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布ぞうりの作り方|6つの手順をわかりやすく解説します!

初回公開日:2018年12月11日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年12月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

布ぞうりの存在を知らない人も多くいるのではないでしょうか。布ぞうりの存在をしり、作り方を把握することで、さまざまな面で得をした気分になれます。ここでは、布ぞうりの作り方や必要になる道具を詳しく紹介していきますので、興味がある方は参考にしてください。

布ぞうりの作り方|6つの手順をわかりやすく解説します!

布ぞうりとは

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ぞうりと聞くと昔ながらの履き物のイメージがありますが、ぞうりを布で作ることで現代風の履き物に変えることができます。そのため、最近では若者の間でも布ぞうりのに火がついています。

布ぞうりは購入するのではなく、手作りすることが一般的で、作り方さえ分かれば誰でも簡単に作ることができます。ぞうりと呼ばれていますが、主にルームシューズとして使用されます。

布ぞうりの特徴

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布ぞうりの特徴は、使い古した布や端切れなどを再利用することで作ることができます。そのため、普段捨てるような物で作ることができるためエコなぞうりです。

また、好きなようなデザインに作ることができ、カラフルにも仕上げることができるため、おしゃれアイテムとしても活用することができます。

ルームシューズといえばスリッパをイメージしやすいですが、布ぞうりはオリジナリティを出せるだけではなく足にも優しいです。
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布ぞうりの材料

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布ぞうりを手作りするためには、事前にさまざまな材料を用意することをします。材料を用意しておくだけでも効率よく布ぞうりを作ることができ、作り方のコツを掴めば1日で完成させることも可能です。

布ぞうりに必要な材料は特に購入して用意するものは少なく、家にある物で作ることが可能です。次に、布ぞうりを作るために必要な材料を紹介するので参考にしてください。

1:布

布ぞうりを作るために必要不可欠な材料は布です。布ぞうりの大部分が布が使用されているため、布が余っている時に布ぞうりを作ることを始めましょう。布は新しく購入しても問題ありませんが、使い古した布を使用しても問題なく布ぞうりを作ることができます。

また、使用する布によって履き心地や通気性などに違いが表れるため、布の種類によって全く違う布ぞうりを作ることができます。
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2:ビニールロープ

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布ぞうりの骨格を作るために使用するビニールロープですが、ある程度太さがあるロープの方が編み込みやすいのでです。主に荷造り用のビニールロープで布ぞうりを作ることができ、100均で購入することもできます。

長さもそこまで必要ないので、家庭にある余りのビニールロープでも問題なく作ることができます。最終的にビニールロープは隠れてしまうため、何色でも問題ありません。

3:針と糸

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布ぞうり自体を編み込む際には糸や針を使用しませんが、編み込むための材料の作る際に針と糸が必要になります。布ぞうりはいらなくなった布をロープ状にする必要があるため、裁断した後に成形する必要があります。

ミシンなどの道具があれば効率よく仕上げることができますが、細かな作業になるため、ミシンを使用する場合は、技術も必要になります。

4:裁ちバサミ

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布を編みやすい状態に仕上げないといけないため、布を裁断する必要性があります。その際に必要になるのが裁ちばさみであり、布を効率よく着ることができるように作られているため、普通のハサミでは切ることが難しい布も簡単に切ることができます。

また、綺麗に切ることができいるため、布が切り口からほつれてしまうことを予防できます。普通のハサミよりも刃が大きく、太いのが裁ちバサミの特徴です。

5:先のとがった串状のもの

布ぞうりを作る際に、先にとがった串状のものが必要になります。鉗子があれば作業効率が高まるため、使用することをします。しかし、鉗子がなければ先がとがった物で代用することができます。

6:洗濯ばさみ

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洗濯ばさみは家庭にある場合が多く、改めて用意する必要がないでしょう。最近では、洗濯ばさみ単体ではなく、本体に取り付けられている場合も多いため、場合によっては100均などで購入する必要もあります。

