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2018年11月15日

行者にんにくを使ったレシピ14選|山菜の王様を食べよう

行者にんにくは、栄養価が高く、疲労回復・滋養強壮・健康増進効果が期待できる、すぐれた食材です。葉と茎の部分を食べるため、野菜としておいしく食べることができ、卵や豚肉を使った料理と相性がいい食材でもあります。健康をつくる家庭料理のレシピとして、おすすめします。

行者にんにくを使ったレシピ14選|山菜の王様を食べよう

行者にんにくとは

行者にんにくは、その名前のとおり、にんにくに似た成分と香りを持つ山菜です。北海道や雪の多い地方では、自然に自生しているものを採って食べていました。最近では、畑で栽培したものも、増えてきています。

ただ、自然に自生しているものが激減しており、まだ栽培者もそれほど多くないため、市場に出回る量が少ない山菜でもあります。そのせいで、これまでご存知なかった方も多いのではないでしょうか。

山菜の王様

行者にんにくは、山菜の中でもおいしく、栄養価が高いことから、「山菜の王様」と呼ばれています。

疲労回復や滋養強壮に効果があるほか、免疫力を高めたり、骨を丈夫にしてくれる成分も含まれています。内臓脂肪や高血圧などの、生活習慣病の改善にも効果があるといわれています。

おいしいだけでなく、健康増進にも効果があることも、「王様」と呼ばれる理由なのでしょう。

名前の由来

修行に励む修験道の行者が、山中でのつらい修行に耐えるために、好んで食べたところから、「行者にんにく」と呼ばれるようになったといわれています。

深い山中でも、自生しているものを採ることができ、疲労回復や強壮効果が高いことが、行者に好まれたのでしょう。ただ、あまりに滋養がつきすぎて、修行の邪魔になることもあったため、敬遠されるようになったとの逸話も残っています。

普通のにんにくとの違い

普通のにんにくは、地下の根の部分を食べますが、行者にんにくは、地上の葉や茎を食べます。

普通のにんにくが、香辛料や調味料として使われることが多いのに対して、行者にんにくは、そのまま山菜としてもおいしく食べることができます。しゃきしゃきした食感が、特徴です。

にんにくのように栄養に富んでいながら、にんにくよりも食べやすいことから、にんにく以上に幅広い料理のレシピになっています。

行者にんにくの下処理方法

行者にんにくは、料理する前の下処理が大切です。下処理をすることで、かたい部分が取り除かれ、食感がよくなります。また、強いにんにくの香りがおさえられて、いろいろな料理に使えるようになります。

それほど手間はかかりませんので、1本ずつ、きちんと下処理をして、行者にんにくのおいしさを、最大限引き出してあげましょう。

行者にんにく下処理の手順

市場に出荷される行者にんにくの中には、山で自生していたものもあり、土や汚れが付いている場合がありますので、まずよく洗いましょう。

また、茎の赤い部分は、かたくて、強いにんにくのにおいがあります。食感をよくするために、下処理の段階で取り除きましょう。

1.行者にんにくを手に入れたら、土や汚れを取るために、全体をよく洗う。
2.次に、茎の根もとの赤い部分を取り除く。
3.最後に、もう一度よく洗う。

行者にんにくを使ったおすすめレシピ14選

行者にんにくは、本当に使い方が、幅広い食材です。山菜としてそのまま食べてよし、相性のいい食材と合わせてよし、小さくきざんでピリッとした香辛料として使ってよしです。

さらには、栄養食であり、ダイエット食であり、保存食でもあります。ここでは、そんな行者にんにくのレシピを、幅広くご紹介します。

レシピ1:基本のしょうゆ漬け

行者にんにくの味と香り、シャキシャキした食感を、シンプルに味わえるレシピです。肉料理などの副菜として、口の中をさっぱりさせることができますし、ご飯のおともや、お酒のおつまみにもピッタリです。

