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豆腐の保存方法3選|開封後も日持ちさせるテクニック
更新日:2020年08月28日

豆腐は、私たち日本人の食卓には欠かせない食材です。大豆を原材料とし豊富なタンパク質が含まれていることから、健康食品として長年多くの料理で活用されてきました。今回は、万能食材・豆腐の保存方法と長持ちさせるテクニックについてご紹介します。

豆腐の保存方法3選|開封後も日持ちさせるテクニック

豆腐の種類と賞味期限

あなたは、どんな豆腐料理がお好きですか。冷奴に味噌汁、揚げ出し豆腐に麻婆豆腐と、実にたくさんの料理に豆腐が使われています。

使用する豆腐の種類を変えることで、味や食感に微妙な変化がつき料理を楽しむことができます。それでは、豆腐の代表的な2種類について説明していきましょう。

種類1:木綿豆腐

木綿豆腐は、弾力のある食感と豆腐の風味がしっかりと味わえるところが特徴です。豆乳を凝固剤で固め、木綿の布をしいた箱型に入れて、圧縮し水分を抜いて成型されています。表面にある格子状の模様は、木綿の布目が写ったもので名前の由来ともなっています。
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種類2:絹ごし豆腐

絹ごし豆腐は、ツルッと滑らかな舌触りでアッサリとした風味が特徴的です。木綿よりも濃い豆乳を箱型に流し込み、水分を切らずに凝固剤で固めてそのまま成型したものとなります。木綿とは対照的な質感から、「絹ごし」と呼ばれるようになりました。

豆腐の保存方法とポイント

お店で購入した豆腐は、どのように保存していますか。買ったばかりならば冷蔵庫にパックのまま、使いかけの豆腐は容器に移し替えているでしょうか。

豆腐は保存状態によって、鮮度や風味をなるべく落とさずに上手に保つコツが存在します。それでは、豆腐の開封状態別に保存方法とポイントを説明していきましょう。

方法1:パックのまま保存

豆腐をお店から買ってきた直後に冷蔵庫にしまう場合は、豆腐が入ったパックのまましまう方がほとんどでしょう。では、パックに入ったまましまう場合には、どんなことに注意して保存するべきなのか、ポイントを説明します。

ポイント1:自然とたまるアクに注意

未開封のパックのまま豆腐を保存する場合は、自然とたまってくるアクに注意しましょう。パックに入っている水は、輸送中に衝撃によって崩れるのを防ぐための水です。その水に、時間が経つにつれて豆腐のアクが染み出し、品質とともにおいしさも低下させていきます。

賞味期限の前でも傷みやすい食品ですので、買ってきた当日または翌日と早めに食べることをします。

方法2:開封して冷蔵保存

次は、パックから開封した豆腐の保存方法について説明します。豆腐を使いきれずに、冷蔵庫にもう一度保存することもあるのではないでしょうか。

パックにそのまま戻してもいいのか、水に浸した方がいいのか、色々な疑問が浮かんできます。そんな疑問を3つのポイントにまとめましたので、解決していきましょう。

ポイント1:きれいな水にひたす

まず1つ目は、きれいな水にひたすことです。豆腐は、水分量の多い食品ですので水にひたしておかないと乾燥してしまいます。

また、パックに入っていた水には豆腐から出たアクが溜まっているため、開封したら再利用せずに捨ててしまいましょう。豆腐が全部浸かるくらい、たっぷりの水に浸すことが水々しい豆腐を保つためのポイントです。

ポイント2:水を毎日取り替える

2つ目は、水を毎日取り替えることです。前述のポイント1でも豆腐からはアクが出てきますし、細菌が繁殖することもあります。きれいな水に毎日取り替えることで、豆腐の品質を長持ちさせる効果があるといえるでしょう。

ただし、豆腐は生ものですのでなるべく早く使い切ることをします。
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ポイント3:密閉容器を使う

3つ目として、開封した豆腐は密閉容器に入れて保存しましょう。入っていたパックに戻すと、冷蔵庫の中で水がこぼれたり、ホコリやゴミが入ると菌が繁殖してしまうので衛生的とはいえません。

