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アイスは賞味期限がない?おいしく食べる保存方法3つ
更新日:2020年08月28日

今や、一年をとおしてアイスはのスイーツです。季節を問わず、冷凍庫にアイスを買いだめしている人も多いことでしょう。そこで気になるのが、アイスの賞味期限です。アイスに賞味期限はあるの?美味しく食べる保存方法は?アイス好きなら押さえておきたい情報を伝授します。

アイスは賞味期限がない?おいしく食べる保存方法3つ

アイスは賞味期限がない?

冷凍庫の奥のほうで冷凍食品に埋もれているアイスクリームを発見したことはありませんか。いつ買ったものなのか、まったく記憶にないと、食べられるのかどうか不安になってきます。

一般的な食品の場合、そこで頼りになるのが賞味期限です。しかし、実は、アイスクリーム(氷菓子も含む)には賞味期限がありません。ラベルやパッケージを隅々まで確認してみましょう。どこにも、賞味期限は記載されていないことがわかります。
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10年経っても食べられる

一般的な食品は、製造から時間が経つことで菌が繁殖して腐ってしまったり、品質が劣化します。しかし、冷凍保存するアイスは、菌の繁殖が抑えられるために品質の劣化が低く、長期間の保存が可能です。

アイスに賞味期限がないのは、こうしたことが理由です。つまり、適切な温度管理で保存したアイスは、極端な話、製造から10年経っても食べられるということです。むろん、そこまでの月日が経っていれば、味の保証はできません。

腐らない理由

食べ物が腐るのは、微生物が繁殖して、その食べ物を変質させてしまうためです。変質すると、味が劣化したり、嫌な臭いがしたり、有毒物質が生じたりします。この腐るという現象を起こす微生物の増殖には、適度な温度や湿度が必要です。

しかし、アイスは−18℃以下で冷凍保存されています。これは、微生物が増殖できない環境で、つまり、アイスは、品質の劣化が少なく、かなりの長期間で保存が可能になってくるということです。

長期間保存したら品質を確認しよう

冷凍庫の温度管理を適切に行って保存すれば、アイスは腐ることはありません。前にも触れましたが、アイスに賞味期限はなく、極端な話、10年前のものでも食べられます。

ただし、冷凍保存したアイスには微生物の増殖がほとんどないとはいえ、やはり、多少なりとも品質は劣ってしまいます。食べても健康上、問題ないとされていますが、長期間保存したアイスは風味が落ちることは免れません。食べる前に、確認するのが正解です。

美味しさを保つアイスの保存方法3つ

1:−18℃以下で冷凍しよう

アイスに賞味期限はありませんが、いつまでも美味しく食べようとするなら、保存方法に気を配る必要があります。なかでも、もっとも大切にしたいのが温度管理です。

冷凍庫は、−18℃以下を保ちましょう。この温度設定こそ、長期間保管してもアイスを美味しく食べられるポイントです。ただし、−18℃以下に設定しても、冷蔵庫の開閉を頻繁に繰り返すなどして温度のキープができないと、アイスの品質が落ちることもあります。
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2:アイスクリームの表面は平に

賞味期限がないとはいえ、アイスは長期間の保存で品質が劣化する可能性がありますが、品質の劣化は、空気に触れることによって成分が酸化するのが原因のひとつです。食べかけのアイスは、表面がデコボコしていて空気に触れる面積が大きいためにより酸化が進みます。

アイスの美味しさを保つためには、アイスが空気に触れる面積を減らすことが大切になってきます。食べかけのアイスを保存するなら、表面を平にしておきましょう。

3:ラップに包む

賞味期限のないアイスを、いつまでも美味しく食べるためには、冷凍庫の中での乾燥や、他の食品の匂い移りを防ぐことも、大きなポイントになってきます。そこでしたいのは、ラップの利用です。カップ(アイスバーなら袋)のまま、ラップで覆って保存しましょう。ビニール袋を利用してもかまいません。

アイスの美味しさはどのくらいもつ?