保存が効くので、びん詰めにして冷蔵保存し、常備菜として利用するのもいいでしょう。

漬け込んで残った醤油は、繰り返し漬け込むと、行者にんにくの味が濃くなります。調味料として、他の料理のレシピに使うこともできます。

【材料】
・行者ニンニク
・醤油

【作り方】
1.行者ニンニクは、よく洗い、根元が赤っぽい色をしていたら、その部分をむいて取り除
 いておきます。

2.1を熱湯でサッと茹で(10秒程度)、冷水をかけてから、水気をしっかりペーパーなど
 で拭き取っておきます。

3.1センチくらいの食べやすい長さにカットして保存容器に入れたら、行者ニンニクが隠
 れる量の醤油を注ぎ入れます。

4.フタをして、冷蔵庫で味を馴染ませれば完成です。(美味しくいただけるのは翌日~)

【ワンポイント】
行者ニンニクを食べ終わったら、残った醤油液にきゅうりや大根などを漬け込んでも、美味しくいただけます。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/14848/blog/14287219 |

レシピ2:味噌漬けは二度おいしい

行者にんにくを味噌漬けにすれば、行者にんにくそのもののと、風味の染み込んだ味噌床と、二度おいしいおかずになります。

冷奴のトッピングに使ったり、厚揚げと一緒に味噌炒めにしても、おいしくいただけます。

味噌はお好みで選んでOKです。行者にんにくに合う味噌、家族が好きな味噌など、試してみて、あなただけの味噌漬けレシピを作りましょう。

風味の染みた味噌は、おにぎりの具材などにも、便利なレシピとして使えます。

【材料】
・行者にんにく 7~8本 70g
・味噌  200g
・みりん 25g
・かつお節 1パック 4.5g

【作り方】
1.行者ニンニクは、根元の方の赤いハカマを取り、水で綺麗に洗います。

2.味噌とみりん、かつお節を混ぜ合わせ、味噌床を作ります。

3.作った味噌床の半分を容器の下に塗ります。

4.その上に行者ニンニクと残りの味噌床を塗ります。冷蔵庫で約1ヵ月くらい漬けます。
 1週間に一回くらいかき混ぜて、全体に味噌床をしっかり絡ませながら漬け込みます。

5.行者ニンニクの味噌漬けの完成です。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/152174/blog/16830466 |

レシピ3:行者にんにくの前菜セット

行者にんにくを茹で上げて、きれいな緑のまま水にとって、おひたしにします。キムチは、前の晩から、キムチだれに漬け込んでおいてから、いただきます。

行者にんにくの旬(しゅん)は4・5月です。山菜が出回り始める旬の時期ですから、菜の前菜セットとして、旬の味といろどりを楽しみます。

行者にんにくの鮮やかな緑が、食卓をはなやかにするレシピです。行者にんにくのピリッとした味は、卵の黄身の優しい味とよく合います。

【材料】
■おひたし
・行者にんにく
・ウズラの卵
・昆布茶

■キムチ
・行者にんにく
・りんご
・市販のキムチだれ

【作り方】
■おひたし
1.行者にんにくを茹でて水に取る。

2.昆布茶を一振りする。

3.ウズラの卵をのせていただく。

■キムチ
1.行者にんにくに、上から熱湯をまわしかける。

2.りんごの千切りと市販のキムチダレで一晩漬け込む。

3.いただく

【ワンポイント】
キムチは、生のまま葉を漬けても、歯ごたえも良く美味しいです。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/20914/blog/16049190 |

レシピ4:天ぷらにすれば行者にんにくがメインに

行者にんにくを天ぷらにすると、衣のサクサク感に、行者にんにくのシャキシャキ感が加わって、おいしい主菜になります。

行者にんにくは、油と相性のいい食材です。天ぷらにして水分を抜くことで、独特の香りが立ちます。油を足すことで、男性や若い人にも喜ばれるメインのおかずに仕上がります。

ここでは、米粉を使うことで油が少なくて済む、ヘルシーレシピをご紹介します。米粉は油を吸わないので、フライパンでつくれます。

【材料】
・行者にんにく
・米粉
・米油

【作り方】
1.行者にんにくはきれいにお掃除して袋にいれます。

2.袋に米粉を加えて、口を絞ってからフリフリします。全体に米粉がまぶさったら水を全
 体にパッバとかけてなじませます。粉っぽさか残ってもOKです。これで、衣完了。

