Logo
menu
ステンシルの活用例5選|ステンシルシートを自作する方法3つ
更新日:2020年08月28日

ステンシルはステンシルシートという道具を使った、安価で手軽に行うことのできる塗装装飾方法です。例えばTシャツや小物入れに好きな文字列や模様を装飾することができます。また、ステンシルシート自体も自作でき、完全オリジナルな装飾をつくることもできます。

ステンシルの活用例5選|ステンシルシートを自作する方法3つ

ステンシルとは

ステンシルとは、ハンドメイドやDIYで用いられる塗装装飾方法の1つです。ステンシルシートと呼ばれる文字列や模様のシートを素材に重ねて、その上から塗料で色を塗ることで切り抜かれた文字列や模様を転写する方法のことです。

例えば、雑貨や洋服などにステンシルを用い装飾を施せば、手軽かつ簡単におしゃれな雰囲気を作り出すことができます。

ハンドメイドやDIYの初心者から上級者まで多くの方に手法です。

ステンシルのやり方

以下に、ステンシルによる装飾のやり方を説明します。

1.ステンシルシートを転写を行いたい雑貨や洋服に重ね、剥がせるノリやセロハンテープなどで固定します(ズレないようにしっかり固定します)。

2.上からアクリル絵の具で塗っていきます(アクリル絵の具のスプレーを使うと楽ちんです)

あとはアクリル絵の具が乾くまで放置すれば、ステンシルによる装飾の完成です。非常に簡単な方法なので、覚えておけば何かと便利です。

ステンシルに適した素材

ステンシルは非常に簡単な手法ですが、その素材には向き不向きがあります。

ステンシルはアクリル絵の具を使った装飾方法です。そのため、綿や麻の生地の洋服や木の板といった、絵の具が馴染みやすい素材でできた物には向いています

逆に、ストレッチが強い生地やポリエステル系の生地の洋服、プラスチック板といった素材でできた物はステンシルには不向きです。ステンシル部分がはがれやすく色ムラになりやすい傾向にあります。

ステンシルに必要な道具

ステンシルによる装飾に必要なものはたったの3つです。

1.アクリル絵の具とそれを塗る筆(スプレータイプの絵の具なら筆いらずで取り扱いもしやすいです)

2.ステンシルシート(自作することもできます:記事の後ろで紹介しています)

3.剥がせるノリやセロハンテープ

すべて手芸用品店や100円ショップ、ネットショップで手に入ります。

ステンシルのコツ

ステンシルによる装飾のコツは、シートを転写を行いたい雑貨や洋服にしっかりと固定することです。

せっかくの可愛い・カッコいい文字列や模様のステンシルシートでも、塗装の際にズレてしまっては、そのデザインを転写することができません。

アクリル絵の具を塗る際には、細めの筆ではなく太い筆やスポンジなど、より面積の広い物を使ったり、スプレー缶のアクリル絵の具を使うことでなるべく均一に塗装していくことが重要です。
関連
ステンシルの活用例5選|ステンシルシートを自作する方法3つ
セリアの転写シールのアイディア10選|転写シールの種類 - プチプラ情報ならCutee

ステンシルの活用例5選

ここまでのステンシルの説明で、やり方は理解したけれど、実際にどんなものが作れるのかが分からないという方もいるでしょう。

そこで、ここではステンシルの活用例を紹介していきます。

活用例1:Tシャツを作る

無地で地味な安い量産型Tシャツも、ステンシルによってあなただけのオリジナルおしゃれTシャツにできます。

カッコいい文字列や可愛い模様のステンシルシートを使って装飾してみましょう。

Tシャツに転写を行う際は、Tシャツの前後に転写してしまわないように、Tシャツの間に厚紙やビニールを挟むように注意しましょう。

活用例2:トートバッグ

無地のトートバッグに、文字列や模様をステンシルするのも非常におしゃれです。

バッグの前後はもちろん、持ち手の部分やバッグの底面にも装飾を施すことができます。

トートバッグもTシャツと同じで、転写を行う際は前後に転写してしまわないよう、トートバッグの間に厚紙やビニールを挟むように注意しましょう。

活用例3:ポーチ

例えば無地のポーチにステンシルによる装飾を施してみましょう。それだけでおしゃれなポーチの完成です。

小物ならより手軽にステンシルによる装飾を施すことができます。

Tシャツ、トートバッグと同じで転写を行う際は、前後に転写してしまわないように、ポーチの間に厚紙やビニールを挟むように注意しましょう。

活用例4:クッションカバー

家のソファやベッドにお手製のおしゃれなステンシルクッションというのはいかがでしょう。

無地の安いクッションカバーを使えば安価でおしゃれな居住スペースを演出できます。ただし、クッションカバーの形状によってはファスナーが邪魔になることもあります。こちらも注意しましょう。

