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2018年07月24日

結婚生活はどんなものなのか・結婚生活の現実11個

映画や小説で描かれているような、幸せな結婚生活に憧れを抱いている人も少なくないでしょう。しかし、理想の結婚生活と現実の結婚生活は別物です。常に幸せな生活が送れるわけではありません。この記事では結婚生活の現実について特集していますので、ぜひご覧ください!

結婚生活はどんなものなのか・結婚生活の現実11個

結婚生活はどんなものなのか

結婚生活はどんなものなのか・結婚生活の現実11個

あなたは結婚願望をもっていますか。結婚に憧れを抱き、早く結婚したいと夢見ている方も男女問わず多いのではないでしょうか。

しかし、結婚生活は結婚した人しか経験できないものですので、未婚の方にとってはまさに未知のものと言えるでしょう。また、必ずしも結婚生活が常に幸せだとは限りません。

そこでここからは、結婚生活とは一体どのようなものなのかをみていきましょう。

理想の結婚生活

結婚生活はどんなものなのか・結婚生活の現実11個

理想の結婚生活として、子供を産み育ててもいつまでもラブラブのまま、人生を共に過ごすということを夢見ている方も多いのではないでしょうか。

例えば、みんなから祝福されながら素敵な結婚式を挙げて、新婚旅行では海外の素晴らしい景色をともに楽しみ、子宝にも恵まれて、いつまでも愛し合っていられる夫婦になりたいと考えている方が圧倒的多数と言えるでしょう。

日本の離婚率が高いのも事実

結婚生活はどんなものなのか・結婚生活の現実11個

しかし、このような理想の結婚生活とは裏腹に、日本の離婚率が高いのも事実です。日本では、結婚したカップルの3組に1組が離婚していると言われています。

女性の社会進出が進んだことや、保守的な家族観が変化したことによって、以前のように「結婚したら一生添い遂げなければならない」という意識に縛られることが少なくなったからだと考えられるでしょう。そのため、今の日本では離婚も再婚も決して珍しくはありません。

結婚生活の現実11個

結婚生活はどんなものなのか・結婚生活の現実11個

それでは、結婚生活の現実とは一体どのようなものなのでしょうか。ここからは、結婚前に知っておきたい結婚生活の現実についてご紹介していきます。

結婚を過度に理想視するのは、あまりおすすめできません。結婚生活にはいい時もあれば悪い時もあるからです。結婚する前に、以下で取り上げるような結婚生活の現実についてよく知っておけば、実際に結婚生活を送ることになってもそれに幻滅することが少なくなるでしょう。

1:会話が減る

結婚生活の現実としてまず挙げられるのが、時間がたつにつれて夫婦間の会話が減っていくということです。付き合いたての恋人時代ならば何時間でも相手と電話することもできるでしょう。

しかし、結婚して一緒に時間を過ごすうちに、互いに空気のような存在になっていくため、自然と会話が減っていきます。例えば、何十年も結婚生活を送る夫婦だと、会話をするのも面倒くさくなり、挨拶もろくにしないというのもざらにあります。

2:家事の負担が偏る

結婚生活の現実として知っておきたいのが、家事の負担が偏ってしまいがちだということです。女性の社会進出が進み、共働き家庭が増えてきた現在においても、残念ながら日本社会には根強い男尊女卑的な風潮が強く残っているため、家事は女性がするものと考えてしまっている男性も少なくありません。

例えば、共働きなのに家事は妻に任せっきりで、自分は家事を「手伝ってあげる」存在だと勘違いしている夫も多くいます。

3:休日は一緒に過ごさない

休日を夫婦で一緒に過ごすことが少ないというのも、結婚生活の現実の一つです。恋人時代を含めて何年もともに時間を過ごしていると、休日まで一緒にいたくないという夫婦も少なくありません。

例えば、結婚生活が長ければ長くなるほど、夫婦で休日に一緒にドライブに出かけたり遊園地に遊びに行くことも少なくなるでしょう。そのため、恋人の時のようなデートをする回数もぐっと減ります。

4:生活リズムが合わない

結婚生活の残念な現実として、生活リズムが合わないということも挙げられるでしょう。共働きで別々の職場に勤めている場合、出勤や退勤の時間が異なるので、生活リズムが合わないことが多くなるでしょう。

また、たとえ夫婦であっても違う人間ですので、生活リズムがどうしても合わずにストレスを感じることも少なくないのが結婚生活の現実だと言えます。このような場合、お互いの生活リズムを尊重し合うとよいでしょう。

5:セックスレス

セックスレスになってしまうというのも、結婚生活の残念な現実の一つです。何年も一緒にいると、どうしてもパートナーに対する性的な魅力を感じなくなってしまい、その結果としてセックスレスに陥る夫婦もいます。

例えば、妊娠・出産をきっかけにセックスレスになってしまうことも少なくないでしょう。ちなみに、セックスレスが原因で不仲になってしまったり、離婚に至ってしまうというケースもあります。

6:お金のことで喧嘩になる

結婚生活の現実として、お金のことで喧嘩になってしまうということも挙げられるでしょう。夫婦になってともに家庭を築くということは、金銭的にも運命共同体になることを意味します。

そのため、裕福な家庭でない限り、多かれ少なかれお金のことで喧嘩してしまうという夫婦も多いでしょう。例えば、お小遣いの金額や、パートナーの金遣いの荒さについて喧嘩になるケースがよくあります。

7:共感がなくなる

パートナーに対する共感がなくなるということも、結婚生活の現実の一つとして挙げられます。

付き合いはじめの頃は、相手に好かれたいという気持ちから、パートナーの話をきちんと聞いて共感してあげる方が多いでしょう。しかし、付き合いが長くなってくると、そのような気持ちが失われてしまいがちです。

