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2018年10月11日

アンチョビペーストを使ったレシピ8つ|ペーストの利点3つ

パスタやサラダドレッシングに加えるだけで、濃厚さと奥深さを加えてくれるアンチョビ。日本の家庭では、使いやすいアンチョビペーストが特におすすめです。ここでは、アンチョビペーストを使ったおすすめレシピや、アンチョビペーストのメリットについて解説します。

アンチョビペーストを使ったレシピ8つ|ペーストの利点3つ

アンチョビとは

アンチョビとは、カタクチイワシの塩漬けをオリーブオイルで浸したもののことです。パスタやピザなどで、アンチョビ味を好む人も多いのではないでしょうか。

味の特徴は、塩辛く、濃厚で、調味料や隠し味として使われています。トマト、ガーリック、キャベツなどと得意相性がいいのがアンチョビです。主な生産地はイタリアやスペインです。そのため、イタリア料理、地中海料理によく使われます。

アンチョビペーストとは

アンチョビペースととは、アンチョビをペースト状にしたもののことです。調理に使いやすいように、チューブ状の容器に入っている市販品も多く販売されています。また、アンチョビをスーパーで購入してきて家庭で作り置きして置く人もいます。サラダなどに手軽に使えて便利です。

アンチョビにガーリックのペースなどを加えることで、さらに手軽に調理に使いやすいように工夫しているものも多いです。

アンチョビとオイルサーディンの違い

アンチョビとオイルサーディンの違いは、アンチョビが調味料、隠し味として使うことが多いのに対し、オイルサーディンはイワシ単品として食べることが多いということです。

材料はほぼ同じと考えてよいです。どちらも、イワシ、油、塩で作ります。しかし、アンチョビは発酵食品で、単品で食べるのには不向きであるのに対し、オイルサーディンは、ワシ類の頭と内臓を落として油漬けにして加熱しているので、単品でも食べやすいです。

アンチョビペーストを使ったレシピ8つ

便利で美味しいアンチョビペーストを使うだけで、簡単にイタリア料理風の味付けになります。和食ばかりで飽きているときに、味を変えることができますので、料理のレパートリーが広がります。

アンチョビペーストはどのように利用されているのでしょうか。ここでは、レシピブログのなかから、特に人気のレシピを紹介していきます。手軽なレシピから本格的な料理まで幅広く選んだので、お気に入りのレシピをみつけてください。

レシピ1:鮭のアンチョビペースト炒め

鮭は、日本人の家庭の食卓にあがることの多い魚です。それだけに、塩焼き、チャンチャン焼きなどいろいろな料理がありますが、飽きが来てしまいます。そんなときは、アンチョビの力を借りましょう。

フライパンにオリーブオイル、アンチョビペースト、にんにくという定番かつゴールデントリオというべきおいしい組み合わせで作る鮭のアンチョビペースト炒めです。きっと新たなレパートリーに加わること間違いありません。

材料:鮭         (1切れ)
   オリーブオイル   (適量)
   アンチョビペースト (3cm)
   にんにくチューブ  (3cm

1、鮭に振り塩をして15分おき、出てきた水気をふき取る。
2、フライパンにオリーブオイル、アンチョビペースト、にんにくチューブを入れて火にかける。
3、香りがたったら、鮭を加え両面を焼いて、完成。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/238845/blog/16941514 |

レシピ2:アンチョビペーストで簡単ポテトサラダ

ポテトサラダは子供も大人も大好きなメニューのひとつです。ハンバーグやとんかつ、生姜焼きなど、定番のメインメニューを引き立たせてくれる名脇役でもあるでしょう。そんなポテトサラダを大人味で食べたいならば、アンチョビペーストのポテトサラダはいかがでしょうか。

アンチョビペースとで十分おいしいですが、アンチョビフィレ、オイルサーディンでも違った味わいでおいしいです。少し大き目に切るのがポイントです。

じゃがいも  3〜4個くらい
玉ねぎ    1/2〜1個
アンチョビペースト 5cmくらい

・マヨネーズ 大さじ4
・塩胡椒   少々

【作り方】
①じゃがいもは茹でるかレンジでチンして柔らかくして皮をむく。
②玉ねぎは薄切りにしてオリーブオイルとアンチョビと炒める。
③じゃがいもを少し潰しながら、全てを合わせる。
④塩胡椒で味を整える。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/149720/blog/16267402 |

