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2018年08月08日

結婚の8つのメリット・4つのデメリット|結婚に対するイメージ

今回は結婚するうえでのメリット・デメリットについてご紹介します。年々未婚率が上がっていく日本ですが、背景には結婚に対する考え方の変化や、社会の対応があります。ぜひ、自分が結婚を考えたときにどうしたいか、今から知識をつけていざというときに備えましょう。

結婚の8つのメリット・4つのデメリット|結婚に対するイメージ

結婚に対するイメージ

結婚の8つのメリット・4つのデメリット|結婚に対するイメージ

みなさんは結婚と聞くと、どのようなイメージを持つでしょうか。結婚に対するイメージは、好きな人とずっと一緒に居られるというポジティブなものや、お金や時間の自由がなくなるのではないかというネガティブなものまで人それぞれです。

今回は結婚することのメリット・デメリットや、結婚に対するイメージなど結婚をテーマにご紹介します。生涯未婚率が徐々に上がっている日本ですが、今回を機に結婚につて考えてみましょう。

結婚すべきと考えている独身は半数程度

少し前までは、ある程度の年齢で結婚してお家に入りたい、家庭を作りたいという人が主流でした。しかし、今では結婚すべきだと考えている独身は、半数程度にまで減るようになりました。こうした背景には、結婚に対する意識の低下だけでなく、男女とも仕事にやりがいを覚え打ち込むことで、経済的自立が関係することもあります。

また、結婚以外で自分を満たしてくれる趣味やペットなどがいると、なかなか結婚を意識しないでしょう。

結婚へのマイナスイメージが増えている

昔からの言葉で結婚は人生の墓場だ、などとよく言われましたが、少し前まではそのような言葉に振り回されることなく結婚を望む人が多くいました。幸せなイメージの強い結婚ですが、現在は結婚へのマイナスイメージが増えています。

マイナスイメージの理由として、社会進出による一人暮らしや、精神的に自立をするようになることで、自分の空間に他人が入ってくることに抵抗を感じる人が増えていることがあります。

結婚のメリット

結婚の8つのメリット・4つのデメリット|結婚に対するイメージ

マイナスのイメージが増えつつある結婚ですが、もちろんメリットもたくさんあります。結婚のメリットとして一番大きいのは、大切な人と夫婦としてずっと一緒に居られるということです。他にもメリットはたくさんありますが、やはり愛し合った人のそばにずっと居られるということはとても大きいでしょう。

結婚のメリットについていくつかご紹介します。

メリット1:好きな人といっしょにいられる

結婚するメリットの一番大きな部分を占めるのが、好きな人とずっと一緒に居ることができるということです。お付き合いをしている段階では、やはりずっと一緒というわけにはいきません。結婚という選択肢をとることで、堂々と一緒に居られるようになります。

メリット2:家族を作れる

結婚をすることで、書類の手続きをはじめ社会から夫婦として、家族と認められます。一緒に住むだけなら、結婚にこだわることはありません。しかし、家族としては認められにくいでしょう。家族になることで、大事な連絡や物事が一番に配偶者に伝えられます。これは家族にならないと得られない特別なことです。

メリット3:安心感がある

独身の時は、実家を出てしまえば基本的に一人で生活をします。体調を崩したときや老後の未来など心細く感じることもあるでしょう。結婚し配偶者が居ることで、自分は一人じゃないということ、家に帰って自分を待っていてくれる人がいるという安心感を得られることができます。

一人暮らしに慣れていても、やはりふと寂しくなる時があります。そんな時配偶者が側にいてくれると、とても安心した気持ちになれるでしょう。

メリット4:夫婦で感情を共有できる

結婚し配偶者がいると、その日にあった嬉しいこと、辛かったことを聞いてもらえ夫婦で感情を共有しストレスを減らすことができます。独身の場合は、内容によって友達にも家族に言いづらいことであったりすると、外に向けて発信することができずに溜め込んでストレスになってしまうこともしばしばです。