3.フライパンに米油大さじ3くらいをしいて、熱して、揚げ焼きにします。

【ワンポイント】
米粉は油をあまり吸わないので、パリんと仕上がるので、油が少なくても大丈夫です。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/122002/blog/15182833 |

レシピ5:行者にんにくと卵のベストマッチ

卵とじは、行者にんにく料理の定番です。ここでは、行者にんにくのがっつり感を強調して、親子丼に使うレシピをご紹介します。

行者にんにくと卵が好相性なのは、強い味と香りを、卵がマイルドにしてくれるからです。行者にんにくのピリッとした味を、甘い卵が包んでくれます。火のとおしは、卵がふんわりと行者にんにくを包み込むように、半熟くらいがいいでしょう。

【材料(2人分)】
・行者にんにく 75g
・鶏もも肉 150g
・卵 4個
・出汁 1/2カップ
・しょう油 大さじ2
・みりん 大さじ2
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1

【作り方】
1.鶏肉は約1cm幅の削ぎ切りにして、沸騰した湯で霜降りにし、冷水にとってから水気を
 切っておく。

2.行者にんにくは立て半分に切ってからざく切りにする。卵をボウルに割りいれ、箸で切
 るように溶く。

3.フライパンにみりん、酒を加えて煮切り、出汁、しょう油、砂糖を入れ、煮立てる。

4.③に①の鶏肉入れ、3分程度煮る。

5.行者にんにくと2/3量の卵を加え、1分程度煮て、いったん全体を混ぜ合わせる。

6.さらに、残りの卵を回し入れ、ふたをして約30秒加熱し、ご飯をよそったどんぶりに
 乗せれば出来上がり!

【ワンポイント】
お好みで唐辛子を振ってもいいですが、行者にんにくの香りと風味がたまらないので、
唐辛子はかけません。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/31019/blog/11071173 |

レシピ6:行者にんにくとささみの胡麻味噌和え

ここでは、行者にんにくと鶏肉を使った、レシピをご紹介します。ささみやむね肉など、さっぱりした鶏肉に、マヨネーズで油分を足してあげると、ヘルシーでおいしいメニューに仕上がります。

調味料は、胡麻と味噌とマヨネーズ。行者にんにくは味がしっかりしている食材なので、こくを出すために、レシピに味噌やごまを足してもOKです。

また、行者にんにくと卵はベストマッチですから、マヨネーズとも好相性です。

【材料】
・行者にんにく
・鶏ささみ
・味噌
・すりごま
・七味
・マヨネーズ
・レモン

【作り方】
1.鍋にお湯を沸かして塩を入れ、行者にんにくをさっと茹でる。

2.同じお湯にささみを加えて沸騰させ、火を消してしばらく置いて、余熱で中まで火を
 通す。

3.行者にんにくは水気を絞り、2cm程度に切る。

4.ささみを好みの大きさに割いてボールに入れ、行者にんにくを加える。

5.味噌、すりごま、七味、マヨネーズ、レモン汁を加えてよく和える。

【ワンポイント】
マヨネーズを濃くし過ぎるとくどくなり、行者にんにくの香りも消してしまうため、味噌
をベースに味付けします。レモン汁を加えることでさっぱり感をプラスします。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/13746/blog/15025245 |

レシピ7:行者にんにくと豚ひき肉のあったか鍋

鍋のうれしい寒い季節に、行者にんにく入りの鍋をおすすめします。

春に向けてだんだんと暖かくなる季節、少しだるいなとか、なかなか風邪がなおらないなと感じるときには、疲労回復・滋養強壮によい、行者にんにくがぴったりです。

行者にんにくの味噌漬けをつくった味噌床を使うと、風味も増して、あたたまります。

ここでは、豚ひき肉を使った、肉団子鍋のレシピをご紹介します。行者にんにくは、豚肉とも相性抜群です。

【材料】
肉団子
・豚ひき肉 300g
・卵 1個
・味噌 大さじ1
・酒 大さじ1
・生姜みじんぎり ひとかけ分
・長ネギみじんぎり 5cmくらい

野菜
・行者にんにく 1パック

鍋つゆ
・ホタテの稚貝をゆでた汁を濾したもの
・カツオ昆布だし
・すり胡麻、醤油、酒、みりんで味付け

【作り方】
1.肉団子の材料をよく練る。

2.鍋つゆを煮立て、鍋に落とし入れる。

3.下ごしらえした行者にんにくを鍋に加える。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/33762/blog/15016431 |

