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パプリカの保存方法5つとパプリカ料理|相性の良い食材
更新日:2020年08月28日

パプリカは火を通すことで甘みが増す、いろいろな食材と相性の良い野菜です。それだけにレシピは豊富です。保存をする際にいくつか注意する点はありますが、正しい保存方法を知っておけば大丈夫です。今回は、パプリカの保存方法や相性の良い食材も含めて紹介します。

パプリカの保存方法5つとパプリカ料理|相性の良い食材

パプリカはどうやって保存すれば良い?

パプリカは、水気をしっかり拭き取ってから保存すると良いです。パプリカは水気が付いたまま保存すると、そこから傷みやすくなるからです。まとめて保存する際には、傷んだパプリカが出た場合は、すぐに取り出す必要があります。傷んだパプリカは、他のパプリカも傷みやすくしてしまうからです。

保存方法によって、それぞれ最適な温度があります。保存方法には、生のまま丸ごと保存するやり方以外にもいくつかあります。

賞味期限

パプリカの賞味期限は、生のものであれば1週間から10日の間です。これは水気をなくし、適した方法で保存していた場合です。細切りにするなど加工したものは、種類によって変わってきます。

賞味期限は、この期日の間なら美味しく食べることができるという期限です。本来は加工品に対して使います。ですので上記で紹介したものは、スーパーなどで購入した日からカウントしたものになります。

パプリカの保存方法5つ

パプリカは、丸ごと生のままで保存するか加工してから保存するかで方法が変わります。加工する場合は、それぞれの場合で最適な保存方法が変わります。ですので、それぞれに合わせた保存方法を行う必要があります。

以下では、パプリカの保存方法5つを紹介します。

方法1:細長く切ってジップロックに入れ冷蔵保存

細長く切ったパプリカを水気を切って保存する方法です。水気をしっかり取るためにクッキングペーパーなどで拭きます。そのあとでジップロックに入れ冷蔵保存します。

細長く切った状態のパプリカは丸ごとの状態より長持ちしません。数日で傷むので、早めに消費する必要があります。

方法2:細長く切ってジップロックに入れ冷凍保存

細く切ったパプリカを、ゆでたあとに保存する方法です。これは生のまま冷凍保存すると、細胞が破壊され中の栄養素が外に出やすくなるためです。ゆでたあとにクッキングペーパーなどで、水気をしっかりと取る必要かあります。しっかりと拭いた後に、ジップロックに入れ冷凍保存します。

方法3:紙にくるんで常温で保存する

湿気からパプリカを守る保存方法です。パプリカは湿気に弱いため、湿気を吸い取ってくれる紙を使います。生のパプリカの保存に適した温度は、10℃前後です。そのため、季節によっては冷蔵庫で保存する必要があります。

方法4:漬物にアレンジする

パプリカをお酢や塩に漬けて保存する方法です。好みで香辛料を加えて作ります。塩漬けや浅漬け、ピクルスにする酢漬けなど種類は多いです。漬物の種類によって保存期間は変わります。冷蔵庫に入れて保存し、できるだけ早く食べる必要があります。

方法5:干して保存する

パプリカを乾燥させて保存する方法です。半分に切ったあと、中の種やワタを取ります。水気をよく取ったあと、ざるに入れて天日で数日干します。干したあとは、湿気が入りづらい瓶やジップロックに入れ冷蔵庫で保存します。1か月程度は持ちます。

パプリカ料理4選

パプリカは、いろいろな食材と相性の良い料理です。他の食材の持ち味を損なうことなく、引き立ててくれます。それだけに、パプリカを使った料理は多いです。

以下では、パプリカ料理4選を紹介します。

レシピ1:パプリカのマリネ

細切りにしたパプリカをお酢に漬けて作る料理です。パプリカの甘味がお酢で引き立ち美味しいです。お酢に漬ける前に炒めるので、より甘みが強くなり美味しくなります。味を引き締めるために、胡椒やマスタードを使うと味に広がりが出ます。