布ぞうりを作る際に使用する洗濯ばさみも挟んで使用するため、挟む力が強い洗濯ばさみを使用することをします。使い古している洗濯ばさみでは上手く挟めない場合もあるため注意が必要です。

7:30cmの物差し

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物差しは家庭にあるようでないアイテムでもあり、30㎝の物差しがない場合もあります。しかし、100均で購入することができるため、手軽に用意することができます。

30㎝以下の物差しでも応用することができますが、作業がやりにくくなるため、30㎝の物差しを用意することをします。

長さを測るための道具は物差しだけではなく、メジャーもありますが、固い素材で作られている物差しの方が作業しやすいです。

8:木の台

布ぞうりを作る際に大きな役割を果たすものが木の台です。家庭にはない場合が多いので、一番用意しないといけない道具でもあります。

ホームセンターなどで木材を購入して自分で布ぞうりを作るための木の台を作ることも可能ですが、最近では布ぞうりを作るための木の台も販売しています。

そのため、DIYが苦手な人は完成している木の台を購入することをします。

布ぞうりの作り方の手順

上記で紹介した布ぞうりを作るための材料や道具を揃えることができれば、次は布ぞうりの作り方を把握することをします。布ぞうりの作り方はコツさえつかめば今後簡単に作ることができるようになります。

そのため、布ぞうりを作れば作るほど効率を高めることができ、完成度が高い布ぞうりをつくることができます。次に、布ぞうりの作り方を紹介するので参考にしてください。

1:鼻緒を作る

鼻緒は布ぞうりを作る際に最も重要なポイントであるため、作り方をマスターすることをします。鼻緒は二つの布をよじるようにすることで作ることができます。違う色の布を使うことで鼻緒をカラフルに仕上げることができ、おしゃれ度が高い布ぞうりにすることができます。

また、足の親指と人差し指の間に鼻緒が当たるようになるため、指の間が擦れてもいたくないように作ることが大切です。
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2:つま先を作る

布ぞうりを編み始める際はつま先から作ることをします。編み方はさまざまな方法があり、編み方を変えるだけでも履き心地に違いが表れ、見た目も変わります。

つま先から編み始めることで、全体のバランスを取りやすくなり、初めて布ぞうりを作る人でも形のよい布ぞうりを作ることができます。つま先部分は使用する際に最も消耗しやすい部分でもあるため、耐久性がある布を使うことをします。

3:土台を編みはじめる

土台を作る際のポイントは、強く編みすぎないことです。履いている際にほつれないように強く編み込んでしまう場合もありますが、せっかくの柔らかい布でも固くなり、履き心地が悪くなりやすいです。そのため、適度に編み込むことが大切です。

しかし、緩く編みすぎてしまうと失敗作のような仕上がりになるため、編み加減が難しい場合もあります。

4:鼻緒を土台に編みこむ

土台を完成させることができたら、鼻緒を土台に編み込む作業をする必要があります。鼻緒を土台に取り付ける際には、かぎ針を使用することで効率よく作業することができます。かぎ針がなくても固く細長いものがあれば代用することも可能です。

鼻緒から出ている布を土台に差し込み裏側でビニールロープに結びつけます。さらに再び土台に差し込み、指の隙間に接する部分に巻きつけることで、クッションの役割をすることができます。

5:かかとを仕上げる

鼻緒を取り付けることができれば後は踵を仕上げれば、布ぞうりの形が見えてきます。踵は体重がかかりやすい部分でもあるため、柔らかく編み込むことが大切です。

また、ぞうり全体の周りを編み込むことで耐久性と見た目をよくすることができます。布に余裕がある場合は、ぞうりの外枠も編み込むことをします。同じ布がない場合は、違う布を使うことでおしゃれ感を出すことも可能です。

6:前緒をつける

前緒を鼻緒に取り付けることで、完成度の高い布ぞうりに仕上がることができます。上記まで完成させれば履くことは可能ですが、せっかく布ぞうりを作ったのなら前緒も取り付けるようにしましょう。

