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2018年12月07日

甘酒のアルコール度数を知ろう|甘酒のおすすめ商品3つ

最近、店頭やメディアで大きく取り上げられている甘酒ですが、そのアルコール度数はご存じでしょうか。酒という字がつくほどです。気になっていた人も多いのではないでしょうか。今回の記事で、甘酒のアルコール度数を知りましょう。甘酒のおすすめ商品も、合わせてご紹介します。

甘酒のアルコール度数を知ろう|甘酒のおすすめ商品3つ

甘酒には2種類ある

ひとことに「甘酒」といいましても、実は2種類の甘酒があります。このことをご存じでしたでしょうか。

甘酒のその2種類の違いは原料にあります。甘酒が一体どのような作り方をされているのかを、ここでは理解していきましょう。

1:酒粕で作った甘酒

まず、甘酒には酒粕で作った甘酒があります。こちらは「酒粕甘酒」です。酒粕甘酒は、米を発酵させたあとに出るしぼりかすの酒粕に、砂糖を加えて作られています。

後述する甘酒よりも酒粕甘酒の方が、カロリーは比較的高めです。しかしながら、もう一方の甘酒よりも酒粕甘酒の方が原価は安くなります。スーパーなどでの手に入れやすさも、酒粕甘酒のその特徴でしょう。

2:米麹で作った甘酒

次に、甘酒には米麹で作った甘酒があります。こちらは「米麹甘酒」です。米麹甘酒は、米を発酵させた米麹を使って、糖化させて作ります。

最近「飲む点滴」として栄養価が注目されているのは、こちらの米麹を使って作った甘酒の方です。糖化して作られるため、砂糖が含まれていなくても自然な甘みがあります。

甘酒のアルコール度数は?

甘酒のアルコール度数は、一体どのくらいなのでしょうか。前述した原料からも理解できるように、甘酒は作り方によって、アルコールを含むものとそうでないものに分けられます。

早速、酒粕で作った場合と米麹で作った場合、2種類の甘酒のアルコール度数を確認してみましょう。

酒粕で作った場合

酒粕には通常、6%から8%ほどのアルコールが含まれています。よって、酒粕で甘酒を作った場合には、アルコール分を含んだ甘酒になります。

とはいえ、完成した酒粕甘酒はアルコール分を1%未満に抑えているため、酒税法では酒粕甘酒も「ソフトドリンク」に分類されています。これは、酒税法ではアルコール1%以上の飲料を「アルコール飲料」と定義しているからです。

米麹で作った場合

米麹甘酒は前述したように、米と麹を発酵させて作ります。よって、米麹で甘酒を作った場合には、アルコール分は含まれません。

アルコール分0%のため、もちろん酒税法で、酒粕甘酒と同じように「ソフトドリンク」に分類されます。しかしながら、酒粕甘酒とは違い、原料に砂糖も含まれませんので、ダイエットに向いているのはこちらでしょう。

甘酒を飲む前に注意が必要な人

甘酒には2種類あることや、それぞれのアルコール度数の違いが理解できました。それでは一体、甘酒を飲む前に注意が必要な人とはどのような人なのでしょうか。アルコール分にポイントを置きながら、甘酒を飲む前に注意が必要な人をチェックしていきましょう。

1:運転前の人

運転前の人は甘酒を飲む前に注意しましょう。酒粕甘酒のアルコール分は1%未満ではありますが、呼気1リットルあたりにアルコール濃度が0.15mg以上含まれると、飲酒運転とみなされてしまいます。

たとえ飲み過ぎなかったとしても、体質や体調によって、身体がアルコールに反応してしまうこともあります。運転をすることがわかっているのであれば、酒粕甘酒を飲むことは避けなければなりません。

2:子ども

栄養満点の甘酒を子どもに飲ませるのは悪いことではありません。しかしながら、子どもに甘酒を飲ませる前に注意しましょう。

繰り返しお伝えしますが、酒粕甘酒にはアルコール分が含まれています。子どもに飲ませるのであれば、必ず米麹で糖化させて作った米麹甘酒を選んでください。砂糖も使われていませんので、健康の面でもオススメです。

3:妊婦

甘酒は「飲む点滴」と言われるほど栄養価の高い飲み物です。しかしながら、酒粕甘酒のアルコール分は、胎児にとって悪影響になりかねません。必ず原料は確認しましょう。

米麹甘酒であればアルコール分は0%ですので、妊娠中のサプリメント補給の代わりにもなるほどです。運転前の人や子どもと同じように、妊婦の場合にも、甘酒を飲む前に注意しましょう。

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麹の甘酒が簡単に作れ、ヨーグルトも作れます。私は今はR1ヨーグルトも作っていて、毎日重宝しています。

