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2018年10月19日

焼き鳥の種類18・鶏肉以外の種類6点と人気ランキングTOP3

居酒屋でも注文することが多いのが焼き鳥です。焼き鳥には多種多様な部位があり、それぞれに見合う美味しさがあります。焼き鳥はどの部位が人気なのでしょうか。普段からよく飲みに行って焼き鳥を食べる人も、食べない人も、今回は焼き鳥についてじっくり学んでみましょう。

焼き鳥の種類18・鶏肉以外の種類6点と人気ランキングTOP3

焼き鳥について

焼き鳥の種類18・鶏肉以外の種類6点と人気ランキングTOP3

焼き鳥はどのような食べ物なのでしょうか。焼き鳥は鶏肉を串に刺し、タレや塩をつけ、炙って焼いた食べ物を指します。

古くはスズメやツグミを串に刺して丸焼きにしていたものを焼き鳥と呼んでおり、焼き鳥は鶏肉とは限らないです。

焼き鳥は鶏肉、牛、豚などの臓物を串焼きしたものを意味しています。

焼き鳥の概要

焼き鳥は弥生時代前後から始まった食べ物だと言われます。最初は鶏ではなくキジ、ウズラやカモが鶏肉として一般的でした。

ただ当時は焼き鳥は高級料理で庶民は食べることができない料理でした。

焼き鳥が大衆化されたのは戦後に安いブロイラーが入ってきたのがきっかけです。ブロイラーとは短期間で急激に成長する鶏の品種です。数週間で出荷できるレベルになります。

そして焼き鳥が現在のようにリーズナブルに広まりました。

一般的な焼き鳥の作り方

家庭でも簡単に焼き鳥を作ることはできます。鶏もも肉とネギがあれば、ネギまをすることが可能です。

ネギを一口サイズに切り、鶏もも肉の皮を剥き、余分な脂肪を取り除いて一口大に切ります。鶏もも肉をボウルに入れ、塩と酒を揉み込み、10分程度漬け込みます。

鶏肉とネギを串に刺し、フライパンで両面を焼き、その後醤油とみりん、砂糖で作ったタレをかけとろみをつけて、トースターで焼きます。

地方によって呼び方が違う?

焼き鳥の部位の中では、地域によって呼び名が違う部位もあります。

鶏のお尻を焼いた焼き鳥は「どんどり」という呼び名、「ぼんぽち」という呼び名があります。さらに「ぼんじり」とも呼ばれることもあり、お店によっては「さんかく」とも呼ばれます。

