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2018年12月08日

ハスの実のおすすめレシピ7選|ハスの実を怖いと感じる理由

ハスの実の姿を見たことがありますか。一見、ちょっとグロテスクなイメージがして受け入れにくいのですが、実はハスの実にはさまざまな効能や効果があります。ハスの実のおすすめレシピ7選を中心に、ハスの実に関する特集を送りします。

ハスの実のおすすめレシピ7選|ハスの実を怖いと感じる理由

ハスとは

神社仏閣などの池に生息する「蓮(ハス)」について、そのハスの実を使った料理レシピの特集をお送りします。恒常的にハスの実を食生活に取り入れる機会は少ないと思われます。なのでハスの実を意識していない方も多いのではありませんか。

栄養価が高いことで知られ、中国や東南アジア圏ではおしるこやかき氷などのトッピングにも広く利用されています。そこで、ハスの実に関する一口ネタを始め、その料理方法などをご紹介します。

ハスの実の情報

ハスの原産地はインドおよびアジア圏で水辺などに咲く植物です。地下茎から茎をだし水面に葉を出します。葉は円形で撥水性があり、よく葉の表面に水玉ができている光景を見かけます。ハスの実は厚い表皮に覆われ、その発芽能力を長期間保持するという特徴があります。

ハスの実にはでん粉が豊富に含まれ生食することも可能です。ハスの実にはビタミンB1も含まれ、皮膚や粘膜の良好化、脳神経への働き、疲労回復にも効果的です。

ハスの花の効能

ハスは、インド、中国、オーストラリア、日本といった温帯や熱帯地域の湿地に広く分布している水生植物です。今から1億4千年前から地球上に生息するひじょうに古い植物です。インドを発端とし人々の間でも親しまれ続けています。その効能についても古くから利用されています。

特にハス花は薬や栄養食品としても重宝されています。ハスの花は、保湿効果や肌のくすみへのケアなど、美容関連の方面で使われています。

ハスの実の旬

ハスの実の旬な時期は7~8月上旬です。花が咲くと3週間くらいで収穫できます。花托に空いた穴に1つづつ緑色の実が成ります。収穫期間が短いため専門に栽培を行っている農家が存在します。通常、収穫した実を日陰干しで乾燥させます。常温や冷蔵保存で1ヶ月くらいは日持ちします。

生で食べることができ、ナイフなどで外皮を剥いたら白い実が出てきます。白い実の周りの薄く半透明な皮を取って食べることができます。

ハスの実を使ったおすすめレシピ7選

古くから効果を利用されてきたハスの実ですが、見た目がグロテスクなことでも知られています。しかし栄養価が高い食品であることが分かり、どちらかと言えば美容方面への扱い方が主流とされています。ここではもっと気軽に、料理のレシピの中で日常的にも楽しめる方法をご紹介します。ハスの実を使ったおすすめなレシピを7つ厳選いたしました。

1:台湾のスープマジック!!「四神湯」

ハスの実の効用は、特に美容やアンチエイジングの分野でもてはやされ続けています。そのため薬膳の世界での調理方法も少なくありません。ハスの実を使った代表的料理と言えば「四神湯」が最も頻度が多いとされます。

このレシピは女性のための栄養価の高いスープです。特に美肌作りによいとされています。思春期や更年期の不安定な時には、このスープがおすすめです。

【材料】4人分
骨付きの鶏肉(お湯でよく洗います)・・・1kg
食べる漢方薬・・・・・・・
ハスの実(水に一晩漬けます)・・・15g
ワイサン(乾燥した山芋です。生の山芋でもいいです。)・ハトムギ・・・各15g
漢方薬(お茶の煮出し袋に入れます)・・・・・・・
ブクリョウ、トウキ・・・各10g
調味料・・・・・・・
紹興酒・・・大さじ2
塩・・・少々

【作り方】
1.お鍋に、「骨付きの鶏肉」と「水6カップ」、「ハスの実の戻し汁」と「紹興酒」、両方の「漢方薬」を入れて弱火で煮ます。浮いてきたアクを取りながら40分煮ます。2.「塩」で味を調えて、「袋の漢方薬」を取りだして完成です。

出典: https://ameblo.jp/syokurakuiku-club/entry-11304720949.html |

2:ハスの実ごはん

作り方もとても簡単です。ハスの実とお米を一緒に入れて、後は炊き上げるだけで完成です。食感については、ほぼ栗ご飯を食べているのと同じ感触で楽しめると評判です。なので栗とハスの実、両方一緒に入れてみるのも面白い方法です。アレンジ次第で色々な変化をしてくれそうなごはんレシピです。