前尾は鼻緒に巻きつけるように取り付け、ねじった後に土台に差し込みます。差し込む際に鼻緒と同じ場所に差し込んでしまうと緩んでしまう場合もあるため、鼻緒を差し込んだ場所からずらして前緒を差し込むようにしましょう。

布ぞうりを作るための本

親子で編む!履く!布ぞうり----ベビーからパパまで。

口コミ
親子で編むというタイトル通り、作り方は写真が大きく、部分アップもわかりやすくて、文章を読まなくても(笑)写真を追うだけで、小2の娘と一緒に編めました!
布ぞうりを付く際には文字や言葉だけでは上手く作ることができない場合もあります。しかし、親子で編む布ぞうりを読むことで、誰でも簡単に作ることができます。子供と一緒に作ることで、さまざまな布ぞうりを作ることができます。

布ぞうりのメリット

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布ぞうりを作ることでさまざまなメリットを得ることができます。そのため、布ぞうりを作ることに興味がない人でも布ぞうりのメリットを知ることで、作りたい気持ちや欲しい気持ちが高まることもあります。

布ぞうりのメリットは、身体の面や家事の面でさまざまあります。次に、布ぞうりを履くことで得られるメリットを紹介するので、布ぞうりの利便性が思いつかない人は参考にしてください。

1:足の指を締め付けない

布ぞうりは、足の指を圧迫しない履き物であるため、開放感を得ることができます。外出用の靴はおしゃれ度を高めるためにつま先が細くなっている靴も多く存在しています。そのような靴はおしゃれに決めることができますが、足にとってはよい環境とはいえません。

家の中でもスリッパや靴下を履いていると足の指に常に圧迫感を感じています。しかし、布ぞうりなら指を締めつけることないため、綺麗な足の指を維持できます。

2:蒸れないので清潔

布ぞうりは通気性が抜群に高いので足が蒸れることはまずありません。家の中で素足で歩くことに抵抗がある人は靴下やスリッパを履きますが、夏場などはどうしても蒸れやすいです。足がつねに蒸れていると水虫などの病気になる場合もあります。

そのため、家の中でも足が蒸れている人には布ぞうりを履くことをします。また、現在水虫の治療を行っている人にも布ぞうりは便利な履き物です。

3:床掃除もできる

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布ぞうりを履いて家の中を移動するだけで床を綺麗にすることができます。特に床の掃除をするつもりがなくても勝手に掃除をしているため、床の掃除をする頻度を少なくすることもできます。その結果、家事の手間を削減することができ、自由に使える時間を増やすことができます。

布ぞうりを床掃除のために使う場合は、使用する布を変えるだけでも埃などのゴミが取れる割合が変わります。

4:洗える

布ぞうりで使用している物は洗っても問題ないものばかり使用しているため、汚れればすぐに洗うことができます。スリッパなども洗うことは可能ですが、衣服と一緒に洗うことができなかったり、乾くまでの時間がかかるなど手間がかかりやすいです。

しかし、布ぞうりは他の洗濯ものと一緒に洗うことができ、編み目の隙間があるためすぐに乾きます。

5:エコ

布ぞうりを作るために用意した材料は捨ててしまうようなものが多いため、布ぞうりを作ることはエコに繋がります。また、スリッパなどを購入する資金を節約することもでき、さまざまな面で家庭を助けることができる履き物です。

布ぞうりを作って活用しよう

着なくなった服や使い古したタオルやシーツを捨ててしまっている人も多くいるのではないでしょうか。しかし、捨てることはもったいないことで布ぞうりを作って活用することをします。

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ここでは、布ぞうりの作り方やメリットを紹介しましたが、布ぞうりに近い履き物は他にも存在しています。下記には、バブーシューやスリッパの収納方法を紹介しているため、布ぞうりを作る際や作った後に活用することができます。
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