地域やお店によって焼き鳥の部位の呼び名が違う場合があるので、わからない場合は店員さんに聞いてみるのが1番です。

焼き鳥の種類

ビールのおつまみの定番の焼き鳥ですが、焼き鳥には多くの種類があります。皆さんも1度は口にしたことがある焼き鳥、全く耳慣れない部位の焼き鳥もあることでしょう。

そんな多くの種類の焼き鳥の部位と魅力をご紹介しましょう。

種類1:ねぎま

焼き鳥の定番といえばねぎまです。もも肉もしくは胸肉をねぎと交互に串に刺して焼いた焼き鳥です。

ねぎまという名前の由来は間にねぎが挟まっているからだと思う人は多いですが、実は「ま」はまぐろのことで、ねぎとまぐろが本来のねぎまです。

まぐろの代用品として鶏肉が使われ、現在のねぎまになっています。甘辛いタレで食べるのがおすすめです。

種類2:かわ

焼き鳥のかわの部分は通常鶏の首の部分のかわを焼いています。こってりしており、コラーゲンがたっぷりのかわは子供も大人も大好きな焼き鳥の部位の1つです。

あっさり塩で食べるのも美味しいですが、塩で食べても濃厚な味わいはそのままなので美味しく食べることができます。もちろんタレでも美味しく食べられます。

種類3:つくね

焼き鳥でもつくねが好きな人は多いです。

首部分のひき肉をつかった鶏ひき肉に、豚などのひき肉を合わせて、ネギや大葉など野菜を混ぜて団子状に丸めたタネを串に刺して焼いた焼き鳥の1種です。

甘いタレ、黄身をからめたものなどがあります。ソースをつけて食べる人もいます。

種類4:正肉

正肉は焼き鳥でいうところのもも、むねの部分をいいます。最もベーシックな焼き鳥ですが、鶏のもも肉が使われていることが多いです。胸肉を使っているお店は少ないです。

「しょうにく」「せいにく」と呼ばれ、地域やお店によって呼び方は異なります。

種類5:レバー

鶏レバーは豚や牛ほどクセがありませんから、比較的食べやすい焼き鳥です。鶏レバーには貧血予防や改善に欠かせない鉄分、風邪予防に効果的なビタミンAが豊富です。

ねっとりした食感、コクや旨味が味わえます。タレで食べるのがおすすめです。

種類6:ハツ

焼き鳥でハツと言えば鶏の心臓の部分をいいます。多くは半分に開いた状態で提供されます。食感はプリっと弾力があり、歯ごたえが独特なのが人気です。

またもちもちした食感も楽しめる人気の部位です。

種類7:白レバー

夏場に飼料を大量に食べた鶏から取れる部位が焼き鳥の白レバーと呼ばれる部位です。レバー独特の臭みや臭いが全くないのが特徴です。

まろやかな舌触りで、夏場以外の時期になると40羽さばいて1羽出るかどうかという部位です。焼き鳥でもレバーがあまり得意でない人は、夏場に白レバーにチャレンジしてみると良いでしょう。

種類8:きんかん

焼き鳥屋さんに行けばさまざまな部位の鶏を楽しめますが、その中でも鶏が産卵する前のきんかんという卵になる前の焼き鳥はおすすめです。

タレで食べるのが一般的で、口の中で黄身の濃厚な旨味と焼き鳥のタレの味わいが楽しめます。

種類9:まめ

焼き鳥でまめと呼ばれる部位は鶏の腎臓を指します。その形状からまめと称されています。レバーに似た味わいがあり、濃厚でざらりとした舌触りをしています。

背肝といわれている部分です。

種類10:ささみ

ダイエッターから人気のささみは鶏の胸肉の一部です。さっぱりしており脂身が少なく、高たんぱく低カロリーなのが特徴です。

そのためささみはアスリートからもよく支持されている肉の1つです。塩やタレで食べるのも美味しいですが、わさび、明太子マヨネーズなどで食べさせてくれるお店もあります。

ささみ自体が淡白な味をしているためつけるタレによって味も変わります。

種類11:せせり

せせりは鶏肉の首の肉を指します。小肉と呼ばれることもあります。一般的に焼き鳥で使われるせせりという部分は背中側の首肉です。

皮のない状態で焼き鳥にすると、100gあたりカロリーは74Kcalといいます。同じ焼き鳥のねぎまが79Kcalなので同じ水準で、特別高カロリーということもありません。

ダイエットをしている人などにはおすすめの焼き鳥です。ただ皮の有無によってはカロリーがかわります。

種類12:ヤゲン

やげんは鶏の胸軟骨のことです。焼き鳥でも最近よく見かけるようになりました。舟型をしており、Y字の形をしています。

やげん自体に特徴的な味はそれほどないものの、コリコリした食感を楽しむことができ、焼き鳥だけでなく揚げ物としてもビールのおつまみにぴったりです。

やげんは焼くのも簡単ですが、火を入れすぎると固く黄色くなります。

種類13:ぼんじり

焼き鳥の中でもメジャーな存在のぼんじりは他の部位に比べてビタミンKが豊富です。ビタミンKはカルシウムの代謝補助をします。

ぼんじりは尾骨の周囲にあるお肉のことをいい、僅かしか取れないためこの部位を食べるために専門店に通う人も多いです。

この部位は筋肉が発達しており独特の触感を楽しめます。鶏の部位の中で最も脂も乗っているので柔らかくジューシーです。

ぼんじり100gのカロリーは420Kcalと高めです。

種類14:砂肝

焼き鳥でも砂肝はそのゴリゴリっとした食感が人気の部位です。砂肝は鶏のどこの部位なのでしょうか。

鶏には胃が2つあり、筋胃という筋肉質の外壁でできている胃が砂肝の正体です。鶏は食べ物が胃に入ってくると1つ目の腺胃というところである程度消化し、その後筋胃に送られます。

筋胃が収縮することで食べ物が砕かれる仕組みになっています。砂肝と呼ばれるのは食感がじゃりじゃりしているという諸説があります。

種類15:トサカ

かんむりとも呼ばれる部分が焼き鳥でいうトサカです。ゼラチン質でコラーゲンたっぷり、焼くと表面はカリッとし、中はトロッとします。

その名のとおり、鶏の頭の上にある赤いトサカのことです。天然ヒアルロン酸が豊富で美容食品です。食感はコリコリしており塩焼き、串焼き、刺身にしても美味しい食べ方ができます。