アイスは冷凍保存で菌が繁殖しないため、腐ることはありません。しかし、何度も言うように、長期間保存した場合、品質が劣化して風味が落ちることは十分に考えられます。

では、アイスは、どれくらいの期間であれば、美味しく食べることができるのでしょうか。パッケージに賞味期限が表示されていないだけに、アイスの美味しさはどれくらいもつのか、気になるところです。その目安について解説します。
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おいしさの目安は1か月

冷凍庫に食品をたくさん詰め込んだり、何度も扉を開け閉めするため、アイス保存に最適な−18℃以下を常時保つのは至難の技です。つまり、どうしてもアイスの品質の劣化が進んでしまいます。

以上のことを考えると、アイスの美味しさの目安は1か月と考えておくのが妥当です。1か月を過ぎると、霜がついたり、冷凍焼けを起こすなどして風味が損なわれます。賞味期限がなくても、アイスは、買ってきたら1か月以内に食べましょう。

一度溶けたものはおいしくない

賞味期限がなく、いつまでも食べられる食品というと、とても図太いように感じられますが、アイスは、すぐに溶けてしまう、とてもデリケートな食べ物です。

溶けたアイスが美味しくないことは、多くの人が知っているはずです。溶けたアイスを再び凍らせても、同じです。溶けたアイスを再凍結すると、表面の色が変化し、氷の結晶が大きくなるため食感がシャリシャリし、アイス本来の滑らかさが失われてしまうからです。

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開封済みアイスの賞味期限はいつまで?

食品のパッケージやラベルに記載されている賞味期限は、未開封の場合です。多くの食品には、「賞味期限にかかわらず、開封したら早めにお召し上がりください」などと注意事項が書かれていたりもします。

ただし書きからもわかるように、いったん封を切った食品は劣化が進みますから、早めに食べ切ることが推奨されますが、賞味期限が設定されていないアイスも同様です。

おいしさの目安は1週間

いったん開封したアイスは、未開封のものより温度の影響を受けやすく、また、空気がパッケージに入って表面が乾燥したり、さらには、他の食品の匂いが移ってしまう可能性もあります。

いずれにしても、開封済みのアイスは、未開封のものよりも早く風味が衰えるのは確かですから、早く食べ切るに越したことはありません。賞味期限は、冷凍庫の性能や状態にもよるので一概には言えませんが、1週間程度が目安と考えておきましょう。

別容器で保存したいときは

アイスは、いったん開封すると、空気に触れて酸化が始まります。結果、風味が損なわれたりしますが、少しでも美味しさを長持ちさせるためには、プラスチックの密閉容器に入れ替えて保存するのがです。

容器に移し替えた場合は、既述したように、表面を平にすることを忘れないでください。空気に触れる部分を少なくするのが目的です。そして、蓋をきっちりと閉め、さらに、容器ごとフリーザーバッグに保存すると完璧です。

手作りアイスの賞味期限はいつまで?

スーパーやコンビニなどで売られている大量生産のアイスでも、なかなかの味ではありますが、やはり、手作りのアイスにはかないません。スイーツ店などの手作りアイスにしろ、自分のお手製にしろ、できたての手作りアイスは、口どけが舐めらかで、癖になる美味しさです。

ただし、腐ることはないものの、市販のものに比べると、賞味期限が短いことは確かでしょう。「手作りアイスは早めに食べ切る」と考えておくのが正解です。

お店のものでも市販のものより短め

大量生産の市販のアイスは、保存することを前提に作られていますから、そこそこ長持ちします。その分、食品添加物などが入っていることもあるのですが、小さな会社やスイーツ店などで手作りされているアイスは「無添加」を謳ったものが多く、安心して食べられる分、劣化が早い傾向にあります。

コンビニやスーパーで売られているアイスの保存期間が1か月なら、お店の手作りアイスは、賞味期限2、3週間をめどに食べ切りましょう。

自宅で作ったものは1週間が目安

自宅で作るアイスは、原材料が明らかなため、安全で安心して食べられますし、できたてを美味しくいただけるところが何よりの魅力です。

もちろん、自家製でも、風味の劣化を気にしないなら、ある程度の期間、保存できます。しかし、せっかくの手作りアイスです。美味しいうちに食べ切ってしまいましょう。家庭で作ったアイスの賞味期限(美味しくいただける期限)は、1週間を目安にしてください。

正しく保存しておいしく食べよう

暑い季節はもちろんですが、暖房を効かせた部屋でくつろいでいるときなど、真冬でも無性にアイスが食べたくなることがあります。そんなときにため、一年中、冷凍庫にアイスをストックしている人も珍しくないはずです。

しかし、いざ食べると、変な味になっていたというときほど、悔しいことはありません。そうならないにも、アイスは正く保存しましょう。ちょっとした工夫で、美味しくいただけるアイスの賞味期限は長くなります。

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初回公開日:2018年11月19日

記載されている内容は2018年11月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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