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三回忌の服装マナー男女別|避けるべき4つのポイント
更新日:2020年08月28日

三回忌に適した服装とはどのような物なのか把握できていない人も多くいるのではないでしょうか。三回忌にはさまざまなマナーがあるため、無知のまま参加してしまうと恥をかいてしまう場合もあります。ここでは、三回忌に適した服装やマナーについて紹介しています。

三回忌の服装マナー男女別|避けるべき4つのポイント

三回忌とは

三回忌とは、ある人が死んでから翌々年に行われる行事です。基本的には亡くなった同日に行われますが、多くの人数に参加してもらうために週末に行う場合も多いです。三回忌の後には七回忌など数年おきに行いますが、回数を重ねるごとに参加する人数も減ってきます。

三回忌に参加する場合は、マナーを身につけることも必要ですが、服装についてもマナーを学んでおくことをします。

追善法要

追善法要とはどのような物事を示しているのか分からない人も多くいるのではないでしょうか。追善法要とは人が亡くなった後に行う行動であり、三回忌に含まれている場合もあります。追善法要は亡くなった後に善い行いを多くすることで徳を積み、三回忌の時に亡くなった人に渡す意味があります。

そうすることで、亡くなった人が浄土娯楽に行くことができます。生きている人が亡くなった人への最後にできることでもあります。

追悼法要

追悼法要とは、亡くなった当日から7日ごとに行う法要のことです。最近では葬式当日や火葬後に初七日を行う場合もあります。遠出から参加してくれた人への配慮がされていますが、参加者は事前に当日に初七日が行われるか確認しておきましょう。

初七日から14日・21日・28日・35日・42日・49日と行い最後の49日が最後で喪明けになります。14日以降は家族だけで行われ、49日には親族も参加します。

年忌法要

年忌法要とは、一周忌から始まり三回忌・七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌・三十三回忌と続き、三十三回忌で終わります。しかし、宗教によって三十三回忌の後にも行う場合もあります。

年忌法要は三回忌や七回忌を行うことは多いですが、それ以降は場合によっては行わない場合もあります。年忌法要を行う際は、葬式と同じように喪服きることがマナーでもあります。
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服装のマナー

三回忌の服装をしっかりしていないとマナー違反になり、場合によっては参列できない場合もあります。三回忌も亡くなった人に敬意を示す必要があるため、ちゃんとした服装をする義務があります。

三回忌は葬式とは異なるため、喪服を着用しなくてもよいと考えてしまう人もいますが、一般的に喪服を着用して参列する場合が多いです。次に、性別や年齢ごとに正しい服装を紹介するので参考にしてください。

参列者・出席者側

三回忌の服装のマナーは、参列する場合や出席者によって違いがあります。あまり気にしていない人も多くいますが、場合によっては失礼に値する可能性もあるため、多規模な三回忌になるほど参列者側の服装も気を付けないといけません。

参列者側の服装は、男性や女性、子供によってマナーが変わってきます。そのため、三回忌に着ていく服装が分からない人は参考にしてください。

男性

三回忌に参加する男性の服装のマナーは、葬式と同じ服装をしても問題ありません。しかし、施主側が少しカジュアルな服装をする場合もあるため、喪服から少し崩した服装でも問題ありません。しかし、多規模な三回忌になると喪服で参加することが無難です。

崩した服装といっても崩しすぎてしまうと失礼に値するため、ブラックやダークグレーのスーツを選ぶようにしましょう。仕事で使用しているスーツを活用することも可能です。

女性

女性の場合も男性と同じように崩した服装でもマナー違反にはなりません。カラーも男性と同じようにブラックやダークグレーを選び、スーツやワンピースの服を選ぶようにしましょう。また、三回忌に参列する際の服装は、季節によって多少変わることがあります。

例えば、夏の季節ではジャケットを着用せずに、スカートとシャツの服装になる場合もあります。しかし、お経を読む場合はジャケットを着たほうがよいです。
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子供・学生

子供や学生が三回忌に参列する場合は、葬式の時に着用した服装で問題ありません。大人の男性や女性に比べて、スーツなどの服を持っていない可能性もあるため、制服やダークトーンの服装を選ぶようにしましょう。

学生の場合は、制服を着用すれば問題ありませんが、小学生未満の子供の場合は服装に悩んでしまう場合が多いです。子供の場合は、無地ではなくてもダークトーンのチェック柄ならマナー違反になりません。

施主・遺族側

三回忌の服装は施主・遺族側になることで、服装のマナーが変わることもあります。以前までは葬式で着用していた喪服を着用する場合が多かったですが、最近では少しカジュアルな服装をする場合もあります。

家族だけで手短に行う場合は、私服で三回忌をする場合もあります。そのような場合は、参加する人にも事前に服装について知らせておくようにしましょう。

男性

施主になりやすいのは男性であり、三回忌の取りまとめる存在でもあります。そのため、施主の男性の服装によって三回忌の雰囲気が変わります。施主がカジュアルな服を着ることで、柔らかい三回忌にすることができますが、しっかり喪服で決めることで、形式どおりの三回忌にすることも可能です。

服装の模範ともなる可能性が高いため、崩しすぎないような服装をしましょう。また、服装に悩んでしまった場合は喪服を着るようにしましょう。

女性

女性の場合も三回忌に対する服装の決まりはないため、ダークトーンの服装を選ぶようにしましょう。年配の女性なら着物を着ることもありますが、若い女性の場合はブラックのスーツやワンピースを着ることが一般的です。

