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焼き鳥の種類16選|焼き鳥の魅力とおいしく食べるコツ

初回公開日:2018年11月22日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年11月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

焼き鳥は誰もが大好きな食べ物です。子供も食べられますし、お酒にも最高に合います。しかし、焼き鳥の種類といえば、代表的な物がいくつか浮かぶだけで、たくさんの種類を言えません。ここでは、焼き鳥の種類を挙げ、美味しい食べ方を紹介します。

焼き鳥の種類16選|焼き鳥の魅力とおいしく食べるコツ

焼き鳥の魅力

焼き鳥の種類16選|焼き鳥の魅力とおいしく食べるコツ
※画像はイメージです
Banff National Park, Canada · Free Stock Photo
「焼き鳥が嫌い」という人はあまり聞いたことがありません。子供から大人まで、お酒を飲む人もそうでない人も、大食いの人も小食の人も、万人に好かれるのが焼き鳥です。

飲み会などで店を決めるときに、迷ったときは焼き鳥にしておけば間違いない、と考えている人もたくさんいるはずです。では、万人に好かれる焼き鳥の魅力とは何なのでしょうか。焼き鳥の魅力をいくつか挙げていきます。
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1:お酒のおともに

お酒を飲むとき、のおつまみとして必ず上位に入るのが焼き鳥です。基本的には、おつまみごとに合うお酒というものがあります。例えば寿司には日本酒、餃子にはビール、牛肉にはワインなどです。

焼き鳥の強みは、どんなお酒にも合うことです。ビールはもちろんのこと、焼酎、日本酒、ウイスキー、ワインにも合います。そのため、飲み会でとりあえず焼き鳥店を選んでおけば、全員が満足するだろうという考えになります。

2:種類が豊富

焼き鳥の魅力の一つに、種類が豊富であることが挙げられます。鶏肉が嫌いな人にごくまれに出会います。その人たちは、「鶏肉のプルンとした皮が嫌い」と言います。しかし、焼き鳥は種類が豊富なため、皮が食べられないくらい、たいしたことではありません。

また、焼き鳥店に行っても、種類が豊富なため、何本でも食べられます。お腹いっぱいとなっても、種類が違えばなぜか食べられてしまうのが、焼き鳥の不思議な魅力です。

3:単価が安い

焼き鳥の良いところは、なんと言っても価格が安いところです。同じ肉でも、牛肉や豚肉と比べても、ダントツの安さです。お腹いっぱい肉を食べたいときや、お酒も飲むけどたくさん食べたいときなどに焼き鳥はピッタリです。

お酒が好きなサラリーマンは週に何度か飲みに行きますが、少し良い居酒屋であれば、すぐに1万円近くまで金額が上がってしまいます。それに比べ焼き鳥は、5千円以内で、十分飲んで食べることができます。

焼き鳥の種類16選

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Mabook Air on White Table · Free Stock Photo
焼き鳥は、とにかく種類が豊富です。焼き鳥店に行っても、代表的な種類のものは置いてあっても、その他のものは店によって、置いているものが違います。さまざまな焼き鳥店に行っていると、中には、聞いたことのない種類の焼き鳥に出会うこともあります。

ここでは、焼き鳥の種類、16種類と、それぞれの特徴について見ていきます。初めて知る種類があれば、ぜひどこかで食べてみてください。

1:もも

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焼き鳥の種類の中でも代表的なのがももです。鶏のもも肉を一口サイズに切り、串に刺した定番の種類で、誰もが一度は食べたことがあります。

ももは、鶏肉の中でも動きが激しい部分であるため、肉の質が締まっており、また適度な脂肪があるため、コクのある豊かな味です。口に入れて噛み締めた瞬間に、広がる肉汁を感じることができます。焼き鳥のもも一本のカロリーは、80キロカロリー前後です。

2:むね

むねも、焼き鳥の中で定番の種類です。むねは、鶏の胸にあたる部位で、脂肪が少なく、あっさりとした味わいです。

鶏肉のプリプリとした皮が苦手な人には、むねがおススメです。むね肉そのものがあっさりしているので、塩とタレでは、タレの方が合います。肉の中でも鶏肉はヘルシーですが、その中でもダイエット中の女性などには、焼き鳥を食べるときにはむねが選ばれます。
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3:せせり

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焼き鳥店で「せせり」は聞いたことがあったり、食べたことがあったりしたことがあっても、鶏のどの部分であるか知らない人もいます。せせりとは、鶏の首の肉のことです。

せせりは、焼き鳥の種類の中で、常に上位に位置する部位です。食べ応えがある適度な弾力と、脂ののったジューシーさ、味の良さが特徴です。せせりは他の部位よりカロリーが高いと考えている人が多いですが、カロリーの差はほとんどありません。