こちらは「マルコメ プラス糀 甘酒メーカー糀美人MP101」です。マルコメから発売されています。自家製の甘酒が手軽に作れますので、長期的に甘酒を家庭で楽しみたい人に特にオススメなのではないでしょうか。

保温・タイマー機能で発酵に最適な温度を一定に保つことができますので、甘酒だけではなく、ヨーグルトなどの発酵食品を作ることも可能です。

甘酒のアルコールの飛ばし方2つ

この機会に、甘酒のアルコールの飛ばし方を2つご紹介しておきます。目からうろこの方法なのではないでしょうか。ぜひ、酒粕甘酒のアルコール分を飛ばしたいときに実践してみてください。どちらの方法も簡単にできます。

1:沸騰させる

甘酒は、沸騰させることでアルコールを飛ばすことは可能です。こちらの方法は、お酒を使った料理を作るときと同様ではないでしょうか。しかしながら、アルコール分を完全なゼロにすることは難しく、どうしても微量のアルコール分は残ってしまいます。

2:日本酒を使う

日本酒を使っても、甘酒のアルコールを飛ばすことができます。アルコールの日本酒を使うということで、非常に不思議な話だと感じる人が多いのではないでしょうか。

まず、お鍋に甘酒と日本酒を入れて溶かし沸騰させます。そして、沸騰させてください。さらに、沸騰した甘酒にマッチやライターで火をつけアルコール分を飛ばします。こちらの方法では綺麗にアルコール分を飛ばすことができます。

甘酒のおすすめ商品3つ

酒粕で作った比較的手ごろな価格の甘酒と米麹で作ったアルコール分0%の甘酒では、どちらが気になりましたでしょうか。ここでは、甘酒のおすすめ商品を3つご紹介します。

甘酒の価格や原料はもちろんですが、商品によって、その大きさや味も少しずつ違っています。早速、好みの甘酒を見つけて購入してみましょう。

1:マルコメ プラス糀 米糀から作った糀

マルコメ プラス糀 米糀から作った糀甘酒LL 1000ml

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夏バテ予防に甘酒が良いと聞いて購入。すっきりとした甘さで、冷やしても温めても飲めます。

「マルコメ プラス糀 米糀から作った糀」は、味噌で有名なマルコメの甘酒です。米と米麹のデンプンを分解して甘みを引き出したストレートタイプの甘酒で、自然の素材にこだわっています。

アルコール度数が0%ですので、小さなお子様でも飲みやすく熱中症対策にもおすすめです。好きなときに好きな量を飲める大容量タイプですので、甘酒を毎日の習慣にしましょう。

2:国菊あまざけ

モンドセレクション・金賞受賞 篠崎 国菊甘酒 あまざけノンアルコール 900ml×6本(福岡県)

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飲みやすく美味しい。朝昼晩と飲み、ここ数年続いていた下痢や便秘が解消。まだ飲んで3日ですが、こんなに早く効果が出るとは驚き。

「国菊あまざけ」は、2008年モンドセレクション「ダイエット食品&健康食品部門」金賞を受賞した甘酒です。これまでに数々の健康系メディアでも紹介されています。

原料は米麹と国産米のみですので、こちらの甘酒も安心して飲めるノンアルコールの甘酒です。温めてショウガ入りにしたり、冷やして氷を入れて飲むのも良いのではないでしょうか。

3:森永製菓 甘酒

森永製菓 甘酒 190g×30本

¥ 3,727

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昔から美味しいので定期的に購入しています。近年では健康にも良いとされているようで店頭でもよく見かけるようになりました。また購入しようと思います。

こちらの「森永製菓の甘酒」は、米麹と酒粕を使っています。米麹と酒粕の両方の良さを引き出しているため、甘さとコクがバランス良く楽しめるのではないでしょうか。

缶入りタイプになります。190gというちょうど良いサイズで飲みきりタイプです。

甘酒もアルコール!お酒に弱い人は注意が必要

「ソフトドリンク」に分類されているとはいえ、甘酒にもアルコールが含まれています。米麹甘酒の場合は問題ありませんが、酒粕甘酒を飲む場合には、お酒に弱い人は注意が必要になるでしょう。

米麹甘酒であればアルコール分は0%ですが、やや高価になりますので、時と場合によって飲み分けることが必要になります。そのことを理解していれば、生活に上手く甘酒を取り入れることができるのではないでしょうか。

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甘酒のアルコール度数はいかがでしたでしょうか。今回の記事では、甘酒には2種類あることや、それぞれのアルコール分が違うことを知ることができました。

甘酒のアルコール度数を知ったあとには、酒粕甘酒の作り方やノンアルコールカクテルの作り方をチェックしましょう。以下の記事で詳しくご紹介します。どうぞ引き続きご覧ください。

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