スカートのスーツやワンピースを着用する場合は、素肌を露わにすることはマナー違反になるため、ブラックストッキングを履くようにしましょう。

子供・学生

学生や子供は施主側でも参列者側でも特に服装を変える必要はありません。制服があれば制服を着れば問題ありませんし。制服がない場合もダークトーンの服を選べばマナー違反にはなりません。

しかし、子供には可愛らしい服装を着させたい親が多くいるため、ダークトーンの服装がない場合もあるため、あらかじめ葬式や三回忌で使用できる服を用意しておくことも必要です。男の子はブレザー、女の子はワンピースがです。

避けるべき服装のポイント

三回忌の服装は葬式の服装に対して崩す場合が多いですが、避けるべきポイントを掴んでおくことをします。マナー違反になることを知っていれば、三回忌の服装の間違った崩し方をすることを回避できます。

服装の避けるべきポイントを把握していれば今後の行事でも活用することができます。一般人としても常識のマナーでもあるため、細かなマナーを知らない人は参考にしてください。

ポイント1:肌の露出は避ける

肌を露出するような服装は避けることが大切です。露出が多い服装をしてしまうのは女性に多いため、あらかじめ肌の露出が少ないようにしましょう。例えば、三回忌ではワンピースを着用してもマナー違反にはなりませんが、肩や背中が露わになっているワンピースは控えましょう。

また、上記でも紹介したように素足を見せることはマナー違反になるため、ストッキングを履くように心がけましょう。

ポイント2:遺族は参列者より格式の高い服装を

最近ではあまり気にしない場合が多いですが、遺族は参列者よりも格式高い服装を心がける必要があります。格式高い服装は喪服であるため、遺族側は喪服を着用すれば参列者より格式が下の服装になることはなくです。

遺族側はカジュアルな服装でもよいと考えていても参列者が喪服を着てきてしまうと格下の服装になってしまいます。しかし、そのような状況になってもあまり気にしない場合が多く、トラブルにもなりません。

ポイント3:毛皮や皮製品を身につけない

三回忌に毛皮や革製品を身につけることはマナー違反で、決してしないようにしましょう。三回忌に関わらず、葬式の服装でも身に付けないようにしましょう。例え、皮製品の面積が少なくても持ち込まないことが常識です。

毛皮や革製品は、動物の命と引き換えに手に入れたファッションアイテムなため、亡くなった人を偲ぶ場所にはそぐいません。また、亡くなった人や遺族、お寺の人を侮辱してしまう可能性もあります。

ポイント4:派手な小物を身につけない

三回忌は故人を偲ぶための行事であるため、派手な小物は身に付けないようにしましょう。派手な小物を身に付けることは故人に対して失礼になるため、控えめな小物を身に付けることをします。

女性はネックレスやイヤリングを付ける割合が高いですが、三回忌の時には小さめのネックレスやイヤリングを付けるように心がけましょう。小物が派手かどうかわからない場合は身に付けないことを選択することもできます。

ファッション通販サイトを利用しよう

三回忌に参加する時に適した服装がない場合は、早急に用意しなければなりません。三回忌などは事前に把握することができますが、葬式などは予想することは難しいです。そのため、急に適した服が必要になる場合もあります。

急に喪服などが必要になった場合は、SHOPLISTを利用するようにしましょう。SHOPLISTはさまざまなファッションアイテムを販売しているため、喪服も購入することができます。
SHOPLIST

法要のマナー

法要にはさまざまなマナーがあるため、マナーを身に付けていないと知らない間に失礼に値することをしてしまっている可能性があります。法要のマナーは法要に参加していれば身に付けることができますが、最初の法要では戸惑ってしまう場合が多いです。

法要のマナーを詳しく知らない人やマナーを身につけたいと考えている人は参考にしてください。

参列者側:香典・お供え物

参列者の法要に対するマナーに、香典とお供え物を用意しておく必要があります。香典の額に悩んでしまう人も多くいますが、故人と関係が薄くなることで金額が低くなる傾向があります。しかし、生前にお世話になっていた場合は、自分の気持ちを納める場合もあります。

香典と一緒に用意するお供え物は、お菓子などが一般的です。誰でも食べることができ、日持ちがする和菓子を選ぶ場合が多いです。

遺族側:案内状・引出物

遺族側は法要を行う際に案内状と参列してくれた人へのお礼に渡す引き出し物を用意しておく必要があります。案内状ははがきでいつ・どこで法要を行うかを明記します。法要の種類によって案内する人を選ぶ必要があります。

引き出し物は特に決まったルールがありませんが、誰でも使用する洗剤や乾物が一般的です。最近では参列者にカタログを渡し自由に選べれる方法をとる場合も増えています。

故人を偲びつつ前向きになれる法要を

故人を偲ぶことも大切ですが、いつまでも落ちこんでいてはいけないので前向きになるようにしましょう。気持ちを切り替えることは難しいですが、いつまでも故人のことを想っていると自分のためにはなりません。法要を行う回数と共に前向きになるように心がけましょう。

弔い上げ

弔い上げとは年忌法要の最後を意味しています。宗教によって弔い上げをするまでの期間は異なっていますが、弔い上げをすることで故人に対する行事は全て終わったことを示しています。
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初回公開日:2018年10月23日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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