“いくつかのクッションカバーを組み合わせて一つのデザインにする“”という、オリジナルデザインならではの手法も行うことができます。

活用例5:小物入れ

素朴で無骨な小箱も、ステンシルでちょっと文字列や模様を入れてあげるだけで洗練されたおしゃれアイテムになります。

ふたの上面はもちろん、箱の側面や蓋のフチ、底面や中身など多くの位置にステンシルによる装飾を施すことができます。

ステンシルによる装飾で一気におしゃれなアイテムになった小箱。例えば小物入れに使ってみれば、部屋の雰囲気も変わることでしょう。
関連
ステンシルの活用例5選|ステンシルシートを自作する方法3つ
ハンドメイド小物の作り方|参考サイト5選・共有サイト - ハンドメイドに便利な情報ならCutee

初心者にステンシルシート

ステンシルシート(Sサイズ)

口コミ
ステンシルが楽しめます。 一度並べて養生テープで固定すると、紙なので剥がすのがちょっと怖い(笑) 決まった文字列を色んな場所にステンシルしたい方にお勧めです☆
ステンシル初心者の方にはこの文字のステンシルシート(Sサイズ)がです。

Sサイズなので小物はもちろん、複数並べ文字列を造れば多くのサイズに対応できます。自分だけのオリジナルメッセージを小物に転写してみるのも面白いでしょう。

同じシリーズに別サイズもあるので合わせて購入し使い分けをするのも良いでしょう。

ステンシルシートを自作する方法3つ

市販のステンシルシートを使ったステンシルによる装飾に慣れてきたら、今度はステンシルシートを自作してみましょう。

一見難しく思われがちなステンシルシートの自作も、やり方さえわかれば意外と簡単です。

より安価にステンシルによる装飾を行うことができる上に、自分で好きな文字列や模様を作ることができるので、自分自身の完全オリジナルなおしゃれアイテムを作ることができます。

印刷紙で作る

ステンシルシートは印刷紙で簡単に自作できます。

1.PowerPointやWord、Excelを使って、転写したい文字列や模様を作製し、普通の紙に印刷します。

2.カッターナイフで印刷した文字列・模様の形に紙を切り抜いていきます。

たったこれだけであなただけのオリジナルステンシルシートを作ることができます。A4サイズの印刷紙であれば、1枚数円~10円程度の金額でステンシルシートを自作することができます。

クリアファイルで作る

続いて、クリアファイルで作る方法を紹介します。

1.ペンを使いクリアファイルに文字列・模様を書きこみます。

2.カッターナイフで書きこんだ文字列・模様の形にクリアファイルを切り抜いていきます。

クリアファイルは透明な素材なので、雑貨や洋服の文字列・模様を転写したい位置をしっかり見極めることができます

また、文字列・模様を印刷した紙をクリアファイルの間に挟んで切り抜くという方法もあります。

カッティングシートで作る

カッティングシートを用いれば、ノリやテープがなくてもステンシルをすることができます。

1.ペンを使いカッティングシートに文字列・模様を書きこむ。

2.カッターナイフで書きこんだ文字列・模様の形に沿って切り抜いていく。

作り方はこれだけです。しっかりとした粘着剤が付いているのでステンシルによる装飾を行う際の固定に便利です。

カッティングシートはネットショップや100円ショップで安価で購入できます。
関連
ステンシルの活用例5選|ステンシルシートを自作する方法3つ
スーツケースのステッカーアレンジ18選|DIYアイテム5つ - DIYに便利な情報ならCutee

ステンシルをやってみよう!

いかがだったでしょうか。

やってみたくなったという方も多かったのではないでしょうか。

安価で簡単にできるリメイク技術ですので、ハンドメイドやDIY初心者の方はもちろん、中級者や上級者の方もぜひトライしてみてください。

ステンシルで身の回りの小物をアレンジしてみよう

まずは、ステンシルで身の回りの小物をアレンジしてみましょう。

小物は塗装する範囲が少なく、ステンシルによる装飾の初心者の方でも、簡単にお試しでステンシルによる装飾を施すことができます。

小物から挑戦していき、慣れてきたら洋服やクッションカバー、バッグといった大きめのものに挑戦してみると良いでしょう。
関連
ステンシルの活用例5選|ステンシルシートを自作する方法3つ
男前インテリアにするためのポイント10コ・おすすめのアイテム - cutee
関連
ステンシルの活用例5選|ステンシルシートを自作する方法3つ
セリアの木箱|100均木箱の種類・DIYアイディア - cutee
初回公開日:2018年10月30日

記載されている内容は2018年10月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

RELATED