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2018年08月08日

別れ話の仕方3ステップ・最適な場所/時間帯・5つのNGワード

今付き合っている恋人と別れたいと思った時、どのように切り出せばよいのでしょうか。この記事では、どんな言葉で伝えれば相手を傷つけずに別れられるのか、いつどこで別れ話をすれば良いのかをご紹介します。後腐れなく別れられるように参考にしてみてください。

別れ話の仕方3ステップ・最適な場所/時間帯・5つのNGワード

上手な別れ話とは

一度は好きになった相手でも、月日が経つにつれ嫌な部分が見えてきたり、お互いの将来のためにやむを得ず別れたりするのは珍しいことではありません。そんな時は後腐れなく上手に別れ話ができるのが理想です。

この記事では、別れ話をうまく進めるために必要なプロセスや、円満に別れるためのポイントをご紹介します。今付き合っている人と別れることを考えている人は、参考にしてみてください。

別れ話の仕方3ステップ

別れ話の仕方3ステップ・最適な場所/時間帯・5つのNGワード

別れ話を円満に進めるためには大きく分けて3つのステップがあります。事前準備、別れ話当日、別れ話の後の3ステップです。

ここでは、それぞれのステップにおいて注意するべきことをまとめます。別れ話はカップルにとって最大級にデリケートな話題ですから、失敗のないよう慎重に行動しましょう。

ステップ1:事前準備

今付き合っている恋人と別れたいと思っても、すぐに別れるのはオススメしません。ケンカをして一時的に恋人が嫌いになっているだけの可能性もあります。一時の感情で大切な恋人を失ってしまうのは良くありません。

本当に別れる場合でもしっかりとした事前準備をしておくことで、別れ話をする時や別れた後の関係もスムーズに進めることができます。この事前準備の有無で別れ話の成功が左右されると言っても過言ではありません。

その1:不穏な雰囲気をつくる

恋人と別れたいと思ったら、まずは不穏な雰囲気をつくることから始めましょう。ここで態度に出しすぎると、相手が気を遣って優しく接してきてしまうため別れにくくなります。あくまでもちょっと様子がおかしい程度にします。

具体的には「挨拶を自分からしない」「メールの返信を遅らせる」など、相手を少し不安な気持ちにさせるような行動をとるのが良いでしょう。焦らず時間をかけて不穏な雰囲気をつくっていきましょう。

その2:そっけない態度をとる

十分に雰囲気が不穏になったところで次の段階に進みましょう。次は徐々にそっけない態度をとっていきます。上手に別れるためには、別れ話を切り出した時に「そういえば最近そっけなかった」と思わせることが大切です。

「会話を弾ませない」「料理を手抜きする」「一緒にいる時にスマホばかり見る」などの行動が有効です。一緒にいても楽しくないと感じさせることが重要です。心が痛みますが、別れるために頑張りましょう。

その3:会う回数を減らす

一緒にいても楽しくない、空気が重いと感じさせることに成功したら、会う回数を減らしていきましょう。最初はさりげなく、誘われても「用事が入った」などと言って断りましょう。だんだん会う頻度を減らしていき、メールや電話も控えます。

ここまでくると相手は完全に異変に気づきます。急に態度が優しくなったり、プレゼントで気を引こうとしてくる可能性もあります。しかし、別れる決意が固いなら流されないようにしましょう。

その4:別れたい理由を整理しておく

別れ話当日は、自分も相手も気持ちが不安定になって別れ話がスムーズに進まないことがあります。そうならないように、事前に別れたい理由を整理しておきましょう。

何が嫌なのか、なぜ別れたいのかを明確に相手に突き付けることで、言い訳する猶予を与えず自分の思いを伝えることができます。別れ話で避けたいのは、情が邪魔をして結局別れられなくなることです。相手に本気度を伝えるために、別れたい理由を明示しましょう。

ステップ2:別れ話当日

別れ話の仕方3ステップ・最適な場所/時間帯・5つのNGワード

十分に事前準備ができたら、いよいよ別れ話を切り出す時です。当然このステップが最も重要になります。

ここでは、別れ話当日の注意点をご紹介します。恋人との関係性によっては難しいこともあるでしょうが、心を強く持って別れ話に臨みましょう。

その1:「別れたい」ときちんと伝える

別れ話の基本は、単刀直入に自分の意思を伝えることです。まわりくどい言い方をするのではなく、まずはきちんと「別れたい」という気持ちを伝えましょう。

事前準備によって恋人は別れ話を察している可能性もあります。先手を打たれて言い出しづらくなる前に、こちらから切り出しましょう。「言いにくいことなんだけど、別れたい」というように、たとえ別れる相手でもできるだけ傷つけない言い方をしてください。

