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じゃがいもを冷蔵庫で保存するコツ4つ|美味しさを保とう!
更新日:2020年08月28日

じゃがいもは基本的に常温で保存することができます。しかし、状況や環境によっては常温保存できないこともあります。そのようなときには冷蔵庫で保存しても良いでしょう。ただし、じゃがいもを冷蔵庫で保存する際にはいくつかコツがあります。

じゃがいもを冷蔵庫で保存するコツ4つ|美味しさを保とう!

じゃがいもを冷蔵庫で保存して良いの?

じゃがいもは煮物、炒め物、揚げ物といろいろな料理に使えます。また、葉物野菜と違って長持ちするため、常備野菜としてストックしているという家庭も多いです。

じゃがいもは基本的に常温で保存することができます。しかし、あまりにも暑すぎる夏や、雨が何日も続く梅雨の時期などはすぐに傷んでしまうこともあります。そのようなときは冷蔵庫で保存しましょう。ただし、冷蔵庫で保存するときにはいくつか注意点があります。

原産地は?

じゃがいもは普段からよく食べることがあり、世界中の国で食べられているため、原産地を知らないという人は多いです。

じゃがいもの原産地は中南米のアンデス山脈と言われています。そのため、今でもじゃがいもの元となっている野生種があります。

日本にじゃがいもが入ってきたのは17世紀の初め頃です。インドネシアのジャカルタから持ち込まれ、ジャカルタの芋という言葉が訛ってじゃがいもになったと言われています。

保存の適正温度は?

先に述べた通り、じゃがいもは基本的に常温で保存することが適しています。じゃがいもを保存するための適正温度は7℃から15℃です。そのため、冷蔵庫ではなく、日陰などにおいておけば適正温度となることが多いです。

また、じゃがいもを日陰で保存するのは、太陽の光を避けるためでもあります。じゃがいもは太陽の光を浴びるとソラニンという毒素を作ってしまいます。ソラニンが作られてくると、じゃがいもは緑色になります。

保存期間は?

じゃがいもは涼しくて太陽の光が当たらない場所で保存しておけば2ヶ月から3ヶ月は保ちます。

ただし、気温が上がりすぎる夏場や、湿気が多くなる梅雨の時期、気温が下がりすぎる冬などはじゃがいもの保存期間が短くなります。なので、夏場は1週間、冬場は1ヶ月を目安にしましょう。また、じゃがいもは使う前には色や匂いを必ず確かめるようにしましょう。
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じゃがいもの保存方法

じゃがいもは基本的に常温で保存することができます。しかし、夏場や冬場で気温が高すぎたり、低すぎたりするときなど、常温保存が向いていない期間もあります。

それでも、じゃがいもはしばらく保存することはできます。ですが、保存期間が短くなってしまったり、状態が悪くなってしまったりなどします。なので、どうしても常温で保存できない時期は冷蔵庫を使いましょう。

じゃがいもを冷蔵庫で保存するコツ4つ

上記で述べた通り、状況や環境によってはじゃがいもは冷蔵庫で保存した方が良い場合もあります。しかし、じゃがいもを保存する際の適正温度は7℃から15℃です。

そのため、単純にじゃがいもを冷蔵庫に入れてしまうと、適正温度で保存することができなく、見た目がシワシワになってしまったり、食感がザラザラになってしまったりなどしてしまいます。なので、じゃがいもを冷蔵庫で保存する際にはいくつかのコツがあります。

保存のコツ1:新聞紙に包む

冷蔵庫の温度は0℃から5℃くらいです。そのため、じゃがいもを保存するには少し温度が低いです。なので、じゃがいもを新聞紙に包んで、温度が下がりすぎないようにしましょう。

また、冷蔵庫の野菜室であれば5℃から10℃ほどです。しかし、じゃがいもをそのまま野菜室に入れてしまい、冷蔵庫の冷気に触れることで、表面がシワシワになったり、食感が悪くなってしまうので、野菜室に入れる場合でも新聞紙に包みましょう。

保存のコツ2:保存容器に入れる

じゃがいもを冷蔵庫で保存するときには、じゃがいもが冷蔵庫の冷気で冷えすぎないように注意する必要があります。そのために、新聞紙で包むという方法があります。

ですが、新聞紙でも隙間から冷気が入り込んでしまうこともあります。なので、新聞紙の代わりに容器を使っても良いでしょう。容器であればじゃがいもを完全に冷気から守ることができます。ただし、容器の蓋はキツく閉めずに少し緩めにしておきましょう。
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保存のコツ3:土をつけたままにする

