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2018年12月28日

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーン床を簡単にDIYすることができます。ヘリンボーン床もいくつかの種類があり、部屋の雰囲気がどうなるか、そしてDIYする際に準備するものは何かをご紹介します。ヘリンボーン床は頼むと金額が高いですが、DIYならコストを抑えられます。

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーン床とは

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーンとは、山形と谷形が連続する模様のことを指します。ヘリンボーン床の柄は、高級感と上品さがありながらも、親しみが感じられる、オシャレなデザインとなっています。ヘリンボーン床は、インテリアが好きな、オシャレな方からの人気が高いです。

リノベーションで使われるのは、フローリングの一種である「ヘリンボーン張り」です。いくつもの木目が交差した、重厚感のある、それぞれが個性豊かな見た目となっています。

ヘリンボーンの由来

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーンの由来は、西洋ではニシンの背骨の形に似ていることから、「ニシンの骨」を指す「ヘリンボーン」と言われるようになったと言われています。

日本では、ヘリンボーンよりも、「杉綾(すぎあや)」と呼ばれています。杉綾と呼ばれる由来としては、杉の葉の形に似ていることからと言われています。古来から人気の高い柄模様です。

ヘリンボーンが高級な理由

ヘリンボーンが高級な理由として、施工が細かくなることで、職人が貼る手間が2倍に、つまり工数が増えるためです。そして木の種類や、素材のグレードによって金額は変わります。

しかしヘリンボーン床には独特な雰囲気があるため、デザインや素材のグレードなどにこだわった結果、希望された方の満足がいく空間となることは間違いないでしょう。

サイズや色で印象が変わる

床はインテリアの基礎として重要な部分です。空間全体の雰囲気を作り、他の要素も引き立てる役割も担います。統一感のあるお部屋は居心地の良い空間となるでしょう。

ヘリンボーン床には淡色から濃色までいくつかの色調がありますが、色の違い以外にも、柄のサイズ次第では印象が大きく異なります。
ヘリンボーン床を検討される際には、お好みの色調やサイズのものを選んでみてはいかがでしょうか。

簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーン床を簡単にDIYする方法があります。一般的なフローリングからでは生まれない、ヘリンボーン床ならではの上質でクラシカルな床をDIYしてみませんか。塗装剤や仕上げ方次第で、色合いや雰囲気が変わってくるので、DIYなら自分が希望するとおりに、こだわり抜くことができるメリットがあります。

職人に頼んでお金をかけなくとも、自分で簡単に手作りできるので、興味がある方は試してみてください。

例1:フレンチヘリンボーン

フレンチヘリンボーンとは、斜めに切り上げたピースの木口を合わせて直角や120度に張り上げる方法です。張り上げた部分が直角になるため、通常のヘリンボーン床よりもすっきりとした、モダンな印象に仕上がります。空間にも奥行きが生まれます。

そして木の種類によっては、アジアンリゾートのような、ゆったりとした印象にも仕上げることができます。

例2:ベージュヘリンボーン

ベージュヘリンボーンにも、明るいライトベージュからナチュラルなベージュまで、いくつか種類があります。ライトベージュのヘリンボーンは、フレンチシックで女性らしいパリシックな印象になります。そして、ナチュラルカラーのベージュは、どんな家具やインテリアにもマッチするので、合わせやすいでしょう。

同じ系統のベージュカラーでも、色合いによって印象が大きく異なるので、選択肢が広がります。

例3:オークヘリンボーン

オークヘリンボーンとは、どんな家具や建て具にも合わせやすいので、馴染み深く飽きがこないでしょう。オークヘリンボーンの床は、イギリス調のシックな雰囲気によく合います。

オークは、硬くて木目がはっきりとした高級感溢れる木です。オークは弾性があり、フローリングや家具、ウイスキーの熟成樽としてもポピュラーです。

例4:チークヘリンボーン

チークヘリンボーンは、世界三大銘木の一つです。チークヘリンボーンは、耐久性が高く、船の甲板やフローリング、家具、装飾などに幅広く使われています。 チーク材のメンテナンスを丁寧に行うことで、美しく経年変化をし、輝きを失わない特徴があります。

チーク材は、ミャンマー産とインドネシア産に大きく分けられます。

例5:ローズヘリンボーン

ローズヘリンボーンの特徴は、歩くときの弾力感や温かみが心地良いことです。

ローズは、紫壇(したん)とも呼ばれ、三大唐木の一つに挙げられる高級銘木です。ローズウッドは、高級木材として名高くその名のとおり、バラの香りがする木の総称です。インドネシア産のローズウッド、ローズウッドを代表するフローリングだと位置付けられています。強靭で堅硬な材質のため、フローリングの他に、家具や彫刻などに使用されています。

例6:ウォールナットヘリンボーン

ウォールナットヘリンボーンとは、アンティークな雰囲気のブラックウォールナットを使用してヘリンボーン張りすることで、さらに重厚な印象に仕上げることができます。ウォールナットは狂いが少なく、強度に優れており、加工性も良いため、家具や楽器、フローリングに使用されます。

ブラックウォールナットのチョコレートのような独特の色合いと、規則的に交差する木柄により、ずっしりとした、落ち着いた空間を演出します。

例7:オールドヘリンボーン

オールドヘリンボーンは、新品でありながらも、USED感があることが特徴です。あえてダメージ加工を施してヴィンテージ感を演出しています。他の家具もヴィンテージのものが多かったり、ヴィンテージの雰囲気がお好みの方におすすめです。