密閉容器に入れておけば豆腐が潰れる心配もなく、他の食材が入った容器を重ねて収納することもできます。水を入れ替えたり取り出しやすいように、すのこが付いた密閉容器も販売されていますので、気になる方はチェックしてみてください。

方法3:冷凍保存

豆腐を長持ちさせたいならば、冷凍保存がします。冷凍すれば、2、3週間から1ヶ月ほど保存することが可能です。

冷蔵庫に豆腐のストックがあるのを忘れて買ってしまった場合に、冷凍してもよいでしょう。また、冷凍することで通常とはちがった豆腐を楽しむことができます。それでは、正しい冷凍保存のポイントと解凍方法を説明していきます。

ポイント1:木綿豆腐を使う

まず1つ目は、木綿豆腐を使うことです。解凍した際に、絹ごし豆腐よりも味が染みやすく高野豆腐のようなしっかりとした食感になるため、よくお肉の代用品として料理に重宝されています。また、冷凍しても木綿豆腐のおいしさは変わりません。

ポイント2:水気を拭き取っておく

2つ目は、水気を拭き取っておくことです。豆腐の80%以上が水分でできています。冷凍する前も解凍後も豆腐から水気を充分に切ることが、味の染みたおいしい冷凍豆腐を作るポイントです。

キッチンペーパーで豆腐を挟んで水気を拭き取るようにしましょう。水気をしっかりと抜きたい方は、キッチンペーパーに包んでボールやお皿などで重石をして30〜40分ほど置くとよいです。

ポイント3:密封ポリ袋を使う

3つ目は、密閉ポリ袋を使うことです。豆腐をまるごと1丁でも、使いやすい大きさにカットしてから袋に入れても大丈夫です。カットしておくと、使用する分だけ取り出せるので時短テクになります。

豆腐をパックごと冷凍すると、膨張してパック破れてしまうことがあります。衛生面も考えて、密閉できるポリ袋に保存するようにしましょう。

ポイント4:解凍方法

解凍は、自然解凍が一番オーソドックスな方法です。常温の部屋でキッチンペーパーに包みます。水分が出るので受け皿の役目として水切りバットの上に置きましょう。冷凍すると黄色っぽくなりますが、解凍すれば色は戻るので問題はありません。

また、すぐに使いたいときには電子レンジで解凍するとよいです。500KWで数分間、様子を見ながら解凍していきましょう。加熱しすぎると、形が崩れてしまうので注意が必要です。

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包丁で切ると豆腐がいつもいびつな形になってしまう方には、ぜひ使っていただきたいです。包丁もまな板も使わずにそのままお鍋に投入できるので、時短にも役立つアイテムといえるでしょう。

豆腐を湯通しすればさらに安全

豆腐を湯通しすると、安心して保存することができます。豆腐が崩れるのを防ぐために布巾に包み、沸騰したお湯に入れます。もう1度沸騰してきたら、ザルにあげ水で冷ましましょう。充分に冷ましたら、水に浸して冷蔵庫で保存します。

湯通しすることによって、形が崩れにくくなり殺菌効果も得られます。パックごとならば、レンジで1分加熱するか、熱湯に1、2分浸ける方法も効果的です。

湯通ししても早めに食べきる

豆腐は、1度茹でたとしても早めに食べきりましょう。湯通ししても保存期間は2〜3日です。豆腐は作った当日が1番おいしく食べられるので、買ってきてすぐに食べるのがベストといえます。

豆腐を購入する際は冷蔵庫に買い置きがないかや何の料理を作るのかを決めて、新鮮な豆腐をおいしく料理できるようにしましょう。
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豆腐を上手に保存して美味しく食べよう

今回は、豆腐の上手な保存方法を開封別に紹介しました。豆腐がたくさん余ってしまったときに、ぜひ試してみてください。おいしい料理を食べるためには、素材の保存方法も重要です。冷凍保存用の豆腐レシピもあるので、新たなレシピに挑戦するのも楽しいです。

おいしい豆腐料理を作って、毎日の食卓をさらに充実したものにしていきましょう。

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もう1つは、豆腐チーズのレシピについてです。豆腐とチーズというバツグンな相性の食材を元にした絶品レシピを紹介しています。豆腐の保存方法を覚えたら、おいしい料理にも挑戦してみてください。
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初回公開日:2018年11月16日

記載されている内容は2018年11月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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