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2018年12月04日

カッサータとは|カッサータの種類4つ・レシピ5選

カッサータとは、シチリア発祥のイタリア料理でも有名なドルチェです。カッサータは、大きく分けると、伝統的カッサータ・カッサティーナ・焼きカッサータ・氷菓のカッサータの4種類です。リコッタと生クリームを混ぜ、その中にナッツ・ドライフルーツを混ぜ、冷やし固めます。

カッサータとは|カッサータの種類4つ・レシピ5選

カッサータとは

カッサータとは|カッサータの種類4つ・レシピ5選

カッサータというお菓子を知っていますか。カッサータとはイタリア生まれのアイスケーキです。本記事では、カッサータとは?カッサータの種類4つ・レシピ5選について紹介します。

カッサータはリコッタチーズと生クリームがベースなので、ワインなどお酒との相性もぴったりのデザートです。自宅で簡単に作ることができるので、興味を持った方はぜひチャレンジしてみてください。

カッサータの発祥

カッサータの発祥地はイタリアのシチリアといわれています。シチリアは、ローマ帝国よりも古く歴史を持つ島であり、長い歴史の中で西と東の文化の交流地として栄えてきました。

カッサータはアラブの国かた伝わってきたお菓子といわれ、当時の文化交流の流れでイタリアに伝わりました。

カッサータの語源

カッサータは箱型で作られることから、カッサータの名前の語源は、イタリア語の箱という言葉の「cassa(カッサ)」からきているといわれています。実際には、箱型以外で円筒形で作られることもあります。

カッサータの語源にはこの説以外にもあり、カッサータはもともとアラブのお菓子なので、アラビア語で鉢形を意味する「クアッサドゥ」から派生したという説もあります。

カッサータの種類

カッサータとは|カッサータの種類4つ・レシピ5選

次はカッサータの種類について紹介していきます。カッサータにはいくつか種類があり、定番的な伝統のカッサータ、カッサティーナ、焼きカッサータ、氷菓のカッサータなどがあります。

種類1:伝統的カッサータ

カッサータの種類1は伝統的カッサータです。伝統的カッサータとはリコッタチーズのクリームベースの生地に砂糖漬けのドライフルーツとカシューナッツやアーモンドを練りこみ、スポンジと組み合わせてケーキ状にしてから表面をアイシングで覆ったアイスケーキです。

種類2:カッサティーナ

カッサティーナとはサイズの小さいカッサーナという意味です。カッサータに日本語でいうと「~ちゃん」という意味になるイタリアの接尾語「-ina(ティーナ)」がつき、小さなカッサータは「カッサティーナ」と呼ばれます。

カッサティーナは小さいカッサーナという意味の呼び方ですが、普通サイズのカッサータとは見た目は異なり、緑色の糖衣でコーティングされ円形で、中央に砂糖漬けフルーツが乗っています。

種類3:焼きカッサータ

カッサータの種類3は焼きカッサータです。焼きカッサータとは、焼いて作るカッサータのことであり、正規名称カッサータ・アル・フォルノといいます。

外側は小麦を練ったスポンジ生地で、焼かれているのでサクッとしています。中身は砂糖漬フルーツやチョコレートチップを加えたリコッタチーズがクリーミーなお菓子です。

種類4:氷菓のカッサータ

カッサータの種類4は氷菓のカッサータです。氷菓とは牛乳・果汁・卵・砂糖などを氷結させたお菓子、つまりアイスのことを指します。イタリアで氷菓というとジェラート・セミフレッド・カッサータといわれるほど、氷菓のカッサータは有名です。

氷菓のカッサータはフルーツジュースとリキュール、砂糖をリコッタチーズや生クリームを混ぜ、砂糖漬フルーツやチョコレート、ナッツなどを入れて冷やし固めたものをいいます。

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カッサータの主なレシピ

カッサータとは|カッサータの種類4つ・レシピ5選

イタリアのおしゃれなアイスケーキ、カッサータを知ったことで作ってみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

