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スーパーのうずらの卵を孵化させよう!|孵化させるポイント5つ
更新日:2020年08月28日

スーパーで売られているうずらの卵が孵化する可能性があるということをご存知ですか?うずらの卵が孵化する割合はどのくらいなのでしょうか。そして、孵化にはどのようなことが必要になるのでしょうか。今回は、スーパーで売られているうずらの卵を孵化させる方法をご紹介します。

スーパーのうずらの卵を孵化させよう!|孵化させるポイント5つ

スーパーのうずらの卵は本当に孵化できる?

スーパーで売られているうずらの卵、実際に購入したことがない人でも、一度はスーパーの卵コーナーで見かけたことがあるのではないでしょうか。実はあの1パック10個ほどで売られているうずらの卵が孵化できる、というお話をご存知でしょうか。

最近ネット上では、うずらの卵の孵化にチャレンジしたり、見事孵化に成功したという人をみかけます。スーパーで売られているうずらの卵が本当に孵化できるのかについてご紹介します。

有精卵と無精卵

スーパーで売られているうずらの卵には、有精卵と無精卵が存在します。同じくスーパーで売られている鶏の卵には、残念ながら無精卵しか存在しません。ですから、あの白い卵をどんなに頑張って育ててもヒヨコが出てくることはありません。

しかし、うずらの卵には無精卵と有精卵が稀に混在してしまっています。 うずらは判別方法が難しいので、卵の段階でも難しいものがあるのでしょう。

孵化する割合

スーパーで売られているうずらの卵ですが、では孵化する割合とはどのくらいの確率なのでしょうか。うずらの卵はほとんどのスーパーで1パック10個入りで売られています。うずらの卵の有精卵は、20~25個に1個の割合で紛れ込んでいると言われています。

ですから、2~3パックほど購入すれば1個くらいは有精卵のうずらの卵が紛れている確率になります。

オスとメス

うずらの雛のオスとメスの判別方法ですが、うずらは判別が難しいと言われています。うずらのオスとメスの見分け方としては、首の下の毛の特徴で見分ける方法が一般的です。

オスは首の下(胸辺り)の毛が赤茶色でメスに比べて色が薄いのが特徴です。そしてメスは、首の下(胸辺り)の毛が白っぽく黒い斑点があるのが特徴です。しかし、冬場になるとオス、メス共に毛の色が淡くなるので、見分けるのに難しさが増してしまいます。
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うずらの卵を孵化させるポイント5つ

スーパーで売られているうずらの卵で有精卵を引き当てると、孵化の可能性があることを説明しましたが、ではどのような環境で孵化させれば良いのでしょうか。

ここでは、うずらの卵を孵化させるために必要なポイントを5つご紹介します。

1:温度

うずらの卵を孵化させるためのポイント1つめは「温度」に気をつけることです。うずらは孵化後も2カ月頃までは温度に注意が必要です。その理由は、卵の内から生後2カ月め頃までは低温に弱いためです。

温度は37度~38.5度で温めると良いです。うまくいけば温め始めてからおよそ17日前後で孵化するので、17日間は温度管理を徹底する必要があります。

2:湿度

うずらの卵を孵化させるためのポイント2つめは「湿度」に気をつけることです。湿度は温度を管理する上でもとても重要なことです。うずらの卵を孵化させるためには、湿度は60%くらいに保つと良いでしょう。

部屋全体の温度や湿度を管理するのはけっこう大変なことです。ですから、温度と湿度の管理が難しそうな人は、ペットショップやネットで電気アンカや専用の孵化器の購入を検討しましょう。

3:転がす

うずらの卵を孵化させるためのポイント3つめは「転がす」ことです。15日目ころまでは卵を転がすことが大切です。4~6時間おきに1回転がすと良いでしょう。 夜間や睡眠中に行うのは難しいので、寝る前に1回、朝起きてから1回というように習慣づけることが大切です。

強くゴロンと転がすのではなく、愛情を込めて優しく転がしてあげることがポイントです。

4:期間

うずらの卵を孵化させるためのポイント4つめは「期間」に気をつけることです。うずらの卵は、温め初めてからおよそ17日前後で孵化します。

ですから17日間は、大切な雛の誕生を待って愛情を持って卵を管理することが大切ですし、卵を転がすことも忘れないようにしましょう。

5:孵化器

うずらの卵を孵化させるためのポイント5つめは「孵化器」の購入も検討してみることです。卵を孵化させるまで、温度や湿度を徹底して管理する、4~6時間おきに卵を転がすといったことをきちんと行える自信がない人に、孵化器はとてもです。

安価なもので5千円前後から、しっかりとしたものでも2万円ほどで購入できるので、これからうずらの卵やその他の鳥類の孵化を考えている人にピッタリなアイテムです。
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口コミ
品質に問題はありません。買って失敗は無いと思います。(原文ママ・一部抜粋)
うずらの卵を孵化させたいけれど、温度管理や4~6時間おきの転卵に自信がない、という人にな、自動転卵機能がついた孵化器です。うずらだけでなく鶏の卵やアヒルの卵にも対応している有能な孵化器です。

うずらの孵化に成功したら

スーパーで売られているうずらの卵の有精卵を引き当て、およそ17日間しっかりと愛情をもって守り、見事孵化させることに成功したら、待ちに待った雛との対面です。殻を割って一生懸命に出てくる様子をしっかりと見届けましょう。

孵化に成功したら今度は雛との同居生活が始まりますが、相手は生き物です。責任を持ち愛情たっぷりに育ててあげましょう。

育て方

うずらの卵を孵化させることに成功したら、これからは楽しいお世話が待っています。孵化が目前となったら、ペットショップなどであらかじめエサや飼育ケースなど、飼育に必要な物を購入しておきましょう。

そして孵化したあと2カ月間は温度の管理に気をつけましょう。 最初の数日間は、エサを食べなくても問題ありませんが、3、4日経ってもエサを食べる様子が見られない場合は専門の方に相談してみることをします。

注意点

うずらの卵の孵化に成功したら、うずらの体が完全に乾くまでは孵化器の中に入れたままにしておいたほうが良いです。生後2か月頃までは低温に弱いので、生まれてすぐに外気に晒すのは危険です。

そしてうずらがだんだんと成長してきたときに注意したいのが「鳴き声の大きさ」です。うずらは鳴き声が大きいので、密集した住宅に住んでいる場合は近所への配慮が必要になります。
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届け出

うずらを飼育するに当たって、届け出は必要なのかということについてご紹介します。結論から言えば、うずらの飼育における役所への届け出は、地域によって届け出が必要となることもあるので、うずらを飼育する際には一度お住いの地区の役所へお問い合わせください。

そして、見落としがちなのが「家畜保健衛生所」への届け出を忘れないように、ということです。 管轄の家畜保健衛生所については役所で教えてくれます。

スーパーで売っているうずらの卵は孵化する

いかがだったでしょうか。今回は、スーパーで売っているうずらの卵は2~3パック購入すれば有精卵が入っている可能性があります。ですがあくまで確率ですから、1パックだけでも入っていることもありますし、5パック購入しても無精卵しか入っていないということもありえます。

孵化をさせることに無事成功したら、家族の一員として大切に育てましょう。安易な気持ちだけで孵化に挑戦するのではなく責任を持つことが大切です。

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初回公開日:2018年11月15日

記載されている内容は2018年11月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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