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2019年01月29日

ドライカレーを冷凍保存する方法3つ|解凍方法・日持ちのコツ

ドライカレーが好きで、ついつい作りすぎてしまった、そんな場合あなたならどうしますか。せっかく作ったドライカレーですから、食べなければ勿体ないでしょう。しかし何日も食べ続けるのはもっと難しいです。そこで今回はドライカレーを冷凍保存する方法をご紹介します。

ドライカレーを冷凍保存する方法3つ|解凍方法・日持ちのコツ

ドライカレーについて

ドライカレーを冷凍保存する方法3つ|解凍方法・日持ちのコツ

ドライカレーはひき肉と玉ねぎを使った水っぽさがないカレーのことです。ドライカレーのひき肉もそぼろ状態になっています。

その歴史は浅く、1910年ころ三島丸という船の食堂が始めたといいます。ご飯で絡まるカレーということもあり、チャーハン風やリゾット風などさまざまな呼ばれ方をされました。

水分量が少なければドライカレーになりますから、細かいルールもなく、肉が入っていても野菜が入っていてもドライカレーです。

常温での賞味期限

ドライカレーを冷凍保存する方法3つ|解凍方法・日持ちのコツ

ドライカレーでも普通のカレーでも同じことがいえますが、常温で保存すると菌が繁殖します。冬場であってもドライカレーに菌が繁殖するため、常温保存するのはやめておいたほうがよいでしょう。

常温保存の賞味期限は一概に言えませんが、1日程度と見てよいでしょう。常温でも1日しか持たないドライカレー、梅雨場や夏などは1日ももたないケースも多いです。

冷蔵庫での保存の目安

常温でドライカレーは1日程度しかもたないのであれば、冷蔵でならもう少しもつのでは、と思う人もいるでしょう。冷蔵でドライカレーはどれくらい保存できるのでしょうか。

冷蔵保存の場合、目安として2日から3日程度です。それほどもたないという結果になります。翌日食べきれないというのであれば、傷みやすい食材、じゃがいもなどは先に取り覗いておくとよいでしょう。

長期的に保存するには冷凍がおすすめ

ドライカレーを作りすぎてしまった、でも常温でも冷蔵でもそれほど保存できない、となると、残されるのは冷凍保存です。

冷凍保存だと賞味期限は長くなり、1ヶ月先までもつといいますから、1か月内なら残ったドライカレーを食べきることができるでしょう。

ただ単に冷凍するとジャガイモはカスカスになり美味しくなくなりますから、冷凍する前に取り除いておきましょう。

長期に保存したいドライカレーは冷凍保存が1番です。

ドライカレーを冷凍保存する方法

ドライカレーを冷凍保存する方法3つ|解凍方法・日持ちのコツ

ではどのようにすればドライカレーを冷凍することができるのでしょうか。何か専用の袋などを準備する必要があるのでしょうか。

まさか鍋ごと冷凍庫に入れる人はいないでしょうから、何かに移し替えて冷凍すると考えるのが妥当でしょう。

そこでドライカレーを上手に冷凍する方法をご紹介します。

冷凍保存の方法3つ

ドライカレーを冷凍保存するにあたり、その方法は3つあります。

保存容器に移し替えて冷凍保存する方法、保存用の袋に入れて冷凍方損する方法、最後は製氷皿を使って冷凍保存する方法です。

どれが1番冷凍保存しやすいのでしょうか。コストがかからない保存方法はどれになるでしょうか。もしくは大量に冷凍保存する場合、どうすれば手間がかからないでしょうか。

保存方法1:保存容器に入れる

保存容器と言えばタッパーなどが一般的ですが、タッパーを使う場合はラップをかぶせ、そこへドライカレーを入れます。そしてラップで空気が入らないように包み込みます。

タッパーの蓋を閉めて冷凍庫へ保存します。なるべく空気が入らないようにするのがポイントです。

ですから保存容器を使うといっても、そのまま容器に移し替えて蓋を閉めて冷凍庫へ保存というわけにはいきません。

保存方法2:保存用袋に入れる

ジップ付きの保存袋がドライカレーの冷凍保存には望ましいです。ジップ付きの袋を半分くらい折り返し、ドライカレーを入れ、袋を戻してドライカレーをたいらにならして空気を抜いてジップします。