カッサータは自宅で簡単に作ることができるお菓子です。ドライフルーツ・ナッツ・チョコ・オレオクッキーなど追加する材料で自分好みのカッサータを作ることができます。

では、最後にカッサータの主なレシピについて紹介していきます。カッサータ作りにチャレンジしたいという方はぜひチェックしてみてください。

レシピ1:マシュマロ入りの簡単カッサータ

カッサータのレシピ1は、マシュマロ入りのカッサータです。肌のハリには欠かせないコラーゲンを摂取できるということから女性に人気のあるマシュマロを取り入れているので、美容効果を狙っている方にも良いでしょう。

リコッタチーズにバニラアイスを混ぜるだけで完成するので簡単に作ることができます。マシュマロが入って食感もまろやかです。さらに甘みを足したいという方はグラニュー糖の量を増やすなどして調節しましょう。

■材料
マシュマロ 10個
手作りリコッタチーズ 200g
バニラアイス 200g
ドライフルーツ・ナッツ・チョコレート 適量

■作り方
1.バニラアイスとリコッタチーズを混ぜ合わせる。ナッツ・チョコ・ドライフルーツも入れて混ぜ合わせる。
2.型に1を流しいれてマシュマロをバランスよく並べる。冷凍庫で冷やして出来上がり。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/36066/recipe/1049623 |

レシピ2:カッサータをオレオたっぷりめで。

ドライフルーツ、ナッツはあまり好きではないという方はオレオクッキーをずっしりと入れてみてはいかがでしょうか。カッサータのレシピ2は、オレオたっぷりめのカッサータを紹介します。

生クリームやクリームチーズを入れているので口当たりは甘く濃厚です。オレオクッキーのほろ苦さ、冷凍イチゴがさっぱりとフルーティな味として光ります。

■材料
クリームチーズ…200g
生クリーム…200ml
砂糖…60g
レモン汁…大さじ3
オレオ…9枚
冷凍イチゴ…90g
カステラorスポンジ…適量

■作り方
1.生クリームは砂糖を加え8分立て。クリームチーズは練っておく。
2.生クリームにクリームチーズを加え、オレオをテキトーに割り入れる。よーく、よーく、混ぜます。
3.チーズがしっかり混ざり切ったらイチゴを加えてぐるぐるーっと。レモン汁も加えてぐるぐるぐるーっと。
4.ラップをぴったり敷き詰めた型に流し入れたら平らにしていく。何度か落として空気を抜く。
5.もらったやっすいカステラ(失礼。)があったんで、こちらを使いました。 3~5mmくらいに薄く切る。
6.ピタっと、蓋をします。
7.しっかりとラップをして冷凍庫へ。
8.半日以上かかります。そして、スポッと取れます。カチカチに固まっていても、意外とすんなりスライス出来ますので。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/166618/blog/15387617 |

レシピ3:簡単ドルチェカッサータ

カッサータのレシピ3は、簡単ドルチェカッサータです。材料自体がシンプルなので失敗しにくく、冷凍庫で3~4時間でできるので、簡単におしゃれなお菓子を作りたいという方におすすめです。

砕いたオレオを使っていますが、ドライフルーツやナッツで作っても美味しく仕上がります。冷凍ラズベリーがワンポイントとして色鮮やかです。午後のティータイムデザートとしていかがでしょうか。

■材料
生クリーム100cc
クリチ  100cc
砂糖 大さじ2強
バニラエッセンス 少々
砕いたオレオ お好み
冷凍ラズベリー お好み

■作り方
1.生クリームに砂糖を混ぜ、7分立てにしてバニラエッセンスで香りをつけておく。
2.常温に戻しておいたクリチ(好みのチーズ)と1をよく混ぜ合わせてからナッツやフルーツ、砕いたクッキー等を入れて混ぜる。
3.お好みの容器に2の生地を流し込み冷凍庫で3時間〜4時間ほど冷凍して固める。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/9689/blog/16512838 |