土足を前提としたオールドヘリンボーンもあるため、その際は若干のササクレがある可能性があるため、気をつけましょう。

例8:アンティーク調ヘリンボーン

年月とともに味わいが増す、アンティーク調のヘリンボーンはいかがでしょうか。年月の経ったヘリンボーンは、ヘリンボーン独特の上質感がそのままで良い方向に作用し、かっこよさが増します。深みのある部屋が好みの場合は、アンティーク調のヘリンボーンを選択すると良いでしょう。

ヘリンボーンの色合いを赤茶系にした場合は、年月が経つと高級なアンティークのような印象になります。

例9:カリンヘリンボーン

カリンヘリンボーンは、濃淡のある強い赤みとかすりがあることが特徴です。赤みが強いため、カリンヘリンボーンの床にすることで、温かみのある部屋になります。

強靭で重硬な材質ですが、比較的加工しやすいです。そのため、古来より唐木細工に使用される高級木です。カリンは、磨くと光沢が出て美しいため、床柱などにも使われています。

例10:アメリカンブラックチェリーヘリンボーン

アメリカンブラックチェリーヘリンボーンとは、優しい木目としっとりとした手触りをヘリンボーン張りで楽しむことができます。アメリカンブラックチェリーはナチュラルで愛らしい仕上がりとなります。

最初はナチュラルな色合いでも、使い込むことで、最初は色が薄い色味も、だんだんと深みのある赤褐色に変化していくので、経過を楽しむことができます。

フレンチヘリンボーン フロアシート

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口コミ

厚みがあるのでシワになりにくく、空気も入ることがなく貼りやすいです。ヘリンボーン柄でオシャレになりました。

貼ってはがせる、フレンチヘリンボーンのフロアシートはいかがでしょうか。手軽に貼って雰囲気を変えることができ、飽きたら簡単にはがせることが嬉しいポイントです。ライトベージュのフレンチヘリンボーンのため、部屋が一気にオシャレになります。

はがせるため、賃貸の方で部屋の雰囲気を変えたい方におすすめです。DIY未経験者の方も、貼るだけなので手軽に行うことができます。

ヘリンボーン床作成で準備するもの

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

床をヘリンボーンにすることでオシャレな空間になるので、実際にヘリンボーン床をDIYしてみてください。ヘリンボーン床にDIYするとなると、お部屋を測るメジャーや、切る時に必要なカッターナイフ、床に貼るフロアタイル、接着させるためのボンドなど事前に用意しておくとスムーズに進められるでしょう。

ヘリンボーン床にDIYする時に必要なものをご紹介します。特別に用意するものは特になく、手に入れやすいです。

アイテム1:お部屋を測るメジャー

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

まず、ヘリンボーン床を貼る際にサイズを把握する必要があるため、メジャーを用意しましょう。メジャーがあればお部屋を簡単に測ることができて、好みのデザインに仕上げることができます。

引越しや家具探しの際に、その他のシーンでもメジャーを使う機会は少なくないでしょう。そのため、自宅にメジャーがない場合は、この機会に用意しておくと今後も役立てられます。メジャーが一つあると重宝すること間違いなしです。

アイテム2:カッターナイフ

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーン床を貼る時にフロアタイルを切る必要があるため、カッターナイフを用意しましょう。カッターナイフは特別なものは必要なく、自宅にあるような、通常のカッターナイフで問題ありません。

カッターナイフを使用する際には、フロアタイルの後ろに保護できるように厚紙などを敷いておくと良いでしょう。そしてフロアタイルを切る時は、カッターナイフの刃に十分注意して取り扱いましょう。

アイテム3:フロアタイル

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーン床をDIYする時に、一番大切なフロアタイルを用意しておきましょう。ご紹介したように、ヘリンボーン床の柄はいくつもの種類があり、フロアタイルの柄や色によって、部屋の雰囲気が変わるため好みの柄を選んでおきましょう。

フロアタイルは店舗でもネットでも多くの取り扱いがあるので、種類の多さに悩んでしまう可能性があります。そのため、早めに柄のリサーチをしておくと計画どおりに進められるでしょう。

アイテム4:ボンド

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーン床をDIYする上で、接着する必要があるため、ボンドを用意しておきましょう。フロアタイルをどこに配置するかを決める仮置きや、ちょうど良い大きさにカットした後には、ボンドで貼り付けていきます。仮置きしたフロアタイルを半分ほど剥がし、半分ずつボンドで固定していきます。

ボンドで接着した後に何回も剥がすと、ズレなどが生じてしまうため、仮置きウィしっかりとした上で、ボンドで固定しましょう。

ヘリンボーン床でクラシカルな空間を作ろう

ヘリボーン床とは|簡単DIYで作るヘリンボーン床10例

ヘリンボーン床の柄の種類やDIYできること、他にもDIYする際に準備するものなどをご紹介してきましたが、手軽にできるので興味がある方は参考にしてみてください。ヘリンボーン床でオシャレかつ上品な空間を作ってみてください。

DIYをしたことがない方や初心者の方も簡単にでき、手作りならではの自分の好きなように、こだわって作ることができます。手作りということで、愛着も湧くでしょう。

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ヘリンボーン床にまつわることをご紹介しましたが、ヘリンボーン床以外にも、おすすめなインテリアのアイデアや、限られた空間でのおすすめなインテリアなども合わせてご覧ください。DIYに興味がある方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。

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