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カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選

初回公開日:2018年09月27日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年09月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

カラーボックスは安くてシンプルな収納家具です。自分で組み立て・分解ができるので、身近なDIY素材でもあります。カラーボックスの規格はかなり厳密に作られているので、組み合わせるのが簡単にできます。カラーボックスを有効に使って、手軽なDIYを楽しんでください。

カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選

カラーボックスとは

カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選
※画像はイメージです
カラーボックスというのは、合板を素材としており、家庭でも簡単に組み立てられるオープンタイプの収納家具をいいます。

それまでは家具は完成形で在庫され、配送や設置に大きなコストがかかっていました。その家具を組み立てパーツの形で販売することで、小さな形で在庫、配送することができ、設置は日曜大工レベルで家庭でやってもらうことで、コストと利便性の両立を実現しました。

この工夫で、全国で大ヒットの収納家具ができました。
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カラーボックスの収納方法や使い方まとめ

カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選
※画像はイメージです
カラーボックスは基本的に同じサイズモジュールで作られているため、カラーボックス同士を組み合わせたり、定型ユニットを追加することで収納や家具としての利便性を簡単にアップすることができます。

ここではカラーボックスを有効に使って、収納能力やまったく別の家具として活用するためのアイデアをご紹介します。

アイデア1:カラーボックスで引き出しを作る

カラーボックスのオープン棚のデメリットを解消するため、棚の部分を引き出しにして収納の効率をアップするやり方があります。

カラーボックスは非常にシンプルで応用の効く収納家具ですが、オープン棚であるため、奥に入ってしまったものが取り出しにくく、放り込まれたものがそのまま見えて見た目が悪かったりという収納家具としての欠点があります。

これをカバーするため、引き出しとして使える後付けのユニットを追加します。
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無印のボックスを入れる

カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選
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Apple Wireless Keyboard · Free Stock Photo
カラーボックスの引き出しとして使える収納ユニットの一つで、棚部分にぴったり合ったサイズの無印のボックスがあります。

カラーボックスを一切加工することなく、置くだけで引き出しとしての機能を追加できます。棚一つにボックス一つですので、かなりの収納量になり、以前だとはみ出してしまったようなものも収納できます。

中のものはまったく見えませんので、物をラフに放り込むような使い方でも、部屋が乱雑になりません。

男前ペーパーボックスを入れる

セリアの男前ペーパーボックスは紙製ですがしっかりしており、モノトーンのロゴの入ったおしゃれなデザインで、カラーボックスの収納引き出しとしてぴったりです。

男前ペーパーボックスは紙製のため、使わない時は折りたたんでおけますし、捨てる時も簡単です。ふたをすれば積み重ねることもできるので、中に収納するものを選びません。

実用性もある上に、おしゃれな外観でSNS映えも期待できる、一石二鳥のアイテムです。

バスケットを入れる

カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選
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Banff National Park, Canada · Free Stock Photo
カラーボックスをワンクラス上の収納家具に変えることができるのが、バスケットです。バスケットが視線を奪ってしまうので、カラーボックス部分は枠としてしか見えません。

通気性もよく、容量もおおきいので、実用性も十分ですが、大きさがカラーボックスの内寸と違う可能性があるので、購入する時は注意してください。ぴったりのサイズで購入すると、多少の凸凹があるので、うまくカラーボックスに入ってくれない可能性があります。

ファイルボックスを入れる

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カラーボックスに書類を入れる場合は、立てて収納できるファイルボックスが最適です。

書類は積み重ねて収納しておくと、必要になった時に探すのが大変です。ファイルボックスなら、指で手繰ってすぐに見つけることができます。幅が狭いので、一つにはいろいろなところに置いてしまいがちなスプレー類をまとめておいても見つけやすくなります。

カラーボックスの効果的な使い方を知ってお部屋をアレンジしたり整頓したりしましょう。

3段のカラーボックスにカラフルなボックスを入れる

カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選
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目立たないカラーボックスに、あえてビビッドな色のボックスを入れるのも、部屋をにぎやかにしてくれます。

元気なビタミンカラーの収納は、疲れている時にも元気を運んできてくれます。中にはお気に入りのものを入れて、収納を楽しむことができます。実用的な意味では、カラーに応じて入れるものの種類を決めるのもいいでしょう。

