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2018年12月07日

365日のおすすめのパン7選|365日の系列店と姉妹店

「365日」という店名のパン屋さんが、5年ほど前に代々木にオープンしました。全国から厳選した食材を使ったパンはグルメ雑誌でも取り上げられ、今では行列ができるパン屋さんです。そんな365日のパンの定番からおすすめまで、人気の商品や姉妹店の情報を紹介します。

365日のおすすめのパン7選|365日の系列店と姉妹店

356日は代々木公園駅近くのパン屋さん

一見するとパン屋さんとは思えない落ち着いた雰囲気の365日の外観に面したガラスには、店名とともに「食+食−食×食÷食」という文字が書かれています。

足しても引いても、かけても割っても、食はわたしたちの毎日に欠かせません。「365日」という店名には「毎日を大切に」という思いが込められています。その365日という店名のとおり、お店は年中無休で、お休みはうるう年の2月29日のみです。

オーナーシェフは杉窪章匡氏

この365日をオープンしたのが、現在オーナーシェフの杉窪章匡氏です。パティシエとして本場フランスの二つ星、一つ星などの名店で修行したのち帰国し、国内でパティスリーシェフを勤め、その後独立し365日をオープンさせました。

杉窪氏のセンスと食に関する探究心が際立つ、新しいパン屋「365日」は、ごく普通に美味しいものを美味しく食べることが幸せなのだと気付かされる、シンプルな考え方を貫いた名店です。

スタイリッシュな店構え

その杉窪氏のセンスは、お店のインテリアデザインにも表れています。繊細な縦格子の扉とガラス張りの外観は、特に目立った看板も無く、街に溶け込んでいてシンプルです。店内も、木肌が美しい落ち着いた雰囲気で、黒を基調にしたスタイリッシュなデザインは清潔感もあり、食材を美しく、美味しく演出しています。

イートインコーナーを併設

365日の店内には、ちょっと小ぶりのさまざまなパンが並べられ、それぞれに原材料、こだわりのポイントが添えられています。

基本的にはテイクアウトのお店ですが、店内には6席ほどが座れるカウンターがあり、運が良ければゆっくり座ってできたてのパンが食べられます。軽食やドリンクも充実しているので、街歩きの途中でブレイクするのにもピッタリです。

こだわりの食材も販売

また、365日には、パンだけではない「こだわり」が満載です。国内各地から厳選した調味料、野菜、果物を販売し、国産素材を使ったジャムや、パンに合うベーコンやオイルサーディン、ミルクやチーズを揃えています。

安全な食品とオーガニックにこだわり、生産者の自然と向きあう真摯な取り組みを応援する杉窪氏です。料理の原点は素材、と言い切る杉窪氏の、食のセレクトショップになっています。

365日のおすすめのパン7選

365日のおすすめのパン7選|365日の系列店と姉妹店

365日のパンは、ひとつひとつのパンが小さめで、形もユニークです。小ぶりなパンは食べ比べもできるので、何種類か多めに買っても楽しめます。

また、品数の多さと斬新な食材が話題で、必ずあるこだわりの定番パンに加えて季節ごとに旬の食材を使ったアレンジパンが何種類も登場するので、飽きることがありません。新しいニッポンのパンの形を模索する365日の、人気のパンを紹介しましょう。

おすすめ1:クロッカンショコラ

365日といえば絶対に外せないのが「クロッカンショコラ」です。丸い可愛らしいフォルムのパンの中には、チョコレートクリームが入っています。その上にたっぷり乗ったつぶつぶのチョコレートは、大きめのキャビアのように贅沢な見た目です。

さらに、さりげなく金箔がトッピングされ、その完成度は見た目も味も100点満点間違いなしです。チョコレートケーキとパンが一緒になった感じで、甘すぎず、ビターな大人のショコラパンです。

おすすめ2:365日食パン

365日のパンの中でも定番中の定番なのが「365日食パン」です。国産小麦と牛乳で作られた食パンは、1本290円(税抜き)1/2本155円(税抜き)で、こだわり抜いたわりにはリーズナブルと言えます。

毎日食べるパンだからこそ、買い求めやすい値段で美味しく仕上げたい、というポリシーを感じるパンです。9月は小麦も新麦のシーズンで、その頃になると定番の食パンもさらに美味しく、大人気です。

おすすめ3:カレーパン

365日が作ると「カレーパン」も絶品になります。棚に並んだパンの紹介メモには「ブランド豚を挽肉にして7種類のハーブとスパイスで作ったカレー」と書いてあります。そこに、季節ごとに旬の食材をプラスし、揚げるのではなく、オリーブオイルで焼き上げています。