スーパーなどで売られているじゃがいもには土が付いたままとなっています。これはじゃがいもが湿気に弱いためです。なので、土を水で洗い流したりするとすぐに傷んでしまいます。

そのため、家で保存するときにも、土はじゃがいもを使う直前まで洗い流さないようにしましょう。また、冷蔵庫内の水分にも注意しましょう。

ただし、土が多く付いている場合は、その土が湿気を吸収してしまうため、しっかりと手で払っておきましょう。

保存のコツ4:りんごを一緒に入れる

じゃがいもはソラニンという毒素を作ります。ソラニンが作られてしまうとじゃがいもは緑色になります。ソラニンは加熱しても消すことができないため、じゃがいもは食べれなくなってしまいます。

そのソラニンの生成はりんごと一緒に冷蔵庫の同じスペースで保存することで抑えることができます。りんごはエチレンガスを発しています。そのエチレンガスがソラニンの生成を抑制されると言われています。

じゃがいもを冷蔵庫以外で保存するには

じゃがいもは基本的には常温保存が適しています。少し涼しくて、太陽の光が当たらないようにして保存するようにしましょう。

常温保存と冷蔵庫以外では冷凍庫で保存するという方法もあります。ただし、じゃがいもをそのまま冷凍してしまうと、じゃがいも内部の水分が凍ってしまい、中身がスカスカとなってしまいます。

なので、じゃがいもを冷凍保存する場合には、マッシュポテトなどにして小分けにしてから冷凍しましょう。

冬場は冷暗所で保存する

じゃがいもを保存するための適正温度は7℃から15℃です。そのため、冬場であれば常温であっても適性温度よりも低くなってしまうことがあります。なので、冬場は冷蔵庫を利用しても良いでしょう。

もし、冬場に常温で保存する場合はじゃがいもが冷えすぎないように新聞紙を被せたりなどして、温度が下がらないようにしましょう。

じゃがいものレシピ5選

じゃがいもは保存期間が長く、いろいろな調理の仕方ができます。そのため、常備野菜としてじゃがいもが常にあるという家庭は多いです。

しかし、ストックがあるということは、ある程度は消費していかないといけないということでもあります。そのため、じゃがいもを使った料理をできるだけ多く知っておいた方が良いでしょう。

1:じゃがいもコロッケ!

じゃがいもの大量消費の定番はコロッケです。コロッケが嫌いという人は少ないです。なので、無難にメニューとして加えることができます。

コロッケを作るときに、じゃがいも茹でることが面倒と感じる人もいますが、じゃがいもは電子レンジで柔らかくなるまで加熱すれば茹でる必要がありません。

材料
じゃがいも 4〜5個 (300グラム)
たまねぎ 1個
あいびき肉 200グラム
A塩 小さじ2/3
Aコショウ 少々
A しょうゆ 小さじ1
小麦粉 適量
溶き卵 1個分
パン粉 適量

作り方
1 じゃがいもは皮をむいて半分に切る
水にさっとつけ耐熱容器に入れてフタをする。
レンジ600ワットで5〜6分、返して5〜6分柔らかくなるまで加熱する

2 たまねぎはみじん切り
フライパンに油を入れて熱しひき肉を炒めて、火が通ったらたまねぎを加える。
たまねぎがしんなりしたらAを加える

3 じゃがいもはつぶし、2を加える。
小さく平たく丸める。
小麦粉、溶き卵、パン粉をつけてフライパンで揚げる。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/149950/recipe/1310330 |

2:じゃがいものバター炒め

手間をかけずにサクッとおかずを作ってしまいたいというときもあります。そのようなときにはコロッケのように時間がかかるような料理はしたくないと感じてしまう人も多いです。そのような場合は、じゃがいもをバターで炒めましょう。それだけでホクホクのおかずになります。