スクエアボックスを入れる

100円ショップの定番アイテムのスクエアボックスもカラーボックスの収納に最適です。

サイズもカラーも豊富なので、自分なりの組み合わせを考えるのも楽しいです。お気に入りのアイテムがぴったり入るスクエアボックスを見つけられると最高です。積み重ねることができるものも多いので、カラーボックス収納についてはぜひ導入を検討してください。

アイデア2:グリーンをうまく入れてカモフラージュ

カラーボックスは便利ですが、規格化された工業製品ですので、部屋に置いてあると殺風景な印象になってしまいます。

グリーンを取り入れることで、収納されたものも含めてカラーボックスをうまくカモフラージュでき、部屋を柔らかな印象に変えることができます。

グリーンはフェイクでもかまいません。カラーボックスより背の高いものを選ぶと、よりおしゃれにアレンジすることができます。色は白だと、よりグリーンが引き立ちます。

アイデア3:色使いも工夫しよう!

カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選
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カラーボックスは色のバリエーションも豊富なので、部屋全体の雰囲気に合わせて色を選ぶことができます。

気に入った色がなければ、好きな色に塗装することもできます。市販のものにはない、おしゃれなアースカラーで自分だけの収納ボックスにすることができます。塗装が大変なら、のり付きのカラーシートを貼るのもOKです。

大技ですが、色違いの同型のカラーボックスを二つ買って、棚板を入れ替えることもできます。

モノクロでシンプルに

大人っぽい部屋にしたければ、モノクロのカラーボックスを選んでシンプルにまとめるといいでしょう。セリアのモノクロのロゴ入りの男前ペーパーボックスなどを棚に入れれば、よりおしゃれな収納にすることができます。

アイデア4:天板を使おう!

天板を付け加えることで、カラーボックスを活用したお部屋のアレンジや収納家具としての幅が大きく広がります。カラーボックスを家具のパーツとして使用したり、少し安っぽい合板を天板で隠してワンクラス上の家具に変身させることができます。

机にする

カラーボックスを二つ足代わりにして、上に天板を渡すことで机のでき上がりです。作業台としても使えますので便利です。

カラーボックスはそのまま机下の、収納量の大きい収納になります。安全のため、L字金具などでカラーボックスと天板をつないでおきましょう。

天板はある程度の厚みがないと使う時にたわんでしまいますので注意してください。

机を組み合わせL字型の作業カウンターにする

机の応用で、カラーボックスを三つ使って、L字型の作業用カウンターを設置することもできます。天板が外れて足の上に落ちたりするとケガのもとですので、これもL字金具などでしっかりと固定するようにしてください。

デッドスペースになりがちな部屋のすみに設置することで、部屋に作業と収納ができる機能エリアを追加できます。自分の背の高さに合わせて高さを調整して、腰にもやさしい作業エリアにしてみましょう。

テレビボードにする

カラーボックスを横置きにして、上にしっかりとした天板を付ければ、テレビボードとして使うことができます。

テレビごと天板が滑り落ちると怖いので、カラーボックスと天板はねじ止めするなどしてしっかりと止めてください。テレビの位置を上げると目が疲れにくくなりますし、下の部分は収納として使うこともできます。

椅子にする

カラーボックスを横置きして丈夫な天板を付け、クッションを置けば、ベンチとして使うことができます。

カラーボックスは横方向の荷重にはあまり強くないので、補強をしておいた方がいいでしょう。ベンチの下はそのまま収納として使えます。

おもちゃ箱にする

カラーボックスを倒して、開口部を上にしておき、天板を片側だけ蝶番で止めて扉のようにすれば、子供用のおもちゃ箱になります。

中身が見えないようにするだけのものなので、天板は軽いものにしてください。カラーボックスに当たる部分にはフェルトのクッションなどを貼っておくといいでしょう。

カラーボックスはかなりの容量の収納量があるので、あふれかえっているおもちゃもきれいに片付けられます。

ドレッサーにする

2段のカラーボックスを並べて、上に天板を乗せてミラーを設置すれば、収納付きのドレッサーができあがります。

カラーボックスを3段にして、椅子に座って使うドレッサーにすれば、コスメグッズをボックスケースに入れて棚にしまってしまえば、机として使うこともできます。

遊び台にする

2個のカラーボックスを倒して、背中合わせにして固定して、下板と天板を付ければ、遊んだものをすぐに片付けられる収納付きの遊び台を作ることができます。天板の上にコルクや布を貼れば、子どもの肌にもやさしくなります。

