Search

検索したいワードを入力してください

2019年01月28日

鯛の煮付けの作り方|アレンジアイデア4つ

魚の王様と言われている鯛は、おめでたい席やお祝い事で使われることも多い魚です。いろいろな調理方法がありますが、中でも鯛の煮つけは、作り方が難しいというイメージがあり、敬遠している人も多いです。これから、鯛の煮つけの手順やアレンジレシピについて紹介します。

鯛の煮付けの作り方|アレンジアイデア4つ

鯛とは

鯛の煮付けの作り方|アレンジアイデア4つ

鯛はスズキ目タイ科の魚で、一般的に鯛と言われているのは真鯛のことです。お祝いの席や、めでたいイベントなど時に、鯛の名前にちなんで刺身などの料理で提供されることもあります。また、エビで鯛を釣るということわざにもあるように、魚の王様とも言われています。

鯛は煮付けもおいしい

鯛の煮付けの作り方|アレンジアイデア4つ

鯛と言えば刺身や塩焼きのイメージが強いですが、小鯛と呼ばれている小さめの鯛の場合、三枚おろしにするのが難しくなってしまうため、煮付けにするのが一般的です。煮付け以外にも天ぷらや姿揚げにして食べる料理方法もあります。姿揚げの場合は、主にあんかけにして提供されることが多いです。

旬の季節

鯛は桜の咲く春に産卵期を迎えるため、その時期の鯛は桜鯛と呼ばれ珍重されます。産卵を終えると脂が落ちてしまいますが、秋になるとまた美味しくなります。一般的に真鯛の旬は秋から春にかけてということになります。

鯛の煮付けの作り方ステップ7つ

鯛の煮付けの作り方|アレンジアイデア4つ

鯛の煮付けは難しいというイメージがあり、敬遠してしまう人も多いです。しかし手順と準備さえしっかりしていれば煮付けは簡単にできます。ここでは鯛の煮付けの手順を7つのステップに分けて紹介します。鯛の煮付けを調理する際の参考にして下さい。

ステップ1:フライパンに煮汁の材料を入れる

フライパンに煮汁の材料を入れます。使うものは、水とみりんと砂糖と醤油です。醤油は好みにもよりますが、うまくち醤油や濃い口醤油など濃いめの色がつく醤油を使用します。醤油1に対して、みりんと砂糖を合わせたものを1になるようにすると良いです。

水は醤油とみりんと砂糖を混ぜたものに対して3~5倍に薄めます。砂糖とみりんは先に入れ、後から醤油で整えるのがコツです。味見をし、やや薄めの味付けにします。

ステップ2:煮汁を煮立てる

次のステップは煮付け用の煮汁を煮立てます。沸騰させて軽く日本酒を加えておくのも良いです。味はやや薄めにつけていますので、ここからちょうどいい味に調節していきます。その際フライパンの種類によっては、醤油成分が焦げ付くこともありますので注意しましょう。でき上がったら下準備が終わった鯛をすぐ入れられるように弱火にしておきましょう。

味が濃くなってしまった時には砂糖と水で調整しましょう。

ステップ3:生姜を薄切りにして煮汁に入れる

煮立った煮汁に生姜をいれます。この生姜は、鯛を煮付けにした際の臭みとりと盛り付けた時に食欲をそそる香としてつけますので、入れすぎないように気をつけましょう。また、生姜は好みに応じて皮つきでもスライスでも構いませんが、あまり大きいと鯛を煮付けにしているのか生姜を煮付けているのか分からなくなりますので、バランス良くカットしましょう。

生姜以外にも好みで鷹の爪を輪切りにしたものを入れても良いでしょう。

ステップ4:鯛を切る

小さな鯛以外は鯛をカットします。一般的には頭と尻尾の二つに分けますが、大きい鯛の場合は大きさに合わせて切り身状態にカットします。その際、身の真ん中に骨が残るようにカットしておけば煮くずれを防ぎやすいです。カットが終ったら沸騰したお湯をかけ、やや白身がかるようにします。こうすることで臭みをとり、煮くずれを防ぐことができます。

ステップ5:鯛を煮汁に入れる

下準備が終わった鯛を先ほどできあがった煮汁に入れます。入れ終えたあとは、一度沸騰させてから火を弱めます。沸騰させる際には、醤油がフライパンに焦げ付かないように気をつけ、焦げがあった場合はキッチンペーパーでふき取りましょう。焦げがあると煮付けが完成した際に苦みがでてしまうので、沸騰したら確認も兼ねて味見をすると良いでしょう。

ステップ6:落し豚をする

落とし蓋は、煮汁が沸騰する前でも後でもどちらでも構いませんが、注意するのは煮汁の焦げ付きと灰汁です。鯛を入れていますので下準備しているとは言え灰汁がでてきます。沸騰した際にすばやく灰汁をとり火を弱めましょう。その後は落し蓋をしたまま、10~15分くらい煮付けます。時々焦げ付きや味が苦くなっていないかをチェックしましょう。