お酢に漬けてあるので、冷蔵庫に入れておけば数日持ちます。彩りが色鮮やかなので、見た目でも楽しめます。

材料
1.パプリカ 1個
2.オリーブオイル 小さじ1
3.塩 ふたつまみ
4.昆布茶 小さじ1/2
5.砂糖 小さじ1/2
6.酢 小さじ1/2
7.パセリ お好みで

作り方
1.パプリカは、薄切りにしてオリーブオイルをしいたフライパンでさっと炒める。
2.調味料を混ぜ、1が熱いうちに和えて冷ます。
3.器に盛って、パセリをかけたらできあがり♪

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/274918/recipe/1273296 |

レシピ2:牛肉とパプリカのオイスターソース炒め

パプリカと相性の良い牛肉をオイスターソースで炒めた料理です。牛肉の旨味にパプリカの甘味が合わさり、ご飯が進む美味しい料理です。パプリカの火加減次第で、シャキシャキした食感が楽しめます。手早く作る時は、調味料を先に混ぜておくと手軽にできます。

材料
1.牛薄切り肉 200g
2.玉ねぎ 1/2個
3.パプリカ 1個
4.★にんにく(チューブ) 1CMくらい
5.★生姜(チューブ) 1CMくらい
6.ゴマ油 適量
7.◎オイスターソース 小さじ2
8.◎酒 小さじ1
9.◎みりん 小さじ1
10◎砂糖 少々

作り方
1.牛肉は一口大に、玉ねぎはスライス、パプリカは縦に細切りにする。
2.◎を混ぜ合わせる。
3.フライパンにゴマ油を熱し★を炒める。
4.牛肉を加えて炒める。
5.牛肉の色が変わったら玉ねぎ・パプリカを加えて炒める。
6.火が通ったら【2】を加えて炒める。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/224611/recipe/1281853 |

レシピ3:セロリとパプリカの甘酒塩麹漬け

細切りにしたパプリカを、セロリと一緒に甘酒と塩麹に漬けた料理です。甘酒の自然な甘さと、塩麹のしょっぱさが合わさって美味しいです。甘い味付けが好みの時は甘酒を多めに、塩気が欲しい時は塩麹の量を多くすることで味の調整ができます。

具材に使っているパプリカもセロリも食物繊維が豊富で、健康的にも良いサラダ感覚で食べられる料理です。

材料
1.セロリ 2本(160g)
2.カラーパプリカ 3個
3.米麹甘酒 大さじ3
4.塩麹 大さじ2

作り方
塩麹 大さじ2
1.セロリは斜めの薄切り、パプリカは細切りにしてジップロック等の袋に入れ、甘酒と塩麹を入れて全体に塗す
2.冷蔵庫に1日程度漬けておいたら出来上がり

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/134590/recipe/1158458 |

レシピ4:パプリカグラタン

パプリカを器にして作るグラタンです。彩りが鮮やかなので目で楽しめます。パプリカと相性の良いチーズを使うことで、美味しさも楽しめます。器がパプリカなので、作る時にパプリカに穴が開かないよう注意する必要があります。強火でやり過ぎると焦げますので、火加減には気を付ける必要があります。

パプリカの甘味と、チーズのかけられたグラタンのコクのある旨味が合わさった美味しい料理です。

材料
1.違う色のパプリカ(大) 4個
2.じゃが芋 大なら1個・小なら2個
3.玉ねぎ 1/2個
4.マッシュルーム 4個
5.鶏肉 100g
6.とろけるチーズ 適量
7.炒めバター 大さじ1
8.塩こしょう 適量
9.(ホワイトソース) .
10.バター 大さじ1
11.薄力粉 大さじ2
12.牛乳 200ml
13.コンソメ 小さじ1
14.塩こしょう 適量
15.ローリエの葉 1枚

作り方
1.パプリカの器を準備します。

ヘタが長い場合は1cm位にカットします。
上部1.5cm位のところでカットし、フタを取ります。
中の種を取り除きキレイに洗って
キッチンペーパーで拭きます。
パプリカがうまく立たない場合は、
穴を開けないよう慎重に底を平らにカットします。
2.フィリングを作ります。