4:ねぎま

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焼き鳥の定番とも言えるねぎまは、もも肉かむね肉とねぎを交互に串に刺した種類の焼き鳥です。

「ねぎま」という名前ですが、ねぎとねぎの間に鶏肉が挟まっていることから付けられた名前だと勘違いしがちです。しかし、ねぎまの「ま」はマグロの「ま」です。

昔はねぎとマグロを串に刺していたのですが、マグロの代用品として鶏肉が使われるようになり、現在のねぎまとなりました。甘辛いタレで食べるのがです。

5:ささみ

ささみは、何といってもヘルシーさが売りの焼き鳥の種類です。むね肉の内側にある筋肉で、普段鶏が使わない筋肉のため、非常に柔らかく、鶏肉の中で最も脂肪が少ない部分です。そのため、ダイエット中の女子や、筋トレ後の方にです。

また、ささみはさまざまなバリエーションの味付けができます。わさび醤油で食べたり、梅肉を乗せたり、チーズをかけたり、焼き鳥店によっても色んな工夫が施されています。

6:手羽

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手羽も、焼き鳥ではの種類の一つです。手羽は鶏の羽先の部位を表し、手羽元、手羽中、手羽先の三つに分けられます。

手羽は、外の皮はパリッとした食感で香ばしく、中の肉は柔らかくジューシーな味わいです。骨がある分少し食べづらいですが、二つの食感が楽しめる、珍しい種類です。

手羽元、手羽中、手羽先と少しずつ違う味わいですが、どれも甘辛いタレで食べるのがです。

7:つくね

つくねは、子供から大人までに愛される、ひき肉を団子状や棒状にして串に刺した焼き鳥の種類です。

つくねの魅力は、焼き鳥店によって、さまざまな食べ方があることです。つくね自体に大葉や、ねぎ、玉ねぎを混ぜた店もあれば、卵の黄身につけて出す店もあります。その他、さまざまな種類の野菜を混ぜたり、鶏の軟骨を混ぜて出す店もあります。

1本ずつの量が少ない焼き鳥店の中では、お腹にたまる種類です。

8:皮

焼き鳥の皮は、一般的には首の部分の皮がよく使われます。焼き鳥の皮の食べ方は、ぷよぷよの食感を好む人と、パリパリの食感を好む人がいます。

鶏肉のぷよぷよとした皮が嫌いな人がいますが、そのような人には、よく焼いたパリパリの皮をします。皮は、塩で食べてもタレで食べても、どちらともビールによく合います。ガッツリとした食事というよりはおつまみ感覚で食べられるため、酒好きによく好まれる種類です。

9:レバー

レバーは、鶏の肝臓です。焼き鳥の種類の中でも好き嫌いが分かれる部位ですが、牛肉のレバーが嫌いな人でも、焼き鳥のレバーは食べられる、というケースもあります。

レバーは、鉄分が豊富で、独特の味わい、コク、甘みを感じることができます。新鮮なレバーであればあるほど、臭みがなく、おいしく食べられます。子供というよりも、大人向きの独特の味わいから、この部位も、酒好きに好まれます。

10:砂肝

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砂肝とは、鶏の「砂嚢」と呼ばれる部分で、二つある胃袋のうちの一つのことです。動物の中でも歯を持たない種は、小石や砂をあらかじめ飲み込んでおいて、消化の助けとするものがいます。そのために持っているのが鳥類の砂嚢です。

食べ物をすりつぶすため、筋肉質であり、非常に歯ごたえがあります。コクがある味わいですが、脂っこくなく、さっぱりとしています。少しクセのある味のため、酒好きの大人に好まれます。

11:ぼんじり

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Glass Ball on Wood Clip Art · Free Stock Photo
ぼんじりとは、鶏の尻尾にあたる部分で、尾骨のまわりについているわずかな肉が「ぼんじり」と呼ばれます。

一羽の鶏から少量しかない部位のため、希少価値が高く、一般的なスーパーなどではなかなか手に入りません。焼き鳥店でも置いている店とそうでない店があり、一部の焼き鳥店でしか食べられないことが多いことも、の理由です。こってりと脂が乗っており、ジューシーな味わいです。塩で食べることをします。

12:ハツ

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ハツは、別名「こころ」とも言われ、鶏の心臓のことです。英語の「HEART」が語源になっています。

内蔵の種類の一つであるものの、その味にはクセが少なくなっています。筋肉の繊維でできているため、歯を押し返すような歯ごたえが魅力です。

また、鉄分が豊富なため、貧血気味で疲れやすい女性にも種類です。妊娠初期の胎児に不可欠な葉酸も多く含まれるため、妊娠中の人にもよいでしょう。

13:なんこつ

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鶏の軟骨は2種類あります。焼き鳥で多く使われるのが、胸の軟骨です。矢の形に似ていることから、「やげん」とも呼ばれます。