レシピ3:アンチョビペーストのフェットゥッチーネ

フェットゥッチーネとは、イタリア語で「小さなリボン」という意味で、卵と小麦粉から作られている幅広の麺が特徴です。

このレシピはクリームパスタにアンチョビペーストを加えたレシピです。紹介しているレシピは特に具材は入っていないので、基本のパスタソースとしても使えます。

生クリームにアンチョビペーストが加わると、濃厚さが二乗されて、おいしさがひとしおです。

【材料1人分】
フェットゥッチーネ 100g
アンチョビペースト 20g
ニンニク 1個 
EXオリーブオイル スプーン2杯
生クリーム 100ml
バター 10g

【作り方】

大き目の鍋にお湯を沸かして、沸騰したら水1Lに対して1%の海塩(粗粒)を入れます。

ニンニクを包丁やビンの底で潰し、皮と芯を取り除き適当な厚さにカットします。
冷たい状態のフライパンにEXオイルを入れ、ニンニクとアンチョビペースト、バターを加えます。

弱火でゆっくりと加熱し、ニンニクがキツネ色になってきてアンチョビペーストの香りが立ってきたら、白ワインを加え中火強にして、アルコールを飛ばします。

生クリームを加え、ごくごく弱火で煮詰めます。
パスタをパッケージの時間通り茹でます。

残り1分でソースと同量弱のパスタの茹で汁を加え、フライパンを細かくゆすって乳化させます。

茹であがったパスタをソースに和え、茹で汁とオリーブオイルで味と濃度を調えます。

お皿に盛りつけて香りのEXオイルをひとまわしして、イタリアンパセリを散らし黒胡椒を挽いたら完成です。
海塩(粗粒)、黒胡椒、白ワイン、香りのEXオイル、イタリアンパセリ 適量

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/19122/blog/16375563 |

レシピ4:ボンゴレロッソのスパゲッティ

3月下旬から5月にかけてが、あさりの旬の季節です。そんな旬の季節には、あさりの酒蒸し、パエリアなどとともに、ボンゴレロッソのスパゲッティが食べたくなります。

アンチョビペーストを使うことで、あさりの旨さがさらに引き立ちます。隠し味として、控えめに使っても良し、アンチョビの味が好きならば多めに入れてもよいでしょう。

こういう手軽な料理では同じく、手軽にストックしておけるアンチョビペーストが便利です。

【材料1人分】

スパゲッティ 100g
あさり 150g
アンチョビペースト Tスプーン1杯
EXオリーブオイル スプーン4杯
ミニトマト 5個
ニンニク 1片
唐辛子 1本
海塩(細粒)、海塩(粗粒)、白ワイン、香りのEXオイル、イタリアンパセリ 適量

【作り方】

あさりは砂抜きしておきます。
大き目の鍋にお湯を沸かして、沸騰したら水1Lに対して1%の海塩(粗粒)を入れます。

ニンニクを包丁やビンの底で潰し、皮と芯を取り除きます。
冷たい状態のフライパンにオリーブオイルスプーン2杯を入れ、ニンニクとアンチョビペーストを加えます。

フライパンを傾けてニンニクを揚げるような感じにして中火で加熱し、沸騰してきたら弱火にします。
唐辛子は縦に2つに割って種を取り除きます。

ニンニクがキツネ色になってきたらフライパンを火から外し、唐辛子を加えフライパンを回してオイルに辛味を加えます。

あさりを入れて中火強にして白ワインを入れフタをします。
あさりが開いたらいったん取り出し、ソースをごく弱火で煮詰めます。

パスタをパッケージの時間より2分短く茹でます。

残り1分であさりとミニトマトを加え、ソースと同量弱のオリーブオイルをフライパンに加えます。
フライパンを細かくゆすって乳化させます。

茹であがったパスタをフライパンに加え、中火でしっかりとソースの水分をパスタに吸わせる感じであえます。

お皿に盛りつけてイタリアンパセリを散らしたら完成です。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/19122/blog/16131754 |

