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2018年10月01日

高コスパの日本酒おすすめ13選・高コスパの価格の目安

日本酒は、最近、ブームになりつつあります。しかし、同じ飲むならおいしくて安いものを選ぶでしょう。今回は高コスパの日本酒についての紹介や、探す際のポイントや、どれぐらいの価格なら割安の高コスパと言えるのかの目安などの紹介もしていきます。

高コスパの日本酒おすすめ13選・高コスパの価格の目安

高コスパの日本酒の価格の目やす(4合瓶)

高コスパの日本酒おすすめ13選・高コスパの価格の目安

日本酒はやみくもに選んで、「高くてまずいお酒」をつかまされてしまう場合があります。手ごろな価格で美味しいお酒を選ぶうえで、この価格なら割安と言える価格の目安は、純米酒なら1000円~1200円前後、純米吟醸は、1200円~1400円、純米大吟醸では、1500円~1800円前後でしょう。一升瓶の場合はこの約2倍の価格が目安となります。

純米酒:1000円~1200円前後

純米酒は、米、麹、水だけで造った混ぜ物をしていない日本酒のことです。最近では、高品質で技術も高い純米酒が驚きの値段で買えるようになってきました。純米酒は一切の混ぜ物がないので、日本酒独特の香りや味わいを感じられるお酒です。

普段飲みは純米酒が良いでしょう。4合瓶はコンビニでも買える日本酒で、1000円~1200円の純米酒は、高級日本酒ではありませんが、飾らない日本酒のうまさを感じられるお酒です。

純米吟醸:1200円~1400円前後

純米吟醸酒は、フルーティな香りとスッキリした旨味が特徴です。精米歩合60%以下で、お米を低温で時間をかけて発酵させる「吟醸造り」の製法で造られた日本酒です。純米酒よりも雑味がなくて、スッキリした旨味があります。

純米吟醸酒は、デイリーに飲む日本酒として最適で、フルーティな吟醸香がほのかに香り、のど越しの良いスッキリした旨味があり、大吟醸を選ぶ前に飲み比べてみるのにも良い高コスパの日本酒です。

純米大吟醸:1500円~1800円前後

精米の歩合が60%以下で、低温でじっくり発酵して造られた日本酒が吟醸ですが、精米歩合を50%以下で低温発酵されたものが純米大吟醸です。価格的には高めが多く、固有の香味と色沢が特に良好なものです。醸造アルコールを使った大吟醸酒よりも穏やかな香り、優しい米の甘味が感じられます。

純米大吟醸は、華やかな香りと上品な味わいで、日本酒の最高峰であり、720ml、1500円~1800円は、かなりの高コスパです。

高コスパの日本酒おすすめ13選

高コスパの日本酒おすすめ13選・高コスパの価格の目安

最近、日本酒の人気が高くなってきています。居酒屋などでも、熱燗、冷酒(常温)、冷酒というだけではなく、銘柄で選べるようになってきています。日本酒を選ぶ際の基準は何に置いているかですが、甘口か辛口かで選ぶ人が多く、後は、飲み方や度数でしょう。

コスパは、本人の価値観と好みによって大きく違い、前述しました価格の目安前後ならコスパが良いといえるでしょう。

次に高コスパの日本酒のおすすめを紹介します。

おすすめ1:美丈夫 特別純米

特別純米の美丈夫は、720mlで、1242円です。美丈夫(びじょうぶ)は、ふっくらとした米の旨味を持ち、フレッシュな酸味とキレの良さが特徴で、飲み口は吟醸酒のような味わいながら、高コスパの純米酒で、きれいな余韻が楽しめます。

おすすめ2:上喜元 出羽の里 純米 生

80%の精米歩合が特徴のお酒です。お米をあまり削らずにお酒の原料にしています。上喜元は、山形県で新たに開発された酒造好適米「出羽の里」を使っていて、80%の精米歩合なので、米の味を感じる、濃厚な風味に仕上がっています。

