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フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ

初回公開日:2018年11月21日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

毎日の調理に欠かせないフライパンを、ひどく焦げ付かせてしまったという事はありませんか。フライパンの焦げは、きちんと対処すれば落とすことができるので安心してください。フライパンの焦げを落とす方法と、焦げを防ぐ方法をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ

なぜフライパンが焦げてしまうのか

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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毎日の調理で使われているフライパンは、キッチンに欠かせない調理道具です。フライパンを使う料理には手軽なものが多いので、使う頻度も多いでしょう。

しかし、いつも使っているフライパンがなんだか焦げつきやすくなる時はありませんか。それにはいくつかの要素が関係しています。この記事では、フライパンが焦げ付いてしまう原因と対処法をご紹介します。

主な原因

フライパンは、さまざまな原因によって調理中の焦げ付きが起こります。例えば、余熱が足りない、油をよく熱していない、またはフライパンに調味料が残っていたり、調理中の火加減が適切でない時などです。

また、長年のフライパンの使い方のクセによっても焦げ付きやすくなることがあります。その焦げ付きはすぐに対処しておかないと、次に調理する時にも焦げ付いてしまう原因になりますので、対処法を知っておきましょう。
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フライパンのコゲを落とす方法8つ

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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焦げ付いてしまったフライパンは、放置せずにきちんと焦げを取り除いておけば、たいていの場合は問題なく使えるようになります。

どんなに焦げ付いたとしても、使えなくなったわけではありませんので、しっかりと焦げを落とすようにしましょう。

次に、フライパンの焦げを落とす方法をご紹介します。フライパンの種類や焦げ付きの程度に合わせて、いくつかの方法を試してみて下さい。

方法1: 重曹を使う

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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重曹はフライパンの焦げを落とすのに効果的です。家事にも料理にも万能に使える重曹は、最近ではどの家庭にも置いてあるのではないでしょうか。

重曹を使ったやり方は、フライパンの焦げの部分がしっかりつかるくらいに重曹水を入れて沸かし、20分ほどコトコトと中火で加熱します。

重曹水は、水1ℓに重曹大さじ2の割合で混ぜて作ります。沸騰したお湯に重曹を入れてしまうと、お湯が跳ねて危険なので水に混ぜてから使います。
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方法2:洗って干す

厚く焦げ付いてなかなか取れない時には、日光に当てて乾燥させると、焦げが剥がれてくる場合があります。

焦げ付いたフライパンの調味料などの汚れを洗っておき、良く晴れた日に、屋外の直射日光が当たる場所に置いておきます。

それから、およそ1日~1週間ほどで焦げの部分が乾燥して剥がれ落ちて来ることがあります。残った焦げ付きは、お湯とスポンジでこすり洗いをしましょう。

方法3: クエン酸を使う

クエン酸もフライパンの焦げ付きには有用です。掃除にも使えるため、家庭に常備している人も多いでしょう。大量に使う必要がないので、小さな袋のもので十分です。

クエン酸小さじ1に対して水200㎖の割合で混ぜたものをキッチンペーパーに含ませ、焦げに直接貼り付けます。

30分ほど放置したら、木べらなどでこすって水洗いします。この時、洗剤や金属製のたわしを使うと、フライパンが傷んでしまうので気をつけましょう。

方法4: クレンザーを使う

鉄のフライパンの焦げ付きであれば、クレンザーとスポンジを使うと良いとされています。金属製のたわしでゴシゴシこすると傷がつくので、スポンジを使ってこすります。

フライパンを洗って乾かした後は、油ならしをします。まず、フライパンを火にかけ、油を入れて煙が出るくらいまで熱したあと、キッチンペーパーなどで油を塗って馴染ませておき、焦げを予防します。ただし、テフロン性のものには適さないので気をつけましょう。

方法5:卵の殻を使う

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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卵の殻を使っても、フライパンの焦げ付きを落とすことができます。その方法は、フライパンに水を入れて沸騰させ、焦げをふやかしたら卵の殻をスポンジにつけてこすります。その後、何もつけない普通のスポンジで使ってやさしくこすり洗いをします。