レシピ5:グリーンカレー風味のバーニャカウダ

春野菜は、見た目も華やかで、健康的な色が特徴です。アンチョビペーストを加えたグリーンカレーでヘルシーで栄養満点の野菜をたっぷりとってみてはいかがでしょうか。

とはいえ、グリーンカレーは普段食べない家庭が多いため、なかには苦手意識を持っている人がいることでしょう。このレシピはマヨネーズが入ることで、子どもでも食べやすいグリーンカレーになっています。もちろん、アンチョビペーストが絶妙に効いています。

材料(3〜4人前)
好きな野菜(アスパラ・トマト・人参・大根・ブロッコリー) など
ゆで玉子(彩りがUP) 1〜2個
ブラックペッパー 適量
ピンクペパー 適量
【A】
エスニックガーデン クッキングペースト(グリーンカレー) 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
アンチョビペースト 小さじ1
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 小さじ1
にんにく(チューブ) 2cm

1 野菜をそれぞれスティック状に切り分ける
2 【A】を耐熱皿(ココット)に入れW500で30秒様子を見ながら過熱し、油が分離し内容に滑らかな状態になるまで混ぜ合わせる
3 野菜を彩りよく盛りつけて、2を中心に置いて野菜に絡めながらいただく。

出典: http://www.recipe-blog.jp/spice/recipe/86374 |

レシピ6:じゃがいものピザ

アンチョビペーストとピザの組み合わせは定番です。新じゃがいもの季節ならば、生地のかわりにじゃがいもを使ったピザにアンチョビペーストを加えてみてはいかがでしょうか。

新じゃがいもは皮までおいしいのが特徴です。作る時もそのままのほうがおいしいですし、料理が楽でもあります。ワインのおつまみに、もう一品ほしいときなどに重宝するレシピです。

材料<2人分>
じゃがいも 2個
マヨネーズ 大さじ2
アンチョビペースト 大さじ1
イカの塩辛 大さじ2
とろけるチーズ 適量 (スライス3枚)
ドライパセリ 適量

新じゃがは皮つきのままそこそこの薄切りにしてレンジでチン。
そこに薄くマヨを塗り、煮干しのアンチョビペースト、さらにとけるチーズ、ドライパセリをのせます。
もう一つは、薄くマヨを塗り、塩辛、さらにとろけるチーズ、ドライパセリをのせます。
ドライパセリは後のせでも。

それでもってグリルで4~5分焼いただけ。

出典: https://ameblo.jp/hanachandape/entry-11876658012.html |

レシピ7:煮干しアンチョビペーストでトムヤムクン

トムヤンクンの「トム」は煮る、「ヤン」は混ぜる、「クン」はエビを意味しています。そんなトムヤンクンは本格的に作ると、辛味と酸味、それに複雑な香りのハーモニーが特徴です。

しかし、日本の家庭では、なかなか本格的に使うのはむずかしいです。鶏ガラスープを加えても、いまいちパンチのない味になってしまうときに、アンチョビペーストを加えるだけでエスニックになるから不思議です。ぜひ、試してみてください。

ベランダの間引き小かぶを切ったら鍋に入れ、水を加えたら
鶏ガラスープの素を入れて煮ます。
ここに先日作った煮干しアンチョビペーストを入れ
醤油、オイスターソース、豆板醤、おろし生姜、酢漬けのスライス玉ねぎを入れて軽く煮ます。
最後にレモン汁を入れ、ベランダの青じそをトッピング。

出典: https://ameblo.jp/hanachandape/entry-11872778726.html |

レシピ8:鶏肉の洋風みぞれ煮

鶏のモモ肉は、休日のごちそうになる具材です。しかし、チキンソテーや唐揚げなど、レパートリーが限られてしまっている人はいないでしょうか。

それならば、アンチョビペーストとトマトジュース、大根おろしの組み合わせが美味しい、洋風みぞれ煮はいかがでしょうか。この組み合わせは、鶏肉だけでなく、いろいろな料理に応用可能です。

