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きゅうりの賞味期限を比較|保存方法2選
更新日:2020年08月28日

冷蔵庫にしまっていても思ったよりも早くきゅうりが劣化してしまい、食べられなくなってしまう事があります。それは保存方法が原因の可能性があります。今回は賞味期限が短いきゅうりを長持ちさせる方法をご紹介しましょう。上手に保存してきゅうりを美味しく食べましょう。

きゅうりの賞味期限を比較|保存方法2選

きゅうりの賞味期限

水分量が多い野菜は、賞味期限が比較的短いのが特徴です。賞味期限の事を考えると、お買い得な日があっても、まとめ買いする事を躊躇してしまう人も多いでしょう。

きゅうりの賞味期限は、保存方法によって大きく変わってきます。すぐに劣化してしまう保存方法や、長持ちさせる保存方法を紹介します。家庭菜園で大量に収穫できた時や、きゅうりをまとめ買いした時の保存に役立ててください。

賞味期限1:20度以上の常温の場合

水分量の多いきゅうりは、常温保存に向きません。20度以上の場所で保存すると、きゅうりが一気に痛みやすくなります。冬以外であれば、常温保存を避けるのがベターです。常温保存をする時には風通しの良い場所に置くと、賞味期限はさらに長くなります。

賞味期限2:冷蔵庫に入れた場合

保存場所が20度を超えたり、10度以下になってしまったりする時には、冷蔵庫保存がです。冷蔵庫内で正しく保存すると、きゅうりの賞味期限が10日前後になります。

10度以下できゅうりを保存すると、低温障害が起きて風味や食感が一気に落ちるので気をつけましょう。

きゅうりの保存方法と保存のポイント

きゅうりの賞味期限を長くさせるなら常温保存よりも、冷蔵庫や冷凍庫での保存がです。しかしただ入れておけば良いというわけでは無く、ちょっとした工夫で賞味期限が変わります。

次に冷蔵庫や冷凍庫で保存するときのコツを、それぞれ紹介しましょう。このコツを取り入れるだけで、賞味期限はさらに長くなります。

保存方法1:冷蔵庫で保存

最初に冷蔵庫できゅうりを保存する時に、賞味期限を長持ちさせるためのコツを紹介します。正しい方法で保存すると、賞味期限も10日前後に伸びるのでまとめ買いをした時にもです。手軽に取り入れられるので、すぐに実践してみましょう。
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ポイント1:水分を拭き取る

きゅうりを冷蔵庫で保存する時のポイント1つ目が、水分をしっかりと拭き取る事です。まずは冷蔵庫に入れる前に、1本ずつキッチンペーパーで水分を拭き取りましょう。水分をしっかりと拭き取ったら、吸水性の高いものできゅうりを1本ずつ包むと傷みにくくなります。

きゅうりを包む時に使う紙は、キッチンペーパーや新聞紙を使う事がです。

ポイント2:立てて保存する

きゅうりを冷蔵庫で保存する時のポイント2つ目が、立てて保存する事です。水分を拭き取り1本ずつ包んだら、立てた状態で冷蔵庫に入れます。

保存する時には冷蔵庫のドアポケットに立てておくだけでもOKです。ドアポケットに置けない時には、マグカップやグラスなどを使ってきゅうりを立てて保存しても良いでしょう。

ポイント3:へたを上にして保存する

袋に貼ったままの状態のきゅうりをただ冷蔵庫に入れて置く場合と、水分を拭きって立てておいた場合では、約1週間賞味期限に違いが出てきます。きゅうりを立てて保存する時には、ヘタを上にして保存する事が大切です。

きゅうりが育った状態のままをイメージして保存すると、覚えやすいでしょう。

保存方法2:冷凍庫で保存

冷蔵庫での保存よりもぐっと賞味期限が長くなるのが、冷凍保存です。冷蔵保存に比べて下処理が少しだけ手間がかかりますが、賞味期限が最大で1ヶ月ととても長持ちします。

解凍した後もすぐ調理に使えるので、時間がある時にまとめて冷凍保存しておけば毎日の調理の時短にも繋がります。

ポイント1:輪切りにして塩をする

きゅうりを冷凍保存する時には、丁寧な下処理がとても大切なポイントになります。冷凍保存をする時には、最初にきゅうりを薄くスライスして塩をふり水分を抜きましょう。

塩をふった後は5分から10分くらいおくと、きゅうりの水分が出てきます。スライスする時には、薄い方が良いのでこだわりが無ければスライサーを使う事がです。

ポイント2:しっかりと水気を絞る

塩をふって時間を置き、水分が出てきたらしっかりと手で絞り水分を抜きます。水分を切ったら1回で使う分量に小分けをして、フリーザーパックなどの密封袋を使い保存しましょう。

