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81歳女性のアプリ「hinadan」が注目される7つの理由
更新日:2020年08月28日

無料で遊べるのゲームアプリ「hinadan」を知っていますか。hinadanは、お雛さまのパズルゲームです。開発したのはなんと81歳のプログラマーです。今回は、子どもからハイシニアまで、楽しく遊べるhinadanの注目される7つの理由をご紹介します。

81歳女性のアプリ「hinadan」が注目される7つの理由

hinadanとは?

hinadan(ひなだん)とは、81歳の若宮正子さんが開発し、2017年2月のひな祭りの前に配信された高齢者向けゲームアプリです。

このゲームは12種類のお雛さまをタップして、ひな壇の正しい位置にはめていくパズルゲームです。制限時間はなく、間違えてもゲームオーバーもなく、最後まで完成させることができるシンプルでやさしいゲームです。

雛人形を正しい位置に並べるゲーム

hinadanは、お雛さまをひな壇の正しい位置に並べるゲームです。アプリを起動させると、画面の上部にお雛さまを並べるひな壇が現れます。画面の下にはお雛さまが並ぶので、お人形をタップしてひな壇にはめ込みます。

置いた位置が正解すると、太鼓の音が「ポン」と鳴って「正解です」と文字が表示されます。位置を間違えて置くと「ブー」っと鳴り「間違いです」と表示されますが、何度間違えてもゲームオーバーになりません。

無料で配信されている

hinadanは、日本の文化であるお雛さまを並べる、無料でできるゲームです。子どもからハイシニアまで、女性にのやさしい無料アプリです。

遊びながら覚えることができるので、毎年3月のひな祭りに「お雛さまを並べる位置がわからなくなる」という人でも、遊びながら覚えることができます。
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hinadanが注目される7つの理由

80代の女性が作ったhinadanが、ここまで注目される7つの理由をご紹介します。60歳を過ぎてからプログラミングを学び、アプリを開発した若宮正子さんのお人柄にも注目です。

1:81歳のプログラマーが開発

hinadanは81歳の若宮正子さんというプログラマーが開発しました。若宮正子さんは、「自分が高齢者だから高齢者でも楽しめるアプリを作ろう」という思いから発案されたと言われます。

若宮正子さんは、1935年東京生まれです。銀行員を定年で退職され、ちょうどそれから介護で外出できなくなると思った時に、社交的な若宮さんは通信手段にとパソコンを独学されました。

ちなみに若宮正子さんの愛称は「まーちゃん」です。

2:AppleのCEOが絶賛

hinadanは、AppleのCEOが絶賛したアプリです。アップルは、Macをはじめ、iPhoneやiPodで有名です。そのアップルの新商品発表会で、CEO(最高責任者)であるティムテック・クックが、若宮正子さんの名前をあげて絶賛しました。

若宮正子さんはアップルの世界開発者会議「WWWDC2017」に特別招待され、ティムテック・クックと直接に会話もされ、会議でも注目が集まりました。

3:日本の文化「ひなまつり」がテーマ

hinadanは、その名のとおりに日本の文化である「ひな祭り」がテーマです。1年に1度しか出すことのないお雛さまは、位置がそのつど分からいという人が多いのではないでしょうか。

どちらかというと、若者よりもシニア層の人の方がよく知っていることでしょう。スマホやゲームが苦手なシニアにとって、お雛さまは親しみやすく懐かしい日本の文化です。

4:上品なナレーション

hinadanは「ようこそお越したもれました」という上品なナレーションで始まります。言葉遣いも上品ですが、ナレーションの声も上品と評判です。

ナレーションの主はプロの声優さんで、若宮正子さんのためにボランティアで引き受けてくれました。声を聞けば誰だかわかると言われていますが、本当は誰なのかは明かされていません。

5:お年寄りと一緒に楽しめる

hinadanは元々ハイシニアのために作られたゲームアプリなので、お年寄りと一緒に楽しむことができます。ペナルティもゲームオーバーもないので、お年寄りが苦手意識を持つことなく、若者と一緒に遊ぶのにです。

お年寄りにもわかるように専門用語は使わず、例えばタップなら「指で軽くトンとたたきます」のような説明になっています。hinadanは、やさしい説明と柔らかい言葉により癒されるゲームアプリです。

6:脳トレになる

ゲームのやり方はいたってシンプルですが、記憶力を鍛えたり脳トレになります。脳トレは複雑なことばかりでなく、単純なことを繰り返しやることも有効です。

hinadanは、子どもからハイシニアまで楽しみながら脳トレをすることが可能です。
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7:海外でも注目されている

hinadanは81歳の日本の女性が作ったということで、海外でも注目されています。高齢である女性が60歳からパソコンを学び、ほとんど独学でプログラミングを習得し、80歳を超えてアプリを開発したということは、海外でも注目されました。

hinadanに興味あるあなたにはこちら

明日のために、心にたくさん木を育てましょう

口コミ
非常に読みやすいし,老いていく事に憂いより,むしろ積極性の為せる技か,しあわせを見出される生きる姿勢が素晴らしいです。購読させてもらい勉強になりました!
「明日のために、心にたくさん木を育てましょう」は、81歳でhinadanを開発した若宮正子さんの著書です。若宮正子さんは「人生は風待ち焦らず機を待ちましょう」と言います。

81歳で「自分が高齢者だから高齢者のために考案した」というhinadanが注目をあび、日本だけでなく世界に羽ばたいた、まーちゃんこと若宮正子さんのポジティブ思考に元気をもらえたという人が大勢います。

81歳のプログラマー若宮正子さん

81歳でhinadanを開発した若宮正子さんとは、どのような人物なのかをご紹介します。人生100年時代になった現代、ハイシニアの生き方にエールを送る若宮正子さんの魅力に迫っていきます。

81歳のプログラマーは、世界でも最年長です。若宮さんの活動は、お母さまが他界され一人暮らしとなってから広がっていきました。

60代でPCを習い始める

若宮正子さんは60歳で定年退職してから、パソコン1台で世界が広がると知り、パソコンを学び始めました。「おしゃべりも人付き合いも大好き」という若宮さんは、お母さまの介護があり外出しずらくなると思われました。

人と繋がるためにPCを衝動買いしましたが、昔はパソコンの設定が複雑で、通信できるようになるのに3ヶ月かかったと言われます。そして「やった~」と叫び、汗と涙でぐちょぐちょになったとも語られています。

エクセルアートを考案

若宮正子さんはエクセルアートを考案されました。数字や難しい計算式を見て、分からなくても楽しく使う方法はないかという気持ちから、エクセルに色やグラデーションなどを使い模様を作る「デスクトップ手芸」を考案しました。

日本の伝統的な模様などを参考に一つの模様を作り、それをコピペしてうまく組みまわせていきます。若宮さんの作品には、うちわやブックカバーなどがあり、自宅で教室も開かれています。

hinadanはお年寄りも楽しめるアプリゲーム

hinadanは、お年寄りも楽しめるアプリゲームです。高齢者施設で活用されても良いでしょう。

お年寄りは聴力が弱いので、文字でも表示されるようになっています。また、手の震えや指の渇きでスワイプやフリックがしずらいため、タップだけで遊べるように工夫されているところもお年寄りも楽しめる理由です。
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初回公開日:2018年12月11日

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