種類16:手羽先

鶏肉の羽の先の部分を焼いた焼き鳥です。肉が少なく脂肪分が多いのが特徴の1つです。焼き鳥では手羽元、手羽中、手羽先にわかれますが、どれもコラーゲン豊富で女性が好んで食べる焼き鳥です。

胸肉に最も近いのは手羽元で、羽のつけ根部分で手羽先と比較すると脂肪分は少ないです。表面がカリッとしており、中がジューシーで濃厚なのが特徴です。

塩でもタレでも美味しく食べられます。

鶏肉以外の焼き鳥の種類

焼き鳥の定義は鶏肉を焼いたものだけでなく、牛でも豚でもよいとなっています。では牛肉や豚肉で焼き鳥になっている種類は何があるのでしょうか。

皆さんも口にしたことがあるのでしょうか。焼き鳥といえば鶏肉というイメージをほとんどの人が持ちますが、牛肉や豚肉で美味しい焼き鳥の部位はあるのでしょうか。

調べてみましょう。

種類1:牛串

牛串は牛肉を串で刺して焼いています。牛肉でもつくねやかわ、焼肉でお馴染みのハラミなどが串に刺さっています。

それを焼き鳥として提供している牛串屋も最近多く見かけるようになりました。

牛串とひとことで言ってもさまざまな部位の肉が使われます。

種類2:豚バラ

豚バラも焼き鳥の立派な種類の1つです。福岡では焼き鳥屋では豚バラとキャベツが鉄板だといいます。まず注文する前にキャベツがどんと出され、それから串に刺さった豚バラが登場します。

豚バラはそれ自体が脂が載っているお肉ですから、あっさり食べるなら塩、こってり食べたいならタレで食べるのが良いでしょう。

種類3:カシラ

焼き鳥にカシラという部分があるけれど、どの部位かわからないという人も多いでしょう。カシラは日本三大焼き鳥の1つです。

その正体は焼き鳥でなく焼き豚です。カシラは豚の顔の筋肉部分のことを指し、豚の頬肉やこめかみの肉を使っています。

焼き鳥でカシラを注文している時は、鶏肉ではなく豚肉を注文していることになります。

種類4:豚トロ

豚トロは豚の頬から肩のネック部分のお肉です。霜降りが綺麗に入っており、豚の首の周りはほとんど脂身ですがその中に僅かに赤身があります。

この赤身のある部分が豚トロと呼ばれる部位です。一頭の豚から僅かしか取れないこともあり、ひと昔前は需要がそれほどなく廃棄されることが多かったのですが、最近では好んで食べられています。

焼き鳥でも豚トロを見かけることがよくあります。

種類5:はらみ

はらみは牛、豚、鶏どれにでもある部分です。牛のはらみは弾力ありほどよい脂を感じることができる、横隔膜の部分です。

牛はらみは柔らかく、脂の甘さもほどよく食べやすいのが特徴です。

豚もクセが少なくよく食べられており、鶏に関しては一羽からとれるはらみは10g程度で希少部位です。胸腹壁のことをいいます。

独特な噛み応えですが硬すぎず柔らかすぎずいずれも食べやすい焼き鳥です。

種類6:いかだ

いかだとは焼き鳥ではねぎを串に刺して焼いただけの調理法です。ねぎまはお肉とねぎを交互に刺しますが、いかだはねぎだけを串に刺します。

その形状がいかだに見えることから、いかだという名前が付けられています。

今すぐ自宅でも焼き鳥を食べたい人におすすめ!

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口コミ

最近BBQで焼き鳥をすることが多くなり、いろいろな肉を試していますが、ここの肉が今のところベストです。焼きすぎたかなと思ってもちゃんとした柔らかさがあり、ジューシー。

自宅でも焼き鳥をたっぷり楽しめる焼き鳥セットです。

バーベキューで楽しむのもよし、自宅で家族で焼き鳥を楽しむのも良いでしょう。焼きたて焼き鳥を自宅で楽しむことができます。

焼き加減も自分自身で調節できるので失敗あり、成功ありで楽しめます。フライパンでは中火で焼き、ホットプレートなら180度が目安です。

冷凍した状態でお届けされますから、解凍は食べたい前日に冷蔵庫で自然解凍するのが1番です。

焼き鳥ランキング

焼き鳥の種類は数多くありましたが、知っているものも知らないものもあったことでしょう。まだ味わったことがない焼き鳥があったのなら、1度食べてみたいと思う人もいたでしょう。