レシピ4:【イタリアンドルチェ】カッサータ

カッサータのレシピ4は、黄色のオレンジピールがかわいい見た目のカッサータです。リコッタチーズはマスカルポーネチーズでも代用可能です。凍った状態でアイスケーキとして食べても、半分溶かしてケーキとしても食べても舌触り良くおすすめです。

■材料
リコッタチーズ 250g
生クリーム 100ml
ラム酒 小1/2~小1
お砂糖 40g
ドライフルーツ(おすすめはレーズン、オレンジピール、ナッツ)
バニラエッセンス

■作り方
1.ドライフルーツをラム酒に漬けておく
2.ボウルに生クリームに砂糖を入れ、泡立て、バニラエッセンスを入れる
3.角が尖るくらいになったらリコッタチーズを入れて軽く泡立てる
4.ドライフルーツを入れてさっくりと混ぜ合わせる
5.型に入れて(角形)冷凍庫で3~4h固める。一口サイズに切ったり、正方形にしたり、お好みで。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/142843/blog/15503779 |

レシピ5:Grappa香る濃厚 カッサータ

カッサータのレシピ5は、グラッパを使った濃厚な香りあるカッサータです。Grappa(グラッパ)とはイタリアの蒸留酒でありブランデーの一種です。無色透明ですが、ブドウの香りを程よく残すので上品な味に仕上がります。

お酒のおつまみとしても、ティータイムのお菓子としてもよいでしょう。ビスケットや塩気のあるルヴァン、リッツに挟んで食べてもおしゃれです。

■材料
● A
生クリーム 150CC
グラニュー糖 40g
● B
リコッタチーズ 130g
クリームチーズ 大さじ1 
アーモンド 10粒
ピスタチオ 6粒 クルミ 3粒  
苺(ドライフルーツ)2粒
クーベルチョコ 大さじ1
grappa(イタリア酒)大さじ1
● トッピング
コーヒークリームジャム
さくらんぼ
ルヴァン

■作り方
1. 大きめのボウルに リコッタ.クリームチーズを入れ泡立て器で滑らかになるまでかき混ぜる。grappa、ナッツ類、ドライフルーツ、チョコを入れゴムベラで混ぜ合わせる。
2.泡だて用のボウルを用意し、生クリーム.グラニュー糖を入れ8分立て(角が立つくらい)にする。
3. 1のボウルに2で作ったクリームを3度に分けて入れ生地を均一になるように合わせる。
4.シリコンのパウンド型に霧吹きをかけ3のクリーム生地を流し込み、パウンドを高いところから2、3度落とし空気を抜く!ラップし冷凍庫で冷やす。
5.冷やし固めたカッサータをお好みの大きさに切り、皿に盛りコーヒークリームジャム、サクランボ乗せる。ルヴァンで挟んだりも!

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/45415/blog/16933676 |

カッサータに挑戦しよう

カッサータとは|カッサータの種類4つ・レシピ5選

カッサータとは、カッサータの種類4つ・レシピ5選について紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

お菓子作りというとどうしても「難易度が高そう」と感じてしまう方も多いですが、簡単な材料で作ることができ、手順も混ぜて凍らせるとわかりやすいので料理が苦手な方にもカッサータ作りはおすすめです。

見た目もおしゃれなスイーツなので、本記事のレシピを参考にぜひカッサータ作りにチャレンジしてみてください。

イタリア料理を美味しく作る方法

カッサータを知ったことでイタリア料理をもっと知りたいと感じた方も多いのではないでしょうか。

イタリア料理をおいしく作る方法として、イタリア原産のクリーム・チーズのレシピを紹介している『マスカルポーネを使ったレシピ8選|チーズ好きにおすすめの本』という記事を紹介します。

また、イタリアの赤ちゃん用枕「トッポンチーノ」について紹介している記事もあるので興味を持った方はこの機会にチェックしてみてください。

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