おすすめ4:ソンプルサン

365日食パンと並んで、シンプルに小麦の味を楽しみたい人におすすめなのが「ソンプルサン」です。ソンプルサンとは「加水100%」という意味で、小麦の特徴を最大限に生かすのが特徴です。

まわりの生地はサクサクで、中は気泡が入った軽くてモチモチの食感です。何もつけなくても美味しい、と評判で、このソンプルさんの生地で作るサンドイッチも人気があります。

おすすめ5:クロワッサン

とにかく国産やオーガニックの食材にこだわる365日は「クロワッサン」も特別です。カルピス製の発酵バターを使ったクロワッサンは、バターが口の中で溶ける感じやサクサクの食感をとことん追求しています。

伝統の形や製法にこだわらない探究心が生んだその形は貝殻に似ています。

おすすめ6:レモンミルクフランス

見た目にもインパクトがありキュートなのが「レモンミルクフランス」です。つぶつぶの真珠のようなホワイトチョコレートがトッピングされたサクサクのフランスパンで、中にはレモンクリームとミルククリームがたっぷり入っています。

このレモンミルクフランスやクロッカンショコラのように、見た目のインパクトと絶妙な味のバランスは、杉窪氏のセンスから生まれます。

おすすめ7:ハタケ

365日は、甘いスイーツ系のパンだけでなく、惣菜系のパンにもこだわっています。その代表格が「ハタケ」です。季節の野菜をたっぷり使った赤味噌風味のフレンチトーストで、契約農家の「畑」をイメージしたトッピングからこの名前がつけられました。

その日に届いた葉物野菜を使うので、毎日微妙に違う葉物野菜と赤味噌の風味がクセになるパンです。葉っぱがたっぷり乗っていてフレッシュなハタケは、大地を丸ごと頬張るパンです。

ありとあらゆるパンを極めたいあなたにおすすめの本

365日のパンについて紹介してきましたが、きっとこれをご覧になっている方々はパンが大好きでしょう。そこでオススメしたいのが都内にあるオススメのパン屋さんを紹介しているこちらの本で、きっと365日以外にもオススメのパン屋さんが見つかるでしょう。

365日の系列店と姉妹店

オーナーシェフの杉窪氏は、365日をオープンさせる前から、いくつもの店をプロデュースしてきました。全ての店に共通するのが、食材へのこだわりです。

パン屋はパンを売るという常識にとらわれず、とにかくいいと思ったものは提供する、とことん「食べる」ことにこだわった系列店、姉妹店を紹介しましょう。

365日と日本橋

2018年9月に日本橋高島屋S.C.に初出店した店には、日本橋限定のパンもあります。秋田県新政酒造の酒粕から作った「新政さんの酒種パン」や、十勝前田農産キタノカオリを100%使った「前田さんのキタノカオリ」です。

そして滋賀県大地堂のディンケル小麦を使った「廣瀬さんのディンケル小麦」、熊本県のミナミノカオリ、ニシノカオリなどをブレンドした「東さんのミナミノカオリ」など、どれもネーミングからもわかるとおり、こだわり抜いたパンばかりです。

カフェ15℃

365日のすぐ近くにあるカフェ15℃は、365日の店内より広めで、カウンター8席ほどと、2人がけが6卓あり、ゆったり食事ができるところです。「15℃」は地球の平均気温の意味で「世界はひとつ」というメッセージが込められています。

7:00からオープンしており、こだわりの朝ごはんをゆったり楽しめます。また、ランチタイムには、国産牛肉100%パティに手作りケチャップのハンバーガー、イワシサンド、タコフリットサンドも人気です。

『365日』は365日楽しめるパン屋さん

杉窪氏のプロデュース店は、名古屋、福岡、向ヶ丘遊園、など全国に広がり、2018年4月に新宿京王百貨店地下フロアにオープンした「ジュウニブンベーカリー」も、ターミナルで手軽に美味しいパンが買える、と話題です。

安全な食品を使った真面目なお店として信頼されている365日のパンは、生産者と私たちをつなぐ架け橋でもあります。美味しく食べて、日本の生産者を応援しましょう。

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さて以下の記事ではホームベーカリーの紹介をしています。パンを自作して、市販されているパン以上に、自分好みにしてしまうのはどうでしょうか。またパンスタというパン好きのためのコミュニティも紹介しています。これらをご覧になって、今まで以上にパンに詳しくなりましょう。

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