塩をふるときゅうりは柔らかくなっているので、ぎゅっとしっかり握り水分を出す事が大切です。

ポイント3:解凍後のレシピ

水分をしっかりと絞り出して冷凍した後のきゅうりは、生サラダで使えるような食感は残っていません。冷凍しなくてもきゅうりを塩もみして使う酢の物や春雨サラダ、ポテトサラダなどに使うと良いでしょう。

冷凍した後のきゅうりは使えるレシピが限られてくるので、大量にきゅうりを購入したときは冷蔵と冷凍それぞれで保存方法を変えると色々なレシピで活用できます。

きゅうりの意外な保存方法

上記で紹介した方法以外にも、保存方法があります。ちょっとしたアレンジ次第で賞味期限が長くなるうえに、レシピの幅も広がります。きゅうりを美味しく食べられる新しい発見ができる事でしょう。

保存方法1:ピューレ

実はきゅうりもピューレにして、保存する事ができます。素材をすりおろす事で作るピューレは、スープにする時やソースを作る時にも便利です。きゅうりだけではなく、玉ねぎや人参もミックスしてピューレとして保存するのも良いでしょう。

ピューレにして保存する時には、冷凍が必須です。再冷凍はできないので、使う量の分だけ小分けする事を忘れないようにしてください。

保存方法2:漬け物・ピクルス

きゅうりに限らず水分量の多い野菜を長期保存したい時には、漬け物やピクルスにする事がです。スライスするよりも、きゅうりの食感を楽しむ事ができます。

漬け物やピクルスにする時には、どちらも濃い目の液につける事がポイントです。濃いめの液に漬けると、ピクルスは約1年、塩漬け物なら約1ヶ月の賞味期限になります。浅漬けの状態だと、賞味期限は約2日と案外短いので気を付けましょう。
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きゅうりを冷凍保存する時に

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新鮮なきゅうりの選び方

野菜の賞味期限の長さは、スーパーなどで購入する時に決まります。きゅうりも鮮度が重視されるので、しっかりと新鮮なものを選びましょう。新鮮なきゅうりを選ぶ時に、大切なポイントを2つ紹介します。

選び方1:色が濃いものを選ぶ

きゅうりを選ぶときのポイント1つ目が、色が濃いものを選ぶ事です。鮮やかな緑色をしていて、きゅうり全体にハリやツヤがあると良いでしょう。形よりもまずは色の鮮やかさや、ハリを重視して見極める事が大切です。

水分が抜けているきゅうりは、先端からハリやツヤが無くなってきます。このようなものを選んでしまうと、きちんと保存していても賞味期限が短くなってしまうので注意しましょう。

選び方2:とげがしっかりしているものを選ぶ

きゅうりを選ぶ時のポイント2つ目が、とげがしっかりとしいているものを選ぶ事です。きゅうりの表面にあるイボが、とげのようにしっかりと尖っているのは、新鮮な証拠と言えます。

きゅうりの形は味や鮮度にあまり影響がありません。太さが均一で緑色が濃く、とげがあるものがベストです。

賞味期限に気を付けてきゅうりを美味しく食べよう

しゃきしゃきした歯ごたえやみずみずしい食感が魅力的なきゅうりは、食卓にも彩りを与える野菜のひとつです。しかし水分量がとても多い事から劣化もしやすい野菜なので、賞味期限に気をつけながら美味しく食べましょう。

今回紹介した方法はきゅうりをまとめ買いした時や、家庭菜園でたくさんきゅうりが採れた時にも重宝するので、ぜひ実践してみてください。

この記事に関連する情報もチェックしよう!

きゅうりの賞味期限を長持ちさせる方法が分かったら、きゅうりのレシピもチェックしてみてください。レシピに合わせた保存方法にすると、時短調理にも繋がります。

レシピと一緒にきゅうりの成分を知ってみると、さらに美味しく食べられる事間違いありません。
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初回公開日:2018年11月21日

記載されている内容は2018年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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