その2:別れたい理由を伝える

ただ「別れたい」と言われて納得できる人は少ないでしょう。別れるためには明確な理由が必要です。事前準備で別れたい理由を整理しておき、それを簡潔に伝えましょう。

しかし、ひたすら相手の悪いところを列挙するだけでは、逆切れされてしまう可能性があります。「こういうところが嫌だった」という言い方だけでなく、性格の不一致や金銭感覚の違いなど、自分と相手の合わなかった部分を指摘すると良いでしょう。

その3:冷静に話し合う

顔を合わせて話をしていると、どうしても感情的になってしまう場面が出てきます。別れ話を進めているうちに過去の楽しかった思い出がよみがえってくることもあるでしょう。嫌だったことが思い出されて腹が立ってくることもあります。

しかし、その感情にそのまま流されないように注意してください。感情が高ぶりそうになった時は、一旦飲み物を飲むなどして冷静さを取り戻しましょう。

その4:引き止められてもブレない

別れ話を持ち掛けられた相手がすんなり引き下がってくれるとは限りません。「これからは気を付ける」「嫌なところは直す」などと言って引き止めてくることもあります。また、「今までこんなに尽くしてきたのに」というように罪悪感を煽ってくることもあります。

気持ちが一瞬揺らぐこともあるでしょうが、このようなことを言う人で、実際に改善できる人は多くありません。別れたいのであればこの言葉に引き止められてはいけません。

その5:話を長引かせない

「別れたい」「別れたくない」と押し問答を続けていても仕方ありません。別れ話は明確に、簡潔に自分の気持ちを伝えたら早めに切り上げましょう。

どんなことを言われても自分の気持ちが変わることはないのだということを相手に伝え、しつこく引き下がってきても突っぱねる強い意志を持ちましょう。別れたい理由を伝えたら一度距離を置きましょう。相手にも冷静になって考える時間が必要です。

その6:荷物などの事務的なことを決める

付き合っている期間が長いとお互いの家に私物を置いていることも多いでしょう。別れ話が収束してきたら、それらの荷物をどうするのか、といった事務的なことを決めましょう。

相手を自分の家に入れたくない場合は後日宅配便でまとめて送るなど、顔を合わせなくて良い方法もあります。また、合い鍵を持っている場合は、自分のいない時間に取りに来てもらっても良いでしょう。最後は、お互いに合い鍵を返すことを忘れないでください。

その7:感謝の気持ちを伝える

別れ話をする段階では嫌なところばかり目についてしまって、付き合い始めた当初の気持ちは薄れています。しかし、楽しい時間を一緒に過ごしたことは事実です。楽しかったこと、お世話になったことを感謝し、その気持ちを伝えましょう。

突然別れ話を切り出された相手は混乱していますし、自分を否定されたショックを受けています。フォローの意味も込めて感謝の気持ちを伝えることで、少しでも相手を傷つけずに別れましょう。

ステップ3:別れ話の後

別れ話という大仕事を終えて油断していると、思わぬ失敗をしてしまうことがあります。別れ話の後も気を抜かず、相手の動向をうかがいましょう。

その後の対応を誤ると、周囲の評価が下がるだけでなく、最悪の場合相手がストーカー化してしまう危険性があります。別れ話の後は特に言動に注意が必要です。

その1:必要以上に連絡を取らない

今まで頻繁に連絡を取っていた人と急に疎遠になると、どこか人恋しくなってしまいます。特に振られた方は、寂しさから別れ話の後に連絡を取ってくることもあるでしょう。それにいちいち反応することは危険です。まだ好意が残っていると勘違いされ、ずるずると関係を引き延ばされてしまいます。

もちろん自分から連絡を取るのも控えましょう。どうしても必要な用件だけ事務的に伝えて、相手を勘違いさせるような行動は慎んで下さい。

その2:復縁を迫られても動じない

別れた後、相手の良いところや楽しかったことを思い出して、別れたことを後悔する場合があります。そんな時に復縁を迫られると、つい了承してしまいたくなりますが、そこで復縁したとしてもまた同じことを繰り返すだけです。復縁の誘いには動じないようにしましょう。

美化された過去に心が揺らいでしまいそうな時は、別れ話の事前準備で整理した別れたい理由を紙に書くなどして、冷静に対処しましょう。

その3:別れた相手の悪口を言いふらさない

たとえ嫌な部分が目について最終的に別れてしまった相手でも、一度は好きになった人です。そんな人の悪口を言いふらすのは得策ではありません。

人の悪口は思っているよりも早く広まります。相手の印象が悪くなるのはもちろんですが、尾ひれの付いた悪口によって自分の評価も下がってしまうことがあります。どうしても誰かに愚痴を聞いてほしい場合は、信用のおける人か、全く関係のない第三者に聞いてもらうと良いでしょう。

縁切り守りに背中を押してもらおう

別れ話をするには体力と精神力が必要です。気持ちが弱い人は、上手に話を切り出せないこともあるでしょう。そんな時には「縁切り守り」というものがあります。

悪い縁を切るためのお守りで、ストラップタイプやアクセサリータイプなど、身に着けやすいデザインのものもあります。見た目にも縁切り守りとは分からないので、周囲の目を気にすることもありません。気休め程度で着けるだけでも意外と心強く感じるのでオススメです。