レシピ8:行者にんにくのジンギスカン炒め

行者にんにくとジンギスカン、北海道のおいしい食材を組み合わせて、家族みんなでいただきましょう。

行者にんにくとラム肉を、ジンギスカンのタレで炒めるだけ、レシピいらずのレシピで、簡単につくれます。行者にんにくがラム肉の肉汁吸って、おいしくなっています。

甘くてジューシーなラム肉と、ピリッとした辛味の行者にんにくを、交互にいただきます。シンプルな組み合わせですが、こちらもベストマッチです。

【材料】
・行者にんにく
・ラム肉
・ジンギスカンのたれ

【作り方】
1.行者にんにくを洗って、はかま(赤い部分)を取る。

2.ラム肉と一緒に、ジンギスカンのタレで炒める。

3.いただく

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/33762/blog/13261719 |

レシピ9:行者にんにくの温サラダ仕立て

行者にんにくは、英語で"Wild Leek"と呼ばれ、ヨーロッパやカナダなどでも、よく食べられています。北海道や北日本と同じで、寒冷な地域なので、行者にんにくが自生します。

新鮮な野菜を食べるためにローストビーフやサーモンに添えたり、サラダ仕立てにして食べることが多いです。欧米のひとたちにとっても「春のお楽しみ」になっています。

【材料】
・下処理が済んだ行者にんにく 90g
・ホタテの卵(冷凍品)    60g
・白いブナシメジ:ブナピー  35g
・エクストラバージンオイル  小さじ2 
・白だし           大さじ2    
・昆布茶           少々

【作り方】
1.行者にんにくはさっと茹でて、赤っぽい皮をむく。

2.ホタテの卵とブナピーはさっと湯通しをして食べやすい大きさに切る。

3.下処理が済んだ行者にんにくを適当な大きさに切る。

4.フライパンにオリーブオイルを入れ中火であたため、そこに具材をすべて入れる。

5.オリーブオイルが全体に馴染んだら、白だしと昆布茶を加え、ひと混ぜしたらできあが
 り。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/20914/blog/15182200 |

レシピ10:行者にんにく入りチヂミ

行者にんにくを入れて、チヂミを作りましょう。夏に向かう季節の、疲労回復にぴったりです。卵と好相性の行者にんにくですから、チヂミで食べてもおいしくいただけます。

食欲をそそる辛味噌だれが食欲を刺激して、しゃきしゃきの行者にんにくが、ふんわりした卵やじゃがいもとよく合います。気軽なランチなどに、あっという間に完食間違いなしのレシピになるでしょう。

【材料(2人分)
・行者菜(行者にんにくとニラ) 1束
・じゃがいも 小 1個
・しらす 大さじ3
・小麦粉 大さじ2
・卵 1個
・水 大さじ2
・☆味噌 大さじ2
・☆きび砂糖 大さじ1
・☆豆板醤 小さじ1
・☆酒 小さじ1
・☆水 大さじ1

【作り方】
1.行者菜は、4㎝幅くらいに切り。じゃがいもは、薄く切ってから千切りにし、サッと水に
 さらしておきます。

2.ボウルに、小麦粉、卵、水を入れて混ぜ、1.の行者菜、じゃがいも、しらすも加えて、更
 によく混ぜ合わせます。

3.フライパンにごま油を敷いて、2.を流し入れて蓋をし、中火で焼きます。焼き色が付いた
 ら裏返して、更に蓋をしてもう片側も焼き上げます。

4.お皿に 3.のチヂミを盛り付けたら、☆を混ぜ合わせた合わせダレをつけていただきます♪♪

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/164278/blog/15365535 |

レシピ11:行者にんにく入り餃子

餃子に行者にんにくを入れると、にんにくの香りが立って、食欲がいっそう増します。それもそのはずで、行者にんにくの香りは、普通のにんにくよりも強いといわれているからです。

