを選ぶことです。色やデザインよりも、まずサイズが合わないとタキシードのおしゃれは決まりません。タキシードを選ぶときに身幅、肩幅、太もも幅そして袖丈他が自分の体形にあっているかが大事です。

そして、女性のドレスに合わせたタキシードの色を決め、二人そろった時のバランスを合わせていくことがおしゃれな着こなしに求められることです。
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夫婦円満の秘訣を知ろう

いつまでも仲良くし続けている夫婦の秘訣とは、とにかく自然にいつでも挨拶を交わすことから始まります。そして、挨拶から始まり、会話を長くすることが大事です。会話をすることで相手の気持ちを知り、思いやりがわかってきますし、隠し事も無くなります。

また、喧嘩をしてしまうこともありますが、その時は意地を張らずにお互い歩み寄ることが必要です。いつまでも嫌な気持ちを引きずることが無いことが大事になります。
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初回公開日:2018年10月10日

記載されている内容は2018年10月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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