しかし、夫婦なら何でも話し聞いてくれる関係ですので、感情を共有し仲をより深めることができます。

メリット5:子どもに出会える

結婚し夫婦になると、堂々と大好きな人の子どもを授かることができます。好きな人との子どもがほしいと思っても、結婚していない段階で授かることは、世間的にも手続き的にも難しい部分があります。

しかし、結婚をしていれば気持ちよく子どもを迎えられます。大好きな人との間に生まれた子供に会えるのは、とても幸せなことと言えるでしょう。

メリット6:配偶者控除が受けられる

育児や配偶者の転勤などで、夫婦どちらかの収入が一定以下であれば、配偶者控除という税金を支払う上での控除を受けることができます。配偶者控除の特徴として、民法の規定による配偶者という記載があります。民法上の配偶者は婚姻届けを出し、正式に結婚を認められたひとを指します。

そのため、事実婚や住民票が同一というだけでは配偶者控除は受けられません。結婚しているからこそ受けられる制度になります。

メリット7:年末控除で得ができる

結婚し、配偶者の収入が一定以下の場合は扶養家族とみなされ、年末調整で控除を受けられます。年末調整は、その年の払いすぎたお金がある場合に戻ってくる手続きです。一般的には勤めている会社が手続きの指導や、手続き自体を行ってくれます。

結婚することによって、さまざまな控除や仕組みを受けられるようになります。これらには一定の条件があるので、結婚をしたときに収入や就労の関係について勉強しておくと良いでしょう。

メリット8:結婚・出産でお金がもらえる

結婚や出産をすると、勤めている会社や自治体からお祝い金としてお金をもらうことができます。夫婦ともに働いていれば、それぞれの勤め先からもらうことができます。また、出産に関するお金は、妻が何らかの理由で働いていなくても、夫の会社から手続きを行い支給されます。

また、少子化に力を入れている自治体によっては、子供の出産数に応じてお祝い金を支給してくれるところもあります。

結婚に踏み切れないあなたにおすすめの本

いざ結婚したいとなってもやはり不安もある、と考えている人におすすめしたい本が「結婚一年生」という本です。結婚してからの生活の仕方や、気になるお金や仕事、義実家との付き合い方など幅広く紹介されています。普段本を読まない方でも、コミックエッセイ風に描かれているので、入り込みやすい本になっています。

結婚に踏み切れない人はもちろん、既婚者でも役に立つ知識が詰まっている本になります。

結婚のデメリット

結婚の8つのメリット・4つのデメリット|結婚に対するイメージ

結婚するうえでデメリットと感じることは、環境が大きく変わるということが前提としてあります。結婚するとメリットもたくさんありますが、デメリットも全くないわけではありません。人によって苦痛に感じるものは違うので、デメリットの種類にも個人差はありますが、一般的にデメリットとして受け止められやすいことをご紹介します。

デメリット1:親戚づきあいが大変

結婚をすると、二人だけでなく両家の家族と関わりを持たなければなりません。結婚し両家の付き合いも増えると同時に、お互いの親戚づきあいも増えて、何かと気を遣ったり面倒な付き合いが増えてしまいます。

近年は核家族が主流になり、昔よりは親戚づきあいが減ったと言われますが、それでも冠婚葬祭時や親戚の集まりなどに顔を出さなければならず、気疲れしてしまうのも事実です。程よい付き合いが理想ですが難しいのも事実です。

デメリット2:自由になるお金が少ない

独身時代は稼いだお金は自分のものであり、好きなように使うことができました。結婚すると、お互いに稼いだお金は共有財産となり生活費や必要経費に使われていくので、自分だけの自由に使える金額は必然と独身時よりも低くなります。

今まで好きなように使っていた環境から、学生時代のようなお小遣い制になり不満が出てしまう人もいるでしょう。しかし、将来の貯蓄やライフプランを考えると独身時と同じにはできないのが現実です。

