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2018年12月12日

靴紐が長すぎて余る時の対処法|結び方9つと対処法3つ

お店で気に入って買った靴なのに、靴紐がすぐにほどけたり、靴紐が長すぎて履きにくいという経験をしたことはありませんか。今回は長すぎる靴紐の対処として、靴紐の結び方の他に、靴紐の種類や素材など靴紐について詳しく見ていきたいと思います。

靴紐が長すぎて余る時の対処法|結び方9つと対処法3つ

靴ひもの重要性

「おしゃれは足元から」と言われているだけあって、靴紐は靴を自分の足合わせてフィットさせる役割はもちろん、見た目をおしゃれにするという重要な役割があります。

ここでは、靴紐の役割である、フィット感やおしゃれ感の他に、脚の骨格についても詳しくみていきます。

見た目をおしゃれに

おしゃれは足元からということで靴に凝る人は多いですが、靴ひもの結び方を工夫することで、個性たっぷりで人とは違うオシャレを楽しむことができます。

サイドリボン結びや星型結びなど、おしゃれな靴紐の詳しい結び方は、下のボタンから確認してください。

靴を足にフィットさせる

靴紐が長すぎて余る時の対処法|結び方9つと対処法3つ

靴紐の間違った通し方や締め方をすると、足の動きが制限されたり、ケガをしてしまう可能性があるため、正しく靴紐を結んで、足にフィットさせることはとても重要になります。

そのため、靴を履く際は、必ず靴紐を全体的に緩めてから足入れて、かかとをトントンとシューズに合わせてから靴紐を結ぶようにしましょう。

脚の骨格を支える

靴紐が長すぎて余る時の対処法|結び方9つと対処法3つ

足の骨格は片足におよそ26個の骨から成り立っていて、衝撃を吸収するバネの働きをしたり、体のバランスをとりながら地面を蹴って前進させるなどの役割が分担されています。

靴紐は足に靴を固定するだけでなく、足がむくんでしまって大きくなったときの調節機能も果たしてくれるため、靴紐でしっかり足にフィットさせることはとても重要になります。

長すぎる靴ひもの対処法

靴紐が長すぎて端が余ってしまったまま、歩いたり走ったりすると踏みつけて転んでしまったという経験をしたことがある人は多いでしょう。

ここでは、長すぎる靴紐を何とかしたいという人のために、長すぎる靴紐の対処法を紹介します。

紐の結び方を変えてみる

靴紐が長すぎて余る時の対処法|結び方9つと対処法3つ

長すぎる靴紐の対策として、「ダブルアイレット」「ダブルバック」「ループバック」「格子結び」「ねじり結び」「はしご結び」「ファスナー結び」「のこぎり結び」「二重蝶結び」の結び方を紹介します。

