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ヘアワックスのセット手順3STEP|種類と選び方も知ろう
更新日:2020年08月28日

ヘアワックスは、スタイリングしたい髪型によって使う物が変わってきますが、使用する人の髪質や毛量、髪質でも左右されるのが特徴的です。髪の根本に付けるのがポイントですが、地肌に直接付けてしまうと毛穴の詰まりや炎症の原因になるため注意が必要です。

ヘアワックスのセット手順3STEP|種類と選び方も知ろう

ヘアワックスの代表的な種類

オシャレをする際に、ヘアスタイリングは大切な要素です。服装をオシャレに着こなしても、髪型が整っていなければ見栄えが一気に変わってしまいます。

ヘアスタイリングを行うには、自分の髪質や髪の長さに合ったヘアワックスと使い方を把握しておかなければ、自分が作ってみたい髪型を作るのはとても難しいでしょう。ここでは、ヘアワックスの種類と髪質、髪型の違いで使いやすいヘアワックスと使い方をご紹介します。
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ファイバータイプ

ファイバータイプのヘアワックスの、ファイバーは繊維という意味なのでとても伸びるのが特徴的です。整髪力があり、髪に付けた際にヘアワックスが糸のように伸びます。

スタイリングがしやすく、スタイリング後も簡単に形を変えられるため、初心者の方にはとても扱いやすいヘアワックスです。ただし、油分が多いので使い方には要注意です。多く取り過ぎると、重めのヘアスタイルになるため、使い過ぎには注意しましょう。

クリームタイプ

クリームタイプのヘアワックスに大きな特徴はなく、ヘアワックスそのものの伸び、ツヤ、セット力は平均的です。ファイバータイプとドライタイプの中間にあるようなヘアワックスであるため、髪質や毛量問わず一般的にできます。

そこまで瑞々しくない質感で、髪型にボリュームを出す使い方や毛流れを意識したい時に使えるヘアワックスです。柔らかいヘアスタイルに仕上げたり、ポイントごとに毛流れを作る時にです。

ドライタイプ

ドライタイプのヘアワックスは、別名マットワックスやクレイワックスという呼び方もあります。他のワックスに比べても油分が少ないタイプであるため、スタイリングをする際に動きを出す事が可能です。

油分が少ない分、ヘアワックス自体が質量が軽いので、柔らかい髪質の方や細い髪の毛の人には使いやすいヘアワックスです。しかしヘアワックスが固くてあまり伸びないため、長髪の方や毛束感を出す使い方には適していません。

ジェルタイプ

ジェルタイプのヘアワックスの特徴は、髪型のセット力がとても高い所にあります。ウェット感とツヤ感があるので、オールバックなど一まとめにする使い方にです。セット力がとても高い所から、髪の毛の束感を出すのにも適しています。

多く取り過ぎてしまうと、髪がベタベタになって光沢が出過ぎてしまうため使い方には要注意です。またタオルで拭いた後の状態の髪にも使えるため、ヘアセットの時間が短縮できるでしょう。
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ムースタイプ

ムースタイプのヘアワックスは泡状になっており、水分が多く含まれているのでパーマなどのヘアスタイルに適しています。ミディアムからロングヘアといった、長めの髪の毛の人にヘアワックスです。

泡状なので初心者の方でも上手に使えますが、水分量が多く含まれているので髪の毛はしっかりと乾かした後に使いましょう。髪の毛全体に行き渡らせやすいため、毛量が多い人にヘアワックスです。

ヘアワックスの使い方

自分をかっこよく見せるために、ヘアスタイルは自分の印象を作る要素になっています。使用するヘアワックスとその使い方で、大人っぽさや清潔感、オシャレ感を自然に作ることが可能で、相手に印象付けるヘアスタイルを作れます。

ヘアワックスを選ぶ際に、髪質や長さに合わせるように気を付けましょう。基本的なヘアワックスの使い方を知ることで、自分らしさを引き立たせるヘアスタイルを作れます。

手順①:ワックスを手に取る

ヘアワックスを手に取る時、あまり多く付け過ぎないように意識し、重ね付けをする要領で薄く付けていくように意識していきましょう。一度に手に取り過ぎると、髪の毛が重くなってしまうため、最初は軽く手に取って少しずつ付けていく要領で付けていきましょう。

使い方を誤ると、ベタベタしたり寝癖のようなヘアスタイルに仕上がってしまい、不潔に見えてしまうため注意が必要です。適度な量を使うように心がけましょう。

ポイント:ワックスの量は10円玉くらい

ヘアワックスの使い方は、10円玉と同じ大きさの量を手の平に伸ばして髪の毛に付けていきます。前髪にも付ける場合は、ヘアワックスが少し手に残った状態で前髪の根元から下から上に掻き上げると、まんべんなく付けられます。

流し方をキープする場合は、ドライヤーで作った髪の流れに合わせて癖を作っていきましょう。両端が広がりやすい方は、キープ力が強いワックスを用いることでシャープな印象を与えます。

手順②:手のひらで伸ばす

手に取ったヘアワックスは、手の平全体に行き渡るように両手にしっかり馴染ませます。注意点は、ムラが出ないように透明になるまで手の平に馴染ませるのがポイントです。10円玉一枚分以上のヘアワックスを手に取ると、ムラができてしまうため注意しましょう。

手順③:ワックスをつける

ヘアワックスを手の平全体に伸ばした後に、後頭部、両サイド、の順に、地肌に付かないよう下から上へ根本から付けて馴染ませていきます。使い方は髪の根本から揉み込んだり、握ったりシャンプーをするように散らして全体にワックスを付けましょう。

