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保冷剤の捨て方とは?処分方法3つとたまった保冷材の再利用方法
更新日:2020年08月28日

保冷剤は、食物などを冷たい状態で保持するために使われます。保冷剤が余っていても処分に困ってしまう人も多いのではないでしょうか。保冷剤は間違った捨て方をすると大変なことになります。今回は、保冷剤の成分や捨て方についてご紹介します。

保冷剤の捨て方とは?処分方法3つとたまった保冷材の再利用方法

保冷剤の成分と間違った処分方法で起きること2つ

保冷剤は、食物などを冷たい状態で保持するために使われます。場合によっては、火傷した時に冷やすなど医療的に使われる場合もあります。ケーキを購入した時に保冷剤がついてくることが多いので、保冷剤が余っている家庭も多いです。

保冷剤の成分としては、98%が水で残りの2%には高吸水性ポリマーや安定剤、防腐剤が含まれています。保冷剤は余りがちですが、多くの物質が入っているので捨て方に困る人も少なくありません。

保冷剤には2種類ある

保冷剤には、凍らせるとカチカチに固くなるハードタイプの保冷剤と凍らせても柔らかさが残るソフトタイプの保冷剤の2種類があります。

凍らせても柔らかさが残るソフトタイプの保冷剤は、やわらかく内容物にフィットして傷がつきにくいという特徴があります。凍らせるとカチカチに固くなるハードタイプの保冷剤は、耐久性に優れています。2種類の保冷剤についてくわしくご紹介します。

1:凍らせると固くなるタイプ

凍らせると固くなるようなハードタイプの保冷剤は、耐久性に優れているので、大容量の保冷剤でも安心して使用できます。アウトドアなどで保冷剤を使用したいのであれば、ハードタイプの保冷剤を使用するようにしましょう。

しかし、カバーがしっかりしており、かさばってしまうので収納場所に困ってしまうというデメリットがあります。

2:凍らせても柔らかいままのタイプ

凍らせても柔らかいままのソフトタイプの保冷剤は、常に冷やすものにフィットしてくれるので、氷枕などに適しています。折り曲げることもできるので、コンパクトに収納しやすいところもメリットです。

しかし、柔らかいため耐久性は低くなっているので、何度も使用すると破けてゲルが出てしまう可能性があるので注意して使用するようにしましょう。

保冷剤の捨て方を間違えると大変!

保冷剤は余ってしまいがちになるので、ついつい他のゴミと一緒に捨ててしまいそうになりますが、捨て方を間違えると大変なことになります。

保冷剤を開封して、中身だけ台所などで流してしまうといった捨て方では、残ったゲルを子どもが誤飲してしまったり、排水溝が詰まってしまう可能性があります。保冷材を間違った捨て方で処分するとどうなってしまうのかをご紹介します。

1:子供が誤飲する可能性

保冷剤はほとんどが水でできており、触るだけであれば害はありません。しかし、高吸収性ポリマーが含まれているため、誤飲してしまった時には、のどや胸の痛みが出現したり、体調不良になってしまう可能性があります。

また、大量に誤飲してしまうと口内の水分を吸ってしまい、最悪の場合窒息してしまうこともあるので、子どもがいる家庭であれば、保冷材の捨て方には十分に注意するようにしましょう。

2:排水口を詰まらせる原因にも

保冷材に含まれている高吸水性ポリマーは、水分を吸収する素材ですので、捨て方を間違えると大変なことになります。例えば、排水溝の中に高吸収性ポリマーが入ると、排水溝にある水分を吸収して固まってしまう可能性があります。

高吸収性ポリマーが固まると、排水溝が詰まってしまう原因になるため、保冷剤を捨てる時には、中身のゲルのみを排水溝に流す捨て方はやめましょう。

保冷剤はどう処分するべき?3つの捨て方

保冷剤は夏の暑さ対策やお弁当の保冷などに使用されることが多いですが、冬など肌寒い季節になると、余ってしまうことがあります。保冷剤が冷凍庫を占領してしまうこともあるので、処分したいと感じている人もいるのではないでしょうか。

保冷材の捨て方としては、可燃ごみや不燃ごみとして処分する他にも、再利用する方法があります。保冷剤を多く余らせているのであれば、保冷剤の捨て方について知っておきましょう。

1:可燃ゴミとして処分する

保冷材の中には、高吸収性ポリマーが入っているので、紙おむつのように可燃ごみとして捨てる捨て方をすることが多いです。可燃ごみとして保冷剤を捨てる場合には、中身を取り除かずにそのまま捨てるようにしましょう。