結び方1:ダブルアイレット

ダブルアイレットは、靴と足をしっかりとホールドするため、靴が脱げやすい人やスポーツをする人向けの結び方で、残り穴2つで輪っかを作るのが特長です。

①途中までは好きな結び方で靴紐を通します。

②残り穴2つになったら、それぞれ斜め上に下から(アンダー)で通し、それぞれの真上の穴に上から(オーバー)通します。

③②でできた輪っかの間に、靴紐をクロスさせて通してそのまま結んで完成です。

結び方2:ダブルバック

ダブルバックは、編み込まれたように結ぶので複雑で少し難しいですが、とてもきれいに見えるのが特徴です。

①上から2つ目の穴から始め、上側から通して下側へ出します。

②左右を交差させ、上から4つ目の穴に上側から通します。

③②と同じように1つ飛ばしで、爪先まで通していきます。

④爪先まできたら、交差させず縦に下側から上側に通します。

⑤左右を交差させ、1つ飛ばしで次の穴に下側から通していき、一番上まで戻ります。

結び方3:ループバック

ループバックは、靴紐が半回転にねじれて交差しているのが特徴の結び方で、見た目をおしゃれに演出できます。

①爪先の両方の穴の下の方から、靴紐の両端を通します。

②右側の紐は、右側の穴だけ螺旋状に下の方から繰り返し通します。

③穴を通す前に、左右の紐の交差部分が中心になるようにして完成です。

結び方4:格子結び

格子結びは、靴紐の太さによって編み込んであるように見えたり、格子模様に見えるのが特徴の結び方です。

①靴紐の両端を一番下の両穴へ内側から外へ通します。

②交差させて、一番下から4つ目の穴に外側から中へ通します。

③まっすぐ上の穴へ下側から外へ通します。

④交差させて、一番下から2つ目の穴に外側から中へ通します。

⑤まっすぐ上の穴へ下側から外へ通します。

⑥交差させて、一番上の穴に内側から外へ通します。

結び方5:ねじり結び

ねじり結びは、真ん中で靴紐をねじっているので、靴紐が長すぎて困っている人におすすめの結び方です。

①爪先の両穴の下側から、靴紐の両端を上へ通します。

②両端を真ん中で丸一周ねじります。

③出てきた側と反対の穴の下側から外へ通します。

④一番上の穴まで②と③を繰り返して完成です。

結び方6:はしご結び

はしご結びとは、複雑に靴紐を組んでいくことで、はしごのような形に見えるのが特徴の結び方です。

①一番下の両方の穴の下側から、靴紐の両端を上へ通します。

②そのまま2本の紐を、まっすぐ次の穴へ上側から下へ通します。

③内側から出してきた紐を交差させて、縦の紐のラインの下をくぐらせてから、次の穴へ上側から通します。

④最後は交差させた紐を、縦のラインにくぐらせてから結んで完成です。

結び方7:ファスナー結び

ファスナー結びは、見た目がファスナーのように見える、複雑な構造が特徴の結び方です。

①一番下の両方の穴の下側から、靴紐の両端を上へ通します。

②それぞれの紐の先を、両方の穴に通した横のラインの下へとくぐらせます。

③左右を交差させてから、次の穴の下側から通します。

④一番上の穴まで、②と③を繰り返していきます。

結び方8:のこぎり結び

のこぎり結びは、のこぎりのように見えるお洒落な結び方ですが、ホールド力は弱いです。

①一番下の穴の下側から、靴紐の両端を通します。

②片方の紐を上の穴の下側から通し、横の穴の上側から通します。

③片方の紐は斜めに通し、下から3つ目の穴の下側から通し、横の穴の上側から通します。

④2本の紐を③と同じように繰り返し、どちらか1本が一番上の穴から出るまで続けます。

⑤残りの1本は上の穴に下側から通して完成です。

結び方9:二重蝶結び

緩みにくく、左右対称になって一般的な蝶々結びよりも綺麗に見えるので、激しいスポーツをする人や革靴にもおすすめの結び方です。

①初めは蝶結びと同じです。

②蝶結びが完成する直前に、上側の輪っかをもう一度下の穴に通します。

③穴から出た輪っかをゆっくりと引っぱり、中央の結び目の形を整えます。

④中央の結び目が2つ縦に並べば出来上がりです。

結びをほどく際は、蝶結びと同じく、紐の先端2本をひっぱりましょう。

靴紐を変えてみる

次に、靴紐の結び方を変える方法以外で、長い靴紐を短く調整する方法を紹介します。

靴紐の結び方を変えるのが少し苦手に感じる人や、お子様がいらっしゃる方はぜひ参考にしてみてください。

対処法1:短い靴ひもに交換する

長い靴紐を結び方を工夫して調整する他に、短い靴紐に交換してしまう方法もあります。

靴を販売しているお店やインターネットなどでは、別売りで靴紐だけを販売しているので、自分の靴に合った靴紐の長さをチェックして、ちょうど良い靴紐に交換してみましょう。