【材料】
お米         2合
乾燥ハスの実   一握り
塩          小さじ1/2

【作り方】
お米を研ぎ普通より少し多めの水加減にして塩を入れ
洗った蓮の実も入れて炊く。
(前日の夜にセットして翌朝炊き上がるようにしています)

出典: https://ameblo.jp/kikuchin-nl/entry-11839736929.html |

3:手作り薬膳スイーツ

ハスの実を使ってスイーツを作ることもできます。意外とハスの実は昔から甘味の材料として使われています。これはアジアンテイストな薬膳風スイーツという趣のレシピです。ハスの実も然りですが、きくらげを使って食感を活かしているのもポイントです。洋風なスイーツの世界では思いつかない工夫と手ごろさが魅力なレシピです。

【材料】
白きくらげ
なつめ
ハスの実

【作り方】
1.30分以上水に漬けて戻す2.戻ったら、洗いながら、白きくらげは石づきを落として、小さめにちぎる3.たっぷりの水で水から3時間以上煮る4.柔らかくなったら氷砂糖かお砂糖で好みの甘味をつけて冷ます5.温かいまま食べてもいいのですがわたしは冷蔵庫でキンキンに冷やしてから食べるのが美味しいと思いました

出典: https://ameblo.jp/bonapetithoaly-obento/entry-11876450771... |

4:蓮(ハス)の実の、塩炒り。

ハスの実はそのまま生でも食べられるのですが、その素材をそのまま活かしただけのちょっとしたおつまみ風なレシピとしてご紹介します。ただハスの実を炒っただけのシンプルな行程ですが、シンプルだからこそのちょっとしま手間が要るとのことです。

最後に塩を振って完成しますが適量で構いません。そのままお茶請けにもなりますが、ビールのおつまみにしても良いでしょう。

【材料】
ハスの実

【作り方】
まず、さっと蓮の実を洗って、たっぷりのお水に漬けて、(2~3時間くらいかなー)やわらかくなるまで戻します。んで、中の青い花芯(?)が、結構苦いので、(お好みで) 取り除きます。蓮の実の水気をできるだけキッチンペーパーでふき取ったら、あとは、フライパンで、弱火でじっくりと、から煎りしていくだけ~。出来上がりの目安は、指でつまんでみて、むにっとやわらかかったら、まだ。しっかりかたくなってたら、OKって感じかしらねー。できあがりのちょっと前に、塩ふって絡めつつ、から煎りしましょー。

出典: https://ameblo.jp/deco-deco-deco/entry-11170078879.html |

5:三寶豬肉湯│三宝豚肉スープ

薬膳としても使われている百合(びゃくごう)、蓮子(れんし)、大棗(たいそう)という三種類の薬材に、豚肉を甘いスープに仕立てたレシピです。冬場になればなるほど体に良さげなスープとしておすすめできます。「蓮子」とはハスの実のことを指します。これは別名「藕実」とも呼ばれ、中国ではこちらの名称を用いることが多いとされています。

かなり栄養価に優れているスープなので、疲労回復などの際におすすめします。

[材料]
豚肉 ……… 500g
百合 ……… 100g
蓮子 ……… 100g
大棗 ……… 20個
水 ……… 適量
氷砂糖 ……… 適量

【作り方】
1.豚肉を食べやすい大きさの塊に切り、沸騰したお湯にくぐらせてアクを抜いておく。2.鍋に豚肉と蓮子、適量の水を入れ、蓋をして中火で30分ほど煮込む。蓮実が少し柔らかくなったら、百合、大棗を加え、それぞれ軟らかくなるまで弱火で煮込む。最後に氷砂糖を加えて少しずつ溶かしながら味を整えて完成。

出典: http://tw-cai.blogspot.com/2015/11/blog-post_12.html?utm_... |

6:薬膳レンコン餅

ちょっとおしゃれな感じのレンコン餅です。レンコンの粘り成分も活かされた餅のレシピです。蓮根(レンコン)そのものもハスの地下茎なので同一の植物です。効用の一つとして胃腸の粘膜を保護してくれる役目があります。団子の中にほくほくしたハスの実が入って、さらに栄養価を高めています。食べやすいレシピなので、子供たちにもうける料理です。