ステップ7:落し蓋を外してさらに煮る

10~15分煮付けたら、落とし蓋を外し味を染み込ませます。この際弱火からとろ火がいいですが、完全に火を止めて余熱で行ってもかまいません。火を使わない場合は、一度外した落し蓋をもう一度かぶせておきましょう。

味が染み込んだら煮付けの完成です。やや深めの皿に盛りつけ煮汁を少しかけ、白髪葱や針生姜やカイワレ大根などを添えると見栄えが良くなります。

落し蓋にこだわりたいあなたにおすすめのアイテム

マーナ コブタの落としぶた ホワイト

¥ 918

Amazonで見る

楽天で見る

口コミ

ミルクパンのフタ、落し蓋、チンするときのフタなど、本当に使えます。

可愛い豚の顔がついたその名も「豚の落とし蓋」です。短くして「落とし豚」とも言います。煮付けによく使われるアルミ箔などと違い、柔らかいシリコンゴム製ですので、安全性があり何度でも洗って使えるので経済的です。さらに熱循環も良く効果的です。色違いでピンクや黒もありますのでお好みの色を選べます。

鯛の煮付けのアレンジアイデア4つ

鯛の煮付けの作り方|アレンジアイデア4つ

鯛の煮付けはそれだけでも美味しい料理ですが、いろいろなアレンジもできます。ここでは。鯛の煮付けを使ったアレンジ料理を4つ紹介していきます。食事メニューに迷った際の参考にしてください。

アレンジ1:炊き込みご飯

鯛の煮付けの煮汁を薄め炊き込みご飯にできます。鯛を丸ごと入れても美味しいですが、骨が気になる方は煮汁のみを入れて根菜と一緒に炊き込みます。その際、ご飯はあらかじめ水にひたしておいたものをザルに打ち上げてから使いましょう。また鯛を三枚おろしにして骨を抜き、そぼろ風に煮付けた後炊き込みご飯にする方法もあります。

アレンジ2:大根

鯛の煮付けをする際に一緒に大根をいれるか、鯛を煮付けた後の煮汁で大根を煮付ける方法があります。鯛と一緒に煮付ける際は、大根を軽く下茹でしておきます。鯛を煮付けた後に大根を煮る場合は下茹では不要ですが、その煮汁に大根の味がついてしまいますので、また鯛を煮付ける際には新しい煮汁をつくりましょう。

アレンジ3:ごぼう

ごぼうをスライスか棒切りにして鯛の煮汁で煮付けます。ごぼうは煮付ける前に酢などであく抜きをしておきます。鯛と一緒に煮付けても構いませんが、ごぼうの匂いが気になる方は大根と同じように鯛の後に煮付けるか、煮汁を別の鍋に取って使用するようにしましょう。

アレンジ4:丸ごと

鯛の中で小鯛と呼ばれる種類のものは、大きさも小さいので丸ごと煮付けにします。その際、横の部分に切れ目やバツ印を包丁で入れておくと、味が染み込みやすくなります。手順としては全く同じで、熱湯を全体的にかけた後に煮付けます。詳しくは前述の手順を参考にして下さい。

鯛を美味しく食べよう

鯛の煮付けの作り方|アレンジアイデア4つ

魚の王様と言われている鯛は、あっさりとした味わいでいろいろな料理にも使えます。日本料理だけではなく、イタリア料理やフランス料理でも旬の食材として使われることも多いです。また、高級魚やめでたい席でのイメージが強い鯛ですが、小鯛などは庶民的な魚でお手軽に購入できます。

さらにタンパク質やビタミンAやDも含まれており、栄養成分も豊富に含まれています。健康増進も兼ねて鯛を食べるようにしましょう。

魚の保存方法と一汁一菜のすすめ

鯛に限らず魚は種類や加工方法によって、冷凍保存の方法や期間が変わってきます。どの魚にはどんな保存方法がいいのか、どの加工品にはどういう冷凍保存が適しているのかなどについてまとめた記事を紹介します。参考にしてください。

また食事は一汁一菜がおすすめです。一汁一菜とはご飯とみそ汁に野菜を主体としたおかずです。鯛の煮付けは茄子や豆腐や根菜を入れて煮付けることで野菜をとることもできるし、味的にも美味しいし健康面的にも良いので一石二鳥です。

アレンジアイディア

Related

塩ゆずのおすすめレシピ10選|塩ゆずアレンジレシピ9選

塩レモンと同様に、爽やかな柚子の香りが特徴の万能調味料「塩ゆず」は柚子の旬の時期になる冬に人気を集めています。ビタミンCが豊富で和食にも違和感なく合わせることができる塩ゆずは使い勝手抜群。そこで塩ゆずの作り方や塩ゆずを使ったアレンジレシピをご紹介します。
レシピアレンジ
2019年01月29日
塩ゆずのおすすめレシピ10選|塩ゆずアレンジレシピ9選