下板にキャスターを付ければ、遊んだ後に部屋の隅に動かして部屋を広く使うことができます。遊びの途中でも、プラレールやおもちゃをそのままに移動できるのも、遊びの切り上げの説得に効果的です。

ダイニングにする

カラーボックスを並べて上に大きめの天板を渡すことで、大容量の収納付きのダイニングエリアを作ることができます。天板の固定方法を取り外しできるように工夫すれば、部屋を広く使いたいときに小さくしまうこともできます。

大家族なら、カラーボックスを四つ使って大きなダイニングテーブルにしてもよいでしょう。工夫次第で半分だけたためるようにすることもできます。

ベビーベッドにする

カラーボックスを2個横置きにして、上に天板を乗せてマットレスを乗せ、ベビー用品を収納できるベビーベッドにします。ベビーベッドは使用する期間が短いので、あとで分解してほかの用途に使えるカラーボックス使用は便利です。

赤ちゃんが落ちないように、周りにフェンスをめぐらすのは忘れないでください。

作業カウンターにする

机と同じように、カラーボックスを離して並べて、その上に天板を渡して作業カウンターを作ることもできます。

カラーボックスの収納もありますので、手近かに工具や材料などを置けて使いやすいです。作業で天板が傷ついてしまっても、天板を交換するだけで新しくなります。

必要な作業エリアに応じて縦置き、横置きで最適な作業空間を作る事ができます。いくつか組み合わせることで大きな作業空間を作るのも簡単ですので、工夫してみてください。

アイデア5:カラーボックスに扉をつける

カラーボックスはオープンですので、収納したものを隠したいときは扉を付けて目隠しをする必要があります。カラーボックス専用の扉も用意されているので、簡単にきれいに付けることができます。

専用品を使わなくても、上から下げるタイプの扉なら、サイズが合う板を用意すれば簡単に付けられます。

コルクボードを使う

扉にコルクボードを使うと、雰囲気が柔らかくなりますし、プッシュピンでメモや写真を止めておくこともできます。収納物の内容を貼っておいてもよいでしょう。

サイズが合ったコルクボードを使えば、驚くほど完成度の高い外見になります。

ベニヤ板を使う

ベニヤ板は加工がしやすく、薄いものであればカッターで切ることもできますので、扉の素材としては使いやすいため、です。化粧ベニヤを使えば、きれいな仕上がりになります。

すのこを使う

すのこを扉に使うと、通気性もよく、おしゃれな感じに仕上げられます。扉にサイズを合わせるために、ノコギリなどで加工する必要はありますが、空気が通るので収納物のカビ防止にもなります。

コンパネを使う

コンパネも低コストで加工しやすいので、DIYをがんばってみましょう。コンパネは頑丈ですが、少し重さがあるので取り付けの時には注意してください。塗装も簡単ですので、DIYを楽しむ感覚でいろいろトライしてみましょう。

アイデア6:おままごとキッチンを作る

カラーボックスの上に、おもちゃのキッチンセットを据え付けるだけで、おままごとキッチンの基本ができあがります。

キッチンセットの後ろに調理用品をぶら下げられるようにしたり、カラーボックスに扉を付けて収納エリアを作ったり、工夫次第でいろいろできます。お子さんと一緒に、楽しみながらキッチンの完成度を上げていってください。子どもとお話しする機会も増えるでしょう。

アイデア7:キッズスペースを作る

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大きなワンルームで、目の届くところで子供に遊んでいてもらいたい場合は、カラーボックスで囲んだキッズスペースを作るとよいでしょう。カラーボックスの収納におもちゃを片付けるように決めておけば、リビング中におもちゃが転がる状況を回避できます。