焼き鳥ではどの種類に人気があるのでしょうか。多くの焼き鳥チェーン店や専門店ではどの部位の焼き鳥が最も好まれて食べられているのでしょうか。

焼き鳥のランキングをチェックしていきましょう。

人気別ランキング3位:砂ぎも

ランキング3位は砂ぎもです。

鶏の胃の筋肉の部分で、すなずりと称されていることもあります。砂ぎもは筋肉質なのでほとんど脂肪はありません。

もも肉と異なりジューシーさには欠けますが、ゴリゴリっとした食感を楽しむことができ、これが人気の理由の1つです。

人気別ランキング2位:つくね

子供から大人まで幅広い年齢層に愛されているのがつくねです。首部分のひき肉を丸くして作られています。

ねぎや大葉などをひき肉に混ぜ込んでいるお店も多く、お店独自のつくねを提供しています。外がカリッと、中はふんわりジューシーで食べやすいです。

卵の黄身やタレにつけるのが美味しい食べ方です。

人気別ランキング1位:もも

焼き鳥屋さんで何を頼もうか迷った時にはまずこれを頼んで失敗はないというのがももです。脚の部分からつけ根にあたる部分で、焼き鳥を1度は食べたことがあるという人なら誰もが口にしているでしょう。

柔らかく、しかししっかりした歯ごたえもあり食べごたえも充分あります。もも1本分のカロリーは塩で80Kcal、タレで88Kcal程度となります。

希少部位ランキング

庶民のビールの最高のおつまみになる焼き鳥ですが、ももやかわ、手羽先など定番メニューを好んで注文する人が多い中、希少部位にも目を向けてみましょう。

鶏は頭の先から足の先まで食べることができる動物です。希少部位はそれだけ値が張りますがそれ相応の美味しさを感じることができます。

焼き鳥の希少部位を紹介していきましょう。

ランキング3位ちょうちん

鶏の卵巣の中で卵の卵黄になる部分をきんかんと呼びますが、卵が産卵されるまできんかんが通ってくる部分をひもといいます。

このひもときんかんを一緒にしたのがちょうちんです。通常きんかんは小さいものを含めると5個から10個ほど、ひもは鶏1羽に1本しかありません。

きんかんは卵黄に近い風味でトロっとした卵黄の味がします。ひもはホルモンに似た歯ごたえがあり、卵黄のとろみと淡白なひもが味わい深い希少部位です。

ランキング2位:なんこつ

胸骨の先端の柔らかい部位がなんこつです。やげんともいわれる部位は舟型をしており漢方薬や生薬をすりつぶす道具に似ていることから名づけられています。

その他胸軟骨、小骨軟骨、ひざ軟骨などもなんこつというジャンルに入ります。

なんこつはコリコリした独特な歯触りを楽しむことができ、塩で食べることがほとんどです。

ランキング1位:せせり

食べ応えのある美味しいせせりは幅広い年齢層の口に合う焼き鳥です。せせりは鶏の首の肉のことをいいます。一般的には背中側の肉を使います。

せせりは濃厚で味わい深い味をしています。味の良さ、適度な弾力に脂の乗ったジューシーさで焼き鳥ではトップクラスの人気を誇ります。

せせりはシンプルに塩で食べても濃厚で美味しいですし、甘辛いタレで食べてもその旨味が凝縮されて美味しい希少部位です。

焼き鳥は塩・たれどちらでも

焼き鳥を食べに行くと、タレと塩どちらもテーブルに用意されています。もしくは注文時にタレか塩を選べるようになっています。

塩でもタレでも、どちらでも美味しく食べることができる焼き鳥は、コラーゲンたっぷりの女性にとって嬉しい美容食です。

鶏はヘルシーなお肉ですし、多少食べ過ぎても焼いてあるので脂は落ちますから問題ありません。

焼き鳥をせっかく食べに行くのなら、めいっぱい堪能しましょう。

もっと知りたい料理の種類・中華料理

焼き鳥は日本ではお馴染みの食べ物ですが、中国ではどのような食べ物が愛されているのでしょうか。

中華料理とひとことで言っても、実は非常に幅広く、庶民的な料理から高級料理まで毎日中華料理を食べても飽きないです。

中華料理には種類があり、四川料理、上海料理、北京料理、広東料理にわけることができます。

それぞれに特徴がありますが、特にイメージされる中華料理は四川の辛い中華料理です。

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