注意点は毛先に付け過ぎないように、根本と中間を中心に付けていく感覚で付けていくと仕上がりが良くなります。最後に前髪を手に残ったワックスで薄く付けていきましょう。
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ショートの場合

ショートヘアのヘアワックスの使い方は、髪をシャンプーするように散らして揉み込む感じでを立ち上げます。ショートヘアにこだわらずスタイリングする際には、前髪は最後にワックスを薄く付ける程度なのでまだ触らないように注意しましょう。

サイドにもヘアワックスを馴染ませたら、根本から全体にボリュームを出していきます。全体の輪郭を意識しながら立ち上げた髪を下ろし、サイドと襟足は抑えましょう。

ミディアムの場合

ミディアムヘアの人の場合は、まず髪の毛全体をアイロンで癖毛もしくはパーマ風に形付けていきます。アイロンが全体にかかったら、ヘアワックスを使っていきます。使い方は人差し指の爪くらいの量を取り、透明になるまでしっかりと手の平に馴染ませていきましょう。

ヘアワックスを髪に揉み込む際には、握ったりせずにシャンプーをするように優しくもみこんでいきましょう。その後に髪の毛を下から上にクシャっと握ります。

ロングの場合

ロングの方は、ナチュラルな流れを出すことを意識しましょう。流れを意識すると、少し長いロングヘアもスッキリ見える仕上がりになります。髪の流し方は簡単に再現できるため、ぜひ試してみましょう。流れを意識するだけで、爽やかな印象になります。

ヘアワックスの使い方は今までと一緒です。手の平に透明になるまで馴染ませます。髪に揉み込んで軽く散らしたらサイドの髪の毛を耳に掛ける事で、かっこよく仕上がります。

ヘアセットのやり方はこちらが参考になります

ホットペッパービューティーは、ヘアアレンジ法の他にヘアワックスの使い方も載っています。髪の毛の長さやヘアスタイルだけにこだわらず、スタイリストさんからでも検索できるのが特徴的です。
ホットペッパービューティー

ヘアワックスの選ぶ際のポイントと使い方

どんなヘアワックスを自分に合っているかは、ほとんどの人がわからないでしょう。ヘアワックスを選ぶ際に大切な項目は、髪質、毛量、長さ、髪型の4つです。どんなヘアワックスを使っても、男女での差はそんなにありません。

自分の髪質や毛量、髪型に合うヘアワックスとその使い方で、理想のヘアスタイルに仕上げられたり、髪の毛のコンプレックスを補うことが可能です。またヘアワックスの選び方は、男女共に共通しています。

髪質

剛毛のような硬い髪質の方には、ファイバーワックスやクリームワックスがです。ファイバーワックスとクリームワックスは油分が多く重めに仕上げるため、元々ボリュームがあって癖を付けにくい髪の毛でもしっかりまとまり、ボリュームを抑えられます。

軟毛の方は髪の毛にボリュームが出しにくいため、ドライタイプのヘアワックスがです。油分が少なく軽い付け心地であるため、軟毛でも自然なボリュームが出せます。

毛量

毛量が少ない人にヘアワックスは、マットタイプ、ドライタイプ、クリームタイプのヘアワックスです。ドライタイプのワックスは油分が少なく、ボリュームが欲しい所に最適で、ヘアスタイルをキープしやすいです。

毛量が多い人にヘアワックスは、ジェルタイプ、ファイバータイプ、グリスタイプのヘアワックスです。ツヤを出すことで髪の毛が落ち着いて見え、毛量を少なく見せられます。

髪の長さ

髪質や毛量だけでなく、髪の長さにも注意しましょう。ショートヘアの人は基本的に、しっかりと固まって形をキープできるハードワックスがです。ハードワックスは短い髪でもしっかりとボリュームが出ます。

ヘアワックスの使う量や使い方も長さで変わります。ショートヘアなのに使用量が多いと、ヘアワックスの重さで髪にボリュームがなくなります。ヘアワックスは少しずつ揉み込んで、量を調節しましょう。

髪型

無造作スタイルは、セットした感じに見えないスタイルで、クリームワックスとスプレーワックスがです。パーマ風に仕上げるには、髪の動きをしっかりと強調できるファイバーワックスとムースワックスがです。

ウェットスタイルは髪が濡れたように見せるスタイルで、グリスワックスとジェルワックスがです。毛先をツンツンと立たせるヘアスタイルは、ドライワックスとジェルワックスがです。
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ワックスの使い方を工夫して可愛くなろう

ヘアワックスは、使い方でかっこ良く、可愛くヘアスタイルに仕上げられます。自分の髪質や毛量、髪型に応じて使う物や使い方が変わってくるでしょう。

髪質や毛量でセットしてみたい髪型にできないと諦める前に、まずは自分の髪質に合ったヘアワックスを選び、使用してみましょう。セットしたい髪型に仕上がるかどうかは、使用するヘアワックスにも左右されるため、自分の髪の毛に合うワックスを見つけるのも大事です。

ボブの可愛い髪型

ボブスタイルは短めのヘアスタイルであるため、ボリュームを出すことが可能ですしアイロンで形を作ってオシャレに仕上げることもできます。ヘアワックスの使い方次第で仕上がりがさらに良くなり、印象を良くすることができるでしょう。
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初回公開日:2018年10月18日

記載されている内容は2018年10月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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