カラーボックスで囲まれた部分には、スクエアクッションを並べて特別感を出しておきましょう。子どものケガを防げますし、フローリングの汚れや傷の防止にもなります。

アイデア8:クローゼットの中に収納棚を作る

クローゼットの服を掛ける下の部分は、デッドスペースになりがちです。衣装ケースを入れてもいいですが、普段使いのものはオープンスペースの方が見つけやすいです。

クローゼットの中にカラーボックスを入れるだけで、有効に使える収納場所が格段に増えます。

空いているエリアに応じて縦置きや横置きを自由に選べます。中に収納するだけでなく、カラーボックスの上にもバッグや帽子を置けますので、とても便利です。

アイデア9:壁面収納にする

カラーボックスの収納方法や使い方のアイディア11選
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おしゃれな壁面収納も、規格化されたカラーボックスを組み合わせることで実現できます。地震などの心配もあるので、重ねたカラーボックスは金具などでつなげて、壁にも耐震ファスナーなどで固定するようにしましょう。

すべて同じサイズの棚になるので、考えた以上に統一感のある、おしゃれな収納スペースができあがります。収納するだけでなく、マスコットやアクセサリのエリアを作って楽しむのもよいでしょう。

アイデア10:シューズラックにする

カラーボックスをシューズラックに使うのもいいですが、そのままではムダな空間が多すぎるので、突っ張り棒を利用して収納量を増やしましょう。

2本の突っ張り棒を、靴の長さより短く、かかとの部分が引っかけられるように設置します。これで靴の収納量を2倍に増やすことができます。突っ張り棒の上に板を置けば、子どもの靴を置くこともできます。

アイデア11:裏側も工夫する

カラーボックスは部屋を仕切ったり、見て欲しくないものを隠す目隠しとしても使えますが、その時は裏側がむき出しになるので、ボードを貼ったりして裏側も見せられるようにするとよいでしょう。

コルクボードを使えば写真や絵を貼ることもできます。パンチボードを取り付ければ、裏側も収納として使えるようになります。

鍵付きのボックスはいろいろな使い方がある

組み合わせ自由 キューブボックス

口コミ
鍵付きなので子供の手に触れさせたくない物の保管などにいいと思います。 鍵をかけないと勝手に扉が開いてることがありますが、常時鍵はかけておく予定なので問題ないです。
カラーボックスとしては珍しい鍵付きのボックスです。

カラーボックスの規格に合っているので、あまり他人に見られたくないものを入れるのに便利なアイテムです。

カラーボックスの種類

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Banff National Park, Canada · Free Stock Photo
カラーボックスにはたくさんの種類がありますが、規格が決まっているので組み合わせて使った時の統一感があります。

ただ、提供メーカーによっては独自の規格で作っている場合がありますので、組み合わせるのが前提の場合は同じブランドのカラーボックスで統一しないといけません。

組み合わせて使うアイテムも、サイズをきっちりと測ってから購入しましょう。ぴったりのサイズだと入らないことがあるので注意してください。
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カラーボックスの材質

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基本的には合板が使われていますが、メーカーによって合板の種類が違いますので注意してください。

合板を合わせた中が空洞の場合は、強度はありませんがとても軽いです。入れるものによってはこの方がいい場合があります。合板の中もみっしりと詰まっているものは、カラーボックスとは思えないくらいに重さがありますが、頑丈で机やベッドの土台として使うのに向いています。

カラーボックスでDIYする際に揃えておきたい道具

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カラーボックスを組み立てるためには、プラスドライバーが一本あれば十分です。

カラーボックスを加工するために必要な工具は、プラスドライバーとカッター、のこぎり、メジャーです。より高度な改造に挑みたい方は、電動ドライバー、キリかドリルがあると、カラーボックスを改造するのが楽になります。

カラーボックスを使ってお部屋をアレンジしよう!

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規格化されたカラーボックスは、地味な外観にかかわらず、組み合わせることで家具としての大きな可能性を示してくれます。

カラーボックスは単純なユニットですので、ここにこれを置いて、横にしてここに、などと考えるだけで完成形に近いイメージを得ることができます。

組み合わせられる拡張ユニットもぴったりくるものを見つけた時の楽しみは大きいです。カラーボックスを有効に使って、DIYで豊かな生活環境を作ってください。

掃除の仕方もおさえよう!

カラーボックスは化粧合板を使っているため、汚れはこびりつきにくく、掃除はそれほど大変ではありません。ただほこりが溜まるとかなりみっともなくなるので、普段からほこりを払うようにしてください。

頑固な汚れがついたら水拭きか、中性洗剤で拭いてあげればきれいに落ちます。
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