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桔梗の花言葉4つ|英語での意味・家紋から見る花言葉
更新日:2020年08月28日

桔梗の簡単なプロフィールから、色によって違う花言葉の紹介をしています。一般的に言われる花言葉についても紹介し、家紋に使われている理由や、海外ではどのような花言葉がつけられているのかも紹介しています。桔梗をプレゼントしたい人は、是非参考にしてみてください。

桔梗の花言葉4つ|英語での意味・家紋から見る花言葉

桔梗の花の種類/名の由来/開花時期

桔梗は日本全土で見かけることがある花で、山や野原などの日当たりが良い場所で育ちます。秋の七草とも呼ばれる桔梗ですが、色々な花言葉を持つ花の1つでもあります。
 
桔梗の花言葉は花弁の色によっても異なっていますので、桔梗の花自体の紹介します。色ごとの花言葉についても紹介しますので、ぜひ贈り物などの参考にしてみてください。
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花の種類

桔梗の花は、野生品種の場合絶滅危惧種に指定されています。花の色はメジャーなのは紫ですが、青やピンク、白もあり花弁の枚数も一重から八重など色々な品種が今はあります。
 
古くから品種改良がされている花で、たくさんの品種が今は出回っています。花言葉も花の品種に応じて種類があるので、それはこのあと紹介します。

名前の由来

桔梗の花は、英語では「Balloon flower(バルーン フラワー)」といいます。仏前や神像の前で供え、吉凶を占う花として昔は使われていたということから、「ききょう」という名前になったともされています。
 
英名のバルーンフラワーは、花が開いたところが名前のとおり風船に似ているところから由来されています。日本の名前とは違い、見た目で名づけられているのが違います。

開花時期

桔梗の花は、6月~7月が最盛期と言われますが、5月~10月までであれば季節の花ということで出回ります。原産地は日本だけでなく、中国や東アジアなどです。
 
日当たりが良い場所で、水はけのよいところで育てます。種まきは4月上旬ぐらいまでに行い、霜に充てなければ越冬もできますので長く育てられる花です。
 
凛としていますが柔らかい色合いの花なので、ぜひ育ててみましょう。

桔梗の花言葉

ここでは、桔梗の花言葉について紹介をします。花言葉は一般的に使われる花言葉から、花の色に応じた花言葉についても紹介しますので、ぜひ桔梗の花について知っていきましょう。
 
家紋にも使われている桔梗の花ですが、花言葉はポジティブなものからネガティブな意味合いのものまでいろいろあります。贈り物などで桔梗の花を利用する場合は、花言葉の意味に注意して送るようにしましょう。
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一般的な花言葉

まずは、桔梗の一般的な花言葉について紹介をしていきます。秋の七草の1つとしても有名な桔梗ですが、見た目が似ているところからあさがおと万葉集では呼ばれています。
 
ちなみに、秋の七草は春の七草と違い、食べるものではなく鑑賞用となりますので気をつけましょう。
 
以下が、桔梗が持つ一般的な花言葉となります。

1:「永遠の愛」

永遠の愛という花言葉が桔梗にはありますが、これは1つの物語が由来となっています。桔梗という女性が、生涯愛する恋人を待ち続けたという話があり、そこからきた花言葉とされています。
 
その女性の想いにちなんで、「永遠の愛(endless love)」という花言葉がつきました。花は男性が女性に贈るイメージがありますが、花言葉にちなんで女性からプレゼントするのも素敵でしょう。

2:「誠実」

桔梗の花言葉である誠実は、桔梗の花弁の形が由来とされています。桔梗は星型に花弁を咲かせますが、五角形は日本では古くから整った形とされています。
 
五芒星など、陰陽道でも正の形ということで利用されており、その形から「誠実」という花言葉がきました。五角形自体は力が均一にいきわたる頑丈な形で、ミツバチの巣など自然界では見かけることの多い形です。

3:「清楚」

桔梗の花は紫、青、白など日本では昔から品があるとされている色合いで、清楚感があることから「清楚」の花言葉もあります。
 
紫と聞くと派手な色をイメージしがちですが、桔梗の紫は落ち着いた優しい色をしています。気持ちを落ち着かせてくれる配色をしているところも、清楚感があります。

4:「従順」

桔梗の花言葉に「従順」がありますが、こちらも永遠の愛と同じく桔梗という女性のお話が由来となっています。生涯恋人を待ち続けた女性の姿が、その想いに従順であったことから、この花言葉がつけられました。
 
ちなみに、この桔梗という女性の話の詳細は残っていません。あくまで、花言葉のモデルとなっている桔梗という女性がいたという由来です。

青色の花の意味

ここでは花弁の色ごとでの花言葉について紹介をします。前述した一般的な花言葉と重複するところもありますが、色ごとでの花言葉の理解をここでは深めましょう。
 
花言葉の意味を知っていれば、それだけシチュエーションに応じた花の選択ができるようになりますので、知っておいて損はありません。

「気品」

紫に少し違いですが、全体が真っ青な桔梗があります。その花言葉の意味は「気品」です。ここでの青は「紫」も含みます。青、紫の桔梗の花言葉がこれに果てはまるということです。
 
紫の色は昔から高貴な人が身に着ける色としており、そこから「気品」という花言葉がつきました。桔梗の青は紫が色抜けしたような状態ですので、花言葉は同じものが利用されます。

白色

表示されている花は、白い桔梗の花です。前述したとおり、こちらは花弁の枚数が品種改良されているものになります。八重咲と呼ばれるもので、花弁が2層になっているのが特徴です。
 
