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2019年01月28日

フレジエとは?フレジエの人気レシピ|アレンジアイデア3つ

フレジエはフランス版のショートケーキと呼ばれ、フランス菓子ならではの見た目の美しさと美味しさから、世界中で人気です。お店で買うものと思われがちのフレジエですが、家で誰でも簡単に作ることができます。今回は、フレジエの人気レシピとアレンジ方法を紹介します。

フレジエとは?フレジエの人気レシピ|アレンジアイデア3つ

フレジエとは

フレジエとは?フレジエの人気レシピ|アレンジアイデア3つ

フレジエとは、フランス語で「いちごの木」という意味で、一般的にはたくさんのいちごを使って作られたケーキのことを言います。いちごがのっているので、フランス版ショートケーキとも呼ばれています。

日本のショートケーキは生クリームを使っているのに対し、フレジエはバタークリームとカスタードクリームを合わせた「ムースリーヌ」という濃いクリームが使われています。今回はフレジエのレシピや、アレンジ方法をご紹介しましょう。

発祥地

フレジエとは?フレジエの人気レシピ|アレンジアイデア3つ

フレジエの発祥地はフランスです。フランスにはショートケーキという呼び方のケーキはなく、いちごのケーキといえばフレジエになります。いちごの旬の季節である春になると、フランスの洋菓子店では一斉に店先にフレジエが並びます。この光景を見て、春の訪れを感じるフランス人も少なくないそうです。

本格的なフランス菓子がある日本のパティスリーでも、フレジエを見かけることができます。ぜひチェックしてみてください。

材料

フレジエとは?フレジエの人気レシピ|アレンジアイデア3つ

フレジエは自宅でも簡単に作ることができます。お菓子作りが好きな人にはおすすめです。材料は、バター、牛乳、卵黄、バニラオイル、薄力粉、アーモンドパウダー、水、グラニュー糖、キルシュ、ナパージュ、いちごジャム、いちごです。また、道具は、18cmのケーキ型と、クリームの絞り器を用意しましょう。

また、いちごジャムの代わりに、いちごピューレやラズベリーピューレなどのベリー類のピューレでも、美味しく作れます。

フレジエの作り方ステップ12

今回は簡単に作れるフレジエのレシピを紹介します。12のステップで美味しく作ることができるので、ぜひチャレンジしてみてください。フレジエはいちごをたっぷり使うので、見た目も可愛く、パーティーなどにも映えるのでおすすめです。

材料を準備するところから始めましょう。まず、スポンジケーキ用に、卵3個、アーモンドパウダー60g、薄力粉60g、グラニュー糖100g、バター20g、牛乳40gを用意します。

ステップ1:オーブンを200度に温める

フレジエとは?フレジエの人気レシピ|アレンジアイデア3つ

まずはケーキの土台となるスポンジ作りからスタートします。はじめに、オーブンを200度に予熱します。予熱をすることで、焼きムラがなくなり味も美味しく、また、見た目の仕上がりも綺麗になるので、予熱は大変重要です。忘れずに行いましょう。

最近のオーブンは予熱機能がついているものがほとんどですが、ついていないものもあります。ついていない場合は、オーブンを200度に設定し、15分ほど予熱するのが良いでしょう。

ステップ2:卵と砂糖を混ぜ合わせる

フレジエとは?フレジエの人気レシピ|アレンジアイデア3つ

卵3個にグラニュー糖100gを加え、湯煎にかけながら、かき混ぜます。泡立て器を使いながら、かき混ぜると早く作ることができます。温度の管理は細かく徹底しなくても大丈夫ですが、目安として人肌くらいの温度を保ってください。

白っぽく、もったりとした状態になるまで泡立てます。次の作業の準備として、小麦粉(薄力粉)60gをふるっておきます。また、アーモンドパウダー60gも用意しておきましょう。

ステップ3:小麦粉を混ぜる

ステップ2で泡立てたものに、小麦粉(薄力粉が望ましい)60gとアーモンドパウダー60gを混ぜ合わせます。粉っぽさがなくなればOKなので、軽く混ぜ合わせるだけでいいです。さっくりとした感触を残すと良いでしょう。

ステップ4:牛乳を混ぜる

ステップ3に牛乳40gと、温めたバター20gを回しながら一気に加え、混ぜ合わせます。スピーディーにすくうようにすると良いでしょう。

ゆっくりだったり、混ぜすぎてしまったりすると、泡が消えてしまうので、注意をしてください。泡が少しある状態で、次のステップへ進めましょう。

ステップ5:生地を焼く

好みの型(18cm型がおすすめ)にオーブンシートを敷き、ステップ4を流し込みます。気泡を抜くために、3回ほど台の上にトントンと落としましょう。

泡を抜いたら、180度のオーブンで25分焼きます。表面が綺麗なきつね色になれば、スポンジの完成です。きつね色になっていなければ、5分ほど焼き時間を延ばしましょう。

キッチンペーパーやお皿の上に、ひっくり返して型から外し、粗熱をとるために、置いておきましょう。粗熱がとれたら、スポンジを2枚にスライスしてください。

ステップ6:卵と砂糖を混ぜる

次はフレジエの特徴である、濃厚なクリーム「ムースリーヌ」を作ります。材料は、卵黄4個、グラニュー糖80g、薄力粉70g、バニラオイル適量、無塩バター200gです。まず、卵黄4個とグラニュー糖100グラムを混ぜます。

このとき、使う無塩バターは溶かさなくても問題ないですが、上手く混ざらない場合は温めましょう。

ステップ7:薄力粉を混ぜる

薄力粉70gをふるいにかけて、だまにならないようにしておきます。その薄力粉をステップ6に加えて混ぜます。

それとは別に、グラニュー糖40gと水30ccを鍋にかけ、グラニュー糖が溶けたら火を止めます。キルフェを加えます。加えたら、上で作ったものと混ぜ合わせ、沸騰させます。固くなった後、さらさらになったら火を止めます。