保冷剤の外がプラスティックでできている場合であっても、中身を出して洗うことはできないので、可燃ごみとして捨てるのが正しい捨て方になることが多いです。

2:不燃ゴミとして処分する

多くの場所では、保冷剤の捨て方は可燃ごみとしていることが多いです。しかし、自治体によっては、保冷剤を不燃ごみとして分類している場合があります。保冷剤を処分する場合には、自治体の指示を見て、捨て方を確認しておくことをします。

また、不燃ごみとして捨てる場合にも、可燃ごみと同じように中身を出さずにそのまま捨てるようにしましょう。

3:再利用する

保冷剤がたくさん余っていて、捨てるのがもったいない場合は、保冷剤を再利用してみましょう。保冷剤は、保冷として使用する他にも多くの使い道があります。例えば、スライムを作る時の材料として使用できたり、芳香剤の代わりとしても使用できます。保冷剤の再利用の方法を知って、使用したい方法で再利用してみましょう。

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保冷剤の再利用方法5つ

保冷剤が多く余っていて、捨てるのはもったいないと感じるのであれば、保冷剤を再利用してみましょう。保冷剤には、さまざまな再利用の方法があります。

保冷材の再利用方法としては、芳香剤やアロマキャンドルの土台、園芸用の保水剤などの活用方法があります。自らのニーズによって再利用するかどうかを決めてみましょう。保冷剤の再利用方法についてくわしくご紹介します。

1:芳香剤

保冷剤に含まれている高吸収性ポリマーは、脱臭の役割も果たしてくれます。保冷材の中身を好みの容器に移し替えて、臭いが気になる所に置いておくと、嫌な臭いを取り除いてくれます。

また、お好みで匂い玉やアルマオイルを混ぜることで芳香剤にすることも可能です。絵の具を混ぜることによって好きな色に変えることもできるので、おしゃれなインテリアにしてみても良いでしょう。
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2:キャンドルの土台

保冷剤は、アロマキャンドルの土台としても活用できます。保冷材の中身を取り出して、キャンドルの容器に入れ、好きなエッセンシャルオイルを入れてかき混ぜると、アロマキャンドルの土台になります。

アロマキャンドルの容器を貝殻や花で飾りつけて、季節のモチーフにするとおしゃれになります。ギフトとしても最適です。

3:園芸用の保水剤にする

保冷剤は多くの水を含んでいるので、園芸用品としても使用できます。長期間の旅行で家を空ける時には、保冷剤を鉢植えに巻いておくと、徐々に水が土の中に溶けていくため、保水材の役目を果たしてくれます。

保冷剤を使用すれば、2~3日は植物に水やりをしなくても問題ありません。また、保冷材に防腐剤が使用されている場合もありますが、植物には大きな影響はありません。家で園芸を行っているのであれば、活用してみましょう。

4:保温パックにする

保冷剤は冷たくするためのものであると考えられがちですが、温めて使用することもできます。40度程度のお湯に3分程つけておくだけで保温パックにすることができます。保温パックにすれば、冬にも保冷剤を活用することが可能です。

電子レンジで保冷剤を温める方法もありますが、ビニールが溶けてしまうこともあるので、湯煎で温めるようにしましょう。適度な柔らかさや温かさがあるので、アイマスクにするのもです。

5:子供のおもちゃとしてスライム作り

子供の遊び道具になるスライムとしても、保冷剤を使用することができます。スライムを作るためには、洗濯糊と水、保冷剤、洗剤などを用意します。洗剤はアリエールやボールド、コンタクトの洗浄液でも可能です。

まずは、洗濯糊と水を容器に入れて混ぜてから、保冷剤を入れ、最後に洗剤で固めればスライムができます。絵の具で色をつけるのもです。誤飲しないようにだけ注意してあげましょう。

地域の保冷材の捨て方を確認してみよう

保冷剤にはさまざまな捨て方があります。どのような捨て方をするのかが正しいのか地域によっても異なりますので、地域の捨て方を確認してから捨てるようにしましょう。

また、保冷剤を捨てる時には、中身のゲルだけを出して排水溝やトイレなどに流さないようにしましょう。保冷剤を多く持っており、捨てるのがもったいないと感じる時には、保水剤や保温材などにして利用することをします。

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冷蔵庫やキッチンなどを掃除する時に保冷剤を処分したくなる人が多いです。保冷剤の捨て方だけでなく、台所の掃除方法や便利な掃除グッズを確認して、掃除を快適に行いましょう。また、保冷剤は保水剤に再利用することができます。ガーデニングに興味がある人は、保冷剤を有効に活用してみましょう。
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初回公開日:2018年11月20日

記載されている内容は2018年11月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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