ここでは甘みを加えるために、玉ねぎと合わせた餃子のレシピを、ご紹介します。行者にんにくも玉ねぎも、油と好相性ですから、焼き餃子レシピをおすすめします。

【材料(餃子小60個分)】
・行者ニンニク 20本
・玉ねぎ 1玉
・えのき 1/2パック
・キャベツ 1/4玉
・ひき肉 400g
・生姜 1/2かけ
・塩 小1
・醤油 大2
・酒 大2
・オイスターソース 大1
・餃子の皮 小30枚入り×2袋

【作り方】
1.野菜はすべてみじん切りしてボールに入れる。

2.ひき肉、調味料も入れよく混ぜる。

3.餃子の皮で包んで焼く。

4.いただく。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/35334/blog/14290135 |

レシピ12 :行者にんにく入りチャーハン

行者にんにくを炒めることで香りが立ち、美味しいチャーハンになります。

行者にんにくの醤油漬けがあまった時にも、チャーハンにきざんで入れると、にんにくと醤油の香りが香ばしいチャーハンに仕上がります。いつものチャーハンよりも、栄養たっぷりで、食欲をそそります。

逆に、行者にんにくの香りが強すぎる場合は、さっとゆがいてから使うと、香りがおさえられます。

【材料】
・ごはん(温かいもの) 300g
・卵 2個
・豚ひき肉 70g
・行者にんにく(2㎝に切る) 60g
・ごま油 小さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 ひとつまみ
・塩、こしょう 適宜
・白ごま 適宜

【作り方】
1.ごはんと卵は混ぜておきます。

2.豚ひき肉→行者にんにく根元→ごはん→行者にんにく葉の順にごま油で炒めて調味料で
味付け。

3.器に盛り、白ごまを散らす。

【ワンポイント】
野菜が足りないなと感じるときは、レタスで巻いて食べると、栄養バランスがよくなり
ます。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/36414/blog/14325065 |

レシピ13:行者にんにくのペペロンチーノ

ペペロンチーノを、行者にんにくでつくりましょう。

行者にんにくを入れることで、噛む回数が増えて、スパゲッティの量を減らせます。ダイエットレシピとして使えます。

それでいて、栄養価も十分だし、にんにくの香りで満足感も得られます。夏に向けて体力つけなきゃいけない時期だけど、ダイエットもしたいとき、強い味方になるでしょう。

【材料】
・パスタ
・行者にんにく
・オリーブオイル
・唐辛子
・塩
・黒コショウ
・醤油

【作り方】
1.オリーブオイルに唐辛子を入れて熱して、行者にんにくの下の方を入れて炒める。

2.つぶすように香りを出しながら炒めて、次に葉の方を入れる。

3.茹で上がったパスタを入れ、塩、黒コショウ、少量の醤油で味付けします。

【ワンポイント】
行者にんにくは、しゃきしゃきした食感を残すため、あまり火をとおしません。火がとお
りにくい茎の部分と、葉の部分は、時間差で入れましょう。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/33762/blog/11035518 |

レシピ14:餃子にんにく味噌の焼きおにぎり

行者にんにく味噌は、ご飯のお供にも、料理のトッピングにも、つけだれの薬味にも使える、万能調味料です。

保存もきくので、お味噌とにんにくの香り、シャキシャキした食感が、長く楽しめます。ご飯にのせたり、おでんにつけたり、卵焼きに添えたり、焼肉のタレに入れたり、大活躍のレシピになるでしょう。

【材料】
■行者にんにく味噌
・行者にんにく 1束
・味噌 100g
・砂糖 80g
・酒  50cc

■焼きおにぎり
・行者にんにく味噌 大さじ3
・おにぎり 小4個

【作り方】
■行者にんにく味噌
1.行者にんにくは細かく刻む。
2.フライパンに行者にんにく、味噌、砂糖、酒を入れ中火で10分ほどに詰めていく。
3.照りが出てきたら火を止め、荒熱が取れたら容器に移し冷蔵保存する。