そのまま冷凍庫へ保存します。袋で保存の場合は冷凍庫に立てかけておけますから、スペースの無駄にならずに済みます。この場合もなるべく空気が袋の中に入らないようにしましょう。

空気が入ると風味が落ちてしまいます。

製氷皿を使う

製氷皿を使うと聞くと、そのまま製氷皿の中にドライカレーを詰めて、そのまま冷凍してしまうのかと思う人が多いですが、製氷皿を使ってドライカレーを冷凍する場合もポイントがあります。

製氷皿にスプーンなどでドライカレーを入れていき、上から空気が入り込まないようにラップをします。そして冷凍します。やはりドライカレーに空気が入らないようにするのが1番のポイントです。

早く凍るようにアルミホイルで包むのも良いです。

保存期間

ドライカレーを冷凍保存するときの基本は一旦ドライカレーを加熱し、充分冷ましてから冷凍保存をすることです。できるだけ短期間で冷凍できるようにします。

この時の保存期間はおよそ1か月です。常温よりかなり長い期間保存することができます。常温だと1日持たない日もありますから、1ヶ月持つということは1ヶ月保存期間が伸びたということになります。

冷凍のポイント

冷凍のポイントは何といっても急速冷凍することです。ドライカレーの美味しさをそのまま冷凍で閉じ込めることができるようにするためです。

アルミパットの上に保存袋を並べる、製氷皿のラップの上からアルミホイルでさらに包むなど、素早くカレーを凍らせるようにする工夫をしましょう。

そうすれば解凍した時に、また美味しいドライカレーを味わうことができます。

冷凍カレーの解凍方法3つ

無事にドライカレーは冷凍できたでしょうか。ドライカレーが冷凍できたら、いつでも食べることができるように、美味しい解凍方法を知っておく必要があります。

冷凍ドライカレーを解凍する方法も3つあります。冷蔵庫に入れて自然に解凍するのを待つか、湯煎で解凍するか、もしくはレンジを使って解凍するかです。

これは冷凍した方法によっても解凍方法が異なるため調べておきたいところです。

解凍方法1:冷蔵庫で自然解凍

冷蔵庫で自然解凍するのはどのような冷凍方法でもできます。できれば前日からじっくり自然解凍させて、フライパンでドライカレーを温め直して食べるのが最も美味しいでしょう。

自然解凍が最も自然な解凍方法なので、ドライカレーに負担もかからず、美味しく食べることができます。ポイントは前日から解凍しておくことです。

解凍方法2:湯煎で解凍

保存袋を使った冷凍方法の場合、湯煎解凍という方法を使うことができます。

鍋にお湯を沸かし、冷凍したドライカレーを袋ごと放り込んで温めて湯煎すれば、立派なドライカレーに復活します。急に思い立った時に食べたくなった、という場合に便利な方法です。

ただ保存袋が耐熱性のものでないと湯煎できませんから注意が必要です。しっかり保存袋の表記をチェックしておきましょう。

解凍方法3:レンジで解凍

製氷皿で冷凍させたドライカレーは氷と同じ扱いができますから、使う分だけ割って取り出し、レンジで解凍してドライカレーとして食べることができます。

保存袋で冷凍したドライカレーやタッパーのドライカレーもレンジで解凍することができますが、冷凍しているためこびりついて袋から離れない、タッパーからはがれないことがあるため、製氷皿で冷凍したドライカレーがレンジでの解凍に向いています。

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口コミ

ドライカレーという事で普通のカレーと比べて敬遠されがちだと思いますが、 これは普通のカレーよりも美味しい! コク、味、スパイシーさ、全てが最高クラスに美味しいです。