出羽の里は、通常ではもっと高い価格帯のお酒に使用されるお米なので、このお酒のコスパは高くなっています。辛口のスッキリ感と口の中で広がる米の味わいを楽しめます。

おすすめ3:千代 山廃純米

千代酒造は料理との相性がよく、ワインのような食中酒を醸造することをポリシーにしている小さな酒蔵です。酒米も自社で栽培して、一貫した酒造りをしています。山廃造りとは、乳酸菌を一から育てて乳菌を得る方法で、時間も手間もかかるのが特徴です。

自然の酵母を発酵させて造られた山廃造りの酒は、熟成された薄黄色で、旨味が深く、濃厚な味わいで、乳酸の酸味があり、キレがあります。

おすすめ4:紀土 純米大吟醸 山田錦

紀土(きっど)は、山田錦を50%まで精米して造った純米大吟醸です。紀土は、若い人たちにも美味しいお酒を飲んでほしいという思いからすべての商品のコスパが高くなっていて、上品な果実香で透明感のある旨味やキレの良さなど、すべてが高レベルです。

おすすめ5:刈穂 醇系辛口80

刈穂は、秋田県が育種開発した酒造好適米の「秋田酒こまち」を全量使用していて、自社の培養酵母を使い、精米歩合を80%に留めて、原料枚の旨味をたっぷりと引き出した純米酒です。

米の味わいが非常に強い日本酒です。米の旨味が濃厚ですが、嫌な味わいは口の中に残りません。

おすすめ6:楯野川 純米大吟醸 清流

山形県で開発された酒米「出羽燦々」を原料にしています。楯野川 清流はアルコール度を14%に抑えているので、軽快な飲み心地が特徴で、「ワイングラスで美味しい日本酒アワード」の2018年の金賞を受賞しています。

ホワイトピーチのような甘さと酸味のある香りで味わいはフルーティーですので、女性に喜ばれる日本酒です。冷すか常温で楽しむのが良いでしょう。

おすすめ7:杉勇 純米 出羽の里

杉勇の社長が元エンジニアで、科学的な手法を醸造に取り入れつつ、古き良き手法を維持しているのが特徴です。50%の精米でありながら、純米を名乗っている日本酒で、華やかな香りというより控えめで飲み飽きない感じで、やや甘めで柔らかい味わいです。

冷で飲むのがベストですが、やや甘口なので、人肌燗かぬる燗で飲むのがおすすめです。

おすすめ8:寫楽 純米酒

人気銘柄「寫楽」のフラグシップです。品薄状態が続いていますので、店頭では入手しにくく、見つけたら即買いがおすすめな高コスパの日本酒です。寫楽は、果実系のふくみ香があり、米の旨味がバランスよく口の中に広がり全体的にスッキリとした印象でキレも良いです。

おすすめ9:信濃鶴 純米

信濃鶴の長生社は、中央ではほぼ無名の小さな蔵で、純米酒しか造らない「純米蔵」となり、冷却装置付きのサーマルタンクを導入して、全銘柄低温の醸造の蔵に変わりました。酒米には、単価の高い美山錦を使い、精米歩合を60%まで磨いているにもかかわらず、一升瓶で2000円を切る高コスパの日本酒で、吟醸香はバニラのようでフルーティーでかすかな甘みを感じられます。

おすすめ10:九頭龍 逸品

九頭龍というのは、純米大吟醸なら一升瓶で10000円ほどする超高級酒のひとつです。その廉価版が九頭龍逸品で、コスパの高い日本酒です。

九頭龍逸品は、日本酒のランクとしては普通酒ですが、国産の酒造好適米のみを使用されており、香りも十分に楽しめ、味わいは辛口で、旨味はあるが、スッキリした印象です。

おすすめ11:醴泉 純米 山田錦

醴泉は、兵庫県の東条特A地区の山田錦を使用しており、山田錦の上品な旨味をしっかりと感じさせながら、軽快な味わいに仕上がっていて、薄味、濃い味と幅広い料理に合うのも特徴の日本酒です。最高峰の山田錦を使用していますが、720ml、1500円ちょっとという高コスパです。

おすすめ12:喜久酔 特別本醸造

喜久酔 特別醸造は、ほのかに吟醸香があり、超辛口の火入り酒で、超辛口ですが、ソフトな印象があり、高コスパで、バランスが良くて飲みやすいお酒です。お酒が初めての方にもピッタリな飲み口です。

