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器が大きいの意味・器が大きい男の14の特徴やなりかた
更新日:2020年08月28日

「あの人は器が大きい」という言葉を聞くことがあります。しかし、器が大きい人をなんとなくイメージできても、実際にどういった人を指すのかを迷うことがあります。改めて、器が大きい人とはどういった人を指すのかを特徴などから探っていきましょう。

器が大きいの意味・器が大きい男の14の特徴やなりかた

器が大きいとは

職場や学校など周りにいる色々な人の中に、何かと頼りになる人や人望の厚い人やなぜかモテる人がいます。こういった人を表すとき「あの人は器が大きい」などといわれることがあります。何となく使われることが多い言葉ですが、実際の意味などを改めて見ていきましょう。
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器が大きいの意味

「器」は入れ物や容器を指す言葉で、器が小さければ入れられるものも少なく、すぐに溢れてしまいますが、大きな器ならたくさん入れても大丈夫です。

器が大きいということは、心の広さや寛容さを表し、何か問題が起こったり腹立たしい人が居たりしても、パニックを起こさず冷静に受け止める事ができる大きな器を持っている人という意味になります。

器が大きい男の人の14の特徴

それでは、実際に器が大きい男の人にはどういった特徴があるのかを詳しくみていきましょう。あなたの周りの男性や身近な男性の普段の姿とあてはまる点があるかなど、思い出しながら確認してみましょう。

特徴1:小事にこだわらない

何か行動を起こすときや、仕事などでも何かと問題が起こります。そんなとき、相手のちょっとした言葉や小さな問題に引っかかる人もいますが、器の大きい男の人ならそんな小さな事に反応することはありません。

どの程度の事を「大事」と取るかは人によりますが、数か月から長くても1年で周りが忘れてしまうことは小事です。器の大きい男の人は、問題を長引かせないためにも小事にこだわることはありません。

特徴2:きっぷがよい

きっぷは漢字で「気風」と書き、気性、気質、性質などの意味があります。きっぷがよい人は、サバサバとした性格で、陰口をいったりネガティブな発言をしたりすることもありません。物事をだらだらと考えず、決断力が早い特徴もあります。まさに器が大きい男の人の特徴でもあります。

特徴3:融通がきく

融通がきくのも器の大きい男の人の特徴です。中には、決して自分の意見を曲げない人ややり方を変えない人もいますが、器の大きい人にそういったことはありえません。

その場にふさわしい対応を臨機応変にできる柔軟性を持っているため、お互いの立場を理解しつつ、相手の考えや意見を認めながら物事を進める事ができます。

特徴4:大きく構える

特徴1にもあるように、器の大きい男の人は小さなことにこだわる事がありません。何か問題が起こったとしても、冷静に判断し対処していきます。そのため、安心して仕事でも物事でもお願いすることができます。

些細なことも気にしませんので、常に心に余裕があり、物事を受け止める度量の大きさを感じることもできます。

特徴5:うじうじしない

器が大きい男の人は些細なことが気にならないだけでなく、うじうじと小さなことで悩むこともありません。決断力もあるため、問題を解決するときも決して行動をためらうこともありません。

世の中には、もう終わった過去の事をいつまでも蒸し返したり、自分をやたらに卑下して周りから同情を集めようとする男の人もいますが、器の大きい男の人にはまずこういった言動はないです。

特徴6:リーダーシップがある

組織のリーダーは、チームの先頭に立つ人ですが、リーダーシップがある人はやや意味が違い、そのチームの使命や目標がメンバーに提示でき、優先順位の基準を決められ、物事の成果を上げることができる人です。さらに、うまく事が運ばなくても、決して人のせいにせず、最終責任を負うこともいといません。

リーダーの中には、それを地位や特権と考えてしまう人もいますが、器が大きい男の人は、リーダーシップを仕事と考えています。

特徴7:自由奔放

器が大きい男の人は、良くも悪くも周りの目を気にする事がありません。たとえ批判されたとしても、自分の考えに芯があるため動じることもなく、自由奔放に自分の考えで行動する特徴もあります。

見方によっては、その自由奔放な言動が自分勝手に捉えられてしまうこともありますが、ポジティブで明るいため周りから自然と愛されてしまいます。

また、嫌味のない行動でもあるため、周りが許してしまうのも器が大きい人ならではです。

特徴8:面倒見がいい

相手が困っていたり、悩んでいたりすると手を差し伸べて助ける面倒見がいい特徴もあります。人は何らかのメリットを求めてそういった行動を起こすこともありますが、器が大きい人はただ相手のためをおもって助けるだけで、自分が困ったときに相手から何かしてもらうつもりもメリットを求めることもありません。

ですが器の大きい男性には、周りにその男性を慕う人が集まることも多いため、何もいわなくても自然と助けてもらえます。
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特徴9:豪傑

器が大きい男の人は、常識にとらわれず、思い切った行動をすることがあります。他の人では考えもしない事を、スパっとやり切る行動力があり、その度胸のよさは、まさに器の大きさがなせる業といえます。

