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2018年10月22日

旬のあさりを使ったレシピ8つ|あさりを美味しくする砂抜き手順

あさりという食材は世界中に愛されている食用貝ですが、旬のものになると舌の上で感じる旨味はさらに爆発的な美味しさで、思わず声が出るほどです。酒やワインにも相性抜群で、ビールにももちろん合います。おすすめのレシピと、あさりの魅力を紹介します。

旬のあさりを使ったレシピ8つ|あさりを美味しくする砂抜き手順

「あさり」とは

旬のあさりは、だしや旨味がふんだんで、どんな料理も美味しく、世界的に愛されている食用貝の一つです。最大では6cmほどに成長するというのですから、普段スーパーで見かけるあさりは中型ぐらいのサイズです。浅瀬の塩分が薄いところを好むので、河口付近の海水と川の水が混ざるような砂泥底に広く生育しています。

複雑かつユニークなあさり貝の模様は、さまざまな色やパターンがあり同じ柄はないと言われています。

あさりの旬は年に2回ある

あさりの旬は二回あり、春と秋ですがそれには理由があり、産卵時期の前にあさりは、もっとも太って旨味となる成分も蓄えます。地方によって海水温度はまちまちなので、旬の時期も比例してズレがあります。

産卵時期以降になると、あさりは身が小さくなり旨味もなくなる上に、夏時期になれば貝毒の発生率が高くなります。

魚屋の人達は地元の旬の時期をよく把握しているので、自信を持ってすすめている時期は間違いなく美味しいです。

地域によって違うあさりの旬

あさりの漁獲量が全国で一位の愛知県は温暖な気候で、三月から五月が旬です。海水温度が冷たい北の北海道では四月から七月が旬と、愛知県とは全然違います。このように海水の温度が旬の時期と密接に関係があることがわかります。

旬のあさりを使ったレシピ8つ

旬を楽しむ日本の食文化は伝統的な習慣ですが、昔の人が一年で一番美味しい時期を知っていて、楽しみにしていたという事を改めて考えると感銘深いものがあります。旬の食材はあさりに限らず間違いなく美味しく、季節を舌で感じられる楽しさがあります。

そんな美味しいレシピを8つ紹介していきましょう。

レシピ1:<あさり酒蒸し>

まずはもっともシンプルで手早く美味しいあさりの酒蒸しを紹介します。お酒の肴のイメージが強いですが、あったかご飯で丼にしても美味しいですし、何と言ってもあさりの魅力を存分に引き出す基礎がこの料理レシピには入っているので、これができるようになるとすべてのあさり料理に応用がききます。

酒だくな~あさりの酒蒸し

材料 (4人分程)
あさり600g強
酒(出来れば料理酒では無く日本酒で)お玉3
バター20g程
醤油2・3滴
あさつき 少々
■ ✳︎パンチ欲しい時はにんにくみじん切りお好みで(^^)

出典: http://blog.livedoor.jp/nukupaku/archives/1026287493.html |

レシピ2:<お店のえのきとあさりのアヒージョ風>

旬のあさり素材とニンニクの旨味が、熱々のオリーブオイルに溶けだして美味しい料理と言えば、アヒージョです。残ったオイルは味が溶けだしていて、もったいないので捨てずにトーストやバケット、熱々のご飯などで美味しくいただきます。

元キッチンが教える、お店のえのきとあさりのアヒージョ風

1.えのきは小房に分けておきます。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、えのき、アサリをさっと炒めます。
3.しんなりしてきたら、塩、ブラックペッパー、ガーリックパウダーを入れさっと混ぜ合わせます。
4.火を止め、最後にチリペッパーを合わせたら完成です☆

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/259663/recipe/1284036 |

レシピ3:<あさりそば>

旬のあさりを使ったあさりそば一度お試しあれ意外な美味しさにびっくりするでしょう。ポイントは、フライパンに蓋をした酒蒸し状態のあさり汁が出た身を、フワッと仕上げる火通し加減です。さらに麺の太さをお好みでアレンジすると風味がアップします。

あさりそば

1.あさりは塩水(分量外)で砂出しをした後、水でこすり洗いをする。
2.ねぎは小口切り。
3.フライパンにオリーブオイル(大さじ1)をひき、1を入れて炒め、酒を入れて、ふたをして殻が開くまで煮る。
4.鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、きび砂糖を入れて煮て、一煮立ちしたら、3を汁ごと入れて、さっと煮る。
5.そばをゆでる。
6.鉢にゆであがった5を盛り、4を汁ごとかけ、2をのせる。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/201871/recipe/1271953 |