おすすめ13:初亀 縁 プレミアム

山田錦100%と、醸造用アルコールがキャンディーのような酸味のある甘みを作り出す静岡流の普通酒です。口当たりはずっしりと甘いですが、のど越しはきっちりと辛い爽快感が味わえます。

初亀 縁 プレミアムは料理や飲むタイミングを選ばない万能タイプで、酸味があるので、油物の肴でも合い、食前には山田錦の甘さを、食後には醸造用アルコールのキレを堪能でき一升瓶で1800円程度の高コスパです。

高コスパの日本酒

月桂冠 大吟醸 1800ml[京都府/中辛口

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口コミ

大吟醸ということですが、香りも強めで濃厚ですね。フルーティなワインのようです。個人的にはもっと淡麗な方が呑みやすいです。

スッキリした味わいと、軽快な香りが特徴の大吟醸です。お酒独特の香りというよりは、フルーティーな香りで、和食はもちろん、洋食 との組み合わせもおしゃれです。月桂冠 大吟醸は、お米を50%まで磨き、洗練された仕上がりになっていて、フルーティーな香りを引き出すため、醸造用のアルコールを添加しています。

一升瓶で2000円程度の高コスパの大吟醸です。

高コスパの日本酒を探す際のポイント3つ

高コスパの日本酒おすすめ13選・高コスパの価格の目安

日本酒を選ぶ際に大切なのは、味と香りでしょう。日本酒には、特定名称酒と呼ばれる種類が8つあり、製造方法によって、さまざまな特徴が楽しめますが、酒と麹のみを原料とする、純米、特別純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒がおすすめです。

純米系は、お米の味や香りを凝縮したような風味が楽しめ、初心者には、クセの少ない純米酒や純米吟醸酒から始めるのが良いでしょう。次に高コスパの日本酒を探す際のポイントを紹介します。

ポイント1:ロングセラー商品

高コスパの日本酒を探す際には、日本酒専門店のスタッフに聞くのが一番で、ロングセラー商品を聞くのがおすすめです。

ロングセラー商品は、名前を聞いたことがあるなどの有名銘柄が多いですが、有名銘柄でも高コスパの日本酒を探す際には、覚えておくと良いキーワードになります。

ポイント2:人気銘柄以外で売れ筋商品

人気銘柄で選ぶのも良いですが、それ以外に、売れ筋の商品を聞いてみるのも高コスパの日本酒を探す際のポイントになります。

売れ筋商品は、なぜ売れているのかを考えてみると、味は好みがあるので一概には言えませんが、高コスパだからということもあるでしょう。

ポイント3:飲食店が良く購入する商品

高コスパの日本酒を探す際に、飲食店が良く購入する商品を知ることも大切なポイントです。日本酒を飲む際には食事の前、後、途中などと飲むタイミングも考えるでしょう。また、どんな食事が合うかも考えて選びましょう。

飲食店は、料理に合わせてお酒を選んでいるでしょうから、飲食店がよく購入する日本酒というのは、料理に合う日本酒ということですし、料理との価格のバランスもあるので、高コスパの商品が選ばれているでしょう

高コスパの日本酒を堪能しよう

高コスパの日本酒おすすめ13選・高コスパの価格の目安

高コスパの日本酒を探す際のポイントや、銘柄の紹介などをしてきましたが、いかがでしたか。日本酒好きな方も初心者の方も参考にしていただければ、幸いです。

高コスパの日本酒を選んで、飲み比べをしたり、料理やタイミングに合わせたり、楽しみ方もさまざまですし、また、酒器にこだわってみるのも良いでしょう。

お酒は美味しいうちに飲み切ろう

日本酒には製造年月日は記載されていますが、賞味期限はありません。日本酒にとって良くないことは、温度変化と紫外線です。生酒などは、味の変化が起こりやすいので、飲み切りサイズにするか、味の変化を望まないなら、極力低い温度で保管しましょう。

生酒は、あえて数年寝かせて熟成することによって、甘くてとろんとしたカラメル系の香ばしい香りになりますが、酸度が低いものなどは鮮度が重要になってきます。

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