材料
新じゃがいも 小8個
だし汁(チキンストックor野菜ストックなど) 適量
油 適量
バター 大さじ3杯
☆塩 少々
☆胡椒 少々
☆ごま 少々

作り方
1.じゃがいもをきれいに洗って食べやすい大きさに切る。
2.鍋にじゃがいもを入れ、ひたひた程度にだし汁を入れて茹でる。
3.フライパンに(2)のじゃがいもを入れて油を入れ、焦げ目をつける。
4.(3)にバターを入れて溶かしながら絡め、火を止める。
5.(4)に☆を振り入れ全体に絡める。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/73830/recipe/1302488 |

3:じゃがいもを蒸して作@肉じゃが

じゃがいもを使った料理の定番の1つに肉じゃががあります。意外と手間がかからないため、じゃがいもを消費するときにはとりあえず肉じゃがにしてしまうという人も多くいます。

材料
じゃがいも 6個
人参 1/2本
椎茸 2個
ウズラの卵 6個〜8個
インゲン 5〜6本
銀杏 10粒
豚バラ肉 200g
日本酒 100ml
水 100ml
醤油 45ml
味醂 60ml
塩、胡椒 適量

作り方

1.じゃがいもを皮ごと
蒸し煮にします。
2.じゃがいもの皮を剥いて
1/4にカット
3.フライパンで
豚バラ肉を炒めます
塩、胡椒、適量
4.人参
じゃがいも
椎茸
ウズラの卵
銀杏
など加えて
調味料
日本酒100ml
水100ml
醤油45ml
味醂60ml
中火〜弱火
5〜3分、蓋して
煮ます
5.途中で上下混ぜて
味が全体に染みる様に
6.最後にインゲンを加えて
出来あがり

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/241906/recipe/1248901 |

4:まるごとじゃがいも カレーごまドレサラダ

じゃがいもは炒め物や揚げ物などのメインのおかずの材料ともなってくれますが、サラダに使うこともできます。じゃがいもを茹でることが面倒と感じる人は、先に述べた通り、電子レンジで柔らかくすることもできます。

サラダなので、まとめて作って冷蔵庫で保存しておくこともできます。

材料
新じゃが 大1個
人参 1/3本
ピーマン 1個
☆カレーパウダー 小さじ1/4
☆サラダ油 小さじ1
☆塩 ひとつまみ
キューピー深煎りごまドレッシング 適量

作り方
耐熱皿に☆を入れて混ぜる。
そこへ、よく洗って、芽の部分をえぐり取り、皮付きのまま一口大に切った新じゃがを入れ☆を絡める。
(なんとなく絡めばOK♪)
2.ラップをして600wのレンジで5分30秒加熱。
3.その間に、
人参を斜め千切り(スライサーでもOK)、
ピーマンを横細切りにしておく。
4.レンジ加熱の終わった②に③をのせ、ラップをして5分ほど蒸らす。
(千切りにした野菜が、ちょっとしんなりします。)
5.全体を混ぜ、キューピー深煎りごまドレッシングをかけて完成!

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/41845/recipe/1246162 |

5:じゃがいもの明太和え

じゃがいもの意外な食べ方として、生のままサラダにするという方法があります。ポイントはできるだけ細く千切りにすることです。また、水でしっかり洗うことも重要となります。また、冷蔵庫で冷やしておいても美味しく食べられます。

材料
じゃがいも 1個
明太子 1腹
大葉 2枚

作り方

1.大葉を水にさらします。
2.じゃがいもは芽と皮を取り、千切りにして、流水で水が濁らなくなるまで洗い、水気を切ります。
3.明太子の皮を包丁でスッと切り、包丁の背でこそげ取るように明太子の中身を出します。
4.大葉を水からあげて水分を取り、千切りにします。
5.じゃがいもを器に入れて、大葉と明太子を乗せます。
よく混ぜて食べます。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/50533/recipe/1235319 |

美味しく保存できたじゃがいもを使って料理しよう!

じゃがいもは長期保存することができます。また、いろいろな調理の仕方もできます。そのため、常備野菜として常にあるという家庭は多いです。

ですが、じゃがいもは正しく保存しないと長期保存することができません。美味しくじゃがいもを食べるために、正しい保存方法を知っておきましょう。

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先に述べた通り、じゃがいもは電子レンジで調理することもできます。ですので、じゃがいもを茹でることが面倒と思っている人は電子レンジを活用して、じゃがいも料理を作ってみましょう。
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初回公開日:2018年11月14日

記載されている内容は2018年11月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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