この場合も、洗剤や金属のたわしを使わないようにします。洗った後に乾かして加熱し、油ならしをしておくと、次に使うときに焦げ付きにくくなります。

方法6:小麦粉を使う

小麦粉を使った方法もです。

小麦粉を水に溶いてクリーム状にし、フライパンの焦げの部分に塗りつけて乾燥させ、焦げを吸着させます。小麦粉がしっかり乾燥したら、木べらや割りばしなどでこそげ落とし、スポンジとお湯を使って洗います。

これは、塗りつけた小麦粉が乾く時に、焦げを吸着しようとする性質を使った方法です。一度に全部は取れないこともありますが、焦げは取れやすくなっているはずです。

方法7:ペットボトルのふたを使う

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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分厚く焦げ付いてしまった時には、ペットボトルのふたを使った方法も試してみましょう。ペットボトルのふたの、塞がっていない方を使って焦げをこするというやり方です。

派手に焦げ付いている場合には、この方法でおおまかな焦げは落ちるでしょう。残った焦げはスポンジとお湯で丁寧に取り除きましょう。

方法8:沸騰したお湯を使う

沸騰したお湯を使う方法は、テフロン加工のフライパンにも使えるやり方です。フライパンに水を入れて沸騰したら、火を止めてひと晩置いておき、翌日にスポンジとお湯で洗います。

また、沸騰させる時に玉ねぎの皮を一緒に入れておくと、焦げ付きを落としやすくする効果があるとされています。

素材ごとの焦げの落とし方

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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フライパンにはいろんな種類があり、素材ごとにお手入れの方法が違います。間違った方法での手入れだと、フライパンはすぐに焦げ付きやすくなるので注意が必要です。

焦げ付いてしまった時には、自宅で使っているフライパンがどのタイプなのかをよく確認してから行うようにしましょう。

次に、フライパンの種類別の焦げの落とし方をご紹介します。ご家庭でのお手入れに、ぜひ参考にしてください

1:鉄

鉄製のフライパンが焦げ付いてしまったら、クレンザーを使い、亀の子だわしでこすって落としましょう。フライパンに残っている調味料などの汚れも焦げの原因になるので、しっかり落としておきましょう。

鉄製のフライパンは、熱伝導が良いので焦げやすい素材だといえます。また、使い込むほどに油がなじんでくるので、焦げ付きにくくなるという特徴があります。

2:テフロン加工

テフロン加工のフライパンが焦げ付いたときは、重曹が効果的です。フライパンに水と重曹(水1ℓに対して重曹大さじ2)を入れて溶かし、沸騰させてから火を消してひと晩置いておきます。翌日にお湯とスポンジで丁寧にこすって洗いましょう。

テフロン加工など、何らかの加工をしてあるものが焦げ付いてしまうのは、普段からの使い方が間違っている可能性が高いので、それぞれの使い方や、お手入れ方法をよく確認しておきましょう。

3:ステンレス

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ステンレスフライパンが焦げ付いてしまった時にも、重曹と水を使います。フライパンに水と重曹を入れて沸騰させ、火を消してひと晩置いておき、翌日にスポンジとお湯を使って丁寧にこすって洗います。

ステンレスフライパンは、丈夫でサビないというメリットがありますが、調理中に食材がくっつきやすく、焦げ付きやすいというデメリットもあります。

4:鋳鉄

鋳鉄製のフライパンが焦げ付いてしまった時は、クレンザーとスポンジでこすって焦げを落とします。しぶとい焦げには亀の子だわしを使いましょう。

鋳鉄製のフライパンといえば、分厚くて重たい小型のスキレットなどがよく使われますが、このタイプのフライパンは、焦げを落とした後のお手入れが肝心です。

乾燥させて加熱し、油を入れて煙が出るくらいまで熱した後、油をふき取りながら良く馴染ませておくようにしましょう。

5:アルミニウム

アルミニウム製のフライパンを焦げ付かせてしまったら、中性洗剤を使いましょう。軽くて使いやすいアルミ二ウム製のフライパンは、焦げ付きやすいという特徴を持っています。