別れ話に最適な場所

別れ話の仕方3ステップ・最適な場所/時間帯・5つのNGワード

別れ話をする時は、ほかの人の目があるところが良いでしょう。周囲の目があることで、お互いに冷静に話し合うことができます。カフェやファミレスなど、飲み物が飲めるところが良いでしょう。声を荒立てることなく円満に別れ話を進めることができます。

逆に周囲の目がない場所は危険です。特に自宅は、今まで二人で過ごした思い出があらゆるところに散りばめられています。自宅などの思い出の場所は避けましょう。

別れ話に最適な時間帯

別れ話の仕方3ステップ・最適な場所/時間帯・5つのNGワード

夜はセンチメンタルになりやすい時間帯です。自分も相手も気持ちが落ち込みやすく、最終的に復縁することになってしまう可能性があります。

ですから、別れ話は明るいうちに済ませてしまいましょう。昼間なら周囲に人も多く冷静に話し合うことができますし、夜に比べて気持ちも沈みにくいです。早い時間に別れ話を終わらせて、その後は気分転換をすると良いでしょう。

別れ話の5つのNGワード

別れ話の準備、当日の心構え、後日の注意点を挙げてきましたが、ここでは別れ話の時に言ってはいけないNGワードをご紹介します。

相手を傷つけず、勘違いさせずに別れるには、言葉選びが重要です。つい言ってしまいがちな言葉もありますが、言ってはいけない理由と一緒に覚えておいてください。

その1:「もっと良い人いるよ」

「もっと良い人いるよ」は、一見相手を思いやった言葉に思えます。しかし、これはあくまでも自分を守るための言葉です。「自分はあなたにふさわしくないから、違う人を見つけてください」というのは非常に無責任ですし、ただその言葉に陶酔しているだけです。

相手は自分のことを良いと思っているのですから、「もっと良い人いるよ」と言われても反発したくなるでしょう。思いやりと見せかけた保身のための発言は控えましょう。

その2:「嫌いになったわけじゃない」

「嫌いになったわけじゃない」というのも言ってしまいがちな言葉です。当然相手は「嫌いになっていないのなら、なぜ別れなければならないのか」と考えます。嫌いじゃないのに別れたい、というのは単なるわがままでしかありませんから納得してもらえません。

別れたいと思うからには理由があります。本当に嫌いになったわけではなくても、それを相手に伝えるのは避けて、相手に納得してもらえるような別の理由を伝えましょう。

その3:「○○が嫌だった」

嫌だったところはもちろん伝えるべきなのですが、ここが嫌だった、あれも嫌だったというように、立て続けに嫌なところを指摘するのは控えましょう。

別れ話を切り出された方はすでに自分の存在を否定されています。そこへ自分の悪い部分を次々と指摘されたら、どんな人でも傷ついてしまいます。相手をなるべく傷つけないことが円満に分かれるための秘訣です。最後はお互いに感謝の気持ちを伝えられるのがベストです。

その4:「あなたのためだから」

「あなたのためだから」というのは、自分を犠牲にしても相手の幸せを願っている風を装うことができますが、実際はただ嫌われたくないだけで出た言葉です。できるだけ自分の評価を下げないように、相手のことを思って別れ話をしている、ということが透けて見えてしまいます。

別れ話をするなら嫌われる覚悟が必要です。過剰に自分を守ろうとするのはやめましょう。

その5:「少し距離を置こう」

「少し距離を置こう」という言葉は相手を勘違いさせます。

「少し距離を置くだけ」「クールダウンの期間を設けるだけ」そのような伝え方をしてしまうと、距離を置いた後また復縁できると考えるのは当然の流れです。そうすると、別れ話の後もしつこく連絡を取ってきたり、ストーカー行為に発展したりする可能性もあります。

別れ話は「別れた後は二度と会わない」というくらいの強い気持ちで伝えましょう。

相手に流されない強い気持ちで別れ話をしよう

別れ話の仕方3ステップ・最適な場所/時間帯・5つのNGワード

長く付き合えば付き合うほど別れ話はつらくなります。もちろん相手も同じ気持ちです。そのため、必死に引き下がってくることもあるでしょう。情が沸いて別れ話を取り下げたくなってしまうこともありますが、決してそれに流されないような強い気持ちを持ちましょう。

別れる理由をよく考えてみよう

別れ話の仕方3ステップ・最適な場所/時間帯・5つのNGワード

別れたいと思ったのはなぜでしょうか。ケンカの後に突発的に湧き出た感情なら、一度冷静に考え直す必要があります。そうでないのなら、相手の嫌な部分や許せない部分が必ずあるはずです。または、遠距離になってしまうなどのどうしようもない理由も考えられます。

一方が別れたいと思っているのに付き合い続けるのは良くありません。お互いのために、別れたい理由を明確にし、円満に別れられるように努めましょう。

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