ステップ8:冷ます

鍋からボールに移して、冷まします。カスタードクリームは冷やすことで粘りがでます。

常温で置いておくだけで、熱が放出するので、わざわざ冷まさなくても問題はないですが、早く次の作業に進みたい場合は、氷水につけましょう。これでカスタードクリームは完成です。ラップをかけて乾燥を防ぎましょう。

ステップ9:カスタードクリームとバターを混ぜる

ステップ8で作ったカスタードクリームと、常温で置いておいたバターを混ぜ合わせます。バターは常温に戻すことによって、柔らかくなるので、必ず冷蔵庫から先に出しておいてください。混ぜ合わせたら、濃厚なムースリーヌの完成です。

次のステップのために、ムースリーヌと、ステップ5のスポンジ2枚と、フルーツを用意しましょう。

10:スポンジ、フルーツ、クリームを組み立てる

ステップ5のスポンジと、ステップ9のクリーム(ムースリーヌ)、フルーツを使って、ケーキを組み立てます。生地1枚を下に敷いて、クリームを塗ります。その上に、半分に切ったいちごを外側に並べていきます。残りのいちごをスポンジの中心にぎっしり並べます。いちごを並べたら、隙間をクリームで埋めていましょう。このときは、絞り器を使った方が綺麗にできます。

ステップ11:表面にクリームを塗る

パレットでクリームを平らにしたら、残りもう1枚のスポンジを上にかぶせます。かぶせたら、スポンジの表面にクリームを塗りましょう。完成したときの見映えに関わってくるので、できれば綺麗にクリームを塗った方が良いです。塗り終えたら、冷蔵庫でよく冷まします。

ステップ12:デコレーションする

冷まして形が整ったら、表面にナパージュといちごジャムを塗り、その上にいちごをのせると完成です。ナパージュ、は自宅でも簡単に作れますが、今回は市販の物を使って作ります。

ナパージュを自分で作りたい場合は、粉のゼラチン5g、水50㏄、砂糖10gを用意します。水と砂糖を鍋に入れ、火にかけて溶かします。沸騰したら、火を止めて、粉ゼラチンを水(適量)で溶かしたものを加えて、よく混ぜ合わせます。これで完成です。

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口コミ

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ケーキを焼くときに必ず必要になるのが、ケーキの型です。フレジエ作りにもかかせないので、ない場合はチェックしてみてはいかがでしょうか。こちらのものはテフロン加工されているので、こびりつきにくく、長く使うことができます。また、18cmの大きさの型は基本的なサイズなので、フレジエ以外のケーキを作るときにも使えるので、ひとつ持っておくと便利です。

フレジエのアレンジアイデア3つ

フレジエのアレンジアイデアを3つ紹介します。フレジエはいちごを乗せたケーキの意味ですが、いちご以外のフルーツを乗せても美味しいです。ぜひいろいろなフルーツを乗せて、見た目も鮮やかなケーキを作ってみてください。フルーツをたくさん乗せるとカラフルになるので、パーティーやおもてなしスイーツとしてもおすすめです。

アレンジ1:ラズベリー

フレジエのアレンジレシピの1つ目は、ラズベリーを使ったものを紹介します。木苺であるラズベリーは、いちごよりもさらに酸味があり、後味が爽やかなので、甘いものが苦手なお方におすすめです。

また、スーパーなどで冷凍しているものが売っているので、いちごよりも安価で手に入れやすいのも嬉しいポイントです。いちごの代わりに、ケーキの上へトッピングしたり、生地のあいだに挟むと良いでしょう。

アレンジ2:クランベリー

アレンジレシピの2つ目は、クランベリーです。クランベリーも、ほんのり甘くさっぱりとした味が特徴です。いちごと一緒にケーキのトッピングとして乗せるのも良いですが、クランベリーソースを作って上に乗せるのが人気のレシピとなっています。

クランベリーソースの作り方を紹介しましょう。鍋に、市販のクランベリージャム大さじ3と赤ワイン75ccを入れて火にかけ、ゼラチン小さじ1を入れて溶かすとできあがりです。

アレンジ3:メロン

フレジエのアレンジレシピの3つ目は、メロンです。メロンには赤肉と青肉があるので、その2種類を使ってデコレーションすると、カラフルになり、見た目が華やかになります。

そのため、おもてなし料理などに使いたいときにおすすめです。スプーンでくり抜いて、ケーキの上に交互に乗せると、綺麗なケーキの完成です。

また、メロンだけではなく、いちごも一緒にケーキの上に乗せると、赤と緑で色鮮やかになります。

付け合わせを考えよう

フレジエが完成したら、付け合わせも気になるところです。付け合わせにこだわることによって、ケーキの美味しさが変わってくるので重要です。見た目にこだわりたい場合には、グリーンなどの爽やかな色や濃い色のものを一緒に出すと、見た目がグッと良くなります。

また、味にこだわりたい場合には、一緒に飲む紅茶やコーヒーなどを工夫するのがおすすめです。フレジエが甘いスイーツなので、さっぱりとした紅茶が良いでしょう。

付け合わせも準備しよう

濃い色のフルーツや、爽やかな色のものを用意しましょう。ミントなどのハーブ系の葉っぱや、ブルーベリーなどの濃い色のフルーツをいちごと一緒に乗せると、ケーキの色味が増えて、見た目が華やかになります。

また、ホームパーティーなどでフレジエを出す場合は、一緒に出す紅茶にこだわってみるのもおすすめです。ぜひオリジナルのフレジエを作って、楽しいティータイムを過ごしてください。

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