デメリット3:自由になる時間が少ない

独身時とは違い、自分中心には生活できません。結婚をするとパートナーと協力して生活をするため、自分の自由な時間は限られてきます。共働きや妊娠出産などのライフイベントが重なればなおのこと時間は限られていきます。

自由になる時間が少ないのは、お互いに同じことです。うまくお互いが息抜きできるように配慮することが大切です。結婚したとはいえ、元は他人なのでいきなり全部を合わせようとする必要はありません。

デメリット4:名前が変わる

日本の法律上婚姻届けを出し結婚した場合、夫婦どちらかの性を名乗らなければなりません。必然とどちらかが我慢して姓を変更しなければならなくなります。今では結婚しても働き続ける女性は多くいます。

男性が姓を変える割合はいまだ低く、社会進出が進んでも圧倒的に女性が姓を変えざるを得なくなっています。姓の変更はすべての書類に関わるので、とても面倒くさく特に女性が結婚を踏みとどまる原因の一因とも言えます。

「事実婚」のメリット・デメリット

結婚の8つのメリット・4つのデメリット|結婚に対するイメージ

通常の結婚は、戸籍の移動をともなうものですが、事実婚は必要ありません。最近では通常の結婚の形以外に、事実婚という選択肢をとる人も増えています。事実婚にも結婚と同じようにメリットとデメリットが存在します。

海外では主流の事実婚ですが、日本では馴染みがないのが現状です。事実婚のメリットとデメリットについてご紹介します。

「結婚しない」という選択肢

結婚の8つのメリット・4つのデメリット|結婚に対するイメージ

結婚による縛りや手続きの不便さなどから、あえて「結婚をしない」という選択肢をとるカップルもいます。結婚をするとメリットもありますが、もちろんデメリットもあります。まして、働く女性からしたら結婚はデメリットの方が多いと感じる人も少なくありません。

お互いの好きな気持ちが変わらないのなら、わざわざ結婚という形をとらなくても十分だというカップルが少しずつ増えています。

メリット

事実婚のメリットとして、名前を変えなくてよいこと、義実家の言いなりにならなくて済むこと、別れても戸籍に離婚歴が載らないことがあります。事実婚は法律婚ではないため、戸籍移動の義務がなく名前を変える必要がありません。そのため、名前を変えないので嫁ぎ先という概念はなく、義実家の家に従うような昔ながらの考えを押し付けられることもありません。

また、戸籍も変わらないので仮に別れたとしても何の変化もありません。

デメリット

事実婚のデメリットとして、古い考えの人たちからの理解を得られにくいこと、子供が生まれた場合などの手続きが面倒なことがあります。

現代の人は考え方が柔軟のため、法律婚にこだわらず事実婚でも受け入れられますが、自分の両親や祖父母世代からは理解が得られにくく批判をもらうこともあります。また、夫婦別姓のままのため、子供が生まれた場合の手続きが通常より面倒になりやすいです。

結婚はデメリットばかりではない

結婚の8つのメリット・4つのデメリット|結婚に対するイメージ

今回は結婚のメリットやデメリットについて、さまざまな観点からご紹介しました。結婚についていろいろな考えがありますが、決してデメリットばかりではありません。結婚したからこそ得られることもたくさんあります。

結婚するまではさまざまな不安が付きまとい、踏みとどまることもあるでしょう。ぜひ、二人に合った形で今後のライフプランを決めて行くようにしましょう。

結婚してみるとメリットの大きさがわかる

結婚のメリットやデメリットを事前に理解しても、やはり結婚してみなければわからないこともたくさんあります。いざ結婚してみると、社会からの理解やお金の制度や信頼など、体験してみて初めてわかるメリットの大きさもあります。

知識だけではなく、実際に結婚した人、事実婚を選択した人から直接話を聞ける機会があれば、聞いてみるのも良い判断材料になるでしょう。周りの先輩をたくさん頼りましょう。

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