レシピ4:<ボンゴレビアンコ>

満を持して紹介するのは、旬のあさりの定番中の定番、ボンゴレビアンコです。あさりを扱った酒蒸しやアヒージョのレシピを理解しておくと、このボンゴレビアンコがさらに上手に作れるようになります。十分に乳化したあさり汁を一気にパスタに吸わせるのもさらに美味しくなるポイントです。乳化がわからない人は、パスタの基本なので調べてみましょう。

ボンゴレビアンコ

塩、こしょう 適宜
1.あさりは殻と殻をこすり合わせて洗い、砂出しをしておく。
2.フライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切りを入れ熱し、香りが出たら、①のあさり、白ワイン、鷹の爪を加えて蓋をする。
3.同時にパスタを茹でる。
たっぷりのお湯に塩を入れて(分量外)、表示の1分前で茹であげる。
4.あさりの口が開いたら、③のパスタの茹で汁をお玉1杯加えて鍋をゆすり、乳化させる(汁が白っぽくなる)。
5.茹でたパスタを④に入れて絡める。
フライパンをゆすりながら塩、こしょうで味付けする。
6.盛り付けて、オリーブオイル(分量外)を適宜回しかけ、パセリのみじん切りをかける。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/161304/recipe/1066698 |

レシピ5:<ボンゴレロッソ>

ロッソは赤という意味でトマトソースの料理や、赤ワインなどを指します。赤ワインの重みのある風味は動物性の食材に合い、爽やかな風味が特徴の白ワインはあさりなどの魚介類の料理に合い、ボンゴレロッソと言っても白ワイン風味の方が日本人好みの味になります。具材のチョイスや、トマトソースの煮詰め具合で印象もだいぶ変わります。

唐辛子でピリ辛にしたり、アンチョビを隠し味にちょっと加えるのもおすすめです。

1.あさりは砂抜きし、玉ねぎ、にんにくはみじん切りにしておく。
2.鍋に3Lの湯を沸かし、塩を入れる。
3.フライパンににんにくとオリーブオイルを入れてから火にかけ、弱火で香りが出るまで炒める。
4.玉ねぎも加え、透明になりしっとりするまでよく炒める。
5.あさりを入れて混ぜ合わせ、白ワインを入れて蓋をし強火にする。
6.あさりの殻が開いてきたら、別の容器にあさりだけ取り出す。
7.6のフライパンにトマトペーストと固形ブイヨンを入れて煮詰めて火を止める。
8.2の鍋にスパゲッティを入れて茹で始める。
表示時間よりも1分程早めに固めに茹でる。
9.7のフライパンを弱火にかけ、8の茹で汁をお玉一杯程加え、あさりを戻し入れて混ぜる。
10.9に固茹でして湯切りしたスパゲッティを入れてブラックペッパーも加えて混ぜ、ソースを絡ませる。
11.お皿に盛り付け、イタリアンパセリを飾る。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/194904/recipe/1063221 |

レシピ6:<あさりオイスター炒め>

旬のあさりは中華にもよく登場します。あさりは世界共通の美味しさであり、それぞれの料理に違った美味しさがあるので挑戦してみましょう。中華の野菜の炒め物は、強火でサッと火を通してシャキシャキ感を残すのがポイントなので、調理時間は短い代わりに使う調味料や材料の下ごしらえや切り置きなど段取りが重要です。

あさりと青梗菜の厚揚げオイスター炒め

1.あさりはキッチンペーパーに包んで水気をしっかりとる。
青梗菜はざく切り、厚揚げは1口サイズ、人参は千切りに。
2.フライパンに胡麻油と生姜を中火で熱し、あさりと厚揚げに軽く焼き目をつけ、人参を加えて水分を飛ばす。
3.人参が少し柔らかくなったら青梗菜を加え、塩胡椒とオイスターソースで味を調えて出来上がり。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/244907/recipe/1288226 |

レシピ7:<あさりと生姜の炊き込みごはん>

旬のあさりと生姜で炊き込みご飯は、日本人が大好きな料理であさりの、ほんわかといい香りが食欲をそそります。少ないあさりで、あさりの旨味をたっぷり味わえるのは、昔の人の賢い知恵なのでしょう。大麦を少し加えるのがポイントです。ご飯好きな人であれば、これだけで何杯もおかわりが止まらなくなってしまいます。