例えば、熟年夫婦だと、どうしてもパートナーの愚痴や話を聞かずに流してしまうことが多くなってしまうでしょう。

8:挨拶が減る

挨拶が減るというのも結婚生活の現実の一つです。結婚生活が長くなるとパートナーが空気のような存在になってしまうので、どうしても相手に対する気遣いが減ってしまい、挨拶を交わすことも減ってしまう傾向にあります。

例えば、結婚生活が長い方はちゃんとパートナーに「おはよう」「おやすみ」といった挨拶をしているでしょうか。これらをきちんとしている夫婦は意外と少ないというのが実情でしょう。

9:2人でじっくり話すことがない

結婚生活の現実として、2人でじっくり話す機会がなかなかないということも挙げられます。ずっと一緒に生活をしていると、わざわざ時間を作ってじっくり話す必要性がないと感じてしまうからです。

そのため、本来ならば2人できちんと話し合うべき重要な問題についても、積極的に向き合おうとしない夫婦も多いと言えるでしょう。その結果、いつのまにか夫婦の関係が修復不可能な状態に陥ってしまう場合もありえます。

10:子供中心の生活になる

子供中心の生活になってしまうということも、結婚生活の現実の一つです。というのも、子供を産み育てていくうちに、妻と夫という関係よりも母と父親という関係に変化していく夫婦が多いからです。

夫婦だけの生活ならばお互いにある程度自由に過ごすこともできますが、子供が生まれると、生活の全てが子供中心になってしまいます。子供を持つ際には、このようなことをあらかじめ覚悟しておく必要があると言えるでしょう。

11:2人で出かけることが減る

結婚の現実として、2人で出かけることが減るということも挙げられるでしょう。結婚すると家の中で一緒に過ごすようになるので、わざわざ2人で外出する必要性もなくなりますし、何より子供が生まれると子供中心の生活になるからです。

例えば、出産後は休日に夫婦でデートに出かける機会がぐっと減るでしょうし、その結果、2人だけの時間をゆっくりもつことも少なくなるでしょう。

結婚生活の現実を描いた漫画を読みたい方におすすめ

結婚生活を描いた漫画を読んで、おもしろおかしくその現実について学びたいという方は、けらえいこ氏の「セキララ結婚生活」を手に取ってみてはいかがでしょうか。

人気漫画「あたしンち」の作者のエッセイコミックで、結婚すると誰もが経験するであろう府風の「あるある」がコミカルに描かれています。結婚生活の現実が軽妙に描かれていますので、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

幸せな結婚生活を送るために必要な4つのこと

結婚生活はどんなものなのか・結婚生活の現実11個

結婚生活は山あり谷ありです。幸せな時もあれば、辛い時もあるでしょう。そこでここからは、幸せな結婚生活を送るために必要なことをご紹介していきます。

これから結婚を控えているという方も、今すでに結婚生活を送っているという既婚者の方も、ぜひ幸せな生活をゲットするためにご参考ください。

1:相手を思いやる気持ちをもつ

幸せな結婚生活を送るためには、相手を思いやる気持ちをもつことが何よりも必要です。何年も一緒に過ごしていると、どうしても相手に対する思いやりの気持ちが薄れてしまい、大切なパートナーをぞんざいに扱ってしまいがちです。

例えば、パートナーの愚痴を適当に流すのではなく、親身になって聞いてあげましょう。また、自分がされて嫌なことはパートナーにしないように心がけましょう。

2:感謝や謝罪は素直に伝え合う

感謝や謝罪は素直に伝えあうということも、幸せな結婚生活を送る上で欠かせないことです。「何も言わなくてもわかってくれる」と高をくくって、大切なパートナーに「ありがとう」「ごめんなさい」を言わない方も多いのではないでしょうか。

「親しき中にも礼儀あり」という言葉があるように、たとえ夫婦であっても、感謝や謝罪は素直に伝えあうことが必要です。

3:お互いを頼りにしている

幸せな結婚生活を送るためには、お互いを頼りにするということも必要です。というのも、相手のことを必要とし、お互いに助け合い、頼りにすることで夫婦の絆が深まるからです。

例えば、何か辛いことや悲しいことがあったときには、一人で抱え込まずにパートナーに相談し、頼るようにしましょう。また、大切なパートナーから頼りにされることで、愛情を感じることもできるでしょう。

4:相手の意見を尊重する

相手の意見を尊重するということも、幸せな結婚生活を送るうえで絶対に必要なことです。自分の意見を押し付けて、パートナーに高圧的に接してしまえば、当然冷め切った夫婦関係になってしまうでしょう。このようなモラハラは、離婚の原因にもなりかねません。

パートナーの話をきちんと聞いた上で、自分の考えや気持ちをやんわりと伝えるように心がけましょう。

結婚生活の理想と現実は違うもの

結婚生活はどんなものなのか・結婚生活の現実11個

映画や小説の中で描かれる結婚生活に憧れる方も多くいますが、結婚生活の理想と現実は違うものですので、結婚に対して過剰に期待や理想を抱かないようにしましょう。

結婚生活は地味で、時に辛く時に苦しいものですので、どんな時もパートナーに対する思いやりを忘れずに、一緒に助け合って生活をするという気持ちを忘れてはいけません。

夫婦生活で知るべきこと

いざ結婚をする前に、夫婦生活を送るうえで知っておくべきことはたくさんあります。これから結婚を考えている方は、ぜひあらかじめ2人で結婚生活についてよく話し合ってみてはいかがでしょうか。

また、既婚者の場合は、これからの夫婦生活をよりよくするために、配偶者の方とコミュニケーションを積極的に取るようにしましょう。そうすれば、幸せな結婚生活を送ることができるはずです。

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