【材料】
レンコン 150g
蓮の実 2個
銀杏 2個
片栗粉 大さじ1
陳皮 小さじ1/2
葛粉 大さじ1

【作り方】
1.蓮の実は3時間前から水に浸しておき、15分ほど下ゆでしておく。2.レンコンはすりおろし、軽く絞って水分を切る。3.片栗粉と塩ひとつまみと1のれんを混ぜる。4.3を二等分し、中に蓮の実を入れて団子にする。蒸し器で20分間蒸す。5.だし汁150ccに陳皮と醤油(大さじ1弱)みりん(大さじ1)を入れて火にかけ、水大さじ1でといた葛粉でとろみをつけて、あんを作る。6.蒸しあがったレンコン団子に陳皮のあんをかけてできあがり。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/153965/recipe/959879 |

7:中秋のかぼちゃのお粥さん

日本人には優しい味の代名詞と言えるのが「お粥」です。かぼちゃをメインにしていますが、しっかりとハスの実もアクセントとして取り入れてあります。作っている最中は、焦げ付きに注意しながら、水加減を調整していくことがポイントです。冬場の時期に、血流が滞りそうな寒い日には温まるおすすめなハスの実のレシピです。

【材料】
玄米羽二重もち米(お好きなお米で) 1.5カップ
16穀 1/3
かぼちゃ 中1/4
ナツメ 4〜5個
蓮の実 10個
生姜千切り 大さじ1
八角 3個
クコの実 大さじ1塩
塩 小さじ2水
水 1.5ℓ〜差し足しながら

【作り方】
1.米類を軽く洗ったら鍋に米類を入れ1.5ℓの水に1時間程度浸す2.鍋を火にかけるかぼちゃの皮を少し削ぎ落とし一口大に切り鍋に入れる3.他の材料も全部入れる蓋をし中火でコトコトと4.お湯が少し減ってきたらまた水を足す5.かぼちゃが崩れてきたらひと回しして 米類の様子を見るまだこめがくずれていなければひきつづきお湯を気にしながらことことことこと6.柔らかくなったら出来上がりお好みで もう一度器によそったら 塩を軽くひとつまみするとアクセントになる香物と一緒にふうふうしながら召し上がれ!

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/151449/recipe/1104365 |

ハスの実のおすすめな商品

ハスの実は普段意識しないとやり過ごしてしまいますが、近年ではネット通販でも入手が可能です。これは高品質のハスの実を使用した粉末です。

収穫から洗浄、乾燥、粉末加工といった一連の行程をすべて一貫して行っているので、品質にバランスが保たれて製品としても上質なものになっています。お湯に溶いて飲めるハスの実、甘さ控えめながら飲みやすい味です。

ハスの実を怖いと感じる理由

さまざまな効果や栄養があるハスの実ですが、その実がなる光景はあまり気持ちの良いものではありません。ちょっとグロテスクで見栄えが良いとは言えないデメリットがあります。ハスの実が怖いという意見が多い、その理由について言及していきます。

ぶつぶつが怖い

ハスの実は無害であるだけではなく、人にとっても優れた栄養素が含まれていることは前述にもあるとおりです。ただしあのハスの花托(かたく)のぶつぶつした様子を見てしまうと、どうもゾクゾクして鳥肌が立ってしまう方は大勢いると聞きます。

体が過剰反応し倦厭してしまうことで、あまり日常で普及されない理由にも繋がっています。ハスの実のぶつぶつさで怪訝する気持ちとはどこからきているのでしょうか。

トライポフォビア

ハスの実を見ると気色悪く思える現象、これは「トライポフォビア」と呼ばれている心の状態を言います。このキーワードはギリシア語の「trypo(穴あけ)」と英語の「phobia(恐怖症)」とを組み合わせた造語として誕生しました。日本では「蓮コラ」とも呼ばれ注目されました。

穴の集合がもたらす気色悪さは、皮膚の怪我や寄生虫の症状、病気を想起させることから、健康被害への恐怖を連想させてしまうことにあります。

ハスの実を食べてみよう

以上、ハスの実についての解説と料理レシピのご紹介でした。古くから中国などで薬膳の材料としても重宝され親しまれてきているので、かなり栄養価や効果も期待できる食材と言えます。あまりハスの実をメインにするという料理そのものがないので、ちょっとしたアクセントとして取り入れるのが一般的です。

この記事に関連する情報もチェックしよう!

ハスの実自体は生食も可能だし乾燥させて保存することも可能なので、さまざまなレシピへ気軽に投入してみることをおすすめします。最近では簡単にネット注文もできますので、ぜひお試しください。

他にもハスに関する記事がありますので、併せてお読みくださると幸いです。

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