鶏モモに肉 2枚
(塩胡椒・小麦粉 適量)
にんにく 1かけ
GABANローズマリー<フリーズドライ> 適量
アンチョビペースト 大さじ1
トマトジュース 大さじ4
水 500cc
白だし 大さじ1
塩 小さじ1/3
胡椒 少々
大根おろし 1/4本分

1.鶏もも肉は、一口大に切り塩胡椒をして、小麦粉をまぶす。
 フライパンを火にかけ、オリーブオイルを敷き、潰したにんにくとGABANローズマリー<フリーズドライ>を入れて香りをだし、鶏肉もも肉を入れてこんがりと焼き目をつける。
2.アンチョビを入れて炒め、トマトジュースを加える。更に水も加えて沸騰させ、大根おろしを加えて15分煮込む。
3.塩、白だし、胡椒を入れて、味を調えたら完成。

出典: http://www.recipe-blog.jp/spice/recipe/85852 |

手軽に使えるアンチョビペースト

ギャバン アンチョビ ペースト 60gチューブ

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口コミ

チューブなので手も汚れず使いやすいです。 また調味料のギャバンブランドなので安心です。

ギャバンは本場イタリアのメーカーで、濃厚な味が特徴です。日本では、調味料のメーカーとしてもよく知られています。

口コミを読むと濃厚で本格的な味が手軽に楽しめると評価の高い商品です。一方、濃厚だけに、やや固く、絞り出しにくいという声もあります。しかし、瓶や缶では、保存に難があるのも事実なので、チューブタイプはやはりありがたいでしょう。

アンチョビペーストを使う利点3つ

本格的な料理には、アンチョビペーストではなく、アンチョビを使う人が多いです。しかし、アンチョビペーストにはいろいろなメリットがあります。どんな利点があるのか3つ紹介します。

利点1:保存しやすい

チューブ状になっていることの多いアンチョビペーストは、保存しやすいのが特徴です。瓶や缶のタイプのアンチョビでは、ラップをかけていても徐々に乾燥してしまいますし、あまり保存がききません。

チューブタイプのアンチョビペーストならば、調理用のスプーンなどと接触することもないので、雑菌が繁殖するリスクも少ないというメリットもあります。

利点2:使い切りやすい

サラダドレッシングに加えたり、パスタソースに少し加えたりと、調味料として大活躍なのがアンチョビペーストです。缶のアンチョビなどでは、休日のごちそう作りなどに張り切って開封するものの、使い切れず、そのまま捨ててしまうことになりがちです。

アンチョビペーストならば、直接フライパンやボウルに出して使えるので、楽々消費することができるでしょう。

利点3:刻む手間が無い

アンチョビをペースト状にするのは、意外に手間がかかります。粗く刻む場合はそれほど手間はかかりませんが、まな板を洗ったり、缶や瓶を洗ったりしなければなりません。

チューブ状のアンチョビペーストがあれば、刻む手間がないのでとても便利です。アンチョビペーストがあれば、それだけでいつもの料理を洋風に変えることができます。アンチョビペーストを冷蔵庫に用意しておくと料理のレパートリーが広がるでしょう。

使いやすいアンチョビペーストを活用しよう

アンチョビペーストを使ったレシピ8つ|ペーストの利点3つ

使いやすいアンチョビペーストは、料理の味を引き立たせてくれます。アンチョビペーストの濃厚な味の秘密は発酵です。発酵食品に興味がある人は以下の記事も読んでみてはいかがでしょうか。

発酵食品を活用しよう

酒粕は、乳酸発酵させることにより、料理用としてや栄養補助食品としてもおなじみの食材です。酒粕から甘酒が簡単に作れることを知っていましたか。体の中をきれいにしてくれる酒粕を積極的に摂ってみてはいかがでしょうか。

また、栄養豊富なEレシピについても合わせてどうぞ。

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