まず亀の子だわしなどを使って、おおよその焦げを落としておきます。焦げが浸かるくらいの水に中性洗剤を溶かして、10分ほど沸騰させたら、再度亀の子だわしでこすり洗いします。金属製のたわしは傷の原因になり、焦げ付きやすくなるので厳禁です。
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6:銀や銅

銀や銅製のフライパンが焦げ付いた時は、フライパンにお湯をはり、焦げをふやかしてスポンジでこすります。それでも取れない時は、フライパンの中でお湯を沸騰させた後にスポンジでこすりましょう。

銅製のフライパンは熱伝導が良いので、効率よく調理することができますが、焦げなどを防止するための手入れには、とても手間がかかります。

普段から使った後には油ならしをしておくと、焦げ付かずに使うことができます。

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フライパンの焦げを防ぐ方法4つ

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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注意をしていても、うっかりフライパンを焦げ付かせてしまったという経験は、多くの人が持っていることでしょう。

フライパンの焦げ付きを防止するためには、日頃からしっかりとした対策を取っておくことが肝心です。焦げ付きは、少しのポイントを押さえておけば、意外と簡単に防ぐことができます。

以下に、フライパンの焦げを防ぐ4つの方法をご紹介しましょう。

方法1:余熱

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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フライパンを使う際に、十分に余熱をしておくことで焦げを防ぐことができます。余熱が足りないまま食材を入れると、食材がフライパンにはり付き、そのまま焦げてしまうことが多くなります。

フライパンを加熱したら、うっすらと煙が出るくらいまで一度加熱してから、中火や弱火にするなどして火を調節すると、たいていの場合は焦げ付くことなく調理することができます。

方法2:火加減

焦げ付きを防止するのに、火加減はとても重要になります。余熱として一度しっかり加熱した後は、作る料理に合わせて火を調節する必要があります。

ずっと強火で調理する必要がある場合は、焦げ付かないように様子を見ながら調理する必要があります。強火で加熱したままだと高温になり過ぎて、場合によっては出火することもあるので、注意が必要です。

方法3:油

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フライパンで調理をする際に、焦げ付きを防止するためには、必ず油をひく必要があります。油をフライパンで良く熱しておけば、食材がフライパンにくっつくのを防いでくれます。

油をひかずに調理できるのは、脂身の多い肉や餅などでしょう。ただし、空焚きはフライパンを傷める可能性があり、中には空焚き禁止のフライパンもあるので、必ず油をひくことをします。

方法4:急激に冷やさない

調理後に、熱を持ったままのフライパンを急激に冷やしてはいけません。熱したままのフライパンを水などで冷やすことを繰り返していると、急激な温度差により、フライパンを傷める原因となります。

特にテフロンなど、何らかの加工をしてあるフライパンには、大変なダメージとなるので注意が必要です。

傷んだフライパンは焦げ付きの原因になります。焦げ付きを落としたい時は、いきなり水をかけたりせずに、お湯を入れましょう。

フライパンの焦げを落として快適に料理をしよう

フライパンの焦げを落とす方法7つ|焦げを防ぐ方法4つ
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たとえ適切な使い方や手入れをしていたとしても、フライパンをうっかり焦げ付かせてしまう事もあるでしょう。

フライパンが焦げ付いてしまっても、それぞれのフライパンに合った対処をすれば、焦げを落とすことができるので、冷静に対処しましょう。

長く大切に使っていく内に、フライパンのクセが分かってきます。フライパンの焦げ付きとも上手に付き合って、美味しい料理を作るのに欠かせない相棒にして行きましょう。

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フライパンを快適に使うためには、普段のお手入れが大事なポイントになります。また、調理器具や環境を普段から整えておくことも、キッチンを快適に使うための大切なポイントだと言えるでしょう。

以下の記事では、日々のお料理を楽しむためのキッチン収納のアイデアや、キッチンの掃除方法とお役立ちグッズなどについても紹介しています。これらの記事を参考に、今までよりもさらに快適なキッチンを演出してみましょう。
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