対処法2:結ばない靴紐に交換する

最近は、ゴム素材で伸縮性のある、結ばずに使える靴紐も販売されています。

各メーカーからは、見た目も鮮やかでカラフルな靴紐がたくさん発売されています。

靴を着脱するたびに靴紐を結ぶ手間も減り、自分だけの個性豊かなオリジナルスニーカーを作ることもできる、この靴紐はお子さんにもおすすめです。

対処法3:長い靴紐を短くカットする

長い靴紐を結んで調整する方法や、靴紐を買い換える方法の他には、靴紐を切る方法があります。

市販されている靴紐は、先が割れないように加工がされているので、靴紐を切って短くする際は、切った紐先を火であぶったり、透明のテープなどで加工する必要があります。

また、一度靴紐を切ってしまうと、もうやり直すことはできませんので、少しずつ長さを調整ながら切るようにしましょう。

結ばない靴紐なら「Zubits」がおすすめ!

「Zubits」は、超強力な磁石で左右の靴紐が「結んだ状態」になるのが特徴の便利アイテムです。

さらに、通し穴の上から3段目までが常にフリーな状態なので、着脱が簡単になりますし、カラーバリエーションも豊富で、ビジネスにも対応しています。

しかし、磁力の強度が強いため、5歳以下のお子さんにはおすすめできませんが、靴が汚れた場合は水洗いもできますので、遊び盛りのお子さんがいるご家庭にもおすすめです。

交換用靴紐捜しのポイント

靴紐が長すぎて余る時の対処法|結び方9つと対処法3つ

購入した靴に装着されている靴紐が長すぎて、他の靴紐に交換したいという場合の靴紐の捜し方のポイントを、「長さ」、「素材」、「形状」に分けて、具体的にみていきましょう。

ポイント1:長さ

交換する靴紐を買う場合に気をつけなければいけないのは長さです。

靴紐の長さを測る場合には、靴から外した靴紐をピンと伸ばして、端から端までをメジャーで測ることで、靴紐を購入する際の基準にできます。

また、通し穴の数でも長さが変わるので、通し穴が「5~6個で90cm」、「6個で110cm」、「6~7個で120cm」、8~9個で150cm」を目安に購入するようにしましょう。

ポイント2:素材

靴紐には、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維や、綿などの天然繊維など、多くの原材料が使われていますので、靴紐を購入する際には、この素材も重要になります。

例えば、ビジネスやフォーマルなどのシーンでよく使用される革靴であれば、「絹」と「綿」の靴紐がおすすめです。

「綿」の靴紐は、質感が良く、お手頃価格で耐久力もあることから、一般的な革靴から高級革靴まで幅広く使用されています。

ポイント3:形状

靴紐には、「平紐」、「丸紐」、「平丸紐」といった種類があります。

解けにくいのが特徴の「平紐」は、カジュアルな印象からスニーカーでよく使われていて、強度が低めなのが特徴です。

強度は強くても平紐よりも解けやすい特徴の「丸紐」は、ドレス系やビジネスシューズ、ブーツに対応しているため、フォーマルな印象があります。

ランニングシューズに使われることが多い「平丸紐」は、平紐と丸紐のいいとこ取りの紐です。

靴紐をしっかり結んで快適に

靴紐の結び方一つで、おしゃれな靴に変身することはもちろん、足への負担が大きくなったり、長く余った靴紐を踏んで転倒するなど、危険なこともあります。

自分の足に合った長さの靴紐をしっかり結んで、足にも靴紐にもストレスフリーで快適に靴を履きこなしましょう。

スニーカーを履きこなそう

スニーカーと一口に言っても、タンニングなどのスポーツ用などの柔らかい素材のものや、コンバースのように伸びない生地のものなど、たくさんの種類があります。

着脱しにくいタイプのスニーカーであれば、伸縮性のある靴紐で着脱へのストレスを減らしたり、スポーツタイプのスニーカーであれば、足への負担が少ない靴紐を選ぶことで、大切なスニーカーを長く履きこなすことができます。

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