そんな白い桔梗の花言葉の意味について、ここでは紹介をします。白い桔梗は紫の桔梗とは印象が全く違います。凛と咲き誇る紫とは違い、おしとやかに優しく咲くのが白い桔梗の特徴といえるでしょう。

「清楚」

白い桔梗の花言葉は、「清楚」です。一般的な花言葉のところでも紹介をしましたが、ここでの白い桔梗が清楚を表現する由来は、日本の女性の魅了を表しているということで使われるようになったとされています。
 
白い桔梗は、日本人女性の綺麗好きで清楚さを表現してくれているということです。花を贈る時意味を込めるのに困ってしまいますが、清楚は相手の印象などに当てはめて贈ると良いでしょう。

ピンク色

桔梗には品種改良で作られたピンク色があります。このピンク色は花言葉としてはネガティブな意味があります。
 
色も可愛く、ピンクという色はがあるため多く出回っていますが、贈り物として選択する場合は注意をしたほうがいい花の1つです。
 
ですが、花の贈り物は1種類の花で終わらせないことで、意味を相殺したりネガティブな花言葉に打ち勝つような意味も持たせることができます。(真逆の花言葉を持つ花を利用するなど)

「薄幸」

ピンクの桔梗には薄幸という花言葉があります。これまでポジティブなイメージの花言葉ばかりでしたが、ネガティブなイメージがある花言葉です。
 
可憐に咲く姿が、か弱い女性を連想させることから、薄幸という花言葉がついたという由来があります。ピンクは可愛いので贈り物として利用しがちですが、明るいイメージの花言葉ではないので利用時は注意をしましょう。

英語名と英語圏での意味

英語圏での桔梗は、花言葉がまた日本のものとは違っています。ここでは英語圏での桔梗の花言葉の意味などについて紹介します。
 
日本の花言葉、英語圏での花言葉、どれを意図して利用したいかは贈る人の気持ち次第ですが、意味をしっかりと知って考えてプレゼントしましょう。

バルーンフラワー

前述したとおり、桔梗は英語で「balloon flower」と言われます。花が咲いている姿が風船に似た丸い形いなるところから、この名前がつきました。
 
バルーンフラワーからは可愛らしいイメージがあり、日本人が桔梗とつけたイメージとはまた違っているのが面白いところです。そんなバルーンフラワーとしての桔梗の花言葉の意味について知っておきましょう。

「友達の帰りを待つ」

少し悲しい表現ですが、桔梗が海外で「友達の帰りを待つ」という花言葉を持つのは、根が強く枯れにくいため、強く長く育つ桔梗とともに戦争に行ったともの帰りを待つという想いが込められた花でした。
 
上記の理由から、友達の帰りを待つという花言葉がついたとされています。悲しい例えですが、そうやって願いが託された花言葉だと考えると重みのある花言葉です。

桔梗の花を日常に取り入れたい人に商品

花つみ マグカップ 桔梗

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口コミ
大胆な絵付けも上品です。とても気に入ってくれました。お値段以上だと思います。
桔梗が繊細なタッチであしらわれたマグカップです。花言葉を利用して夫婦で使っても良いですし、恋人へのプレゼントにもおススメです。
 
デザインは派手でなく優しくてキレイなデザインですので、男性・女性問わずに使うことができます。カップの外側だけでなく内側にも柄があるので、紅茶など透明感がある飲み物に映えます。
 
持ちやすい形で、重さも軽く日本製なのも安心して購入いただけるポイントです。

桔梗の花の家紋の意味は

桔梗を家紋にしているので有名なのが、明智光秀です。ですが、歴史自体はさらに古く鎌倉時代には桔梗を家紋にする風習はありました。
 
とある武将が野原に咲いていた桔梗を兜に指し戦い、戦に勝利をしました。その一族では桔梗は縁起がいいとされましたが、明智光秀もその一族の者でした。他にも加藤清正や坂本龍馬も、桔梗を家紋にしていた歴史的人物たちとなります。
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「死んだ後も思い続ける」

日本では「一途な思い」とされた、桔梗という女性の話ですが、海外では少し怖い意味でその話が捉えられています。
 
恋人を待った桔梗は、死してもなおその想いは消えず残り続けた。という終わりになっているため、死者に送る花として海外では使うところもあります。
 
思い続けるというのも、一歩間違えば重すぎると思われてしまうネガティブな意味があり、捉える側次第とそれはなってしまいますので注意をしましょう。

花言葉から仏花にも

お盆などで、お墓や仏壇に花を飾る機会が日本では多々ありますが、桔梗はお供えする花におススメです。
 
花の色合い自体もキレイですし、花言葉の「清楚」がさわやかな印象を与えてくれます。花自体は大きくありませんが、高さを変えて多めに盛れば可愛くもなるのでおススメです。
 
花は故人をおもい備えるものですので、最終的には込めたい気持ちが重要になってきます。

花の色や夢からみる意味や心理

桔梗色という色が存在しますが、堅実な色とされています。花言葉の従順などが反映されたような色として使われています。

また、桔梗を夢の中で見るというのは、吉夢とされています。神秘的なできごとが起こるサインで、嬉しいハプニングがおこる予兆です。諦めていたものが手に入るなど、まさかの展開が起こる前兆とされています。こうした理由から、桔梗を部屋に飾るのもです。
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初回公開日:2018年10月25日

記載されている内容は2018年10月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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