じゃが芋は皮を剥いて1cm角にカットし、
レンジで1分半チンします。
フライパンに炒め用バターを入れ
全体にまわったら、荒くみじん切りにした玉葱を投入します。
半透明になったところで、
荒くみじん切りにしたマッシュールーム、
1cm角にカットしておいた鶏肉と
チンしたじゃが芋を入れ更に炒めます。
3.ホワイトソースの材料のバターを②に入れます。
溶けたら薄力粉を入れ全体にまわします。
牛乳を少しずつ加え、薄力粉のダマが出来ないようにじっくり混ぜていくと
全体がトロトロしてきます。
コンソメを加え混ぜ、味を見ながら塩こしょうで整えます。
ローリエがあれば1枚一緒に煮込むと味がまとまります。
4.パプリカカップに粗熱が取れたフィリングを入れ、その上にとろけるチーズをのせます。

オーブンに入れて「グラタン・モード」
または220℃に温めておいたオーブンで
15分~20分程表面に焼き色がつくまで焼きます。

☆出来上がり☆

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/113969/recipe/725745 |
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パプリカを料理に使いたい方に

パプリカを料理に使いたい方は、ネットショッピングを使われると便利です。パプリカパウダーは、ビタミンなどの栄養素がたっぷりのパプリカをパウダー状にした商品です。手軽にパプリカの栄養を摂ることができます。パウダー状なので、いろいろな料理に使うことができます。

肉や野菜に合わせて使うだけでなく、お菓子作りにも適しています。賞味期限は1年ほどなので、長く使うことができます。

パプリカと相性の良い食材3つ

パプリカは甘味があり、他の食材の味を損なうことが少ない野菜です。クセも強くないので、いろいろな食材と相性が良いです。中でも牛肉やナス、チーズとは相性が良いです。油との相性も良いので、炒め物などいろいろな料理の仕方があります。

以下では、パプリカと相性の良い食材を3つ紹介します。

食材1:牛肉

パプリカと炒め物にすると特に相性の良い食材です。パプリカも牛肉も油との相性は良く、炒め物にすると美味しいです。パプリカは甘味がありクセがないので、牛肉の持ち味を活かし味を邪魔しません。パプリカの火加減を変えることで、シャキシャキした食感でも楽しめますし、しんなりとした食感でも楽しめます。

牛肉の味を強く引き立てたい場合は、味を少し濃いめにすると、パプリカの甘味が合わさって美味しいです。

食材2:ナス

パプリカと一緒に使うことで、他の食材の持ち味を引き立てます。ナスもパプリカと同じく、火を通すことで甘みがでます。クセもないので、他の食材との相性も良いです。パプリカと同じく油との相性が良いので、炒め物に使うと美味しいです。

パプリカと一緒に使うと、よりクセのない甘味が際立ち、他の食材の味を引き立てます。パプリカとナスの味を強く楽しみたい場合は、マリネにすると美味しく食べられます。
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食材3:チーズ

コクのある味わいが、パプリカのクセのない甘味を引き立てる食材です。チーズはコクがあり旨味が強い食材ですが、他の食材の良さを引き立てることができます。パプリカも他の食材の良さを引き立てるので、チーズと合わさることでより美味しくなります。

チーズとパプリカは他の食材の良さを引き立てやすい食材ですが、このふたつだけでもメインの料理になります。パプリカにチーズを詰めて焼くと、味を引き立て合い美味しいです。

パプリカを正しく保存しよう

パプリカは美味しく栄養価も高い野菜ですが、水気があると傷みやすいなど保存には注意する必要があります。ですが丸ごと生のまま保存するだけでなく、細く切ったり干したり漬物にすることで保存がしやすくなります。

温度と湿気に注意しながら保存すれば、常温で保存することもできますし、長期間保存するのなら冷凍庫を使う方法もあります。

パプリカを美味しく食べるために、正しく保存して使いましょう。

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パプリカは色々な食材に合いますが、豚肉との相性も良いです。豚肉は調理法が多く、安価で手に入りますので、冷凍保存の方法を知っているといつでも食べることができ便利です。

豚肉は炒め物の他に、お好み焼きの具材としても使うことができます。お好み焼きは調理の仕方によっていくつかアレンジでき、冷凍保存しておくと便利です。

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初回公開日:2018年11月26日

記載されている内容は2018年11月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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