「豪傑」と言葉だけ見ると、多少がさつなイメージもありますが、器が大きい男の人の持つ豪傑さは、潔さが感じられるだけで、決してがさつではありません。

特徴10:潔い

潔さを持つ人は、自分に非があるときや問題が起こった際、すぐに謝罪することができます。また、そういった時に言い訳することもありません。器が大きい男の人は、責任を持つ覚悟も持っているため、問題解決を優先させるため、謝罪することを厭いません。

そういった潔さが相手から好感を持たれ、信頼を得ることもでき、その結果、仕事の成果を上げることができるといえます。

特徴11:堂々としている

器が大きい男の人は、心の余裕もあるため常に堂々としています。自分の意見を相手にしっかりいう事もでき、相手の意見もきちんと聞くことができます。そのため、相手が自分に対して反対の意見であっても、それが正しければ受け入れることもできます。

普段の行動も、決して慌ただしくないため、ゆったりと落ち着いて見えるのも器の大きい男性の特徴といえます。

特徴12:肝が据わっている

器が大きい人は、予測のつかない突然のでき事でも、動じずに冷静に対処できます。また、リスクを恐れない勇気もあり、それに立ち向かっていくこともあります。

そういった肝が据わっている特徴も持っていますが、だからといって全く動じていなかったり不安を感じないわけではなく、他の人よりも混乱からの回復が早かったり、成功する確率を冷静に予測して行動しているだけです。

特徴13:多少型破り

器が大きい人は、まれに型破りな面が見られることもあります。ただし、あくまでも「型」を知った上での行動のため、決して周りに迷惑をかけるほど無謀な行動ではありません。

器が大きい人は「これはこうした方がうまく行く」と判断できたことしか型破りなことはしないといえ、そのおかげで物事がスムーズにいくケースが多いです。

特徴14:尊敬されている

器の大きい男の人は、曲げられない信念を持つ特徴はありますが、他の人の意見のほうが正しいと判断できれば否定せずに受け入れます。それは、相手が部下や下の人間であっても同じで、相手に対する敬意をきちんと表します。

相手に対する称賛の気持ちを持ち、周りの意見にまどわされることなく自分の判断を信じ、決して差別もしないため、誰からも尊敬されているのも器が大きい男の人の特徴です。

器が大きい人を目指すあなたにな本

斎藤一人・柴村恵美子著「器」

「器」は『銀座まるかん』(日本漢方研究所)の創設者、斎藤一人さんと一番弟子の柴村恵美子さん共著の本です。人に対して使う「器」とは何なのかなど、体験談を含めわかりやすくまとめられています。とても読みやすく、参考になる言葉がたくさん出てきます。自分自身を改めて見つめ直すきっかけになる1冊といえるでしょう。

器が大きな人になるには

器が大きいだけで仕事や恋愛がうまく行くとは言い切れませんが、少なくとも器が大きい人の方が何事においてもいい結果が出やすいといえます。なら、少しでも器が大きい人になるためにはどうすればいいのでしょうか。
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方法1:人目を気にしない

人は、多少なりとも周りの目は気になるのが普通です。言動や服装など、周りの目を気にしながら生活する人も少なくありません。しかし、人はそんなに他の人を見ていないのも事実です。そのため、清潔感を保つことは必要ですが、それ以上気にする必要はありません。

人目が気になる原因に、価値観の狭さがあげられることもあります。海外に出かけて他の国を見てみたり、思い切って転職するなど具体的な行動が必要なこともあります。

方法2:分け隔てなく誰とも接する

見た目や相手の立場や年齢など、人はその相手によって態度を変えてしまいます。円滑に物事を進めるためや、関係性によって対応の仕方を変えることは必要ですが、器の大きい人はランク付けをすることもなく、どんな人に対しても同じように接します。

器の大きい人を目指すなら、相手を知るためにとりあえず話しかけ、どういった人物なのかを自分で確かめるようにし、決してうわさや見た目で決めないことから始めましょう。

方法3:様々な体験をする

海外に出かけて他の国を見たり、難民キャンプのボランティアへ参加したりするのも器が大きい人になるためのきっかけになります。

治安の悪い国に住んでいた人に対し、その本人は悪くなくてもイメージで何となく差別していることがありますが、実際に接するとそういった考えや価値観が間違っていることに気付くことがあります。

また、色々なアルバイトを経験ことで色々な人と出会い、自分の器を大きくするきっかけになります。

器が大きくなると人生も豊かに

人は色々な局面で問題にあたる事があります。そんなとき、どういった対応をするかでその先が変わるといえます。そういったときに間違った対応をしたとしても、それを糧にできるかは器の大きさで違うともいえます。

器が大きい人であればしっかり受け止め、さらに自分を高め、それによってその先の人生も変わると考えられます。もし、自分の人生を豊かにしたいと考えるなら、普段の自分を見つめ直して器が大きい人になりましょう。

器という言葉を使った表現

「器」は、人の見た目や能力を指すときに使う言葉に使われたり、器用貧乏のように器を含む四字熟語も数多くあります。ここでは、器量が良い人や大器晩成な人に関する特徴をまとめた記事を紹介します。
器量が良い人の特徴
大器晩成な人の特徴9つ
初回公開日:2018年08月17日

記載されている内容は2018年08月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。