季節によって旬の竹の子や山菜なども美味しい組み合わせです。

あさりと生姜の炊き込みごはん

1.あさりを塩抜きする。
水300ccに熱湯200ccを注ぎ45~50℃位のお湯を作る。
そこにあさりを入れて5分ほど置いたら、殻をこすりながらよく洗う。
(時短テク)
2.米と大麦をとぎ、2合分の水を入れて30分以上浸水させる。
(大麦を入れない場合は、水分を減らしてください)
3.しょうがを千切りにする。
4.(2)の炊飯器に(A)を混ぜ、あさりとしょうがをのせて炊く。
5.むらし終わったらよく混ぜ、器に盛り付け、みつばを飾る。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/14695/recipe/752301 |

レシピ8:<ふっくら美味しい、あさり味噌汁>

これも旬のあさりを使った料理では、日本人の定番です。白いあったかご飯によく合いますし、あさりの旨味を濃厚に味わえます。お好みでバターを少し加えてアレンジしてみても美味しいです。火を通し過ぎないのがふっくら身を仕上げるポイントです。

噌味でも醤油味でもいいですが、あさりが持っている塩味とだしだけで十分美味しいので、そちらもぜひ試してみてください。

ふっくら美味しい、あさり味噌汁

1.あさりの下処理をする。
塩を少し入れた水をバットにいれてアサリが少し顔を出す程度に浸す。
新聞で蓋をして暗くして1~6時間置き砂をはかせる。(箸や網等被せると新聞が浸水しない)
2.水からあさりを入れて沸騰してきてアサリの口が開きかけたら沸騰前に味噌を入れてグラっと来たらすぐ火を止める。
(加熱が長いとアサリが小さくなる)
カイワレや葱を散らす

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/38285/recipe/533157 |

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旬のあさりを美味しくする砂抜き手順

旬のあさりを砂抜きする手順を正しく知らないと、砂がジャリジャリしてたりして、せっかくの素材が台なしになってしまいます。美味しく食べるにはどうしたらいいのでしょうか。正しい手順を見ていきましょう。

手順1:あさりをよく洗い選別する

あさりの洗い方は、流水で殻と殻を擦り付け、ゴリゴリと音を立ててよく洗います。貝が吐いた腸炎ビブリオ菌などの雑菌を洗い流すイメージです。

高音でカラカラと軽い音がするあさりは、中身が死んで空の可能性が高いので取り除きます。貝毒が発生している時期のあさりは加熱しても毒は死滅せず、絶対に食べられませんので注意してください。

手順2:容器を準備する

次にあさりが砂を吐くのに適した容器を準備しますが、ポイントは吐き出した砂をまた吸わないようにザルとボールや、平らで広い調理パッドなどを用意しましょう。その際にあさりが重ならないで並べられる十分な数の容器が必要です。

手順3:海水か海水と同じ濃度の塩水を入れる

海にいた時と同じ海水環境を作ってやらないと、砂を吐き出す前にあさりは死んでしまいます。

死んでしまうと砂だけではなく、雑菌の繁殖が活性化してしまい、とても食べられるものではありません。そうならないようにあさりを活きのいいまま海水で呼吸させて砂を吐かせる狙いがあります。

手順4:暗くて静かなところに置く

暗くて静かな所に置くのは、あさりがそういった環境を好み活性させると砂をよく吐くからです。ストレスを与えないとほとんどの食材は美味しくなります。あさりの生育適温は20℃なので、季節によって室内か屋外か判断しましょう。

冷蔵庫の中も悪くはありませんが、ちょっと寒い環境です。新聞紙などを使って容器に蓋をして暗くする方法は手軽でおすすめです。

その水に体内から菌を吐いている可能性もあるのでよく流水で洗います。

あさりの旬を知って美味しく食べよう

あさりの旬は地方により違いがありますが、一般的には春先と秋と言われています。

あさりの旬を知るということは地元の海の生育環境を知るということになりますが、砂抜き後にやり方は全く同じの潮抜きという工程をもう一つ加えると旨味がアップし、さらにあさりを美味しく食べられるコツなので付け加えておきます。

あとは小まめな流水洗いが安全に美味しくあさりを食べるポイントです。

海の食材をもっと活用しよう

旬のあさりを使ったレシピ8つ|あさりを美味しくする砂抜き手順

一人暮らしで、コンビニの弁当ばかり食べていませんか。食欲とは別にしても実際に人間の体はいろんな栄養を欲しています。そこへ旬の素材が加われば食欲も出て、栄養も同時に取れます。

海の素材にしかない旨味は、どんなに優れた調味料より美味しい風味をもともと持っていますので、食べれば食べるほど料理の幅も、味覚の幅もグッと広がります。

食文化への興味は雑学知識も豊富になり、人生の楽しみ方も増えおすすめです。

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