チョコサラミのレシピ10選|チョコサラミのアレンジレシピ8選

お肉のサラミに見た目を似せたイタリアのお菓子「チョコサラミ」について知っている方は割と多いでしょう。しかし実際に食べたことのある人や自分で作ってみたという方はあまり多くないはずです。ここではチョコサラミのレシピをたくさんご紹介しているのでぜひご覧ください。
レシピアレンジ
2019年01月30日
チョコサラミのレシピ10選|チョコサラミのアレンジレシピ8選

カップヌードルのアレンジレシピ20選|おすすめの調味料

カップヌードルは全世界で愛されている食品です。手軽で美味しいので昼食や夜食に利用している人も多いのではないでしょうか。この記事ではカップーヌードルのアレンジレシピとおすすめの調味料をご紹介します。よく食べるけれど少し物足りないという方はぜひ読んでみて下さい。
レシピアレンジ
2019年01月30日
カップヌードルのアレンジレシピ20選|おすすめの調味料

しめ鯖のおすすめ人気レシピ10選|アレンジレシピ5選

魚を酢で締めたのを「きずじ(生寿司・生鮨)」といい、その中でもサバの酢締めを「しめ鯖」といいます。この記事では、しめ鯖の調理のコツから保存方法、その賞味期限などしめ鯖にまつわるエトセトラを紹介しています。しめ鯖はしめ鯖だけに留まらず、アレンジ料理も多彩です。
レシピアレンジ
2019年02月01日
しめ鯖のおすすめ人気レシピ10選|アレンジレシピ5選

本格的なスパイスチャイのレシピ10選|アレンジレシピ8選

寒い季節になると、温かい飲み物が恋しくなります。本格的なスパイスチャイが簡単にご家庭で楽しめるのをご存じでしょうか。スパイスから作る本格的なチャイのレシピと、チャイをアレンジしたドリンクやスイーツをご紹介します。あなたのティータイムをチャイで楽しんでください。
レシピアレンジ
2019年02月01日
本格的なスパイスチャイのレシピ10選|アレンジレシピ8選

トマトサラダのアレンジレシピ16選|おすすめドレッシング3選

輸入やハウス栽培の進化で、野菜に季節がないといわれる昨今ですが、一年中手に入るようになったトマトのサラダは、家庭の食卓における人気の一品になっています。トマト嫌いな人にも食べられる、トマトサラダ専用のドレッシングも登場していますので、大いに活用してください。
トマトサラダのアレンジレシピ16選|おすすめドレッシング3選

サラミのアレンジレシピ10選|ソーセージのレシピ本

ワインやお酒のおつまみとして人気のサラミですが、食べ過ぎると高カロリーや塩分が気になってしまいます。そこでサラミの栄養素とそれを補う食品をつかったサラミのアレンジレシピをご紹介します。簡単で美味しいレシピでサラミの栄養素を効果的に摂りましょう。
レシピアレンジ
2019年01月30日
サラミのアレンジレシピ10選|ソーセージのレシピ本

卵のせカレーのおすすめレシピ10選|カレーのアレンジレシピ

カレーのトッピングにも色々ありますが、みなさんは好きな材料はありますか?この記事ではカレーが好きな方なら試したことがある人も多い、卵のせカレーのレシピについて紹介していきます。工夫をして楽しみながら作れる、卵を使ったカレーレシピについて紹介します。
卵のせカレーのおすすめレシピ10選|カレーのアレンジレシピ

重曹を入れる湯豆腐のレシピ10選|アレンジレシピ8選

寒い季節になると湯豆腐が恋しくなります。温泉で提供されるとろとろに溶けた湯豆腐をおうちで再現できることをご存知でしょうか。この記事では重曹で作るとろとで濃厚な湯豆腐のレシピをご紹介します。重曹で作る濃厚な湯豆腐の作り方が知りたい方はぜひ読んでみてください。
レシピアレンジ
2019年01月30日
重曹を入れる湯豆腐のレシピ10選|アレンジレシピ8選

冷凍餃子のおいしいアレンジレシピ10選|おすすめ冷凍餃子5選

冷凍餃子はそのまま焼いて食べてもおいしいですが、アレンジ次第でグラタンになったりスープになったりチャーハンになったり自由自在です。冷凍餃子のおいしいアレンジレシピ10選と、おすすめの冷凍餃子5選をご紹介します。冷凍餃子をうまく使いこなしていきましょう。
冷凍餃子のおいしいアレンジレシピ10選|おすすめ冷凍餃子5選