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2018年12月11日

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

裁縫道具は一度揃えたら一生ものです。裁縫の技術も、一度見につけたら一生役立つ技術です。裾上げやボタン付けなど、社会人なら即対処したい技術から、自作のモノづくりが楽しめる有意義な趣味まで、幅広く役立ち楽しめるのが裁縫です。まず揃えておきたい裁縫道具を紹介します。

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

最近の裁縫道具は見た目も可愛らしいものが多い

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

専用の道具は「用の美」が洗練されている上に、大昔から使われているので、デザインも凝った道具もたくさんあります。裁縫道具は色とりどりで、こまごまと見た目も可愛らしく、道具そのものを愛している人もいます。ワクワクしながら裁縫道具を選びましょう。

裁縫道具に必須のアイテム10個

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

裁縫道具をこれから揃えたいなら、絶対持っておきたい裁縫道具を10種類紹介します。

学校の家庭科の時間に、実際に一度は使ったことのある裁縫道具ですから、親しみを感じる方も多いでしょう。裁縫趣味には、ものをつくる楽しさもありますが、裁縫道具を集める楽しみもあります。プロ仕様の裁縫道具や、チープでかわいいデザインなものなど、自分の好みに合った裁縫道具を集めましょう。

アイテム1:裁ちばさみ

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

裁縫道具で一番存在感があるのが裁ちばさみです。

布を切るために、大きくて切れ味の良いはさみを選びましょう。重さがあるので、下の刃を机につけたまま、刃の重みを利用して布を裁ちます。武骨でカッコいいデザインや、装飾のついた美しいはさみもあります。使いやすさと好みで選びましょう。

アイテム2:糸切りばさみ

糸切りばさみは、糸を切るための小さなはさみです。

昔話に出てくるような、日本の「和ばさみ」や「握りばさみ」と呼ばれる形のものと、西洋風の裁ちばさみを小さくした形のものがあります。西洋風のものは細かな細工がなされているものも多く、見た目も美しいはさみを選んでも素敵です。

アイテム3:メジャー

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

裁縫では採寸がとても大切です。なにを作るにしても、しっかりと大きさを測ります。特に、洋服を作る場合、体のサイズを細かく測るので、柔らかい裁縫用のメジャーを用意しましょう。

個人で使用するなら、クルクルっとボタンを押すと勝手に丸々ものがお手軽で便利です。

アイテム4:針山

裁縫で縫い針やまち針をなくさないよう、針山に刺して待機させておきます。針山はデザインもたくさんあり、裁縫箱に備え付けのものや、腕に巻けるものもあります。

少しの布と綿があれば、自作もできます。布を二枚重ねて塗って、中に綿を入れるだけなので簡単です。裁縫には必ず必要なものなので、いくつか持っておくと便利です。

アイテム5:チャコペン

布にしるしをつけるために、チャコペンを使います。普通のえんぴつでも代用は可能ですが、水で洗えば色が落ちるチャコペンを一つは持っておくと便利です。裁ちばさみで切る線を布に書いたり、表裏やしつけ位置など、チャコペンで布に直接指示を書き込むと間違いが減ります。

同様の機能を持つ、紙状のものや、チョーク型の道具ありますが、初心者はチャコペンの方が使いやすくおすすめです。

アイテム6:糸通し

針に糸を通すための糸通しを持っておくと、裁縫の手間が減って便利です。細い針金状の輪を針孔に通すものや、もっと大きく針と糸をセットして使う糸通し機もあります。今から裁縫道具を揃えるなら、糸通し機も少し良い物を持っておくと、今後よく使う機会があるでしょう。

アイテム7:まち針

布を切る時や、針で縫う際に、布と布がずれないよう、まち針を指して動かないように固定します。まち針は、通常のハリの頭に、2~3mm程度の丸い頭がついており、よく目立つようにできています。カラフルな頭は、完成時に待ち針の抜き忘れを防止します。