■焼きおにぎり
1.フライパンに薄くサラダ油をひき、おにぎりの両面を中火で1分ずつ焼いていく。
2.表面のご飯がカリッとしたら、行者にんにく味噌を塗り、さらに1分ずつ両面を焼いて
 いく。

【ワンポイント】
行者にんにく味噌は、冷蔵保存で10日から2週間保ちます。
焼きおにぎりだけでなくご飯の上にのせたり、大根や茄子の上にのせたり、卵焼きの味付
けにも使う事が出来ます。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/1589/blog/2691236 |

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口コミ

あつあつご飯に載せるだけ。 内地に住んでいると恋しくなるのがアイヌネギ。何種類か瓶詰めが発売されていますが、私はこれがお気に入り。つい食べ過ぎてお口が臭くなりますが、やめられません。

行者にんにくが採れるのは、栽培物が1〜3月、天然物が3〜6月で、1年の半分は市場に出回りません。そんな時は、びん詰めが使えます。行者にんにくの味と香りが、しっかりと保存されています。

行者にんにくの栄養と効能

行者にんにくを使ったレシピ14選|山菜の王様を食べよう

行者にんにくは、万能調味料として、さまざまな料理のレシピに使われます。味や香りだけではありません。行者にんにくは、栄養価もとても高い食材として認められています。

ここでは、行者にんにくの高い栄養価について、おもな成分とその効用を見ていきましょう。

1:アリシン

行者にんにくには、「元気の源」アリシンが、豊富に含まれています。

アリシンは、ビタミンB1の吸収を助ける成分で、行者にんにくやにんにく以外にも、ねぎやたまねぎ、にらやらっきょうにも多く含まれています。疲労回復や滋養強壮に効果があります。

アリシンには、免疫力を高める効果、血行を促進して冷え性や動脈硬化・血栓を予防する効果・強い抗菌効果もあるといわれています。ぜひ、積極的にレシピに取り入れましょう。

2:カロテン

行者にんにくには、細胞の老化を防ぐカロテンという成分が、豊富に含まれています。

カロテンには強い抗酸化作用があり、抗がん作用や老化防止に効果があるといわれています。

カロテンは体内でビタミンAに変わります。ビタミンAは、皮膚の粘膜の健康維持に作用しますので、風邪の予防にも効果が期待できます。

ビタミンAは、油に溶けやすい性質を持っているので、行者にんにくと油を合わせるレシピは、栄養的にも意味があります。

3:ビタミンK

行者にんにくに含まれているビタミンKは、野菜の中でもトップクラスです。

ビタミンKは、カルシウムが骨に定着するのを助けます。その結果、骨が強くなる効果が期待できるため、最近注目されている骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防にも役立ちます。

また、ビタミンKには止血好効果もあるため、妊娠・出産期の女性にもすすめられる栄養素です。ビタミンKも、油によく溶ける性質なので、油を使ったレシピがおすすめです。

行者にんにくを美味しく食べよう

行者にんにくを使ったレシピ14選|山菜の王様を食べよう

行者にんにくは、普段わたしたちが料理する食材の中でも、トップクラスの養強壮成分を含んでいます。

体幹を強くする成分や、免疫力を高める成分も多く、幅広い年代の健康づくりに効果が期待できる食材です。

行者にんにくは、おいしい「万能調味料」でもあります。普段食べている料理に、幅広く使えるからこそ、長く食べ続けることができます。

ぜひ、日常の「元気の源」として、毎日のレシピに取り入れるようにしましょう。

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行者にんにくは「アイヌネギ」とも呼ばれていました。北海道に住むアイヌのひとたちが、春になると、自然に自生している行者にんにくを、よく採って食べていたからです。おいしいレシピのご参考にどうぞ。

葉にんにくは、行者にんにくとは種類が違いますが、料理方法がよく似ている食材です。行者にんにくが、まだあまり出回らない冬が旬なので、代用食材として利用できます。

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