鎌倉・七里ヶ浜“珊瑚礁"は全国から集まるお客さんの長い行列のできる名店です。このドライカレーはたっぷりひき肉に生クリームの濃厚なコク、風味豊かなカレーソースをレトルトで再現した逸品です。

ドライカレーを日持ちさせるには

ドライカレーを冷凍保存する方法3つ|解凍方法・日持ちのコツ

ドライカレーを日持ちさせるためにはどのようなことをすればよいのでしょうか。どんなことをしてもやはり日持ちはしないのでしょうか。

実はドライカレーを日持ちさせる方法があります。それがスパイスを使うという方法です。日本ではあまり馴染みのないスパイスも、ドライカレーに入れることで保存期間が伸びます。

ぜひこの機会に普段使い慣れていないスパイスを揃えてみませんか。

効果のあるスパイスを使用

ドライカレーに使われるスパイスは殺菌作用も高いスパイスがあり、食べ物を腐敗させることを防ぐスパイスが多いです。

その中でも特に効果的なスパイスを選んでドライカレーに入れて日持ちさせましょう。

スパイスには発汗作用や抗酸化作用もありますから、代謝アップや疲労回復にも繋がります。積極的に摂りたいスパイスはたくさんあります。

各種徐々に揃えていき、その効能を覚えていくとドライカレーも奥深い味わいになります。

スパイス1:カルダモン

カルダモンはカレーの主原料となるスパイスです。

防腐効果や強い消臭効果を持っており、肉、魚などの臭み消しなどにも使うことができるスパイスです。コーヒーやチャイの香りづけにも使われているスパイスですが、入れすぎると薬臭くなってしまう特徴があります。

カルダモンの使い方は外の皮と薄皮を剥き、タネだけを使います。

スパイス2:オレガノ

オレガノも防腐作用を持っているスパイスです。同時に臭み消しの効果も持ち合わせており、主に肉料理に使うことができます。

オレガノはイタリア料理、地中海料理と大変相性が良く、チーズやトマトともよく合い、幅広く料理に使えます。ドライカレーを日持ちさせる以外にもさまざまな用途で使えるスパイスです。

ただ刺激が強いスパイスですから、妊婦さんなどは控えたほうがよいでしょう。

ウェルシュ菌とは

ドライカレーを冷凍保存する方法3つ|解凍方法・日持ちのコツ

ウェルシュ菌はカレーなどに主に繁殖しやすい菌です。自然界に多く存在する細菌で、食品では肉に多く検出されます。

菌の多くは熱に弱く、ウェルシュ菌も100度の熱湯で数分間加熱すれば死滅するといいますが、ウェルシュ菌の一部は生命の危機を感じると芽胞という状態に変化し、熱処理をしても死滅しません。

食品内で芽胞となったウェルシュ菌を常温で放置していると繁殖しやすい温度になり、芽胞からウェルシュ菌発芽します。

ドライカレーを賢く冷凍保存しよう

ドライカレーの正しい冷凍保存方法は理解できたでしょうか。これで1人暮らしでもドライカレーを作りすぎて余らせて困ったということにはなりません。

冷凍保存すれば1か月はもちますから、1か月の間にゆっくりドライカレーを食べることができます。賢く冷凍して賢く家計のやりくりを行いましょう。

ただし、冷凍保存の方法を覚えたからと言って、毎回大量に作りすぎないようにしましょう。

引き肉やカレーの具材を上手に保存しよう

ひき肉やカレーの具材は、1人暮らしだとどうしてもドライカレー1人分だけ作ろうと思うと余ってしまいます。

ですから他のひき肉料理やジャガイモ、にんじんなどの使い道も覚えておきましょう。肉じゃがにしたり人参の煮物を炊いたり、ジャガイモはジャガイモ餅などもできますから夜食やおやつにもできます。

カレーの具材を余らせず上手に使うことでドライカレーも1人前作れるようになるでしょう。

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