まち針はたくさんあった方がストレスなく裁縫ができるので、最初はちょっと多めにセットで購入しておくのがおすすめです。

アイテム8:リッパー・目打ち

リッパーや目打ちと呼ばれる道具は、一度塗った糸を切るための道具です。ズボンやスカートの裾上げ、裾下げや、縫い間違った箇所の糸を解いたり、仮縫いを外す際に使います。

先の尖った糸切ばさみでも代用は可能ですが、目打ちで作業した方が、作業時間の短縮になります。セットで裁縫道具を購入する際は、同梱されているかどうかチェックしましょう。

アイテム9:定規

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布の長さを測ったり、線を引くために定規を多用します。小学校で使ったような竹製の定規や、裁縫用の曲線を引くための定規もあります。裁縫初心者なら、まずは真っすぐな定規を用意しましょう。50cm~1mくらいの定規があれば便利です。

アイテム10:アイロン

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面倒がらずに小まめにアイロンをかけならが裁縫をすると、完成度が上がります。布を切ったり、折り目を作るときにアイロンを小まめに使いましょう。裾上げにも必要な道具です。普段、シャツにアイロンをかけているお手持ちのもので十分です。

今から新しく購入するなら、スチーム機能があり、コードレスなアイロンを選ぶと、作業も楽になります。

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裁縫道具の選び方4つ

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

裁縫をこれから始められるなら、使いやすさを重視して裁縫道具を選びましょう。せっかくの楽しい趣味ですから、イライラしたりストレスがかかるような裁縫道具では困ります。

手芸店で、実際に道具を手に取りながら、お店の人に選んでもらっても良いでしょう。また、最初は裁縫道具の一式がセットになっているものを選ぶと、お手軽です。

選び方1:裁ちばさみがしっかりしたものである

裁ちばさみは切れ味が大事です。布を真っすぐに切る際は、はさみの刃を固定したまま、スーッと滑らせて切ります。手は動かさず、刃の重みを利用して裁ちます。

チョキチョキと紙を切るように切ると、布を引っ張ってのばしてしまい、形が変わってしまいます。カーブや細かな造形を切るにも、切れ味が命ですから、ちょっと奮発して良いはさみを買って、切れ味が鈍ったら研ぎに出してメンテナンスをしましょう。

選び方2:針がスムーズに通るものである

針は使わずにおいておくと、表面が錆びたりザラザラして、布に刺さりにくくなります。布にスムーズに針が通らなくなると、かなりストレスですので、新しい針を使いましょう。小まめに針を使っていると、手の脂が針になじんで使いやすい状態が維持され続けます。

久々に使用するなら、新しい針を用意しておくと安心なので、常に多めにストックしておきましょう。

選び方3:針山が適度な固さで使いやすい素材である

縫い針もまち針を使わないときは針山に刺しておくので、針山は一番で出番の多い裁縫道具です。

針山の綿が少なすぎたり、逆に綿が詰まりすぎていて固くても、使いにくくストレスになります。針の抜き差しの度にストレスを感じるなら、いっそ他の針山に変えてしまう方が良いでしょう。

いちいち小さなストレスを感じて、裁縫自体が億劫になってしまうともったいない話です。

選び方4:糸は「より」がよいものである

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

糸には必ず「より」と呼ばれる加工が施されています。「より」によって、細い繊維と繊維をねじって強度を出しています。

良い糸は、よりがきっちりかかっており、丈夫でしなやかです。100円均一など、低価格で売られている糸は、安価でお手軽な半面、よりが弱く使いにくいものがあります。裁縫を長く続けるなら、糸も少しずつ良いものを買い足してゆくのが良いでしょう。

いい裁縫道具を揃えましょう

裁縫道具に必須のアイテム10個|裁縫道具の選び方4つ

裁縫道具は一度揃えてしまえば一生使える良い買い物です。特に裁縫を趣味にしなくても、裾上げやボタン付け、ほつれを直したり、簡単な裁縫技術を持っておけば、とても役立ちます。裁縫技術も、一生使える技術なので、身に着けておくと自分のためになります。

手芸店に行けば、デザインや価格帯もさまざまな裁縫道具セットが用意されています。お店の人に相談しながら選ぶと、失敗も少ないでしょう。

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