この軟骨はほとんど肉がついておらず、骨は柔らかめです。手早く焼かなければ、脂分が少ないので、からからになってしまいます。新鮮で肉付きの良いものであれば、ジューシーな味わいです。もう一種類の軟骨は、唐揚げで多く使われる膝の軟骨で、「げんこつ」と呼ばれます。

14:ちょうちん

焼き鳥の種類で「ちょうちん」がすぐ出てくる人は少ないです。ちょうちんとは、鶏の「きんかん」と呼ばれるものと「ひも」と呼ばれるものを一緒に串に刺して焼くものを言います。鶏一羽につき一本しか串ができないため、非常に希少な種類の焼き鳥です。

きんかんは、卵黄に近く、口の中でひと口噛むと、とろっとした卵黄が溢れてきます。ひもは歯ごたえがあり、淡白な味です。甘辛いタレで食べます。

15:もみじ

もみじは、鶏の足首から下の部分です。指の部分が紅葉のように見えることから「もみじ」と呼ばれています。

焼き鳥というよりは、ラーメンのスープに使われる部位として有名です。少しクセのある味ですが、そのクセが好かれています。焼き鳥は、足の裏側の肉球がついている部分を取って串にするので、串一本作るのに、3から4羽必要となります。大変希少な焼き鳥の種類です。

16:ふりそで

焼き鳥のふりそでとは、鶏の肩や胸にある一部分の肉で、一羽から40から60gほどしか取れません。細かくいうと、鶏の胸肉と手羽元の間の部分です。一羽から3本ほどしか作れない希少部位です。

「ふりそで」と聞くとあまりなじみがないですが、スーパーなどでは「鶏肩肉」や「鶏トロ肉」という名前で売られています。焼き鳥の種類の中でも比較的カロリーが低いため、ダイエット中の女性にもです。

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焼き鳥をおいしく食べるコツ

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焼き鳥は、鶏肉を焼き、タレや塩をかけたら、だいたいのものは美味しくなります。どんな店でも一定の味の確保ができるのは、焼き鳥の利点といえます。

しかし、焼き鳥の種類、それぞれの特徴を知り、ひと手間かけたり、味の相性などを考えると、焼き鳥は美味しさを増します。どうせ焼き鳥を食べるなら、最高においしく食べたいです。ここでは、焼き鳥をよりおいしく食べるコツを紹介します。

1:タレと塩を使い分ける

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焼き鳥といえば、「タレ派」か「塩派」かという論争があります。しかし、どちらの派閥かという論争をするのではなく、一番おいしく食べられるのは、種類によって、タレと塩を使い分けるという方法です。

皮やつくねなど、肉系のものにはタレがより合います。反対に、ハツや砂肝、ぼんじりなど、内蔵系のものには塩が合います。軟骨も塩がです。また、どちらが合うのか、店主に聞くというのも良い方法です。
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2:薬味について知る

焼き鳥の王道の味付けは、タレか塩です。しかし、その他にも薬味を追加することによって、より焼き鳥のおいしさが引き立つことがあります。

焼き鳥に合う薬味として有名なのが、山椒や七味唐辛子です。タレで食べる焼き鳥の、濃い味や脂を和らげ、さっぱりと食べることができます。その他にも、辛みそであったり、柚子胡椒であったり、薬味によって焼き鳥の新たな美味しさを発見することがあります。

3:歯ごたえで選ぶ

焼き鳥の魅力の一つに「歯ごたえ」があります。一つの食材で、ここまで歯ごたえが違うものも珍しいです。歯ごたえで食べる焼き鳥を選ぶこともできます。

パリパリっとした歯ごたえを求めているなら、皮がです。反対にぷよぷよした歯ごたえが好きであれば、焼き過ぎていない皮です。コリコリっとした歯ごたえであれば軟骨です。もちもちとした歯ごたえが好きであればハツがです。

焼き鳥の種類を知ってより楽しもう

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焼き鳥の種類ですぐに思い浮かぶものといえば、どうしても5、6種類になってしまいます。しかし、より多くの焼き鳥の種類を知ることで、焼き鳥をもっと楽しむことができます。

焼き鳥は希少な種類が多く、店によって、置いているもの、置いていないものがあります。初めて出会う種類の焼き鳥に感動することもあります。「この種類が食べたい」という希望があれば、それが食べられる店を探すのも楽しいでしょう。

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今回は焼き鳥についてご紹介しましたが、焼き鳥はお酒のおつまみとして登場することが多いです。以下の関連記事では、お酒やおつまみについて書かれているので、ぜひ参考にしてみてください。
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